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人在日本身不由己 http://hn204.livedoor.blog/

長年にわたり中国上海で日本語教師をやっていました。2018年暮れに本帰国しましたがその後も時々中国に出かけています。 日中での日々の生活の様子を紹介していきたいと思います。

このブログのほかに、 「上海日本語教師日記」 http://blog.alc.co.jp/blog/honda2043 と 「開国後の日本」 http://blog.livedoor.jp/honda2043/ というブログも書いています。 どのブログも内容・傾向がまったく違い面白いと思います。是非三つともお気に入りに登録してお楽しみください。

hn2043
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住所
中国
出身
茅ヶ崎市
ブログ村参加

2008/04/10

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  • 拝島散歩 ④ 下の川湧水群

    龍津寺を参拝した後は、境内の南側下にある「下の川湧水群」を見に行った。龍津寺の南側には、多摩川から取水している昭和用水(農業用水)があり、龍津寺など数か所からの湧き水も流れ込んている。下の川に流れ込む龍津寺の湧水は東京都から「東京の名湧水57選」に選ばれて

  • サクラいろいろ

    この春の桜の季節は東京では終りに近く、殆どが葉桜になってしまった。近所の桜を見に行った時に初めて聞いた名前の桜があったのでちょっと調べてみた。日本の国花の一つとしても馴染み深い桜。桜といえばまずソメイヨシノを思い浮かべるが、実は日本には自然に生え育った原

  • 拝島散歩 ③ 龍津寺

    啓明学園を後にして、奥多摩街道を東に向かうと街道に面して龍津寺の入り口があり、南に向かう参道が見える。「昭島市史」によれば、龍津寺(拝島町)は玉応山と号す曹洞宗の寺院で、天文年間(一五三二~一五五五)に開創されたとある。山門近くには六地蔵がある。山門を潜

  • へ~、こんなのあったんだ?!

    新し物好きにとって、新商品に出会える事ほど嬉しいことは無い。最近出会ったのは、このフルグラたち。抹茶あずき味とトロピカルココナッツ味。食品メーカーも売り上げを伸ばすために苦労しているんだな~。初めて見たと言えば、このようなカップラーメン麺にも出会った。お

  • 拝島散歩 ② 啓明学園周辺

    拝島天神社を後にして南側にある奥多摩街道(都道29号線)にでる。少し西に向かい、上宿の大曲りと呼ばれている奥多摩街道のカーブ地点に、東向き地蔵尊が立っている。奥多摩街道の東にある拝島大師入り口近くにある地蔵尊が西を向いていて、拝島宿の東西から地域を見守っ

  • 焼き菓子作り

    無煙熱風調理器を使って焼き菓子を作ってみた。① 先ず、小麦粉を練ってパン生地を作る。② 出来上がりをイメージしてパン生地で棒状にする。③ もう一度、薄く延ばして餡をのせて端から巻いていく。餡の他にマーマレードでもやってみた。④ 生地の表面に卵黄を塗ってか

  • 拝島散歩 ① 拝島天神社

    仕事の関係で昭島市内を車で移動することがある。日頃、車窓から見て通過するだけの所が多いので、じっくり見て回ることにした。拝島天神社は、文禄年間(1592-1595)に谷保天満宮から分霊を勧請して創建、明治40年に八幡日吉神社を合祀したと言われている。境内にあった大ケ

  • 福生市内散歩 ⑨ 神明社(2)

    福生神明社は、明治7年(1874)にこの地にあった両体権現社に村内各部落の鎮守を合祀し、福生村の村社として創建されたとのこと。元は西側が表参道だったようである。画像は旧表参道だった西側の一の鳥居。一段高くなった境内に、二の鳥居が見える。鳥居の北側には堂川湧水が

  • 福生市内散歩 ⑧ 神明社(1)

    新奥多摩街道沿いの福生消防署の向かいに鎮座する神明社を参拝した。入り口脇の琵琶の木に実がなり始めていた。現在の社殿は昭和47年に新たに造営し、社殿の向きを南側にしたという。本殿東側の神楽殿は扉が閉まっており、内部の様子は見られなかった。本殿前には芭蕉の句碑

