chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
陽鳥?! http://fuchino.blog.fc2.com/

好奇心?と感動!がテーマです。身近な出来事を画像や・俳句で紹介します。

大分市の四季の草花や風景、行事などの楽しい情報をお伝えします。また趣味の油彩・囲碁・将棋・旅行・俳句を通して、楽しいライフスタイルを紹介します。

hinotori
フォロー
住所
大分市
出身
別府市
ブログ村参加

2008/06/11

arrow_drop_down
  • すいっちょ

    昔々のお話になります。洋酒メーカーのサントリー社が『純生』(じゅんなま)の銘を冠したビールを売出しました。私の名は純生(よしお)ですが、テレビ・コマーシャルでこの銘柄が連日流されると、友だちから「渕野のコマーシャルだ!」と囃されたものです。<サントリー・純生>のサン(Sun/太陽)を陽に、トリー(Bird/鳥 )を鳥に置き換え、さらに、大のファンであった漫画家手塚治虫の作品「火の鳥」をイメージして、ペンネー...

  • ランプ

    万が一に電灯が点かない日が続いた場合に備えたランプではなく、インテリアとして置いているものです。にほんブログ村...

  • 狂い咲いた藤の花

    思ひきり頬叩かせて蚊の逃ぐる 森永英子 読売西部俳壇秀逸句 2022/8/20 狂い咲いた藤の花夏の日を遮るために玄関脇に這わせている藤の木に、なんと花が一つ咲いた。春に咲く草木が季節外れの花をつけることを俳句では「帰り花」として冬の季語に挙げられている。返り花、狂咲、二度咲など傍題として挙げられてはいるが、まさか藤の花が夏に咲くとは考えられてはいないと思うのです。にほんブログ村...

  • 今年米

    画像のモダマは石垣島を訪ねたおりに買い求めたものです。先般NHKBSテレビでモダマの画像を観たので懐かしくなって取出してみました。妻がモダマの実を一つ取出してストラップを作ったのが残されています。実を一つだけ取出してストラップに仕上げ、他の実を取出さなかったのはモダマの莢を飾っておきたかったのだと思う。にほんブログ村...

  • 花鶏/7・8月号雑詠

    ともかく俳句を楽しんでいます。にほんブログ村...

  • マッターホルン

    2003年9月5日10:42、登山電車は標高3089mのゴルナーグラード駅に到着。山頂ホテルにて昼食の後、ローデンボーデン駅へ13:17到着。ここからツェルマットへ戻ってのんびりされる方とハイキングをする方に分かれる。私たち二人はローデンボーデンからリッフェルベルグまで約一時間のハイキングを楽しんだ。アルプスを訪ねたのは花野を楽しむのが目的でしたが、この年は異常な暑さで花の姿は消されてしまっていた...

  • 流星

    流れ星は宇宙塵が地球の大気に飛び込んで、摩擦で発行するもの。最近のニュースで話題になった火球も流れ星で、その幾つかは燃え尽きないで隕石として大地に残っているものと思われる。地球を壊滅するような大きな流れ星がやってくるかもしれないと思うとロマンチックな夢も抱けない。にほんブログ村...

  • 心太

    夜の大分河畔を徘徊中にガードミラーに映った光景です。「ところてん」を「心太」と表記されるのは?古くは「こころぶと」といったが、江戸時代に入ってから「ところてん」と呼ばれるようになった。にほんブログ村...

  • ほおずきタワー

    JR大分駅の府内中央口に「ほおずきタワー」が現れた。大分県がほおずき生産日本一と知らなかった。タワーに使われたほおずきは佐伯産のものであると表示されていた。にほんブログ村...

  • 法師蟬

    毎年庭の柿の木に必ず訪れていたツクツクボウシですが、声を聴かなくなって久しい。「ジー・・・ツクツク・・・ボーシ!ツクツクボーシ!」と始まる。以後「ツクツクボーシ!」を数回繰り返して、最後に「ジー・・・」と鳴き終わる。同じ鳴き方を繰り返す他のセミと違って、起承転結のある鳴き方は情緒たっぶりである。にほんブログ村...

  • 盆の月

    明るい月に誘われて午後10時を過ぎてから大分河畔を散歩した。にほんブログ村...

  • 茄子の馬

    二人で過ごした47年間、辛いこと、苦しいときも、妻は決して動じずに笑顔であった。私は妻のおかげでだんだん人間らしくなったように思い、「絢ちゃんは偉かったなあ」と毎日感謝の言葉をかけている。にほんブログ村...

  • 飛蝗

    バッタはバッタ科の虫の総称ですが今日出合ったのは「殿様ばった」かな?にほんブログ村...

  • 夕焼

    戯れる犬たち~今夕の大分河畔~にほんブログ村...

  • 油蟬

    数年前、いや十数年前の公園には油蟬が多数派でした。ところが、今や熊蟬がこの世を謳歌している。熊蟬が大声で囃子まくるり、油蟬のラブコールを掻き消してしまい、油蟬の出合のチャンスが奪われることが要因だと思う。子供の頃はニイニイゼミばかりで、熊蟬を捕らえたときは感動モノだったが、今や熊蟬が憎らしい。にほんブログ村...

  • 金魚一匹

    極暑の下書斎に籠り切り、散歩はお預けとなり肩が凝ってきました。肩凝りは3キロほどジョギングを数日繰り返すと治ります。昨夜は薄暗くなった時刻でしたが大分河畔まで出かけました。今朝はもう肩凝りは治っています。血液を体中に循環させる運動を心がけて夏を乗り切りたいですね。にほんブログ村...

  • 長岡の大花火2022

    長岡の大花火の中継をNHKテレビで前半の部分を観た。 多分、海の魚たちも見上げているのだろうと思った。 夏を詠む/その7(句集『風紋』)にほんブログ村...

  • トウキョウトガリネズミ

    朝食とりながらNHKラジオ番組「夏休み子ども科学電話相談」を聞いた。「世界で一番小さな動物は何ですか?」と女の子の声に答えた動物の名前は北海道に生息している<トウキョウトガリネズミ>でした。頭胴長は4㎝ほど、尾長3㎝ほど、ネズミと名がついているがモグラの一種で、世界最小の哺乳類の一つとされているそうです。北海道にはほかに、ヒメトガリネズミ、エゾトガリネズミ、オオアシトガリネズミの生息が発見され...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、hinotoriさんをフォローしませんか?

ハンドル名
hinotoriさん
ブログタイトル
陽鳥?!
フォロー
陽鳥?!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用