2010年〜2012年の2年間、モンゴルで生活していました。その期間に撮影した動画を整理しています。 モンゴルの遊牧民の家畜の黒山羊三頭が群れから逸れて、それに気づき合流した、という動画をYouTubeにアップしました。
関アジ関サバの町、大分県大分市佐賀関出身のnyaringoがモンゴルでの生活を記録しています。
青年海外協力隊として、2012年1月4日まで、モンゴルで活動をしていました。
2010年〜2012年の2年間、モンゴルで生活していました。その期間に撮影した動画を整理しています。 モンゴルの遊牧民の家畜の黒山羊三頭が群れから逸れて、それに気づき合流した、という動画をYouTubeにアップしました。
2010年〜2012年の2年間、モンゴルで生活していました。その期間に撮影した動画を整理しています。 モンゴルの遊牧民の家畜が道路を渡っていく様子をYouTubeにアップしました。撮影したのが2011年4月で、当時のコンパクトデジ
いつかどこかでどなたかが履いていらっしゃるのを見たことがある、レースの足袋。あれ、可愛かったな・・・ワモノヤトウキョウジョウさんで教えていただいた、紐で締めるタイプの足袋の紐の幅を少し広げれば、リボンが大きくなるから可愛い足袋が出来上がりそ
2010年から2012年の2年間、モンゴルに住んでいました。その時に撮影した動画を時々整理して、YouTubeにアップしています。今回は、セレンゲ県スフバートル市で開催された伝統文化の音楽の大会(馬頭琴、長唄、ホーミーなど)での、中学生によ
散歩に出る時間が遅すぎて、どんどん暗くなっていきました。しかし、ちょうど夕暮れ時で晴れていたので、夕日に照らされる高島が見られたのはラッキーでした。 JUGEMテーマ:地域/ローカル
2010年〜2012年の2年間、モンゴルで生活していました。その期間に撮影した動画を整理しています。2010年7月22日に開催された、モンゴル西部のバヤンウルギー県70周年記念ナーダムの開会式で撮影したカザフ族の伝統的な楽器ドンブラの演奏パ
足袋を11双作った動画をYouTubeにアップしました。 https://youtu.be/BkiEY6H2EpA JUGEMテーマ:地域/ローカル
足袋づくり教室の準備をしております。足袋の種類は3種類。そのうち、紐で締めるタイプとボタンで留めるタイプの足袋を実際に履いてみた動画を、YouTubeのショート動画にアップしています。 https://youtube.com/sh
モンゴルの草原に咲くエーデルワイスの動画をYouTubeにアップしました。35秒の短い動画です。日の出に照らされた山の形の影。岩の隙間から咲くエーデルワイス。https://youtu.be/rroFeK_YDdQJUGEMテーマ:旅行
2010年から2012年の間、モンゴルに住んでいた時の記録を時々整理しています。カザフ族の鷹匠の動画をまとめようと思ったら、モンゴルの列車に乗った時に撮った映像が出てきたので、そのままYouTubeにアップしました。およそ20分の動画です。
着物を着て岩場に行き写真を撮り、それを雑誌の表紙風に加工してインターネット上にアップするという活動、『月刊 岩ときもの』を始めて、2024年2月18日号で9年目に突入しました。 このブログも、2004年2月18日に記事を書き始めて
KRYラジオ(山口放送)を聞いていたら、2月19日はチョコミントの日ということが流れてきて、作ろうと思って裁断していたミント地に黒猫がちりばめられた布で足袋を作りました。 内布もミント色でまとめてみました。
KRYラジオ(山口放送)を聞いていたら、2月19日はチョコミントの日ということが流れてきて、作ろうと思って裁断していたミント地に黒猫がちりばめられた布で足袋を作りました。 内布もミント色でまとめてみました。
ようやくチラシが出来ました。足袋づくりハンドメイド教室を2024年3月26日(火)に開催します。 川道商店 ちくちくワークショップ自分だけのオリジナル足袋を作ろう!■開催日: 2024 年 3 月 26 日(火)■開催地
さび猫が周りの景色に同化していた。ちょこっと上げる前足が可愛い。 JUGEMテーマ:地域/ローカル
足袋づくりのハンドメイド教室(川道商店のちくちくワークショップ)を2024年3月26日(火)に開催することになりました。チラシを作っている途中です。足袋をどうやって並べたら、紐のタイプとボタンのタイプとコハゼのタイプが一目でわかるようになる
