これ書き終えたら死んじゃおっかな
キャバ嬢・風俗嬢・メイド・・ いろいろやりながら成長しましたo 決して褒められた恋愛じゃなかったけど それでもあなたが好きでしたo 走り抜けた大学生の記録・・
夜のことはなんにもわからない私は求人誌を読んで、一番時給が高そうなキャバクラを選んで面接に行った。 出勤はとりあえず週に3日か4日。 源氏名は「もえ」になった…
そろそろレイプの記憶も薄くなり、だけど男の人と一緒にいたら思い出す、そんな時期に私は3流大学の大学生になった。「ねえねえりかちゃん何のバイトする~?」大学生と…
まだ昼間なのにこの部屋には明かりがささない。 暗くて、人間臭い部屋。 ただ必死に天井を睨んでいた。 いろいろ考えているようで、何も考えていなかったのかもしれな…
「オレが死んだらオレ達のこと本にしてな」そう言った半年後に彼は逝ってしまった。私は彼が死んだことを知らなかった。胸騒ぎがして会いに行ったら、もう納骨の日だった…
000 長い長い遺書のはじまり 001 レイプ 002 バイト探し 003 キャバ嬢デビュー 004 ガイ 参加してますのん
第一章 キャバ嬢000 長い長い遺書のはじまり 001 レイプ 002 バイト探し 003 キャバ嬢デビュー 004 ガイ えへへッ
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