大分市街から歩いて帰る途中に出合った満開の梅の花です。...
好奇心?と感動!がテーマです。身近な出来事を画像や・俳句で紹介します。
大分市の四季の草花や風景、行事などの楽しい情報をお伝えします。また趣味の油彩・囲碁・将棋・旅行・俳句を通して、楽しいライフスタイルを紹介します。
昔々のお話になります。洋酒メーカーのサントリー社が『純生』(じゅんなま)の銘を冠したビールを売出しました。私の名は純生(よしお)ですが、テレビ・コマーシャルでこの銘柄が連日流されると、友だちから「渕野のコマーシャルだ!」と囃されたものです。<サントリー・純生>のサン(Sun/太陽)を陽に、トリー(Bird/鳥 )を鳥に置き換え、さらに、大のファンであった漫画家手塚治虫の作品「火の鳥」をイメージして、ペンネー...
万が一に電灯が点かない日が続いた場合に備えたランプではなく、インテリアとして置いているものです。にほんブログ村...
思ひきり頬叩かせて蚊の逃ぐる 森永英子 読売西部俳壇秀逸句 2022/8/20 狂い咲いた藤の花夏の日を遮るために玄関脇に這わせている藤の木に、なんと花が一つ咲いた。春に咲く草木が季節外れの花をつけることを俳句では「帰り花」として冬の季語に挙げられている。返り花、狂咲、二度咲など傍題として挙げられてはいるが、まさか藤の花が夏に咲くとは考えられてはいないと思うのです。にほんブログ村...
画像のモダマは石垣島を訪ねたおりに買い求めたものです。先般NHKBSテレビでモダマの画像を観たので懐かしくなって取出してみました。妻がモダマの実を一つ取出してストラップを作ったのが残されています。実を一つだけ取出してストラップに仕上げ、他の実を取出さなかったのはモダマの莢を飾っておきたかったのだと思う。にほんブログ村...
ともかく俳句を楽しんでいます。にほんブログ村...
2003年9月5日10:42、登山電車は標高3089mのゴルナーグラード駅に到着。山頂ホテルにて昼食の後、ローデンボーデン駅へ13:17到着。ここからツェルマットへ戻ってのんびりされる方とハイキングをする方に分かれる。私たち二人はローデンボーデンからリッフェルベルグまで約一時間のハイキングを楽しんだ。アルプスを訪ねたのは花野を楽しむのが目的でしたが、この年は異常な暑さで花の姿は消されてしまっていた...
流れ星は宇宙塵が地球の大気に飛び込んで、摩擦で発行するもの。最近のニュースで話題になった火球も流れ星で、その幾つかは燃え尽きないで隕石として大地に残っているものと思われる。地球を壊滅するような大きな流れ星がやってくるかもしれないと思うとロマンチックな夢も抱けない。にほんブログ村...
夜の大分河畔を徘徊中にガードミラーに映った光景です。「ところてん」を「心太」と表記されるのは?古くは「こころぶと」といったが、江戸時代に入ってから「ところてん」と呼ばれるようになった。にほんブログ村...
JR大分駅の府内中央口に「ほおずきタワー」が現れた。大分県がほおずき生産日本一と知らなかった。タワーに使われたほおずきは佐伯産のものであると表示されていた。にほんブログ村...
毎年庭の柿の木に必ず訪れていたツクツクボウシですが、声を聴かなくなって久しい。「ジー・・・ツクツク・・・ボーシ!ツクツクボーシ!」と始まる。以後「ツクツクボーシ!」を数回繰り返して、最後に「ジー・・・」と鳴き終わる。同じ鳴き方を繰り返す他のセミと違って、起承転結のある鳴き方は情緒たっぶりである。にほんブログ村...
明るい月に誘われて午後10時を過ぎてから大分河畔を散歩した。にほんブログ村...
二人で過ごした47年間、辛いこと、苦しいときも、妻は決して動じずに笑顔であった。私は妻のおかげでだんだん人間らしくなったように思い、「絢ちゃんは偉かったなあ」と毎日感謝の言葉をかけている。にほんブログ村...
バッタはバッタ科の虫の総称ですが今日出合ったのは「殿様ばった」かな?にほんブログ村...
戯れる犬たち~今夕の大分河畔~にほんブログ村...
数年前、いや十数年前の公園には油蟬が多数派でした。ところが、今や熊蟬がこの世を謳歌している。熊蟬が大声で囃子まくるり、油蟬のラブコールを掻き消してしまい、油蟬の出合のチャンスが奪われることが要因だと思う。子供の頃はニイニイゼミばかりで、熊蟬を捕らえたときは感動モノだったが、今や熊蟬が憎らしい。にほんブログ村...
極暑の下書斎に籠り切り、散歩はお預けとなり肩が凝ってきました。肩凝りは3キロほどジョギングを数日繰り返すと治ります。昨夜は薄暗くなった時刻でしたが大分河畔まで出かけました。今朝はもう肩凝りは治っています。血液を体中に循環させる運動を心がけて夏を乗り切りたいですね。にほんブログ村...
長岡の大花火の中継をNHKテレビで前半の部分を観た。 多分、海の魚たちも見上げているのだろうと思った。 夏を詠む/その7(句集『風紋』)にほんブログ村...
朝食とりながらNHKラジオ番組「夏休み子ども科学電話相談」を聞いた。「世界で一番小さな動物は何ですか?」と女の子の声に答えた動物の名前は北海道に生息している<トウキョウトガリネズミ>でした。頭胴長は4㎝ほど、尾長3㎝ほど、ネズミと名がついているがモグラの一種で、世界最小の哺乳類の一つとされているそうです。北海道にはほかに、ヒメトガリネズミ、エゾトガリネズミ、オオアシトガリネズミの生息が発見され...
