生活の中で植物を愛でる、何かを作る、描くなどなどです。
50才代ですが、いつまでも少女の心を忘れないよう心がけながら、 ひとり遊びの時間を楽しんでいます。知恵と想像力を駆使して 極上に仕上げるのが目標です。安上がりなところも「極上」と 自負しています。 介護中なので気ままな更新になりそうです。
自然栽培のミカンが味が濃くて甘くて美味しいので、あっという間に食べてしまったのですが、農薬がかかっていない皮がもったいなくて捨てられず、皮だけでジャムを作ろうと思いました。皮だけだと何かチープすぎる感じで、組み合わせるものはないかとあれこれ考えていたら、ローズヒップにしよう！.......と閃きました。ローズヒップは、ヒタヒタのお湯で柔らかく戻しておきます。皮は2回茹でこぼしてヘタを取り、かぶるくらいの水と適量のお砂糖で煮ます。皮が透き通った感じに柔らかく煮えたら、ハンドミキサーで撹拌してトロトロにします。ローズヒップをお湯ごと投入して、レモン汁をお好みの量加えて酸味を付けます。適度に煮詰めて完成です。ローズヒップは酸っぱいと思っている方が、たまにいらっしゃるのですが、酸味はほとんどありません。よく一緒にブレン...ミカンの皮のジャム
紫のグラデーションがきれいなパンジーと小輪のヴィオラミミラバン、バコパにタネツケバナを合わせました。パープルやブルー系のグラデーションは、心がザワつくときのお薬で、いつも落ち着かせてくれます。少し日が長くなって、植物をよく観察すると、ほのかに春の訪れを感じます。摘んで来た植物パンジー（紫色）ヴィオラ（ミミラバン）バコパタネツケバナ雑草流フラワーアレンジメント（1797）
シエルブリエと華あられを合わせたら、素敵な色合いになりました。オリーブ一枝とタネツケバナを添えました。シエルブリエはパンジーで、華あられはヴィオラですが、大きさがほとんど同じです。見ただけでは判別出来ませんね........。元救急救命看護師の野中しんすけさんの動画を観ると、5歳から12歳以下のお子さんのワクチン接種について、なんだか少ない人数のデータで、安全と言っているようです。しかも、人種別のリスクだとアジア人はちょっと高いみたいです。同調圧力とかに負けないで、慎重の上にも慎重を重ねて判断して、決して悔やむ事の無いように、お子さんの命を守って頂きたいです。動画はこちら。摘んで来た植物パンジー（シエルブリエ）ヴィオラ（華あられ）オリーブタネツケバナ雑草流フラワーアレンジメント（1796）
「フラッテリルナルディビスコッティチョコラート＆アランチャ」という長い名前のビスコッティで、イータリーで見つけました。トスカーナで作られているのだそうです。オーガニックではないけれどイタリアの食べものは、日本と違って安全基準が厳しいみたいなので、小麦粉なども大丈夫かな.......と思って、美味しそうなものは買っています。あんまり神経質になり過ぎるのもイヤなのです..........。素材の善し悪しは、食べてみれば分かる....自分の味覚を信じて.....。ビスコッティなのに、なんとなく絶妙なしっとり感があって、ガリガリな乾燥した感じとはちょっと違うような........。そして、オレンジのフルーティーさと存在感があります。ラテやカプチーノなどに浸して食べると、また格別..........。最初見たとき、良いん...美味しいビスコッティ
サンドイッチを食べるのはもちろん好きですが、昔から、写真を眺めて味を想像するのが好きです。ですから、ついサンドイッチの本を買ってしまいます。パン屋さんでサンドイッチを買ったり、お店でオーダーすることも多かったのですが、除草剤のグリホサートなど様々な農薬や、輸入時の防カビ剤や殺虫剤まみれの小麦粉や、具のハムやベーコンの保存料や発色剤、PH調整剤などの添加物を考えるとイヤになり、自然食品屋さんのものしか食べなくなりました......でも、種類が少なかったり........結局、自分で作ることが多くなりました.............。この図鑑は、色々な国のサンドイッチが355種類も載っていて、具材のレシピだけでなく、全てではないですが、パンのレシピもあって、あれもこれも作ってみたくなります。そういえば、イタリアのパ...「世界のサンドイッチ図鑑」
ハコベの春のような明るい緑は、一瞬寒さを忘れさせてくれます。ピンクのシクラメンと2種類の薄紫のヴィオラを合わせました。小輪のヴィオラ、ミミラバンは株が横に張って、こんもりとする品種です。それにしても寒いですね。全てが凍っていて、やるべきことはたくさんあるのに、園芸作業がなかなか進みません。摘んで来た植物ヴィオラ（薄紫色）ヴィオラ（ミミラバン）シクラメンハコベ雑草流フラワーアレンジメント（1795）
ギザギザの葉のハボタンを1枚摘んで、小さな器にヴィオラの「ロシアンブルーの秘密」とタネツケバナを合わせて挿しました。「ロシアンブルーの秘密」はとても神秘的な色なので、ハボタンのギザギザと合わせるとミステリアスな感じがします。「知っといてニュース」によると、「新型コロナウイルス関連情報発信センター」に多くの寄付が集まっているそうです。5歳からのワクチン接種が始まる前に、保護者の方や若い方がワクチンのリスクを知り、良い選択が出来るように意見広告を全国紙に掲載するための交渉をしているそうですが、掲載の認可が下りないそうです。どういうことなんでしょう..............。常に正論を述べているようでいて、大手新聞社は子どもたちの命を守らず、結局はお国の顔色を伺って、国民の方は見ていない........ということな...雑草流フラワーアレンジメント（1794）