きちんと駐車場枠内に駐車する佐賀関の大五郎車。 JUGEMテーマ:地域/ローカル
ちょび髭ブーツの猫がいたので、見上げたら、もう一匹並んでおりました。お隣のはらじろキジ猫は初めて見る。向こうも私を不思議そうに見ておりました。 JUGEMテーマ:地域/ロ
トウキョウジョウさんの足袋づくりワークショップで作った紐のタイプとボタンのタイプの足袋、その後復習で作った足袋六双、コハゼの足袋三双、合わせて11双の新しい足袋が出来上がりました。並べてみたら、なかなか頑張った感があふれているように見えて、
トウキョウジョウさんで習った足袋の作り方を忘れないうちに、「ボタン」タイプと「紐」タイプのどちらも三双ずつ復習のために制作し、出来上がりました。 作り方は分かったので、あとはワークショップに向けて、作り方の資料を作ろうと思います。
「紐」と「ボタン」のタイプの足袋作りの復習をせっせと行っております。 紐タイプを一双、ボタンタイプが一双出来上がりました。 トウキョウジョウさんで作った足袋の細かい仕上げもしました(足袋底のほつれ止めのジグザ
クロメを千切りにして薄く延ばして平にして冷凍保存しておけば、いつでもクロメが食べられます。冷凍庫から凍った板状のクロメを、食べたい分だけ割って熱々の汁ものに入れれば、粘り気もきちんと出て風味が落ちずにおいしく食べられます。 &nb
日暮里の繊維街に立ち寄りました。お昼ごはんに、24時間営業のたち食いそば屋「一由そば」さんへ。日曜日だったからか、人気のお店で行列ができていました。 私が注文したのは、太蕎麦(並盛)の紅ショウガ天のせ。ゲソ天が大きくて
秋葉原UDXシアターでドリパスのリクエスト上映、映画「アライブフーン」の応援上映がありました。ソニーのプレイステーションの「グランツーリスモ」というゲームにはまったゲーマーが本物のレーサーになるという物語で、完全オリジナルのシナリオ。そして
東京都小平市に君臨するトウキョウジョウへ、足袋づくりに参りました。 私が自作の足袋をはいて出かけると、それを見た方が、「作ってみたい」「教えてほしい」とリクエストをいただいておりました。おっしゃってくださるのはうれしいことなのです
東京国立科学博物館で開催中の「和食」展に行ってきました。「和食の基本、決め手は地質」という案内から始まります。海に囲まれ、山が迫り、水と緑が豊富な国、日本ではぐくまれた独自の食文化。2020年の東京オリンピックに合わせて開催される予定が延期
お江戸に再び着物で参りまして、ミネラルウォーターが富士山麓のお水を使っているんだなぁ〜九州だと霧島山系が多いから、関東に来たんだなぁ〜と、おのぼりさん状態。 猫好きな人たちと会うために、黒猫柄の二部式帯を締めて行きました。&nbs
佐賀関の岩場を散策していて、小さな小さな小石の浜を発見。海の水は澄み切っていて、海水と岸との境目が分からずにうっかり靴を濡らしてしまった。そのくらい澄んでいる。 JUGEMテーマ:地域/ローカル
クロメの季節となりました。着物をリメイクして作った、ビニールコーティングのクロメ専用バッグでクロメを買いに行きたいですね〜 あまべ情報チャンネルで、クロメの解禁日の様子がアップされていました。漁期は1月15日〜3月15日の間です。
銘仙をリメイクしてワンタッチ羽織紐を作りました。 JUGEMテーマ:地域/ローカル
先日、風邪でダウンしてしまい、ハチミツ入りホットカボスを飲んだら喉の痛みが引いて、体調が戻りました。カボスのありがたさが身に沁みました。いつもはレモンのはちみつ漬けを作っているのですが、今年はそれを怠っていたので、近くにあったカボスで代用で
2023年度 佐賀関のだるま朝日観察記録の結果をYouTubeにアップしました。観察期間 2023年12月18日〜2024年1月16日(30日間)観察した日数 21日天候が晴れの日 20日だるま朝日が見えた日数 13日
着物をリメイクした大き目のリボンです。卒業式の袴に合わせたり、ハイカラさん気分を味わいたいときに付けたら楽しいかも。 オンラインハンドメイドマーケットminneにて販売しています。https://minne.com/i
18日は「いわの日」。『月刊 岩ときもの』を更新しました。 『月刊 岩ときもの』Facebookページhttps://www.facebook.com/iwatokimono/
