石垣から那覇へ、そして那覇から東京へ。 3時間かけて羽田空港へ到着したのです。 その時に気付く・・・八王子への行き方がわからない。 とりあえず駅に行けばなんとかなると思ったが、駅への行き方さえわからない。 考えてみれば、空港にいる人間の何人かは必
心も体も傷ついた・・・ そんな私に 上司 「東京へ行かないか?」 突然の誘いにも、断る理由はなかった。 早速、アパートの解約手続きをすませた。 部屋の片づけをしていると、この部屋での思い出がよみがえる。 ここから出たら、もう苦しむ事なんてな
悩みがあるんだ。 毎晩、毎晩、眠れない夜を過ごしている。 ・・・身体が異常にかゆい。 石垣島に住み始めた頃から、謎の発疹が身体に出始めた。 かかなければ治るだろうと放置してみたが、かゆさは治まらない。 そんな時、出張で那覇の実家に帰ると
今日は約束の日。 早起きして、掃除して、着替えて・・・ 「ピンポ~~ン」 胸が高鳴る。 扉を開けると 相手 「とおやさん。ごめんね」 とおや 「え??」 相手 「詳しい説明をすると、p;おぃくjyhtgrfxkmjんhbgfvdcあw
会議で久々に那覇に帰ったのです。那覇ではスーツを着用し、会議はすべてスーツ 食事も、トイレも、寝る時も、常にスーツ!! そんなスーツな生活を続けたので、石垣に帰った時もスーツだったのです。 しかし、石垣空港に降り立った時の熱気にあてられ とお
石垣島に監禁されて、一ヶ月。ついに、脱獄したのです。久々に那覇に帰ってみると妹が結婚し・・・実家は競売にかけられ・・・連帯保証人には私のサインが・・・なんて事もなく、何も変わっていない。今回の戻った目的は会議。始まるまで間があったので、
上司「そろそろ異動の時期だな」 とおや「そうですね。どこになるか楽しみですね」 上司「ところで君は近々結婚する予定とかあるか?」 とおや「いや、今のところ特にはないです」 上司「そうか、結婚は焦ってする必要はないぞ」 とおや「
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