品種名がない、名無しのヴィオラです。もちろん、買ったときは普通の緑色だった葉が、寒くなって、ブロンズ色になりました。葉の周りが、覆輪ようにブロンズ色になるのはよくありますが、全部は初めてなので驚いています。最初から分かっていたら、この色に合わせた寄せ植えが作れたのに...........と思ったのですが、春になったらまた緑に戻るでしょうから、ま、いいか..........となりました。茎までしっかりブロンズ色です。そのうち、「銅葉のヴィオラ」とかって、新しい品種として出て来るかも.........ですね。ヴィオラの葉っぱがブロンズ色に変わりました
3種類のハボタンとオレアリア・リトルスモーキー、オレガノ・ブルガリで寄せ植えにしました。お花がなくても、シックな色合いでありながら、割りとゴージャス感があります。ハボタンは、左からヴィンテージブーケ、名前無し、デュエットです。シルバーリーフがオレアリア・リトルスモーキーで、ブロンズ色がオレガノ・ブルガリです。オレアリア・リトルスモーキーは、寒さに強いと書いてありますが、以前、野ざらしにして枯らしたので、念のため軒下で育てています。ハボタンの寄せ植え
お正月に房咲きスイセンと飾っていたミニハボタンもリメイクアレンジしました。ハボタンは、かなり長持ちしそうですが、まだ何回かリメイクできるかも.......と期待してます。ヴィオラのピンクコアラ、華あられと合わせて、合間にタネツケバナを入れました。ハボタンのアイボリーと、ヴィオラの微妙なピンクの組み合わせが気に入っています。前回お知らせした、「新型コロナウイルス関連情報発信センター」が未成年の若い方をワクチン接種の危険から守るための意見広告についての活動で、これまでひとつも反対、批判の抗議は無く、賛同や賞賛の声がたくさん寄せられたそうですが、初めて抗議の意見が、中学生のお子さんから届いたそうです。読んでみると、複雑な想いがこみ上げて、涙が流れました。私たち大人に、とても厳しい現実を突きつけられたもので、やり場の無...雑草流フラワーアレンジメント（1793）
お正月に飾っていた、房咲きスイセンがまだまだ元気なので、リメイクすることにしました。冬は虫がいないのと、お花が長持ちするのがいいですね。白のフリル咲きパンジーとヒメオドリコソウの葉を合わせたら、春らしいイメージになりました。「新型コロナウイルス関連情報発信センター」というところが、子どもたちにワクチン接種を進める前に、情報を知り、よく考え、吟味するために厚生労働省のデータをもとにした情報を意見広告として新聞に掲載しています。もともとは、「（株）ゆうネット」という、優良工事店ネットワーク事業などをしている会社だそうです。これまでに、北海道新聞、中日新聞、東京新聞、琉球新報、大分合同新聞、西日本新聞、などに、自社の予算5000万円を使って掲載して来たそうですが、全国紙への掲載のための資金が不足しているそうです。それ...雑草流フラワーアレンジメント（1792）
秋に球根ベゴニアを枯らす覚悟で買いましたが、こんなに寒くても、窓辺で元気に咲いています。覚悟はしましたが、枯れて欲しくないので、水やりに細心の注意を払っています。少し大きめの鉢皿に置いて、そこに水を注いで下から吸わせるようにしましたが、それが良かったようです。株元から赤ちゃんのような、新しい枝や葉っぱが出て来ましたが、寒いせいか、なかなか育ちません。オミクロン株の感染者がどんどん増加していますが、どう見ても弱毒化しているので、私は恐れる気持ちは、ほとんどありません。南アフリカなども、すでにピークアウトしていて、重症化は少ないようで、私の中では、自分で情報を集めた結果、風邪のようなものに変わったのでは.......という認識です。もちろん感染対策は、今まで通りちゃんと続けます。感染者の割合をみると、ワクチンを接種...意外にも元気に咲いてます
あけましておめでとうございます。本年も、どうぞよろしくお願い致します。今年はどんな年になるのでしょうか。平和で差別の無い、少しでも明るい年になりますように祈ります。また11日頃から始めたいので、お付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。新春
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カンパニュラ・アピールは矮性種で、茎がほとんど無くて切り花は無理なのですが、何故か脇から茎が長いのが出て来ました。それをすかさず切って飾ってみました。シンプルにコバンソウと合わせました。コバンソウは、いろいろなお花と合わせやすいです。ワクチン後遺症をコロナ後遺症のように、一斉に報道しているようですね。こちら。この「一斉に」というのがいつも怪しくて、どこのメディアも異口同音になるというのは不自然で、何か上からのお達しが有ったようにようにしか思えないので、これに騙されてはいけないと思っています。この方の仰るように、コロナ後遺症とされている方の接種歴も公表すべきです。こちら。でも、ワクチン打てば後遺症にならないとか仰っている方いませんでしたっけ？カンパニュラ・アピールコバンソウ雑草流フラワーアレンジメント（2019）
かわいくてユーモラスなノビルの穂とイヌムギを摘んで来ました。葉っぱがブロンズ色のキンギョソウと合わせました。キンギョソウのブロンズドラゴンは、以前にも何回か育てたのですが、いつもアブラムシがたくさん着いたり、途中で枯れたりしてダメだったのですが、今年は特別な事は何もしていないのに、元気で咲いてくれました。昨日のパブコメは、「インフルエンザ等対策政府行動計画」が188.756通、「土地基本方針の変更」は約38000通だったそうで、短時間で多くの投稿達成のミラクルが起きたようです。お疲れ様でした。外国人の方の内政干渉って何かイヤですね.......特に「憲法変えろ」とか、グローバリズム的な方向で日本の政治に口出す方............。ナザレンコさんという、ウクライナ人の方で「日本会議」で、憲法を変えるべ...雑草流フラワーアレンジメント（2018）