佐賀関の冬の風物詩、クロメ。漁が解禁となり、大分県漁協佐賀関支店で販売が始まりました。毎年、「どうやって調理するのか」というご質問をいただきますので、切り方や食べ方をこちらに載せておきます。 ❖佐賀関のクロメについて
佐賀関の冬の風物詩、クロメ。漁が解禁となり、大分県漁協佐賀関支店で販売が始まりました。毎年、「どうやって調理するのか」というご質問をいただきますので、切り方や食べ方をこちらに載せておきます。 ❖佐賀関のクロメについて
無垢島の間から見えただるま朝日です。昨年12月から好天に恵まれて、だるま朝日が見える日が多いような気がします。 https://youtu.be/H7R8omeg1jk
昨日の夕方の空のグラデーションと細い月が美しかったです! JUGEMテーマ:地域/ローカル
昨日の夕方の空のグラデーションと細い月が美しかったです! JUGEMテーマ:地域/ローカル
今日は、無垢島の間からだるま朝日が見えました! https://youtu.be/6bND-2p1jxw JUGEMテーマ:地域/ローカル
猫の柄のトートバッグを作りました。ファスナー付の上蓋が付いています。 A4のファイルが入ります。 内側には両側にポケットを付けています。 オンラインハンドメイドマーケットminneにて販
先日、モンゴルで生活していた体験を小学校でお話させていただきました。今までも、小中学校、高校、大学、地域の公民館活動、ボランティア団体の方々やイベントなどに呼んでいただいてお話する機会をいただいてきました。今回は、小学校2年生の国語の授業で
2024年1月8日に見えた天使の梯子(Jacob’s Ladder)
だるま朝日観察の時に、見えることが多いなぁと思った「天使の梯子」2024年1月8日に見えたものもアップしています。 https://youtu.be/xBrCZzLrDUA JUGEMテーマ:地域/ローカル
2024年1月7日に見えた天使の梯子(Jacobs Ladder)
先日見られた天使の梯子。動画をアップしました。 https://youtu.be/pJQd8uh9gKo JUGEMテーマ:地域/ローカル
引き続き好天に恵まれ、本日もだるま朝日を見ることができました。太陽の上部に太陽光が空へと昇っているような、太陽柱のようなものも見えました。今日のだるま朝日は、餅が膨らんだような形のように見えて面白く、くすっと笑ってしまいます。そして思うので
今日は気温が下がり4度で、水平線上に蜃気楼が起こりました。 日本気象協会のサイト tenk.jp の気象衛星の赤外線画像https://tenki.jp/satellite/japan-west/画面右の島が水平線と接
今日も今日とて、朝からそわそわ。赤外線画像を確認すると、雲が薄いようではある。今日は出るんじゃないかしら、「だるま朝日」。ということで、観察場所に行ってみました。水平線上に雲が途切れ途切れにあり、完璧な「だるま朝日」にはなりませんでしたが、
今朝、衛星画像(赤外線)を確認すると、雲が少し広がっているようです。(「だるま朝日」は望めないかもなぁ)と思いつつ、いつもの「行ってみないと分からない」気持ちの方が勝り、観察場所へ向かってみました。日本気象協会tenki.jpの赤外線画像h
昨日の痛恨のミスにより、引き続き「だるま朝日」観察を行うこととなりました。太陽が昇ってくる方向が徐々に東へ移動していくので、佐賀関半島から観察できる場所が少しづつ西側へ移動していきます。今日は、水平線に雲(水蒸気?)が広がっていましたが、太
本日は、ちょうどいい厚さの雲が水平線上に広がり、最高に美しいだるま朝日となりました。しかし・・・カメラの動画のスイッチを押したつもりが押されておらず、記録することは叶わず・・・スマホで撮影したピンボケのだるま朝日の写真だけが証拠として残りま
畑のネギとともに猫が生えているところを激写しました!にょっきり生えていて、可愛い。 帰ろうとしたら、大五郎車の横でまた会って警戒されてしまう。 JUGEMテーマ:地域/ローカル
令和6年は、辰年。早吸日女神社に初詣で新年のお参りをいたしました。辰と言えば、龍。早吸日女神社の境内には龍が何体も神社をお守りしております。今年は、新たな「竜」たちもいて、境内を賑わせていました。 蛸断ち祈
新年、明けましておめでとうございます。元旦の佐賀関の朝日は「だるま朝日」となりました。幸先良い初日の出を見ることができました。皆様にとって2024年が素晴らしい年になりますように!https://youtu.be/YD8zyvH0jXw&n
