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沈滞ムードの大阪競輪界を「盛り上げ隊」やね。

平成23年は近畿のSS班が村上義弘だけやが、SS9人のうちの一人やから価値があるわ。大阪からのSS班誕生を楽しみにしてたんやが、当分は無理かも知れんなぁ。今後も南修二や稲川翔、佐川翔吾、岡崎智哉中心に応援していくけど、やっぱり基本は頑張れ近畿やろね。

一八
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2008/04/25

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  • ティアラは浜田亜理沙が獲得。シリーズは西橋奈未が優勝

    ◆多摩川「プレミアムGⅠ第12回クイーンズクライマックス&GⅢシリーズ」は浜田亜理沙選手と西橋奈未選手の優勝で幕を閉じた。GⅠクイーンズクライマックス優勝戦は①号艇を手にした浜田亜理沙選手がコンマ15のトップスタートを決めて逃げ切り、初出場・初優勝でティアラを獲得した。そして、来年3月、地元の戸田で開催するSGクラシックへの出場権も手に入れた。もちろん、SG初出場で、中田竜太選手との夫婦出場を決めた。次走は1月4〜9日の尼崎オールレディスを走って2月は20〜25日のびわこ「GⅡ第8回レディースオールスター」に出場する。♢浜田亜理沙選手のクイーンズクライマックス優勝コメント♢「とても嬉し..

  • 多摩川クイーンズクライマックス優勝戦本命は浜田亜理沙

    ◆多摩川線「第12回クイーンズクライマックス&GⅢシリーズ」が大晦日決戦を迎える。トライアルの成績でトップ通過を決めたのは浜田亜理沙選手。もちろん、初のティアラ獲得…

  • 多摩川クイーンズクライマックスはTR3回戦

    ◆多摩川プレミアムGⅠ「第12回クイーンズクライマックス&GⅢシリーズ」が大詰めの5日目を迎える。賞金女王へのトライアル3回戦で優勝戦メンバー6人が決まる。現時点で優出…

  • 多摩川クイーンズクライマックスはTR2回戦

    ◆多摩川プレミアムGⅠ「第12回クイーンズクライマックス&GⅢシリーズ」が4日目。賞金女王へのトライアル2回戦、GⅢシリーズは予選最終日を迎える。3日目のトラ…

  • 多摩川クイーンズクライマックスはTR1回戦

    ◆多摩川プレミアムGⅠ「第12回クイーンズクライマックス&GⅢシリーズ」が本番を迎える。大晦日決戦で勝って「ティアラ」を被るのは誰かー27日は第12回レディースクライマッ…

  • 四方山話「seesaaブログ」へ引っ越して1年

    ◆多摩川で始まった「プレミアムGI第12回クイーンズクライマックス」のGⅢシリーズを見てたわ。まあ、今は28日から喋るためのネタ仕込みかな。27日がクライマックスの前検日で、エンジン、ボートの…

  • 四方山話

    ◆ナイター6日間はキツかったんやろね。朝は起きる気がせんし、目覚めても直ぐに寝てたわ。それでも10時前には朝食を済ませたし、のんびりと3連休の幕が開いたよ。それほど寒く無いし、ブラッと出…

  • SGグランプリは石野貴之が制覇。SGシリーズは深谷知博が優勝

    ◆ナイター住之江「SG第38回グランプリ」は得点トップで①号艇を手にした地元のエース石野貴之選手がコンマ12のスタートを決めて先マイを果たし、2019年39回大会以来、2度目のグランプリ優勝を飾った。この優勝賞金1億1千万円を含め今年の賞金王に輝き、黄金ヘルメット戴冠も果たした。今年は5月のSGオールスター(笹川賞)も勝ち取り、SGタイトルは通算11回目となった。次走は1月2〜7日の住之江・第62回全大阪王将戦で、続いて1月11〜14日・ナイター大村GⅠ第5回BBCトーナメント→1月19〜24日・ナイター下関GⅠ69周年→尼崎GⅠ第67回近畿ダービーに出場予定。 ♢第38回グランプリを制した..