菌ちゃん野菜の土が完成しているはずなので、種播きが忙しいです。4月中に撒いておけば良かったかもしれないのですが、お花の方にかまけていて、すっかり抜けていました.............。まあ、大丈夫でしょう..........という、根拠の無い自信............。写真の左上はシナモンバジル、右はニラ、左下はトウガラシ、右下はオカノリです。私は、種袋を開けたものはテープで封をして保存袋にまとめ、冷蔵庫で保存しています。こうして置くと、何年か経ってもちゃんと発芽します。年数が過ぎても発芽するのは強い種なので、丈夫に育つという説もあります。とは言っても、毎年目移りしてあれこれ育てたくなるので、新しく種を買ってしまい、保存袋は大きく膨らむばかりです。ジャガイモとサツマイモは既に植えていて、ミニトマトとズ...種播きラッシュ
今シーズン一番のお気に入りの寄せ植えです。一番手前に植えた、ベロニカ・マダムマルシアがとってもかわいくて、いい感じにまとまったと思います。左から、「ベロニカ・マダムマルシア」、真ん中はパンジーの「フェデネージュ」、右は「見元×花日和コラボレーションフラワー」です。このパンジーは、とてもミステリアスな色で気に入っています。ベロニカ・マダムマルシアは、多年草なので是非来年も咲かせたいです。言論統制に繋がる「インフルエンザ等対策政府行動計画」のパブリックコメントの締め切りが迫っています。問題点が解りやすいCBCニュースの大石さんの解説でこちら。すずぽんさんの解説はこちら。政府は、自分たちが隠蔽したり、嘘の情報で薬害を広げているくせに真実を「誤情報」だなんて、どう考えてもおかしいです。パブリックコメント記入はこち...パンジーやヴィオラの寄せ植え（6）
かわいらしいスズメノヤリを摘んで来ました。エリゲロンとレンガ色のパンジーをあわせました。エリゲロンは種を飛ばしてあちらこちらで咲いていて、ほぼ雑草と言えます。素朴でかわいらしい風情がとても好きです。電気、ガスがまた値上げ.............政府の補助金も終了で、キツいですね.......。電気会社は、儲かっているそうですよ..........なぜ？こちら。政府や大企業がこぞって、国民をいじめているとしか思えません。すずぽんさんの解説でこちら。そのくせ、太陽光発電を使ったハッキングとかもされて、肝心なことは間抜けなんじゃないですか.........。政府のお仕事は国民の神経を逆撫でして、財産を奪うこととしか思えません.............早く終って欲しいです。パンジー（アトリエ）エリゲロンスズメノ...雑草流フラワーアレンジメント（2017）
ピンクが濃いのを選んでハルジオンを摘んで来ました。ピンクのルピナス・ピクシーと小さなヴィオラを合わせました。かわいらしいアレンジで気に入っています。ハルジオンは、白、薄ピンク、ピンクとありますが、やはり濃いピンクがかわいいです。つぼみも、毛糸玉みたいでかわいくて大好きです。「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」を6月にも閣議決定して、「誤情報」で常時監視するとか.........。コロナワクチンは安全だとかさんざん誤情報を流したり、隠蔽工作して、自分たちの悪事は棚に上げて、国民から支持もされていないのによくやりますね......。どうせ「誤情報＝自分たちに都合が悪い情報」じゃないですか........。アリゾナ州ではコロナワクチンを生物兵器と認定し、使用禁止決議を可決したそうです。こちら。これも誤情報な...雑草流フラワーアレンジメント（2016）
去年の夏の終わりに、晩秋～冬に収穫出来る予定で種蒔きした芽キャベツですが、直径5㎝くらいから一向に育たず冬を迎えました。このまま生育不良で終るのかと思ったら、暖かくなるに連れて急激にムクムク成長して、今は直径50㎝を超えるくらいになりました。これは、何とか夏越しして秋から収穫ということかな..............既に青虫の食害に遭っていて、先が思いやられますが、何とか頑張りたいと思います。やはり、無肥料だと生長がゆっくり.....ということでしょうかね......。衆議院の補欠選挙が自民党惨敗で、良かった、めでたし、めでたし、久しぶりに、すっきりいい気分でした......と言っても、まだまだ安心した訳ではありません........。とにかく、売国、グローバリストの手下のような人たちには、勝って欲しくな...急激に大きくなった芽キャベツの苗
パステルカラーのコーディネイトで、少し前のスイセンが咲いていた頃のものです。この時期は、移り変わりが早くて盛りの時期があっという間に終ってしまうお花もあります。きれいな時期をなるべき長く保ちたいと必死になりますが、今年は無情の雨が多くて大変です。でも、例年に比べて虫は少ない気もします。数日前、消滅する可能性がある自治体が4割りを超えるとか、メディアで衝撃的な感じで報道していましたが、元々少子高齢化の上に、毒ワクチンでたくさんの方が亡くなっているのだから当たり前。それを「打て、打て」と推進したのも、メディアとほとんどの自治体.........何を今さら..........「片腹痛いわ.......」という感じです.............。むしろ、人口削減大成功とか、陰で喜んでいるのではないかと疑いたくなり...ベランダ・サンクチュアリガーデン（56）