佐賀関半島の南側へ初日の出にお出かけになられる方が多いかと思います。佐賀関半島の公衆トイレマップを再掲いたします。ご参考になさってください。 JUGEMテーマ:地域/ローカル
今日も「もしかしたら」と思って、だるま朝日の観察に行ってみたのですが水平線に雲が厚く積もっていて、うっすら〜とした朝日が昇ってきました。 太陽が水平線を離れた途端に丸い朝日となりました。 丸つながりで、まん丸な目の関んね
今日は見えないかもしれないけど、見えるかもしれない。そうやって毎日思って結局、「行ってみないと分からない」と思い直して顔を洗うだけ洗って、観察ポイントへ向かう。今日もだるま朝日観察仲間(と言っていいのか分からないけれど)の横で観察する。&n
2023年12月28日の佐賀関のだるま朝日観察。美しいだるま朝日が見られました。水蒸気が薄い膜となって太陽光が抑えられ、きれいなまん丸な太陽が昇ってきました。そして、大気の温度が低く、海水面の温度との差で蜃気楼となり光を屈折して太陽の下にも
2023年12月27日の佐賀関のだるま朝日観察は、水平線に雲が厚く広がり見えませんでした。晴れていても、水平線が晴れていなければだるま朝日は見られないので、「行ってみないとわからない」というのが観察の面白いところです。
今朝、気象衛星の赤外線画像を見ると、朝日が昇ってくる方向に雲がないように見える。今日はもしかしたら見えるかもしれない!と思って、観察場所に行くと、水平線に雲があるように見える。薄い雲ならば、太陽光が通り、きれいな色と形のだるま朝日が見えるは
クリスマスにだるま朝日が見えてほしい!と思いながら観察場所へ向かうと、雲が、雲がある・・・ 水平線に雲が厚く立ち込めておりましたので、だるま朝日とはなりませんでした。 クリスマスだからといって見えるわけでもなく。自分勝手
長年の習慣とは恐ろしいもので、冬になるとだるま朝日が見えるかどうかが毎朝気になります。目覚ましが鳴って、「行かなくても、誰かが観察してるんじゃない?」と二度寝するのですが、(いやいや、好条件の美しい形のだるま朝日が今日こそは見られるんじゃな
今朝は冷え込んだ。室内の温度計が10度を下回り、寒い。外は風が強い。(今日はだるま朝日は出らんやろ)と思いつつ、(いや、ひょっとするとひょっとするかもしれん)と思い、雲の様子と朝日が出る方角を確認する。赤外線の衛星写真の雲の様子を見ると、ギ
『月刊 岩ときもの』2023年12月18日号を更新しました。
「着物を着て岩場に行き写真を撮り、それを雑誌の表紙風に加工してインターネット上にアップする」という活動、『月刊 岩ときもの』を更新しました。 今回は、大分県杵築市八幡奈多宮の市杵島の本宮を背景に撮りました。
毎年恒例の佐賀関の「だるま朝日」観察が始まりました。 本日は、水平線に晴れ間があったので見えるだろうと思ったのですが、水平線に細く雲が入って、いま一つの「だるま朝日」となりました。 tenki.jpの西日本の赤外線の画像
成田空港発の朝早い便に乗る。機内から丸い虹が見えた。ブロッケン現象だ。ついつい写真を撮ってしまった。 大分空港近くの物産館「大分の空 むさし」に寄ってみた。キウイソフトの旗が目に入り、一つ注文した。朝ごはんがソフトクリ
今回のお江戸観光(出張?)は、本来の目的以外何も下調べをしていなかった私にとって、馬喰町の問屋街は衝撃だった。若い時分にしていた仕事の出張で大阪に長期滞在していた時に、まっちゃまち商店街とか千日前の道具屋筋に遊びに行ったりしていたことを思い
今回の東京滞在で「馬喰町」の宿に泊まったのですが、事前情報など一切調べずに、成田空港に着いてからスマホで検索。読み方すら知らず。「ばくろちょう」でした。 そして、馬喰町は問屋街として栄えていて、宿の方に「ここが問屋街で栄えていると
東京文京区弥生美術館で、2023年で9月30日(土)から12月24日(日)まで開催されている「大正の夢 秘密の銘仙ものがたり」展に行ってきました。平日とはいえ、ひっきりなしにお客さんがやってきて観覧していったので、銘仙は時代を超えても人気が
演劇集団P-nutsの公演「BORDER」が、12月10日(日)の千穐楽を迎え満席の中、カーテンコールに包まれて幕を閉じました。いらしてくださった方、会場でお会いできて嬉しかったです。ご覧頂きありがとうございました😍直前の変
