小鍋仕立てでも、郷土料理に!(岩手県)
東京砂漠!乾燥注意な冬の時期です。そんな時には、くつくつ煮える湯気をうける卓上小鍋は、嬉しいもの。(ニッコリ)年末年始のような、華やかさはなく(笑)、岩手合鴨の生つみれや胸肉、深谷の長葱、菜花、椎茸、生木耳などを準備しました。もちろん、鍋でほてった舌を冷やす、蕪の浅漬けは準備しておきました。お酒は変わり種を。シャンパーニュの作り手が、日本酒に惚れ込み醸造に関わった、とのキャッチにひかれました。石川県物産のガチャガチャで得た、箸置きとは思えないでしょう?(ニッコリ)深谷葱はくったりするまで煮込むのが、大事です。ゆっくりね!旨し!この合鴨も、冷凍からゆっくり解凍しましたが、品質の良さに、やはり驚きました。ゆっくりいただきます。つくねの食感がよいのが、私の気に入りです。鴨肉を楽しんだ締めは、養生した鍋つゆにて、...小鍋仕立てでも、郷土料理に!(岩手県)
2024/01/30 14:42