  • 春の花

    最近は野山を歩いて花を探すなんてことが減ってきた。せいぜい、街中の公園で見かけるくらい。 今回も、そんな街中で見かけた春の花たちだ。白い花はノースポールかな? 黄色や青紫色のパンジーも地元の小学生たちが植えたと書いてあった。  春の花の代表はチューリップ

  • エコパークで花見

    昭島市のエコパークの桜が満開になったというので、日曜日に花見に行ってきた。昭島市のHPによれば、「エコ・パークは、環境コミュニケーションセンターを取り囲むエコロジカル(生態系に配慮した、環境にやさしい)な公園として位置づけ「武蔵野の自然環境再生のシンボル拠

  • 花見の弁当は・・・

    各地から桜の満開が伝えられているので、弁当を持って花見に行こうということに。で、弁当は簡単に出来る「稲荷寿司」に決定。稲荷寿司用の油揚げと「すしのこ」を用意し・・・ご飯に「すしのこ」を混ぜ酢飯を用意する。半分に切った「稲荷寿司」用の油揚げに酢飯を入れてい

  • 福生市内散歩 ⑦ 千佛地蔵堂

    福生市登録文化財一覧に「加美平西公園の石造物」とあるのが、福生警察の裏の「加美平西公園:通称=警裏(けいうら)公園」に安置されている4体の石造物である。説明版には、この安置場所の小屋を指して「千佛地蔵堂」と書いてある。説明版によると、以前は他の場所にお祀

  • おやつは・・・

    塩豆大福や葛餅などの和菓子も良いけど・・・飲み物がコーヒーや紅茶だったら・・・生クリームたっぷりのホットケーキの方が似合いそう。良かったらポチして下さい。にほんブログ村

  • 昨日と同じように

    ホットプレートで簡単に出来るおやつ作りをやってみた。 先ずはレシピを確認し、シャカシャカと混ぜ合わせ・・・中まで焼けたかどうかは爪楊枝を指して確認・・・良い色に焼けて完成! 市販のおやつも良いけど、手作りなら最高! ごっつあんです!良かったらポチして下さ

  • お好み焼きに挑戦

    ホットプレートでの次なる挑戦はお好み焼きにした。先ずは小麦粉を溶き、細かく刻んだキャベツを加えて良くかき混ぜる。卵も加えて良くかき混ぜる。豚バラ肉や揚げ玉も用意し・・・ホットプレートで両面を焼き・・・完成!お好み焼きも美味しく焼き上がった。次は何に挑戦す

  • 福生市内散歩 ⑥ 田村家穀箱

    長徳寺を後にして、宮本橋までやって来た。橋を越え、横断陸橋で奥多摩街道を跨ぐと観音堂に出る。更に、奥多摩街道を北上すると加美上水橋の向かいに加美福生駐在所がある。その駐在所の斜め前にあるのが田村家穀箱である。穀箱とは江戸時代の飢饉用の食糧貯蔵庫で、田村家

  • ポカポカ陽気に誘われて・・・

    福生市の市立図書館に併設されている郷土資料室に行ってきた。 敷地には日時計やら人物像の塑像作品が展示されている。サクラをはじめとして春の花が咲いていた。  資料室の半分以上は常設展示になっている。福生の行政区分の変遷が良く分かった。  で、今回、資料室に

  • 福生市内散歩 ⑤ 長徳寺

    田村酒造の駐車場の西隣にあるのが長徳寺。長徳(鎌倉時代・995~999年)に創建された臨済宗の禅寺で鎌倉の建長寺が本山である。玉雲山と書かれた山門の正面に本殿があり、山門と本殿の中間に仏足石がある。  境内には福生観音や水子地蔵もあり、鐘楼もある。  花と庭園

  • 福生市内散歩 ④ 堰上明神社

    田村酒造の近くにある堰上明神社に立ち寄ることにした。 田村酒造の敷地内から流れだす田村分水。画像の奥が田村酒造の庭。近隣住民の使っていた洗い場。500mほど先で暗渠になっている。  田村分水の西側に多摩川を見下ろす河岸段丘上に堰上神明社がある。小さな祠が