縞と花柄の浴衣反物からバニティポーチをお作りしました。たっぷり入る大きさです。 YouTubeのショート動画にアップしました。https://youtube.com/shorts/8oHgIVv
浴衣の反物の端が日焼けして、黄色く変色している部分があったので、そこを使って自分用のバニティポーチを作りました。 アンティークの浴衣反物は保管状態がマチマチで、時々、日焼けしていたりシミが多かったりするものがあります。
差し入れでいただいた、美味しいと名が知れている「みつばち堂」のどら焼き。「ふんわり、もっちりした食感」で、とてもおいしいのです💕 いつも、はちみつ堂、と呼んでしまうので、今度こそは覚えたぞ!と思って出たのが、「はち
魚をいただいたので、クロイオはお刺身で、カンパチは寿司でいただきました。 酢飯だけ握られていて、大葉とカンパチは自分で乗せる、セルフ田舎寿司となりました。 JUGEMテーマ:地域/ローカル
場面転換と衣装のお手伝い+舞台上に立つという貴重な経験をさせていただいております、演劇「BORDER」の2回目の公演が終わりました。 初日の11月25日(土)は、出足が鈍かったものの、準備した椅子席はほぼ満席に近い状態でした。二日
浜辺をお散歩中の関んねこを発見! 写真を撮ろうとしたら、「昼寝の場所を探しているのに、邪魔するな」と怒られました。すみません・・・ 無事に陽の当たるお昼寝ポイントを見つけられたようで、なによりです。
大正時代、佐賀関半島に銅の精錬所が作られるときに、四国の腕のいい石垣を積む職人さんが渡ってきた、と聞いています。(伝え聞いたことなので、本当かどうかは定かではありません) そうだからかどうかはわかりませんが、佐賀関には各所に素晴ら
大正時代、佐賀関半島に銅の精錬所が作られるときに、四国の腕のいい石垣を積む職人さんが渡ってきた、と聞いています。(伝え聞いたことなので、本当かどうかは定かではありません) そうだからかどうかはわかりませんが、佐賀関には各所に素晴ら
ベレー帽を試作しようと、余り布の白布を引っ張り出して作り方を検索する。 ふと、ぬいぐるみにマリン帽をかぶせている写真が上がってきて目につき、作り方を見てみるとベレー帽と工程が変わらない。 白布なら、マリン帽かな、と思って
毎年11月15日はきものの日。 「制定のきっかけは、昭和39年の東京オリンピックに、東京を訪れた世界各国の人々から、「日本の民族衣裳は"きもの"だと思っていたが、きもの姿をほとんど見かけないのは何故か」との声が
コロナ禍で大注目を浴びた海に続く線路。今、どんな感じなのかなー?と思って、散歩がてら行ってみる。 平日の夕方だったからか、昔の静けさを取り戻した海岸に鉄の線路が海へと続いていた。近くの岩場で釣人が竿を下ろしている。この数年でたくさ
演歌「帰ってこいよ」の作曲は、臼杵市佐志生出身の一代のぼるということを初めて知りました。 千昌夫、鳥羽一郎、水前寺清子などの歌の作曲もされている著名な作曲家であることを今まで知りませんでした。 J
店主が神主さんのカレー屋さん、大分市大在のあいあい亭さんに、以前のお隣さんと一緒に食べに行きました。 前に行ったときはカレーピザをいただいて、今回はその時のボードに書かれていて気になった麻炭カレーをいただきました。 真っ
しだれ桜の模様の浴衣の反物からお作りしたキャスケット風キャップ(帽子)を作りました。 知り合いのぶどう農家さんから、通気性、吸汗性の良い浴衣地で、作業用のつばの広いキャップを作ってほしいというリクエストをいただいたき、この形の帽子
扇柄の浴衣の反物からお作りしたキャスケット風キャップ(帽子)をお作りしました。 知り合いのぶどう農家さんから、通気性、吸汗性の良い浴衣地で、作業用のつばの広いキャップを作ってほしいというリクエストをいただいてできたのがこの帽子です
SDGs(持続可能な開発目標)の12番目のゴール、「つくる責任 つかう責任」。Respinsible Production and Consumption持続可能な方法で生産し、責任をもって消費する。 着物リメイクはその
浴衣の反物からキャスケット風帽子を作っています。新しい柄から制作中です。
子供のころから縫い物が好きで、今でもちくちくと作業することが多い。先日、モノづくりをしている方の作品の製作のお手伝いをしたときに、 「あの人に頼んだら、高くつくよぉ〜(笑)」と、からかわれた。 そこでは私は新参者であり、