  • SGグランプリ優勝戦本命は石野貴之。シリーズは関浩哉が優勝戦本命

    ◆ナイター住之江第38回グランプリ&SGグランプリシリーズ」 は最終日を迎える。グランプリ・トライアル2nd3回戦は11Rで地元期待の石野貴之選手が強烈な4カド捲りで勝ち名乗…

  • ナイター住之江SGグランプリも大詰め。シリーズは準優勝戦

    ◆ナイター住之江「第38回グランプリ&SGグランプリシリーズ」は1億円への道に向かってラストチャンス。ベスト6に残らんと権利が無くなるんや。トライアル2ndの1、2回戦を終えて…

  • ナイター住之江SG第38回グランプリ&シリーズは4日目。

    ◆ナイター住之江「第38回グランプリ&SGグランプリシリーズ」 3日目は1億円奪取への第2弾、トライアル2nd1回戦で熱戦を繰り広げたが、11Rは馬場貴也選手が捲って出た茅原悠…

  • ナイター住之江SGグランプリは2ndへ

    ◆ナイター住之江「第38回グランプリ&SGグランプリシリーズ」は1億1千万円レースへの本番に入る。賞金上位6選手とトライアル1stを勝ち抜いた6選手が3日間のトライアル2ndで…

  • ナイター住之江SGグランプリ1stは正念場

    ◆ナイター住之江「第38回グランプリ&SGグランプリシリーズ」が始まった。グランプリ・トライアル1st1回戦は11Rで濱野谷憲吾選手、12Rは桐生順平選手が、ともに逃げ切った。

  • ナイター住之江SG第38回グランプリ&SGグランプリシリーズ開幕

    ◆ナイター住之江「第38回グランプリ&SGグランプリシリーズ」が開幕する。住之江では初のナイター・グランプリなんで、どんなドラマを提供するのか、楽しみにしたい。さあ、…

  • 冷え込んできたわ

    ◆本格的な冬やがな。震えるぐらい寒いわ。布団から出たく無いもんなぁ。休みやし、余計に起きたくないよ。昨晩はビールも飲んでへんし、ね。風呂から出て飲むか、と、思いなが…

  • 雨が避けてくれたかな

    ◆出かける時に雨が降ってないとホッとするわ。傘を持って出てもカバンの中に入れとけるよ。視界も遮られんし歩き良いのは助かる ねぇ。電車に乗っても気分がええ。まあ、雨予報や…

  • 丸亀71周年は馬場貴也が優勝

    ◆ナイター丸亀71周年「GⅠ京極賞」の優勝戦は予選トップ通過から①号艇を手にした馬場貴也選手がコンマ09のスタートを決めて、捲らせず、差させずの完璧な逃げ切りを決め、大会初優勝を飾った。今年は2月・近畿地区ダービー以来のGⅠ優勝で、その間には8月・福岡でSG第69回メモリアルを優勝。通算60回目の優勝(SG4回、GⅠ6回、GⅡ1回、一般49回)となった。次走は住之江で開催するSGグランプリで黄金ヘルメット戴冠に挑む。新年は1月3〜8日のびわこ一般を走り、1月11〜14大村GⅠBBCトーナメント→1月19〜24日・G I下関69周年→2月9〜14日・尼崎GⅠ67回近畿ダービー2連覇にアタックする..

  • 丸亀71周年優勝戦本命は馬場貴也

    ◆ナイター丸亀71周年「GⅠ京極賞」が優勝戦を迎える。予選トップ通過を果たした馬場貴也選手が準優勝戦も揺るぎなく逃げ切り、勢いのまま大会GⅠ初優勝へ王手をかけた。2位の原…

  • 丸亀71周年は準優勝戦。馬場貴也が予選1位

    ◆ナイター丸亀71周年「GⅠ京極賞」は準優勝戦を迎える。予選トップ通過を果たしたのは馬場貴也選手。2位は原田幸哉選手、3位は磯部誠選手。それぞれが準優勝戦の好枠から優出を目指す。【1…

  • 大先輩と忘年会

    ◆91歳の大先輩と月に1回の飲み会やけど、まあ、忘年会を兼ねてるかな。以前なら3〜4軒を梯子酒やけど、最近は会える楽しみかな。コチトラは元気が無くなってるが、大先輩は元気…

  • 茅原悠紀が芦屋71周年を優勝

    ◆芦屋71周年「GⅠ全日本王座決定戦」の優勝戦は予選トップ通過から①号艇を手にした茅原悠紀選手がコンマ11のスタートを決めて、捲らせず、差させずの完璧な逃げ切りを決め、大会初優勝を飾った。今年は2月・中国地区ダービー以来のGⅠ優勝で通算54回目の優勝(SG=GP1回、GⅠ10回、GⅡ1回、一般42回)となった。次走は住之江で開催するSGグランプリへ3年ぶりに出場。そして第29回大会(平和島)以来、二度目の黄金ヘルメット戴冠を目指す。新年は12月28〜1月2日の児島一般を走り、1月11〜14大村GⅠBBCトーナメント→1月25〜30日・GⅡ→2月10〜15日・宮島GⅠ70回中国ダービーで2連覇に..