タネツケバナに、フリル咲きのヴィオラとワスレナグサを合わせました。タネツケバナの葉っぱが入ると、かわいらしい感じになります。新緑がきれいで、いろいろなお花が咲く季節なのに、お天気がはっきりしないのが、残念です。イギリス在住だった、ハリー・ポッターシリーズでおなじみのJ.K.ローリングさんは、ロシアに移住されたそうです。こちら。賢明な選択のように感じます。西側のグローバリズムがイヤになったのでしょう...............。これは意味深..............トランプ氏は大統領ではないのに、何故、ホワイトハウスの鍵をプレゼントするのか...............トランプ氏は、ディープ・ステイトを撲滅するのが公約のはず.........麻生さんは日本のディープ・ステイトのはず..............雑草流フラワーアレンジメント（2015）
もう終わりが近いペンペングサを摘んで来ました。ピンクのような紫のようなパンジーとディアスキアを合わせました。とってもロマンティックなかわいらしい雰囲気で、気持ちが華やぎます。気分が沈みそうなどんよりしたお天気の日は、こんな色合いが助けになります。コロナワクチンの広報のために、政府からユーチューバーにお金を支払って、宣伝した件ですが、国会の質問で9名のユーチューバーに合計3200万が支払われたそうです。原口議員が、藤江さんの動画を使って解説されています。こちら。どのユーチューバーさんにいくら支払われたかは、今後明らかになるようです。また、コロナワクチン後遺症救済制度認定の審議会の委員の方々の利益相反についても追求されるそうです。この動画は、いろいろな内容が詰まっていて、ASUKAさんも登場されて、イベルメク...雑草流フラワーアレンジメント（2014）
一番好きなコーヒーチェーン店は「セガフレード」です。コーヒーが濃いのが気に入っています。イタリアの会社なので、本場のエスプレッソを味わっている気分...........。わりと昔からあるのに、店舗が増えない感じがしますけれど........スタバには絶対勝てない..........でも、消えないのが素晴らしい。なんか、偏っていて新宿には3店舗もあります...........。最近知った、このお店のアップルパイなのですが、普通のアップルパイと違って、サクサクのパイ生地の中身は、煮たリンゴの他にカスタードクリームとリコッタクリームが入っています。このハーモニーが絶妙で、これはきっとイタリアのバールの味............と思いました。店舗によっては、置いてない所もあるみたいで、私は、西武新宿駅のお店で買っ...最近ハマっているスイーツ
白に少し紫が入るルピナス・ピクシーと、赤っぽい紫のパンジーにスーパー・アリッサムの寄せ植えです。すっきりと落ち着いた感じです。左からルピナス・ピクシー、スーパー・アリッサム、パンジーのフェデネージュです。このパンジーの色は、赤紫のようなアズキ色のような微妙な色です。ルピナスはどんどん穂が出て、アリッサムもまだまだ膨らみそうですが、パンジーは盛りを過ぎた感があり、頑張って咲いてね.......とお願いしています。ワクチン被害者の方々の集団控訴の記者会見が、TVでも報道されたようですね。ご遺族の記者会見は、良かれと思って接種して、愛するご家族を失った苦しみを語っていらっしゃり、伺っているとやり場のない気持ちになります。藤江さんの動画でこちら。私はTVを観ないので、知らなかったのですが、河野デマ太郎さんのことも...パンジーやヴィオラの寄せ植え（5）
小輪のパンジーひとつぶの涙に濃いめのピンクのディアスキアを合わせて、アメリカフウロの葉を添えました。ディアスキアは、夏越しがうまく行けば一旦休んで、また10月頃から咲いてくれて、長く楽しめます。こんなビビットな色合いは、眺めていると元気が出ます。大阪万博のイメージキャラクターが、決まった時から狂気を感じてイヤな予感がしていました。現状のボロボロ状態を見ていると、その予感が当たったように思えて来ます。デザイナーの端くれとして、30年以上働いた立場から言わせて頂きますが、ビジュアルやイメージって、とっても大切だと思います。何かを伝えつつ、心地良さも感じて頂くのがデザインの基本だと考えます。不快感を与えて、インパクトに繋がる場合もありますが、そこには、デザイナーの洗練された美意識も加わるのではないでしょうか.....雑草流フラワーアレンジメント（2013）
スイセンのセイルボートにハハコグサを合わせたらいい感じ........。シロタエギク・レースの切り戻した枝先を添えました。ほわっと暖かい色合いで、優しい気持ちになります。ときどき暗い気持ちになったとしても、いつもお花が切り替えてくれるので、とても助かっています。イスラエルのシオニストのお蔭で、中東の情勢がとても不安定で困りますね。イスラエルの挑発で、第三次世界大戦に繋がるとか、ホルムズ海峡が封鎖されるとか、云われていますが、今のところ微妙なバランスで一線を超えないようにイスラエル以外の国々は、自制しておられるように見えます。何だか複雑で、ときどき分からなくなるのですが、及川さんのXを引用した、原口議員の解説で理解出来ました。こちら。及川さんのX全編はこちら。イランの報復に対して、イスラエルは更に報復宣言し...雑草流フラワーアレンジメント（2012）