  • 福生市内散歩 ③ 田村酒造

    先月、「熊川散歩」で石川酒造を取り上げたが、今回は田村酒造の紹介だ。宿橋脇の玉川上水に面して、田村酒造がある。駐車場と醸造所入り口は玉川上水とは反対側(南側)の多摩川を見下ろす河岸段丘上にある。この日は日曜日の午後だったが、見学者は誰もいなかった。門の脇

  • 福生市内散歩 ② 田村分水

    旧ヤマジュウ田村家住宅を後にして宿橋に向かった。橋の手前にあったのが・・・地域の人が共同で使ったであろう井戸が通りに面してあった。宿橋通りが奥多摩街道を横切る場所にあるのが宿橋である。この辺りでは玉川上水が奥多摩街道の直ぐ脇を流れている。この橋は「玉川上

  • 福生市内散歩 ① ヤマジュウ田村家住宅:その2

    旧ヤマジュウ田村家住宅では部屋にあがって内部を観察できるので見て回った。母屋の中に風呂場があるのは明治期の建物としては珍しかったとある。女中部屋や仏間、神棚等がある。掘り炬燵もあったそうだが部屋の隅でしかも大変小さかったようだ。三方向から使える押し入れや

  • 二匹目のドジョウ・・・

    先日、電気釜でパンケーキを作ったら意外と簡単に、美味しくできたので月曜日にもう一度やってみた。材料も何も前回と全く同じにしてやったのだが、出来上がりは大分かたかった。^^;イチゴとバナナのスライスを乗せ、生クリームをたっぷりにして食べた。甘さで誤魔化した

  • 福生市内散歩 ① 旧ヤマジュウ田村家住宅:その1

    福生市内に国登録有形文化財(建造物)があるというので行ってみた。カーナビを頼りに宿橋通りに面した旧ヤマジュウ田村家住宅に向かったが、駐車場は裏庭側にあった。裏門は締め切り状態で、垣根に沿った細い通り道があったのだが他の車の陰になっていて案内板が見えず、ぐ

  • 台湾料理「祥瑞」へ

    先日、8人ほど連れだって台湾料理を食べに行きました。店は昭島市にある「祥瑞」で、昭島店のほかにも八王子店や立川店など5店あるチェーン店だった。一段高くなった和室風の席もあったが、8人なので4人用テーブル席を二つ繋げてもらった。各自が食べてみたいものを注文

  • 初めて立ち寄ったPA

    高速道路を走るときに食事やトイレ休憩でSAやPAに立ち寄るが、年中走っている路線でも通過している所が殆んどだ。今回、そのような施設の一つを初めて使った。先日、東関道~湾岸線~中央高速という、最近よく利用する経路を走った。いつもは渋滞を避けて深夜に走ることが多

  • ミーハーだから?!

    先日、テレビを見ていたらNHKの「ドキュメント72時間」という番組をやっていた。その時取り上げていたのが、年中無休で24時間営業の中華料理屋「南京亭」だった。中央高速の国立府中ICと国道20号線の近くだと言っていた。最近は国道20号線も国立府中ICもほとんど利用して

  • 春分の日に牡丹餅

    昨3月20日は彼岸の中日だったので牡丹餅を作ってみた。電気釜でもち米を炊き、米粒を半分つぶした半殺しの状態にして食べやすいサイズに丸め、粒餡で周りを覆い、市販品のような形にした。例年は市販の牡丹餅を買ってきて食べていたが、たまには自作するのも良いもんだ。次は

  • 開花予想が3日ずれたんだって!?

    今日は春分の日で、お彼岸の中日。例年お墓参りの人で混むので昨日、従弟と連れ立って多磨霊園に行ってきた。もう少し木々が芽吹いて青々し始めているかと思ったがそうでもなかった。桜が開花すると見事な桜並木になるのだが、東京の今年の開花予想は当初よりも遅くなり24日

  • 大分春めいて来たが・・・

    庭の花壇に力強く花を咲かせていたのはホトケノザだけだったので、もう少し花を植えることにした。この「ホトケノザ」はシソ科オドリコソウ属の雑草で、ピンクの花は細長く、唇状花冠という形。花の根元を吸うと甘い蜜が少し出てくる。但し、春の七草の一つである「ホトケノ