前々から作ってみたかった、花のブローチ。男物の大島紬の着物の古裂から作ってみました。花芯の部分のビーズがてんこ盛りになりすぎたので、次に作るときは控えめにしようと思います。
毎週金曜日は、八ちゃん堂のたこ焼き八ちゃんの移動販売車が、佐賀関の漁協前に現れます。 1パック650円。 郵便局からの帰りに車を見かけ、吸い込まれるように買ってしまいました。そして、漁協の自販機で久しぶりに「愛のスコール
2010年から2012年の2年間、モンゴルに住んでいたことがあって、その体験談をお話する機会をいただきました。 テレビドラマ「VIVANT」がモンゴルが舞台なので、それに少し絡めてお話させていただきました。 ダランザドガ
2023年11月に別府市コミュニティセンター天然温泉芝居の湯で公演の、劇団P-nutsの演劇「BORDER」の舞台衣装に携わっております。 演劇「BORDER」概要「自分を捨てた親を憎んで生きてきた男・風炉見は、世の中
着物関連の仕事をしているので、着物を着るときは制服だと思っている。 時々エッセイなどを書いているし、文章のお仕事もしてみたい。 と、ふと「鉛筆柄とか、ペンの柄の布とかないんかな」と思い、検索をかけてみたら、ペン柄のアフリ
【毎月18日は岩の日!『月刊 岩ときもの』2023年10月18日号を更新しました】『月刊 岩ときもの』とは、着物を着て岩場に行き写真を撮り、それを雑誌の表紙風に加工してインターネット上にアップするという活動です。今のところ紙媒体はなく、コア
『月刊 岩ときもの』という「着物を着て岩場に行き写真を撮り、それを雑誌の表紙風に加工してインターネット上にアップする」活動を続けております。 毎月18日に更新するつもりでおりますが、たいてい18日に撮影し、そこから編集するのでだい
天然素材のジュズダマと天然石のオニキスのピアスを作りました。 ジュズダマの花言葉は「祈り」「恩恵」「成し遂げられる思い」。英名はJob's tears(ヨブの涙)。 オニキスの石言葉は「成功」「厄除け」などがあり
天然素材のジュズダマを使ったアクセサリーを作っています。 トルコ石とガラスのビーズを組み合わせたイヤリングを作ってみました。 ジュズダマの花言葉は「祈り」「恩恵」「成し遂げられる思い」。英名はJob's tear
早吸日女神社にいたキジ猫。可愛い。 JUGEMテーマ:地域/ローカル
先日、佐賀関の雑貨屋さん「コトの実」さんへアクセサリーを飾るためのお皿を買い求めに行きました。お昼前に立ち寄ってみると、昔私が、佐賀関の風景写真葉書を販売していた時に、その葉書を買ってくださった方とばったりお会いして、「あの葉書
ゆず胡椒を作るために、唐辛子を畑に植えている。青唐辛子は夏ごろに出回り、秋口には市場では見かけないので(おそらく赤く色づくため)、3年ほど前から栽培している。 今年の7月だったか、8月だったかの台風の暴風雨で唐辛子の苗が風に倒され
昔飼っていた黒猫そっくりの生地から作ったレッスンバッグ。 内布の色はサーモンピンク色とマスタードイエローがあります。 もう一匹のキジ猫の柄の生地も手元にあって、それでもバッグを作ろうと思っています。が、試作したものが使い
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2010年〜2012年の2年間、モンゴルで生活していました。その期間に撮影した動画を整理しています。 モンゴルの遊牧民の家畜の黒山羊三頭が群れから逸れて、それに気づき合流した、という動画をYouTubeにアップしました。
2010年〜2012年の2年間、モンゴルで生活していました。その期間に撮影した動画を整理しています。 モンゴルの遊牧民の家畜が道路を渡っていく様子をYouTubeにアップしました。撮影したのが2011年4月で、当時のコンパクトデジ
いつかどこかでどなたかが履いていらっしゃるのを見たことがある、レースの足袋。あれ、可愛かったな・・・ワモノヤトウキョウジョウさんで教えていただいた、紐で締めるタイプの足袋の紐の幅を少し広げれば、リボンが大きくなるから可愛い足袋が出来上がりそ
2010年から2012年の2年間、モンゴルに住んでいました。その時に撮影した動画を時々整理して、YouTubeにアップしています。今回は、セレンゲ県スフバートル市で開催された伝統文化の音楽の大会(馬頭琴、長唄、ホーミーなど)での、中学生によ