バターがたった20g（私はビーガンバター使用）で、とっても美味しいデニッシュ風のパンが出来て感激です。デニッシュなんて、見るからに大変そうで今まで作りたいと思ったことすらありませんでした。でも、あんことバターの組み合わせ目が無いのとこれなら出来そう..........と思えたのでチャレンジしてみました。「おいしいひきだし」のA子さんのレシピです。レシピ動画はこちら。これで本当に層が出来るのかしら............半信半疑でやってみたら、なんだか成型が面白くなって、作るのも楽しかったです。生地を三つに切って型に入れて焼いたら、両サイドは不格好でしたが、真ん中だけ層がきれいに出来たので写真を撮りました。もっと全体がきれいに出来るように、リピートします。4月13日の池袋のデモが大変な事になっていましたね。...「バター20gのあんデニッシュ風食パン」美味しいです
ヴィオラと去年の秋に植え込んだスイセンが、ようやく咲いて白の寄せ植えが完成しました。何だかスイセンがなかなか咲かなくて心配でしたが、良かった........。左のバラ咲きのスイセンは、エーリッチャーと言います。なんか、高貴な香りがします..........。真ん中はヴィオラで、右のスイセンはセイルボートです。セイルボートは6球植えたのですが、たくさん花を付けてくれました。コンパクトで寄せ植え向きです。エーリッチャーは、2球植えたのに1本しか穂が出ていません.........これから出るのかしら...........。スイセンはこのまま3〜4年は植えっぱなしでいいみたいで、来年も楽しめそうです。白いお花は眩しくて、心が清まります。ソーラーパネルの効果はたったの15年だそうです。こちら。あんなに木を切って、山...パンジーやヴィオラの寄せ植え（4）
何年ぶりかで植えたスカビオーサと濃い紫色のパンジーにタネツケバナを合わせて、何となく物足りないのでユーフォルビア・ダイヤモンドフィズを足しました。スカビオーサは本当に久しぶりで、何だか懐かしい気持ちです。春爛漫で色々なお花が咲いて、新緑も芽生えて、眺めていると毎日幸せです。世の中は目まぐるしく、いろんなことが起きて大変ですが、今は春を満喫したいと思います。岸田総理は、なんちゃって国賓待遇のようにも見える、何だか怪しげな感じで訪米されておられるようです.......何でお出迎えが駐日大使のエマニエルさんなのか、そして全体的に即席感漂う、ペラペラな重厚さのない設え..........。こちら。その後は大統領専用者に乗せてもらってご満悦....おめでたいですね........。日本では報道されないバイデン大統領...雑草流フラワーアレンジメント（2011）
ペンペングサにアネモネを合わせてみたいと思いました。薄紫のヴィオラとバコパを入れて、パープルのグラデーションにしました。アネモネのブルーカーペットは、今年で3年目くらいになりますが、植えっぱなしで出て来てくれて、とってもありがたいです。ペンペングサは本当にかわいくて大好きで、毎年飾るのが楽しみです。紅麹問題、急に静かになりましたね。結局有害性は認められなかったって、あの大騒ぎは何だったの........すずぽんさんのお話でこちら。コロナワクチンの被害をすり替えようとして失敗したのでは？マスコミが、ああやって一斉に騒ぐ時は、絶対に何か裏があるようで、要注意ですね。また、すずぽんさんの仰る通り日本人は、マスコミを信頼し過ぎだと私も思います。動画の中で紅麹がお弁当に入っていると騒いでいる方、すずぽんさんも指摘さ...雑草流フラワーアレンジメント（2010）
2年くらい前に植えて、おそばのような太さなので、これまでほとんど収穫しませんでした。今年は、うどんくらいの太さも出て来たので収穫しました。サラダのトッピングくらいの量ですが、甘くて美味しいです。次々出て来ますが、あまり採り過ぎて株が弱っても悲しいので、様子を見ながら、恐る恐るやっています。調べてみると、3～4年目で30日から40日は収穫出来るそうなので、結構食べられそうです。5～6年目では、50～60日も収穫出来るそうですが、畑の場合でしょうね.............。ウチは、鉢植えなのでそれも考慮しなくては............。一度にたくさんは収穫できなくても、植えっぱなしで病害虫の心配が無いのが、とってもいいです。今日は嵐のようなお天気で、桜が散ってしまいそうで残念です.........。西東京...アスパラガスを収穫しました
寄せ植えというよりは、コンテナの「寄せ置き」です。寄せ置きだと取っ替え引っ替え、簡単に変えられるので楽しいです。真ん中の寄せ植えは、パンジーのフェデネージュと名無しのヴィオラ、シロタエギク・レースで、こじんまりしてしまったので寄せ置きにちょうどよいです。両サイドはワスレナグサ、手前は淡いブルーのヴィオラです。今シーズンの一番お気に入りの色合いです。アメリカのCDCは、これまで隠されていたコロナワクチンの傷害報告書を公開したそうです。こちら。これを受けて、日本政府は今後どう対応するのか...........。日本版CDCとか作りましたけど、信頼できるのでしょうか.......。なんと法律事務所が、複雑なコロナワクチンの被害申請を、お手伝いしてくれるそうです.........。こちら。今後どのような展開になっ...パンジーやヴィオラの寄せ植え（3）