  • 芦屋71周年優勝戦本命は茅原悠紀

    ◆芦屋71周年「GⅠ全日本王座決定戦」が優勝戦を迎える。予選トップ通過を果たした茅原悠紀選手が準優勝戦も揺るぎなく逃げ切り、勢いのまま大会初優勝へ王手をかけた。2位の瓜生正義選手は②号艇から逆転を狙うが、得意の3コースから一撃を見舞う西山貴浩選手も注目したい。 【芦屋12R優勝戦メンバー】◎①号艇・茅原悠紀選手(岡山)成績①②②①③①①①着△②号艇・瓜生正義選手(福岡)成績②②②③①①①着◯③号艇・西山貴浩選手(福岡)成績④②④④①①①着▲④号艇・山口 剛選手(広島)成績③③④③①③②着   ⑤号艇・寺田 祥選手(山口)成績②④③①④④②着 ⑥号艇・塩田北斗選手(福岡)成..

  • 芦屋71周年は準優勝戦。茅原悠紀が予選トップ

    ◆芦屋71周年「GⅠ全日本王座決定戦」は準優勝戦を迎える。予選トップ通過を果たしたのは茅原悠紀選手。2位は瓜生正義選手、3位は西山貴浩選手。それぞれが準優勝戦の好枠から優出を目指す。 【10R準優勝戦メンバー】◎①西山貴浩424411着◯②峰 竜太4414221着▲③柳沢 一354211着 ④萩原秀人331342着△⑤船岡洋一郎146124着 ⑥塩田北斗623124着 【11R優勝戦メンバー】◎①瓜生正義222311着△②前沢丈史513132着◯③山口 剛334313着▲④小池修平422621着 ⑤田中信一郎312434着 ⑥魚谷智之416223着 【12R準優勝戦メンバー】◎①茅原悠紀..

  • 歯医者は経過観察。芦屋71周年は予選最終日

    ◆芦屋71周年「GⅠ全日本王座決定戦」は予選最終日を迎える。3日目を終えてトップに立っているのは初日ドリーム勝ちの茅原悠紀選手12213着。2位に瓜生正義選手2223着、3位に桐生順平選手33241着。果たして3選手が準優勝戦の好枠をゲットできるのか注目したい。4位から25位までは前沢丈史選手5131着→寺田祥選手24314着→太田和美選手324→着→山口剛選手33431着→田中信一郎選手31243着→塩田北斗選手62312着→西山貴浩選手42441着、坂口周選手1343着→藤原啓史朗選手1433着→末永和也選手22514着→中田竜太選手13424着→峰竜太選手44142着→萩原秀人選手331..

  • コロナワクチン7回目接種。芦屋71周年は3日目

    ◆芦屋71周年「GⅠ全日本王座決定戦」2日目のメイン12Rドリーム戦は①号艇に組まれた峰竜太選手がコンマ16のスタートを決めて先マイから逃げ切り、初日4着2本から13位へ巻き返した。現時点の1位は積極的な攻めが目立つ山口達也選手211着。同率でも着順差で茅原悠紀選手122着を上回った。この岡山両者は抜群のスタート力が武器。注目したい。そして、大阪支部が4位タイに田中信一郎選手312着、7位タイに権藤俊光選手331着、13位タイに小修平選手422着、20位タイ・太田和美選手324着、 24位タイ・秦英悟選手622着と頑張っている。予選クリアへ、さらなる活躍を願いたい。 ◆コロナワクチン7回目の..