散歩に出る時間が遅すぎて、どんどん暗くなっていきました。しかし、ちょうど夕暮れ時で晴れていたので、夕日に照らされる高島が見られたのはラッキーでした。 JUGEMテーマ:地域/ローカル
2010年〜2012年の2年間、モンゴルで生活していました。その期間に撮影した動画を整理しています。2010年7月22日に開催された、モンゴル西部のバヤンウルギー県70周年記念ナーダムの開会式で撮影したカザフ族の伝統的な楽器ドンブラの演奏パ
足袋を11双作った動画をYouTubeにアップしました。 https://youtu.be/BkiEY6H2EpA JUGEMテーマ:地域/ローカル
足袋づくり教室の準備をしております。足袋の種類は3種類。そのうち、紐で締めるタイプとボタンで留めるタイプの足袋を実際に履いてみた動画を、YouTubeのショート動画にアップしています。 https://youtube.com/sh
モンゴルの草原に咲くエーデルワイスの動画をYouTubeにアップしました。35秒の短い動画です。日の出に照らされた山の形の影。岩の隙間から咲くエーデルワイス。https://youtu.be/rroFeK_YDdQJUGEMテーマ:旅行
2010年から2012年の間、モンゴルに住んでいた時の記録を時々整理しています。カザフ族の鷹匠の動画をまとめようと思ったら、モンゴルの列車に乗った時に撮った映像が出てきたので、そのままYouTubeにアップしました。およそ20分の動画です。
着物を着て岩場に行き写真を撮り、それを雑誌の表紙風に加工してインターネット上にアップするという活動、『月刊 岩ときもの』を始めて、2024年2月18日号で9年目に突入しました。 このブログも、2004年2月18日に記事を書き始めて
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KRYラジオ(山口放送)を聞いていたら、2月19日はチョコミントの日ということが流れてきて、作ろうと思って裁断していたミント地に黒猫がちりばめられた布で足袋を作りました。 内布もミント色でまとめてみました。
ようやくチラシが出来ました。足袋づくりハンドメイド教室を2024年3月26日(火)に開催します。 川道商店 ちくちくワークショップ自分だけのオリジナル足袋を作ろう!■開催日: 2024 年 3 月 26 日(火)■開催地
さび猫が周りの景色に同化していた。ちょこっと上げる前足が可愛い。 JUGEMテーマ:地域/ローカル
足袋づくりのハンドメイド教室(川道商店のちくちくワークショップ)を2024年3月26日(火)に開催することになりました。チラシを作っている途中です。足袋をどうやって並べたら、紐のタイプとボタンのタイプとコハゼのタイプが一目でわかるようになる
きちんと駐車場枠内に駐車する佐賀関の大五郎車。 JUGEMテーマ:地域/ローカル
ちょび髭ブーツの猫がいたので、見上げたら、もう一匹並んでおりました。お隣のはらじろキジ猫は初めて見る。向こうも私を不思議そうに見ておりました。 JUGEMテーマ:地域/ロ
トウキョウジョウさんの足袋づくりワークショップで作った紐のタイプとボタンのタイプの足袋、その後復習で作った足袋六双、コハゼの足袋三双、合わせて11双の新しい足袋が出来上がりました。並べてみたら、なかなか頑張った感があふれているように見えて、
トウキョウジョウさんで習った足袋の作り方を忘れないうちに、「ボタン」タイプと「紐」タイプのどちらも三双ずつ復習のために制作し、出来上がりました。 作り方は分かったので、あとはワークショップに向けて、作り方の資料を作ろうと思います。
今朝は冷え込んだ。室内の温度計が10度を下回り、寒い。外は風が強い。(今日はだるま朝日は出らんやろ)と思いつつ、(いや、ひょっとするとひょっとするかもしれん)と思い、雲の様子と朝日が出る方角を確認する。赤外線の衛星写真の雲の様子を見ると、ギ
「着物を着て岩場に行き写真を撮り、それを雑誌の表紙風に加工してインターネット上にアップする」という活動、『月刊 岩ときもの』を更新しました。 今回は、大分県杵築市八幡奈多宮の市杵島の本宮を背景に撮りました。
毎年恒例の佐賀関の「だるま朝日」観察が始まりました。 本日は、水平線に晴れ間があったので見えるだろうと思ったのですが、水平線に細く雲が入って、いま一つの「だるま朝日」となりました。 tenki.jpの西日本の赤外線の画像