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大分市街から歩いて帰る途中に出合った満開の梅の花です。...
初代関崎海星館長船田工氏からいただいた「だるま朝日」の写真2枚の内の1枚です。真っ赤な色でワイングラス型の日の出が海上に出た写真と、もう一つは海が見えるように撮影した写真です。にほんブログ村...
数日前に撮った枇杷の花です。枇杷(びわ)はバラ科ビワ属の常緑高木および果実。中国が原産です。「桃栗三年、柿八年」といいますが、「ビワは九年でなりかねる」ということわざがあるそうです。枝葉は春・夏・秋と年に3度伸長するが花芽は主に春枝の先端につく。長い冬を越して晩春まで、ほつほつと花が開き、気が付いたら実が熟れています。にほんブログ村...
昨夜のうちに積もった初雪です。にほんブログ村...
画:岩尾善幸画伯にほんブログ村...
寒くなってから小さな緑の芽を出して、それがいつの間にか茂り11月下旬から花を咲かせ始める。太陽が当たった蕾は開き、日陰になっている蕾は閉じたままになっている。にほんブログ村...
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大分河畔明磧橋上流にて...
早や今日は4日、母にも私にも先のことがまだまだある。皆様のおかげであることに感謝を忘れず歩んでいきましょう。にほんブログ村...
庭の数か所に自生しているのですが、裏庭の一か所に生えているこの株だけは毎年美しい実をつけてくれます。 にほんブログ村...
越前市からのお便り 高中遊子 福寿草はキンポゲ科フクジュソウ属の多年草。 別名:ガンジツソウ(元日草)・ツイタチソウ(朔日草)。1月1日の誕生花。 お届け下さった遊子先生のお誕生日は1月10日、おめでとうございます。 にほんブログ村...
今日の午後、庭に動けなくなっていた蝶?蛾?です。羽根を広げると表は真っ黒です。初めて出会った種で同定できません。にほんブログ村...
日出町役場に飾られている鏝絵です。今年も残り少なくなりました。薬も要らず、風を引くこともなくこの一年を過ごせたことに感謝しています。にほんブログ村 ...
大分川明磧橋下流にてにほんブログ村...
コガタスズメバチ Vespa analis女王バチ(体長25~30mm)一匹で巣作りを始める。この時点で既に卵が産みつけられている。⇒一旦トックリ型の巣を作るが、働きバチ(22~28mm)が羽化すると口の部分を壊してしまう。⇒外壁の一部を壊してはその外部に新しく壁を作り、徐々に巣を大きくしてゆく。(小ぶりに西瓜ぐらいの大きさになる)...
カタバミ科オキザリス属の多年草。別名:シボリカタバミ(絞り酢漿草)開花:11月下旬~3月頃まで。 初冬に小さな芽が吹き出してあっという間に緑の葉が茂り、太陽があった日に花が開き、日陰になると蕾に戻る。にほんブログ村...
大分河畔の散歩の途中・・・・にほんブログ村...
拙宅からそう遠くない大分川に架かる府内大橋にならぶ電灯のポールは鷗の憩いの場所である。にほんブログ村...
今日から12月、10分ほどですると早や2日を迎えます。にほんブログ村...
造園業の友は同い年でした。拙宅の庭に山茶花を塀に沿って10本移植してくれた。そのうちの1本だけが白い花を咲かせます。 越前市からのお便り...
街中のバス停の植込にジュウニヒトエ(十二単)が5つ咲いていました。 シソ科キランソウ属の日本特産の多年草です。にほんブログ村...
でかい砂時計があったが、小さいほうを買った。にほんブログ村...
大分県農林水産研究センターにて 「椿の花たち*065」から...
タンポポは日本に20種類ぐらいあるとされている。 東日本は黄、西日本には白花が多いとされていたが、白花はあまり見かけなくなった。 子供の頃に見た紅色のタンポポはその後出合っていないが、絶滅したかもしれない。...
志度寺/四国霊場第86番札所にほんブログ村...
プランタンで育った豌豆の花です。蝶形の花はいまにも飛び立ちそう。にほんブログ村...
今日は大分県知事選挙と県議会議員選挙の投票日でした。...
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今日出合った花大分河畔で出合ったカキドオシ(垣通)です。シソ科カキドオシ属の多年草。茎は長く地を這うつる性の草本です。若葉は食用になるそうです。隣接地から垣根を通して進入してくることからカキドオシの名前が付けられたそうです。季語:垣通(春)...
今朝、上野の丘でであったレンギョウの花です。レンギョウはモクセイ科の落葉低木です。古名:いたちはぜ・いたちぐさ。...
ミツバアケビの雄花です。雌花は高いところに数輪咲いていましたが風に揺れてピントが合わず残念しました。 4月のカレンダー ~越前市からのお便り~にほんブログ村...
ブログ「椿あれこれ」に掲載した今日の椿です。にほんブログ村...
~今が見頃です~ 大分川の河口に群生する浜大根の花です。にほんブログ村...
大分県農林水産研究センターにてにほんブログ村...
センリョウ科チャラン属の多年草です。花期は4∻5月、花には花弁も萼もありません。にほんブログ村...
シシガシラ(獅子頭)という名の椿にほんブログ村...
庭に咲いた椿ですが、花の名は分かりません。にほんブログ村...
東京で桜の開花が宣言されたが、我が庭の桜の蕾は未だ固いままである。それでも、庭には草がはびこり、蕗の薹は長けて、藪椿は次々と花を落としている。にほんブログ村...
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庭のコデマリの木にバッタが留まっていた。「お出ましが早すぎるのではないか」と声をかけてみた。にほんブログ村...