  • 大泉緑地もクリスマスモード。芦屋71周年は2日目

    ◆芦屋71周年「GⅠ全日本王座決定戦」初日はメインの12Rドリーム戦は⑥号艇の茅原悠紀選手が5コースを手に入れ捲り差しで本命・瓜生正義選手を破って4万7540円のジャンボ配当を…

  • 鳴門70周年は板橋侑我が優勝。芦屋71周年が開幕

    ◆鳴門70周年「GⅠ 大渦大賞」優勝戦は得意の3コースに構えた板橋侑我選手が予選トップ通過を果たした白井英治選手のイン戦を捲り差しで攻略、2021年11月に地元・浜名湖で勝ち取った68周年に続きGⅠ優勝を飾った。同期の新開航選手が11月に常滑GⅠダイヤモンドカップを制したのも活力になったとか。とにかく力強く鋭い捲り差しだった。来年3月、戸田で開催するSGクラシック(鳳凰賞→総理杯)へ2年連続しての出場権を手に入れた。次走は12月10〜15日のナイター丸亀GⅠ71周年で、続いて12月21〜25日・桐生一般→浜名湖12月29〜1月3日・浜名湖一般を走り、1月19〜24日・下関GⅠ69周年→2月5〜..

  • 鳴門70周年・優勝戦本命は白井英治

    ◆鳴門70周年「GⅠ 大渦大賞」が優勝戦を迎える。予選トップ通過を果たした白井英治選手が準優勝戦も揺るぎなく逃げ切り、勢いのまま今年のGⅠ&大会初優勝へ王手をかけた。2位の地元の大将・田村隆信選手は②号艇から地元GⅠV5へ逆転を狙うが、果たして届くか。一発を秘めた板橋侑我選手やS攻め池田浩二選手、さらに外枠でも吉田拡郎選手、石橋道友選手も軽視できない。果たして誰が美酒に酔うのか、注目の一戦となった。 【鳴門12R優勝戦メンバー】◎①号艇・白井英治選手(山口)成績②③①①①①①着◯②号艇・田村隆信選手(徳島)成績②①②②⑤①①着△③号艇・板橋侑我選手(東京)成績①⑤②②②③①着▲④号艇..

  • 鳴門70周年は準優勝戦。予選1位は白井英治

    ◆鳴門70周年「GⅠ大渦大賞」は準優勝戦を迎える。予選1位通過は白井英治選手、2位は田村隆信選手、3位は池田浩二選手。それぞれが準優勝戦の好枠から優出を目指す。 【10R準優勝戦メンバー】◎①号艇・池田浩二選手(愛知)成績③③②②①③着△②号艇・齊藤 仁選手(東京)成績⑤①②②①③着◯③号艇・板橋侑我選手(東京)成績①⑤②②②③着 ④号艇・渡邊雄一郎選手(大阪)成績①②⑤①③④着▲⑤号艇・今井貴士選手(福岡)成績⑤②①④①⑤着 ⑥号艇・毒島 誠選手(群馬)成績⑤①③⑤⑤①着 【11R準優勝戦メンバー】◎①号艇・田村隆信選手(徳島)成績②①②②⑤①着▲②号艇・吉田拡郎選手(岡山)成績①③①③..

  • 同期はええもんや

    ◆今年から年に2回になった冬季の同期会や。朝からソワソワしながら、夜半にメール送稿する段取りをしてたわ。ナイターは帰宅後でしゃあないが、モーニング、デイの優勝戦は出かける前に仕上げられるからね。まあ、行きの電車内でもええ。とにかく、準備だけはしとかんとね。夏は帰宅後に自室の椅子のコマに乗って転けて、推奨関係をすっかり忘れたんや。翌朝に連絡メールが届いて慌てたんでね。ケガは無くてもメガネを壊す情けなさや。まあ、2〜3本の間に合うメガネはあるから大丈夫やわ。ただ、高くつく注意力散漫さを嘆いたよ。原稿を書いてるのは梅田へ出かける地下鉄の中。一日乗車券で往復80円の安さ。また、帰りにミナミの知人の店に..

  • 鳴門70周年は大荒れ

    ◆鳴門70周年「GⅠ大渦大賞」2日目もイン逃げが7本あったものの波乱ムードのまま。万舟券も4本やし、初日から12本も輩出してるんやから。それに12Rは追い風11mとはビックリ。今は防風フェンスもあるけど、以前は荒れ放題の海面やったよ。それでも巧みなハンドル操作を披露してたんや。もちろん、今も好レースを繰り広げるんやから素晴らしい。とにかく、最後まで風は止まるところを知らずに吹き、荒れまくったわ。2日間を終えてトップに立ったのが地元の大将・田村隆信選手や。初日ドリーム戦は2着に敗れたが2日目をを①②着。帳尻を合わせた。66周年以来の地元GⅠ優勝へ気合が入るやろね。5コースから田村選手を仕留めた宮..

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