  • ミニサイズ缶

    ドリンク類はペットボトルで買うことが多いが、一気に1本飲むことは稀で大抵は2,3回に分けて飲んでいる。最近、ミニサイズの缶入り飲料を見つけたので買ってみた。普通のペットボトルと並べてみると、その小ささが分かる。  普通サイズだが、最近飲んだ初めてのドリンク類

  • 金柑マーマレード

    裏庭に金柑が鈴なりになっていて、小鳥たちが時々啄みにやって来ている。折角の自然の恵みだから金柑マーマレードを作って保存食にしようと思い、収穫してきた。先ず、半分にカットして種を取り、その後薄く輪切りにした。ガスコンロに鍋をかけ、金柑と水と砂糖を入れてじっ

  • ホワイトデーだから

    チョコでお返し・・・って、バレンタインデーにチョコ貰って無いんですけど~。(笑)と言う訳で、ヨーグルトケーキを作ることに。 材料はヨーグルト1箱(400g)、卵2個(黄身だけを使う)、ホットケーキミックス1袋(200g)だけ。昨日のバナナパンケーキと同じく電気炊

  • バナナパウンドケーキ

    電気釜を使って作るバナナパウンドケーキに挑戦。生地にはチョコチップも入れた。ふっくらと焼き上がったらフロストシュガーをかけて出来上がり。食べ易い様にカットした。さあ、食べよう!良かったらポチして下さい。にほんブログ村

  • 最近の主流は袋菓子

    3時のおやつに食べる菓子やスイーツは色々あったけど、最近の主流は袋菓子。洋菓子系統では・・・アーモンドボールが美味しかったな~。映画のお供に良いのは・・・キャラメルコーンだが、期間限定品があったのでついで買い。(笑)甘党なものでついつい買ってしまうものは・

  • カルボうどん

    カルボナーラならぬカルボうどん!要するに、パスタの代わりに饂飩を使っただけですが上手くできました。先ずバターを融かし・・・ベーコンを焼きます。饂飩を加え、良くかき混ぜる。溶いた卵の黄身を加え、良く焼きます。ベーコン、饂飩、玉子が良く混ざり焼きあがってきた

  • 温泉の後は・・・

    地元の温泉に行き、さっぱりと汗と埃を流した後のお楽しみは・・・ 付設の食堂でメニューをじっくり眺めブルベリーソフトパフェにした。 幸せの一時。(笑)良かったらポチして下さい。にほんブログ村

  • 春の淡雪だった

    最近の天気予報は結構よく当たるよね~。昨日明け方に降った雪もほぼ予報通りだった。多摩地区では少し積もると言っていたが、予報通り我が家の車のフロントガラスにも1~2cmの積雪があった。隣人の車や近所の家の屋根にも薄っすらと雪が積もっていたが、雨まじりの雪だ

  • 久しぶりに走った湾岸線

    先日、久しぶりに昼間の首都高を走った。首都高を走るときは渋滞を避けて深夜に利用することが多いのだが、久しぶりの昼間の走行だったので新鮮な気がした。中央高速から首都高4号線で新宿方向に向かった。いつも思うのだが、正面に見える新宿のビルはエンパイヤーステイト

  • 撮り鉄ではありませんが・・・

    熊川散歩で福生院を参拝した後、帰路についたが途中でJR五日市線の線路を越えた。画像奥が拝島駅方向。JR五日市線は単線である。福生市内には拝島駅から3本のJR線が出ていて、JR五日市線を越えると直ぐにJR青梅線の線路にぶつかる。下り青梅行の電車が目の前を通り過ぎて

  • 熊川散歩 ⑮ 福生院

    地頭井戸から少し北側に歩いた所にあるのが福生院。福生院は臨済宗建長寺派の寺院で、山号は玉應山である。福生院の創建年代等は不詳だが、寺伝によれば応永18年(1411年)開山という。足利四代将軍足利義持を開基として創建されたと伝えられている。福生院には幾つかの福生

  • 雛祭りだったから

    3月3日の桃の節句に、雛人形を飾る代わりにチラシ寿司を作りました。寿司の上に散らしたのは・・・内裏雛の模様の蒲鉾。少しは雛祭りの雰囲気になったかな?(笑)良かったらポチして下さい。にほんブログ村