ティアレラのウェリーを飾ってみました。良い香りが漂っています。微香性と書いてありましたが、そんなに弱い香りでもなく、キツくもなくて心地良いです。ユキノシタ科の植物が香るなんて知りませんでした..........他にもあるのかな.............。うさぎヴィオラのラビットランドとアメリカフウロの葉を合わせました。アメリカフウロの葉っぱの濃いめのグリーンが、全体を引き締めて、まとめてくれました。明治製菓ファルマのmRNAワクチン工場建設が福島県の南相馬市で急ピッチで進んでいます。ワクチン工場は、ここだけではなく他でも建設中です。先日明治製菓ファルマは、新しいコロナワクチンの承認申請しましたが、これがとても危険なもののようです。自己増副型といって、従来のものよりも未接種者に対してのシェディング被害が酷く...雑草流フラワーアレンジメント（1926）
以前は種蒔きして、毎年植えていた時期がありましたが、いつしか忘れて、去年の秋に園芸店で苗を見つけて思い出して、1株買って植えました。やっぱり大好きなお花..............とっても個性的で美しいです。葉っぱが細かいので、霧に包まれたようです...........「Loveinamist」.........霧の中の恋人というロマンティックな英名もありますね.............。ブルーが咲いた次の日、白の八重咲も咲きました。1株だと思っていたら、よく見たら3株でした。あと一株は、まだ咲いていません........何色が咲くのでしょう......。コロナが、やっとインフルエンザと同じ5類相当に、でも、オミクロンに変わってから、インフルエンザよりも致死率が低いという統計もあるようです...........久しぶりのニゲラです
著者のたまさんは、料理家でいらっしゃるので、庭で収穫したものが、素敵な一皿に...........。畑ではないので、少量の収穫でもこんな風に美しく活用出来たら、毎日の生活はとっても豊かになると思います。とは言うものの私も、「食べられるベランダ」を頑張っていますが、やはり鉢だとバリエーションの限界が.........などと不満を言わず、鉢の野菜やハーブをもっと丁寧に美しく使ってあげなくては......と反省でした..........。日本のメディアでは、絶対に報道しない、バイデン政権の闇。バイデン大統領の息子さんのハンター・バイデン氏の事は以前から何となく耳に入っていましたが、バイデン家の一族が人身売買や、子どもの売春など、とんでもない犯罪に関わっていたというニュース、しかも人身売買はグローバリストの大きな...「たまさんの食べられる庭」
早咲きのバラも咲いています。オールドブラッシュ・チャイナは、本当に丈夫でほぼほったらかしですが、季節が来ると毎年咲いてくれて、本当にありがたいです。うさぎヴィオラとイチゴツナギを合わせました。イネ科も、いろいろたくさん穂を出していますね..........。あれも飾りたい、これも飾りたいと思っているうちに、春が通り過ぎてしまいます。岸田政権の支持率が上昇しているとの報道.....上がる要素あるんですかね。私はインチキくさいと思っています。だって、酷い事ばかりではないですか。国民が物価高騰で困窮する中、増税することばかり考えて、海外に行ってはお金をバラ撒く...........。上野の博物館では、電気代の高騰で経営が逼迫して、国宝が守れないと訴えているのに無視して、エジプトの博物館を支援するって、どういうこ...雑草流フラワーアレンジメント（1925）
ハルジオンを摘んで来て、グランビオラと合わせました。ちょうど、アスパラガスにつぼみが付いてかわいいので入れてみたら、風がそよぐような優雅な動きが出ました。アスパラガスは一昨年から植えていますが、まだ細めのうどんくらいの太のさが、ポツポツ出て来るだけなので、食べるよりも観賞用になっています。自給率低下でお米不足も心配ですが、「放射線育種米」という聞き捨てならない名前のお米に変えようとする動きがある事を最近知りました。放射線を照射して遺伝子の突然変異を起こす事で、品種改良が行なわれたお米だそうです。恐ろしい事にイネに照射される放線量は、人間の致死量の何十倍だそうです。その籾を蒔いて育てられたお米に変えられようとしているそうなのです。何故、放射線を照射するかというと、日本は鉱物の関係でイタイイタイ病などの危険が...雑草流フラワーアレンジメント（1924）
ヒューケレラとティアレラの違いをよく知らなかったのですが、ヒューケレラはお花が壷のようにすぼまっていて、ティアレラは開いているのが違いだそうです........うして比べてみて、あまり差が無いような.......気もします........。私は、お花と葉っぱが大きいのがヒューケラだと単純に思っていましたが、違ったようです.............。去年夏に、何年も育てていたヒューケラとティアレラが、気候のせいか私の管理のせいか、何だか不明なのですが、強健なはずなのに一斉に枯れてしまいました。どちらも無いと寂しいので、この二つを購入しました。ヒューケレラは、ドルチェ・チェリーコンポートです。ティアレラはウェリーで、とても良い香りがします。以前育てていたティアレラは、品種名は判らないのですが、香りは無かったの...ヒューケレラとティアレラが花盛りです
オレンジ色と黄色の組み合わせでは、白をプラスすることが多かったのですが、今年は赤系を入れてみたら、よりパワフルな感じになりました。眺めていると、気持ちが明るくなり、元気が湧いてきます。こんな世の中だからこそ、美しくて心地良いものに囲まれて暮らす事が大切だと実感しています。コロナワクチンの6回目接種が始まります。ビックデータで、コロナワクチン接種開始以降、世界の超過死亡の増加が示されています。名古屋大学名誉教授の小島勢二教授の解析でこちら。ニュージーランドは衝撃のデータこちら。ですから世界はもう、打たない事を決めているのに、WHOも追加接種は推奨しないと言っているのに........日本だけが定期接種..........。医療従事者の方も多く亡くなっていらっしゃるようです。こちら。先日は、小さなお子さんも接...ベランダ・サンクチュアリガーデン（55）
