ちょっと体調を崩してしまいました。仕事もブログも10日ほど休んでしまいましたが、そろそろ復活します。
さて、WHYがとても大切だと申し上げましたが、初めてご来店されたお客様に対して、いきなり「なぜ、お部屋探しをされているのですか?」と聞くのもあまりセンスが無いというか、お客様も答えてくれないと思います。以前にも書いたと思いますが、お客様の心
さて、初期応対後半ですが、うちの店に開口一番「どんなお部屋をお探しですか?」とズバッと聞く営業がいますが、まったくナンセンスだと思います。まぁ、1月から3月の、ご入学やご就職のお客様でしたらいいのですが、(なぜなら、その時期のお部屋探しのお
なぜ、応対する営業マンによって、成約不成約が分かれるのでしょうか?応対には実は2段階がありまして、お客様がご来店されてから、物件の資料を出すまでの段階を、初期応対といいます。資料を出してからは、まあ応対ですね。特に呼び方はありません。で、実
賃貸不動産営業マンにとってもっとも大切な仕事が、そう、応対です。応対の良し悪しによって、どころではなく、賃貸不動産営業において応対はすべてであります。例えば、今日すぐにでも物件を決めたい!決める気満々なお客様に対して、悪い応対をしてしまうと
応対についてですが、その前にちょっと遅くなりましたが、5月度が終わりまして、最終日に成績発表兼反省会みたいのをやりました。いや〜5月はやばかったですね。うちの店は従業員6人の店なのですが、5月の売上が150万円たらずでした[:冷や汗:]とい
賃貸不動産屋さんの接客の流れは以下のとおりです。 反響(お問い合わせ) ↓ ご来店 ↓ 応対(接客) ↓ 案内(内覧) ↓ 決定(申し込み) ↓ 契約(書類等の手続き) ↓ 鍵渡しと、一般的にはこんな感
本日は、大家さん宅に、先日契約締結した物件の契約書の署名・捺印に行ってきました。この大家さん結構すごいん人なんです。世界中のVIPの方々とお取引をしていて、何でも大家さんのお母さんがなくなったときには、そのVIPの面々が参列したらしいです。
本日は休日出勤です[:悲しい:]うちの会社は定休日というものがありません。休みはシフト制です。賃貸不動産の営業において、1日24時間空白の時があると、次に出勤したときには自分が浦島太郎になったのではないかと錯覚することがよくあります。商社時
元TBSのアナウンサー 川田亜子さんが自殺?いや〜ショックでした[:ショック:]というのも、私、密かにファンでした。以前、がっちりマンデー(当時もうかりマンデーだったかな?)が結構好きで毎週楽しみに見ていたんですね。(最近はあまり見ていませ
いやぁ〜シビれましたぁ〜[:ショック:]本日土曜日は、賃貸不動産屋さんにとって一番忙しい(お客様が来店される)日で、しかも月末も近く、うちのお店にとっては、絶対に契約を取らないといけない日でした。にもかかわらず、本日もお申し込みを受けたのは
さぁいよいよ週末です[:嬉しい:]この一週間平日でやってきたことを思い起こしてください。物確・・・1日4件くらい行きましたねぇ[:嬉しい:] お部屋の設備、方位、リフォームが終わっているのか、確認しました。中には大家さんに直接会って礼金を下
前回の続きです。今回は反響成約率についてコメントしたいと思います。簡単に言ってしまうと、インターネットや雑誌の広告からお問い合わせがあって、それが何件ご成約に結びついたかっていう確率ですね。まぁ理想は、反響来店率、反響成約率ともに100%っ
基本的に不動産屋さんは、お店を構えてお客様がご来店されるのを待っている待ちのスタイルの営業です。一般的な営業とはまったく正反対のものになりますね。私も商社時代は飛び込み営業が主体の攻めの営業でした。だから、日によってはお客様がまったくご来店
土日の不動産屋さんは大忙しです[:びっくり:]普通お部屋探しはお休みの日にしますよね。で、大半の方が土日祝日がお休みですよね。ということで不動産屋さんは土日祝日はかなり忙しいです。おかげでもともとすくない友達がますます減ってしまいました[:
物確・・・物件確認の略です[:豚:]賃貸不動産の営業においてもっとも基本的で、尚且つ、大切な業務です。新入社員が入社したらまずは物確をやってもらいます。その名のとおり、物件確認・・・お客様にご紹介するお部屋を前もって知っておく!また、お客様
なぜ私が賃貸不動産の営業をやってみようと思ったかというと、単純にラクそうだったからです[:楽しい:]みなさん、不動産屋さんってどんなイメージですか?私の当初のイメージは、お店を構えて、お客さんが来店されたら、条件にあった物件を紹介して、案内
賃貸不動産の営業マンをやっています[:嬉しい:]今年で4年目になり、いろいろな意味でいろいろなことが分かってきましたので、日記を書いてみようと思いました。なにぶん独り言のようなものですので、お聞き苦しいところはあると思いますが、ご勘弁くださ
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