  • 熊川散歩 ⑭ 地頭井戸

    前回紹介した熊川分水は水事情の悪い熊川地区への補水事業だったが江戸時代は何ヶ所かあった井戸に頼っていたという。地頭井戸と呼ばれていた井戸を見に行くことにした。熊川神社の西隣にある熊川公園の少し先。現在は住宅地になった一角にポツンと残されていた。この井戸は

  • 期間限定に弱いもので・・・

    最近は何かと忙しくて駅ビルまで行く機会が減り、駅ビル内にあるサンマルクカフェでまったりと時間を過ごすことがなかった。たまに駅ビルまで行っても用事を済ませたらサッと引き上げる始末。昨日は久しぶりに用事を済ませた後にサンマルクカフェに立ち寄った。店頭の看板を

  • 啓蟄の3日前ですが・・・

    2024年の啓蟄は3月5日だそうです。三寒四温の言葉通り、4月~5月並みの日があったかと思えば冬の寒さに逆戻りする日もあり衣服調節が大変ですね。 今朝は水仙の花が咲いているのを見て、久しぶりに自宅前に広がる市民の森へ行ってみた。

  • 熊川散歩 ⑬ 杜の美術館と熊川分水

    熊川神社入り口の左側にあるのが「杜の美術館」だ。熊川神社に付設する施設で、江戸時代から明治時代にかけて村人の会議や子どもたちの教育の場として、また昭和になってからは結婚披露宴の会場などに使われてきた由緒ある建物を修理し、平成8年(1996年)に美術館として開館

  • 熊川散歩 ⑫ 熊川神社

    字名である熊川の元になった神社が熊川神社である。東京都神社庁によれば、「平安時代の初め、多摩川で産鉄をしていた部族が、鉄神として白蛇神(宇賀神)を祀ったのが起源で、古代の礼拝塚(糠塚)が、後世、神社となったもので、古代の多摩川の砂鉄産鉄に大きく関わってい

  • 熊川散歩 ⑪ 郵便ポストのある家

    真福寺から熊川神社に向かって歩いている時に見かけた家。門の脇に赤い郵便ポストが置いてあった。テレビドラマに出てきた「ネバーランドの悪魔に出す手紙を入れる、今は使ってない郵便ポスト」みたい。(笑)自宅の郵便受けとして使っているのだろうけど、間違って葉書や封筒

  • 熊川散歩 ⑩ 真福寺

    福生南公園から多摩川の河岸段丘上部に戻り、睦橋の東側にある真福寺に向かった。真福寺は元々は八王子の上恩方松竹地区に創建されたという。小田原北条氏の八王子城築城に従って移転したものの北條氏滅亡に伴い、寺も焼け落ちたとのこと。時の住職法印覺圓が、当地の地頭田

  • 熊川散歩 ⑨ 福生南公園

    千手院から見えた多摩川の河川敷の東側に広がっているのが・・・福生南公園で、家族連れが遊べるような広場や野球場などもある。 「たまリバー50キロ 案内図」があった。河口まで歩いてみようかな?春になって花が咲きだしたら見て歩こうと思う。良かったらポチして下さ

  • 昨日は元宵節だったので・・・

    昨日は小正月、中国では正月の望の日(満月の日、旧暦一月十五日。)をもって正月が終わる。家々や街中の道路に提灯を飾るのでランタン祭りとも言われている。 一家団欒の食べ物として元宵節には元宵(ユェンシャオ)を食べる習慣がある。元宵はもち米を原料とした団子で、

  • 熊川散歩 ⑧ 千手院

    千手院は福生市の西のはずれ、多摩川を見下ろす高台にある臨済宗建長寺派の禅寺である。山号は大慈山と号し、創建年代等は不詳ながら、夷春楓伯禅師が開山となり創建したと言われている。山門を潜り境内に入る。本堂前の梅の花がきれいだった。鐘楼からは多摩川が眼下に見下

  • 熊川散歩 ⑦ 千手院を目指して

    南稲荷神社を後にして西方向にある千手院を目指して歩き始めた。近くには梅の花が咲き誇っていた。暖かな陽気に花も満開に咲き誇っていた。ピンク色の方が良いな~。ゲストハウス「酒房 多満自慢」の庭も花盛り。そうこうするうちに千手院の前までやって来た。近くで見かけ