シエルブリエは、気温によって花色が変化するので、ブルーが強くなったり、ピンクが強くなったり、ほぼ白になってしまったり.........どの色もバランス良くきれいな虹色が出るのは、冬の初めの頃のように思います。今は、少しピンクが強めです。ワスレナグサとカラスノエンドウを合わせました。国民が物価高や増税に苦しんでいるのに、更なる増税を目論む岸田政権。そんな中、天下りに12兆円も使われていたんですって！こちら。その上、年金の積立金も溶かしちゃって...........こちら。原発推進に舵は切るし、殺傷能力のある武器を輸出するための法改正の議論は始めるし..........公明党さんて「平和の党」とか仰ってましたよね.....まあ、あんな危険なワクチンをお勧めになるくらいだから.......。もう、あれやこれや怒...雑草流フラワーアレンジメント（1923）
ネモフィラとカラスノエンドウの組み合わせ、シンプルですが、気に入っています。今年のネモフィラは、去年のこぼれ種が鉢の隅っこから生えて来たものです。F1種が多い中、こぼれ種は嬉しいですね..........。ネモフィラのブルーは吸い込まれるような美しい色........とっても癒されます..............。世の中がどんどんおかしな方向に..............。国連の報告書は、薬物や小児性愛の合法化などが盛り込まれているそうで、驚きました...........完全に狂ってます............。小児性愛って、虐待じゃないですか。国連までもが、サタニズムに汚染されているのでしょうか........。カナダ人ニュースさんでこちら。SDGsもそんな国連が推進している事です。最新のエリザベスさん...雑草流フラワーアレンジメント（1922）
いつも観ている、イタリアの美味しいものを紹介する「ぼなぺTV」さん、ビステッカと呼ばれる巨大なTボーンステーキがこの回の主役なのですが、私はステーキに全く興味がなく、付け合わせのトマトで煮たジャガイモに大注目........ジャガイモとトマトなんて私にとって黄金の組み合わせ.......これは美味しそう...............。動画はこちら。味を想像しながら作ってみました。レシピが無くても、勝手に想像しながら作るのって楽しいです......。特にイタリア料理は想像しやすいです。刻んだニンニクをオリーブオイルで温めて、皮むきして切ったジャガイモを適当に炒めます。少しのお水とトマトピューレ（トマト缶でも）を入れて焦がさないように、ジャガイモが少し煮崩れるくらいまで、煮ました。味付けは、塩とほんの少し隠し...シンプルが美味しい！ジャガイモのトマト煮
医療ジャーナリストの鳥集さん、ユーチューバーの闇のダディさんと藤江さんお三方の鼎談本です。Amazonでベストセラーになっていましたよ。ユーチューバーのお二人の動画は、もちろんチャンネル登録して、いつも拝見しているので、動画削除などもよく存じ上げています。ですから、読みながらなるほど.....と思う場面が幾つもありました。そして、ダディさんと藤江さんがYouTubeでは言えない裏話を通じて、コロナ禍とワクチン禍を俯瞰して見る事が出来る側面がありました。言論統制の生々しさ、色々なお医者様の反応やスタンスなどなど。俯瞰して見る事で、この騒動は自分の人生にとって、何だったのか考え始めているところです。ダディさんのチャンネルはこちら。藤枝さんのチャンネルはこちら。だからと言って、まだ騒動は終ったわけではなく、先日...「世界を欺いたコロナワクチン」
ハルジオンも、一斉に咲き始めました。うさぎヴィオラとアジュガ・ゴールデンライムの花を合わせてシロタエギク・レースの葉っぱを添えました。茎が短いですが、アジュガも結構アレンジに使えます。うさぎヴィオラのラビットランドは、4月に入るまでずっと咲かなくて、やっとたくさん咲き始めました。昨日今日と真夏の暑さでびっくりです。でも、明日からはまた最高気温が20度以下で、最低気温が10度前後ですって。体調管理が難しいですね。政府は中国との戦争を念頭に、防衛費を増額して、アメリカから武器を大量に購入したり、ミサイルを配備したりしていますが、中国の方を自民党から立候補させるのはなぜ？矛盾していませんか？こちら。中国からの移民をどんどん受け入れて、日本人よりも優遇するのは何故？こちら。こんなにも、日本の土地が中国に買い漁られ...雑草流フラワーアレンジメント（1921）
植木鉢の隅っこに、かわいらしい黄色のお花が咲き出しました。どこから来たのか全く不明で、何かの苗に種が紛れ込んでいたようです。調べてみると「タガラシ」という名前でした。キンポウゲのミニ版のような感じです。かわいいけれど、毒があるみたいです..................。黄色には黄色で、普通のとフリル咲きのヴィオラを合わせました。コロナワクチンで、重大な毒性の疑いが出て来たようです。DNAがワクチンに混入されていたという事です。村上康文先生と荒川央先生対談です。かなり専門的なお話で、全て理解するのは難しいですが、確定的ではないものの、部分部分のお話でかなり深刻な事である事はドシロウトの私でも解り、即刻、今後の接種は中止すべきである事は理解出来ました。なんか、DNA以外にもワクチンとは関係の無い癌ウイルス...雑草流フラワーアレンジメント（1920）