成田空港発の朝早い便に乗る。機内から丸い虹が見えた。ブロッケン現象だ。ついつい写真を撮ってしまった。 大分空港近くの物産館「大分の空 むさし」に寄ってみた。キウイソフトの旗が目に入り、一つ注文した。朝ごはんがソフトクリ
今回のお江戸観光(出張?)は、本来の目的以外何も下調べをしていなかった私にとって、馬喰町の問屋街は衝撃だった。若い時分にしていた仕事の出張で大阪に長期滞在していた時に、まっちゃまち商店街とか千日前の道具屋筋に遊びに行ったりしていたことを思い
今回の東京滞在で「馬喰町」の宿に泊まったのですが、事前情報など一切調べずに、成田空港に着いてからスマホで検索。読み方すら知らず。「ばくろちょう」でした。 そして、馬喰町は問屋街として栄えていて、宿の方に「ここが問屋街で栄えていると
東京文京区弥生美術館で、2023年で9月30日(土)から12月24日(日)まで開催されている「大正の夢 秘密の銘仙ものがたり」展に行ってきました。平日とはいえ、ひっきりなしにお客さんがやってきて観覧していったので、銘仙は時代を超えても人気が
演劇集団P-nutsの公演「BORDER」が、12月10日(日)の千穐楽を迎え満席の中、カーテンコールに包まれて幕を閉じました。いらしてくださった方、会場でお会いできて嬉しかったです。ご覧頂きありがとうございました😍直前の変
縞と花柄の浴衣反物からバニティポーチをお作りしました。たっぷり入る大きさです。 YouTubeのショート動画にアップしました。https://youtube.com/shorts/8oHgIVv
浴衣の反物の端が日焼けして、黄色く変色している部分があったので、そこを使って自分用のバニティポーチを作りました。 アンティークの浴衣反物は保管状態がマチマチで、時々、日焼けしていたりシミが多かったりするものがあります。
差し入れでいただいた、美味しいと名が知れている「みつばち堂」のどら焼き。「ふんわり、もっちりした食感」で、とてもおいしいのです💕 いつも、はちみつ堂、と呼んでしまうので、今度こそは覚えたぞ!と思って出たのが、「はち
魚をいただいたので、クロイオはお刺身で、カンパチは寿司でいただきました。 酢飯だけ握られていて、大葉とカンパチは自分で乗せる、セルフ田舎寿司となりました。 JUGEMテーマ:地域/ローカル
場面転換と衣装のお手伝い+舞台上に立つという貴重な経験をさせていただいております、演劇「BORDER」の2回目の公演が終わりました。 初日の11月25日(土)は、出足が鈍かったものの、準備した椅子席はほぼ満席に近い状態でした。二日
浜辺をお散歩中の関んねこを発見! 写真を撮ろうとしたら、「昼寝の場所を探しているのに、邪魔するな」と怒られました。すみません・・・ 無事に陽の当たるお昼寝ポイントを見つけられたようで、なによりです。
大正時代、佐賀関半島に銅の精錬所が作られるときに、四国の腕のいい石垣を積む職人さんが渡ってきた、と聞いています。(伝え聞いたことなので、本当かどうかは定かではありません) そうだからかどうかはわかりませんが、佐賀関には各所に素晴ら
大正時代、佐賀関半島に銅の精錬所が作られるときに、四国の腕のいい石垣を積む職人さんが渡ってきた、と聞いています。(伝え聞いたことなので、本当かどうかは定かではありません) そうだからかどうかはわかりませんが、佐賀関には各所に素晴ら
ベレー帽を試作しようと、余り布の白布を引っ張り出して作り方を検索する。 ふと、ぬいぐるみにマリン帽をかぶせている写真が上がってきて目につき、作り方を見てみるとベレー帽と工程が変わらない。 白布なら、マリン帽かな、と思って
毎年11月15日はきものの日。 「制定のきっかけは、昭和39年の東京オリンピックに、東京を訪れた世界各国の人々から、「日本の民族衣裳は"きもの"だと思っていたが、きもの姿をほとんど見かけないのは何故か」との声が
コロナ禍で大注目を浴びた海に続く線路。今、どんな感じなのかなー?と思って、散歩がてら行ってみる。 平日の夕方だったからか、昔の静けさを取り戻した海岸に鉄の線路が海へと続いていた。近くの岩場で釣人が竿を下ろしている。この数年でたくさ
演歌「帰ってこいよ」の作曲は、臼杵市佐志生出身の一代のぼるということを初めて知りました。 千昌夫、鳥羽一郎、水前寺清子などの歌の作曲もされている著名な作曲家であることを今まで知りませんでした。 J