  • きりたんぽ鍋に挑戦

    冬の鍋物は何種類か作って来たけど、昨日初めて挑戦したのが「きりたんぽ鍋」。 ベースのスープは味噌味にした。で、いろいろ具材を入れて・・・きりたんぽ鍋の完成! 初めて「きりたんぽ鍋」に挑戦したが美味しくできた。これからも時々やってみるかな?!でも市販のパッ

  • 熊川散歩 ⑥ 南稲荷神社

    石川酒造の東側に道路を挟んで南稲荷神社がある。福生市指定の天然記念物「大ケヤキ」と小さな赤い鳥居があるのが南稲荷神社。神社に向かう参道が、ケヤキの根を痛めないように根を避けて盛り上がっている。参道の奥に小さな祠がある。祭礼があるようで祠内を清掃し飾りつけ

  • ミルクカレーヌードルだって?!

    相変わらず新製品が続々と発売されているカップ麺だが、「ミルクカレーヌードル」というのは初めて聞いた。「チゲうどん」など韓国系の味も人気が出そう。カレー味は無難だからメーカーとしても鉄板商品だよな。「中華そば」って、要するにラーメンじゃんか!(笑)たまに、こ

  • 熊川散歩 ⑤ 石川酒造

    「食道いし川」で昼食を食べた後は石川酒造の敷地内を見学。醸造所入り口には大きな昔の醸造用樽と釜が看板替わりに置かれている。敷地内全体の配置図を見て回る順番を考えた。敷地内を流れる玉川上水の熊川分水。酒造業のシンボルである大きな杉玉が吊り下げられている。敷

  • 2月の「はまい」のミステリー?!

    2月も中旬になったので、久しぶりに「はま寿司」に行ってきた。記事アップしようとしてデジカメのSDカードに記録した画像をチェックしたら・・・ガ~ン!大半の画像が消えている!残っていたのは、この2枚だけ!全部で7皿分の握り寿司や軍艦を食べたのに!それにしても

  • 梅は咲いたか桜はまだかいな

    吹く風は少し冷たかったけど、2月にしては気温の高い日が続いている今日の昼、近くの公園に散歩に出かけた。紅梅が綺麗に咲き、蕾も沢山つけていた。ピンクや白の枝垂れ梅も満開状態で見応えがあった。公園の桜は未だ咲く気配がなかったので近くのスーパーに立ち寄って・・

  • 熊川散歩 ④ 食道いし川

    石川酒造では、まず腹ごしらえと言うことで「食道いし川」に直行。

  • 今日はバレンタインデーだから

    バレンタインデーのチョコと縁が無くなってから久しい。(´;ω;`)ウゥゥしかし、せめて食事位は世のバレンタインデーの雰囲気に合わせようとハート型ピザトーストを焼いてみた。先ずはハンバーグとハート型に切った食パンに具材を載せて準備完了。グラタン皿にハンバーグやチ

  • 熊川散歩 ③ どうどうの滝

    石川酒造では併設のレストランで昼食を食べるつもりだったので、先に近くにある「どうどうの滝」を見に行くことにした。石川酒造を流れ出た熊川分水は一路多摩川に向かって流れて、すぐ先の福生南公園内の崖を流れ落ちて多摩川に合流する。福生南公園に降りていく小道に小さ

  • 熊川散歩 ② 多満自慢を目指して

    福生には江戸時代から続く造り酒屋が2軒ある。そのうちの一つが「多満自慢」で知られている石川酒造だ。 共光稲荷神社から南西方向にある石川酒造を目指して歩き始めた。あれ?福生市内なのに昭島の汚水マンホール蓋だ!? すぐ近くに福生の汚水マンホールもあったから市境

  • 熊川散歩 ① 共光稲荷

    仕事の関係で福生市の熊川地区を移動することが多いので、日曜日の今日、朝から散歩で熊川地区を歩き回ることにした。先ずは国道16号の武蔵野橋の上から霊峰富士を眺めながら出発。富士山の東側に見えた形の良い山は丹沢あたりの山かな? 大山かも知れない。昭島市との市

