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2021年末は、熊谷サウンドと共に!
■ごあいさつ怪我のため、しばらく休んでおりました。最近、持病の悪化と、年齢からくる老化で、身体がしゃきっとしません。こんな時こそ、音楽の力を借りて、しぼんだ心根にエナジーを注入しないといけません。そんなわけで、2021年、最後の楽曲は、元気がでるよう
2021/12/30 14:52
ハミングバードのファンクネス
■Funkness Of Hummingbird ~ 長い長い前置きから。1970年代初頭、日本ではハード・ロックと云えばイギリスの“ブリティッシュ・ロック”が完全に主流で、アメリカのハード・ロックは一段下のポジションに追いやられていました。もちろん、一部のバンドは人気がありまし
2021/12/19 18:41
PRISM 礼讃
フュージョン・バンドの PRISM は、ギタリストの和田アキラさんが亡くなるまでずっと続いていました。他のメンバーの移り変わりは、あまりにも頻繁過ぎて、把握できていないのが正直なところです。それで、ちょっと調べてみたら、1977年から2013年までに、10人以上のメ
2021/12/15 16:56
WAR 礼讃
WAR (ウォー) という攻撃的と云うか、逆に退廃的と云うのか、とにかくそんな物騒な名前のバンドがおります。「世界はゲットーだ」(The World Is A Ghetto)とか「仲間よ目をさませ」なんて曲もありますから政治的なのかも?ちなみに、ゲットー(Ghetto)とは、昔、ユ
2021/12/13 10:54
J-FUSION Selection
■はじめにJ-FUSION、つまり日本のフュージョンと云えば、まず、カシオペアや高中正義さん、T-SQUAREなどが思い浮びますが、国内には、そういった超メジャー・クラスだけでなく、他にもたくさんの優秀なミュージシャンやバンドがいます。本日は、上記の有名どころより知名
2021/12/10 11:42
J-FUNK Selection
FUNK Selectionと云っても、ヘッド・ハンターズのようなゴリゴリのファンク・チューンではなく、ポップ寄りで明るい日本製ファンクなので、J-FUNK Selection と名付けました。本当は “J-ファンキー・ポップ”という呼び方が、いちばんこのサウンドをうまく表しているか
2021/12/08 10:37
イタリアン・ラウンジ・ボッサ
1950年代後半、ブラジルのアントニオ・カルロス・ジョビンたちが作った、初めてのボサノヴァと云える、「想いあふれて」(Chega de Saudade)をジョアン・ジルベルトが歌いました。1960年代には、アストラッド・ジルベルトが歌ったジョビン作曲の「イパネマの娘」が大ヒッ
2021/12/05 09:37
哀愁のヨーロッパ ~ ギター3選
本日は、1976年にヒットしたサンタナの 「哀愁のヨーロッパ」 を、3つのジャンルのギター演奏でお聴きください。人気のある曲なので、カバーしている人も多く、探すのに苦労はなかったのですが、選ぶのは結構大変でした。やっぱり、サンタナさんのオリジナルがすばらし
2021/12/02 18:39
2021年12月 (1件〜100件)
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