アジュガって、地味な渋いイメージでしたが、このゴールデンライムは、とても華やかです。去年葉っぱだけの苗で、お花は普通の紫だと思って買ったのですが、咲いてみたらかわいらしいピンクで鉢を置いた場所がとても賑やかになりました。シュートがいっぱい伸びて、地植えにしたら素敵なグランドカバーになりますね。スイスの国民は目覚めておられるそうで、ダボス会議の方々の指名手配ポスターが貼られているそうです。こちら。こんなバスまで、走っているそうです。すごい...........。こちら。我が国の責任ある方たちも加えたいですね...............。華やかなアジュガ
黄色のフリル咲きヴィオラとチューリップに、とてもきれいな黄緑のタナセタム・ゴールデンモスを合わせました。チューリップの球根は5個入れましたが、2個咲いて、1個はまだ小さいつぼみ、もう1個は葉っぱだけ、そして何も出てこないのが1個でした。横にプリムラ・ベルベットドレスを置いたら、ぴったりです。左から、ヴィオラの「ビオーレ」、「タナセタム・ゴールデンモス」、チューリップです。タナセタム・ゴールデンモスは、葉ものと思って買ったら、マトリカリアの仲間でした..........。カモミールのような、かわいいお花が咲くみたいです。チューリップの葉っぱだけでもあるうちに咲いたら、また違う寄せ植えになりますね..........。日々、騙されないように真実を見抜く事が大切ですね。脱炭素やSDGsは、知れば知るほどかなり怪...パンジーやヴィオラの寄せ植え（4）
あっという間に終ってしまう、ムラサキケマン.......もう、最後のお花です。と、思っていたらスミレが咲き始めました。目まぐるしく変化する春のお花たち................。グランビオラと合わせて、紫の美しい濃淡を楽しんでいます。ユヴァル・ノア・ハラリ氏は、ダボス会議の最高顧問でいらっしゃいますが、こんな、不気味なご発言をされています。こちら。恐ろしいお考えですね......サイコパス？優生思想？..........そしてデビル・ゲイツさんのお仲間............。なのに、書店に行ったらお子さん向けのコーナーに、ご執筆された書籍が..................。こちら。いいんですかね.........やっぱり、世の中がおかしいと思います。まあ、この方からすれば、私も役に立たない、ゴ...雑草流フラワーアレンジメント（1919）
タネツケバナの丈が、かなり伸びて来ました。伸びたのも素敵です。黄色のビオラと合わせました。フリル咲きはビオーレで、黄色は名無しさんでした。名無しさんの黄色は、とってもはっきりした濃い黄色ですが、山吹色とはまた違って、純粋な黄色という感じで、力強い色です。家畜舎が次々と火災になっているようですが、放火なんだか、何かよくわかりません...........。こちら。アメリカでも同じような事が、起きて卵が高騰のきっかけとなっていました。デビルゲイツさんは、卵が足りなくなる前に、人工卵に投資していたとか............。こちら。怪しい...............。鶏インフルエンザインチキ説もあります。こちら。所ジョージさんの見解に納得。こちら。そんな中、4億個以上もの卵を香港に輸出しているとか.........雑草流フラワーアレンジメント（1918）
カレンジュラ・エミフルは矮性で、丈が12～15センチくらいです。「多分枝で単節間のためこんもりと、形良くまとまり、分枝に優れるので多くの花を咲かせます。」というような事が、名札に書いてあり、その通りたくさん咲いています。植えたのは、多分11月で霜に当たって葉がだいぶ枯れて、ダメかしら.........と思っていたら、春になってみるみる復活しました。すごく強いです。カレンジュラは草丈が長くなって、花もそれほど多くないイメージでしたが、これは、次々咲いてくれていい感じです。まるで、統一教会の大騒ぎなんて無かったかのような、選挙結果...........。結局関わりのあった議員さんも、おひとりたりともお辞めにならないし、政党の思惑通り、世間からは忘れられてうやむやに.......シメシメやっぱり国民なんてチョロ...花付きがびっしりです
コロナ禍で色々なお医者様を知りました。TVでは、本来命を助けるご職業でありながら、コロナウイルスの危険を煽り、ウイルスよりも危険なワクチンを激押しし、お金の為にたましいを売ったお医者様たち。それに対して異を唱え、何とか国民の命を救うため、損得考えずに行動して下さる、ありがたいお医者様たち。この書籍の著者である、本間真二郎先生は、自然に近づく暮らしをすることが、健康に近づく道と仰っています。臨床は小児科学、研究はウイルス学、ワクチン学がご専門です。先生は、栃木県の七合診療所長で医師の傍ら、自然農法で農業もされ、麹、味噌、醤油、酢、味醂などの調味料から、納豆、甘酒、豆乳ヨーグルトなどの発酵食品、ジュース、漬け物やジャムなどの保存食、お豆腐やがんもどき、衣類の染色、ミツロウクリームやせっけん作り、DYIなどなど...「病気にならない食と暮らし」
ルピナス・ピクシーを一房だけでも飾ると部屋がほんのり、いい香りです。ビオーレとカラスノエンドウを合わせました。カラスノエンドウのグリーンが、ヴィオラとルピナスのブルーを引き立てて心地良い色合いになりました。デマ太郎さん、こんなに明るく軽い調子で盛り上がって、手柄話のように話されている............これに従って運ばれ配られたワクチンで多くの方が亡くなったり、後遺症に苦しんでおられる.........この違和感、何ともいえないですね........。こちら。ヴィオラ（ビオーレ）ルピナス・ピクシーカラスノエンドウ雑草流フラワーアレンジメント（1917）