  • 水喰土公園

    玉川上水の五丁橋から日光橋に向かう水路の脇に「水喰土(みずくらいど)公園」という珍しい名前の公園がある。五丁橋から下流の日光橋方向の流れ。水喰土公園の北側を流れる玉川上水には水鳥が何羽も泳いでいた。南側の土手の陰になった部分に玉川上水開削工事跡の碑と説明

  • 赤いきつねと緑のたぬき

    「赤いきつねと緑のたぬき」と言えば東洋水産のマルちゃんを思い浮かべるが・・・ン?! これは・・・赤い容器に入った「きつねうどん」と緑の容器に入った「たぬきそば」だけど、マルちゃんとは全然違った。(笑)カップ麵の「かけそば でっせ」もそばだけど系統は違う。同

  • 流石24%だけのことはある

    新し物好きだからドリンク類も新顔やリニューアルした物は思わず買ってしまう。久しぶりに果汁24%と書かれたドリンクに出会った。「とろりりんご」と書いてある。パイン&キウイMixも濃い味系だけど、果汁24%には敵わない。「濃いくち」と言っても果汁10%未満だし。ミルク

  • おやつ作りはチョコバナナ

    おやつと言えば専らスーパーやコンビニで買ってくる物が中心だけど・・・たまには自分で作ってみようということで・・・チョコバナナに挑戦。思った以上に美味しいチョコバナナが出来た。良かったらポチして下さい。にほんブログ村

  • 雪ダルマ完成

    昨日の午後から降った雪も夜中にはやんだようで、積雪は10㎝前後といった感じ。庭の雪はそのままにして・・・玄関前の入り口付近は完全に除雪した。  で、除雪した雪で作ったのが・・・現代風雪ダルマ!(笑) こんな天候もあろうかと、12月中に冬用のスタッドレスタイヤ

  • 天気予報通り

    朝のテレビニュースで多摩地区も午後から雪が積もりそうだと言っていた。 で、12時過ぎに雪が舞い始め、1時間後には早くも・・・ベランダも駐車場も、隣接した公園の樹木にも雪が積もり始めた。明日の朝は交通機関が乱れそう!良かったらポチして下さい。にほんブログ村

  • 玉川上水橋巡り ⑯ 平和橋

    福生市内を流れる玉川上水の最後の橋が平和橋。拝島駅北口駅前に繋がる橋として昭和47年4月に架けられたそうだ。もともとこの地は、拝島駅裏にあり、かつては300メートル上流の日光橋から開かずの踏切と言われたJR線踏切を越え、通勤通学の駅利用や駅前商店街への買い物な

  • 恵方巻

    2月3日の節分当日ですが恵方巻を作ることにした。まあ、まあの出来だった。今年の恵方である東北東を向いてパクリ!良かったらポチして下さい。にほんブログ村

  • 明日は節分

    早いもので明後日2月4日は立春。ということで、立春の前日である明日2月3日は節分。と、言うことで福豆を用意して・・・  赤鬼、青鬼を・・・退治する準備を始めなきゃ。  豆を入れる枡も用意して・・・明日の晩には鬼退治だ!良かったらポチして下さい。にほんブロ

  • カップ麵の新顔

    新し物好きで新製品を見ると買って試したくなる。ラーメンなどのカップ麺も同じこと。 柚子胡椒仕立ての高菜ラーメンだって。熱湯2分と言うのが良いね~。海鮮系は余り見かけないので買ってみた。  豚骨ラーメンは珍しくもないが、この商品は初めてだったので買ってみた

  • ペッパーランチ

    折角、ホットプレートを買ったので有効に活用しようということでペッパーランチを作ってみた。牛バラ肉に細ネギやニンニクペースト、黒胡椒などを加えて良く炒める。みそ汁の具は大根とワカメ。初めてのペッパーランチだったけど、美味しくできた。また、その内やろうかな?

  • 今日の朝食

    忙しいと食事も手抜きなものになりがち。^^; ということで、油条とベーコンピザ。昨夜の残りの野菜汁。^^;最低限の栄養は摂れそう。良かったらポチして下さい。にほんブログ村

  • 焼き菓子作り

    折角、電気式ホットプレートを買ったのでタコ焼き以外に何か作ろうということで焼き菓子作りをやってみた。パイシートを買ってきて、小さな四角形に切り、タコ焼きの型に押し込んでいく。少し熱くなれば、パイ生地をタコ焼きのくぼみに押し込むことが出来る。その窪みにチョ

  • モリタウンをぶらつく

    昭島市にモリタウンというショッピングセンターがある。昭島市民に誘われて探検に来た。(笑)一番気になるのはフードコート。本館・東館・西館に分かれているが全体的には相当数の店が入っているようで、食事内容の選択で困ることは無さそう。店内には「こどもひろば」もあり

  • 鯛焼きに挑戦

    最近、ホットプレートを買ったのでまず手始めにタコ焼き、次に焼き餃子を焼いてみた。割と上手くいったので気を良くして次は何に挑戦するか迷っていた。ふと、鯛焼きを焼いてみたくなった。勿論、ホットプレートでは焼けないので鯛焼きの型をを購入。ガスコンロで焼くことに

  • 1月の「はまい」

    年が明けたけど、何かと忙しくて外食の機会がなかった。はま寿司にやっと行けて、海老蔵の大好物であるエビの握りにありつけた。勿論、上の画像のエビ以外も注文したけど、写真撮り忘れた。^^;  鳥の軟骨は久しぶりだな。はま寿司は醤油の種類も多く色々な味が楽しめる

  • 最近食べた菓子類

    どう言う訳か、最近は袋菓子を買うことが多くなった。洋菓子系が多いが・・・和菓子系も負けてはいない。昔から時々買っていた「雪の宿」は息が長いな~。でも、和菓子と家が餡の入ったものが本家でしょ!(笑)この栗饅頭のバカでかいこと!優に普通の栗饅頭の4個分はある。

  • ホットプレートで焼き餃子

    今まで家で作る餃子と言えば、フライパンを使った焼き餃子が殆どだった。水餃子や蒸し餃子は余り好きではないので、自分では作らない。^^; 今回はホットプレートを使って焼いてみた。ホットプレートでも結構上手に作れることが分かった。まあ、でもフライパンで作る焼き

  • 冬でも冷たいドリンク

    例年だと冬になると缶コーヒーなどホットドリンクを飲むことが多かったが、この冬は全然飲んでいない。もっとも、ホットコーヒーは毎日数杯、ドリップコーヒーで飲んでいるから敢えて缶コーヒーで飲む必要ないんだけどね。そんな訳で、冬でも冷たいペットボトルのドリンクば

  • 玉川上水橋巡り ⑮ 日光橋

    どんぐり橋から更に下流を眺めると、アーチ形の橋が見える。あれが日光橋である。玉川上水に架かるアーチ橋で、現存する国内最古のれんがアーチ橋。れんがアーチ橋の両側を鉄筋コンクリートアーチ橋で挟んで拡幅しており、水面上にれんがの一部を見ることができる。  日光

  • 手抜きの昼食

    本日の昼食を何にするか迷ったが、昨日食べたカレーが鍋に少し残っているのを思い出した。で、お湯を少し足してカレーラーメンを作った。おかずは冷蔵庫に残っていた玉ねぎとピーマン、ウインナーでちゃちゃっと炒め物を作って御仕舞。食後のデザートは、これ又、冷蔵庫に残

  • 玉川上水橋巡り ⑭ 「武蔵野橋」と「どんぐり橋(歩道橋)」

    五丁橋から玉川上水の上流に向かって橋巡りをしてきたが、下流方向の橋も幾つか紹介しておこう。 先ずは武蔵野橋。下部に玉川上水が流れているので玉川上水に架かる橋には違いが無いのだが、一般的にはJRの線路を跨ぐ国道16号の跨線橋のイメージが強い。JRの八高線、青梅線

  • 久しぶりに乗った青梅線

    福生市内を散歩中に青梅線の近くまでやって来た。それにしても、街中で見たオブジェは奇妙だったな~。福生駅のすぐ近くまで歩いてきた。駅ビルもあるみたいだ。青梅線も八高線同様に、ドアの開閉は乗客が自分でやるようだ。ホームにいる人も自分でドアを開けて乗り込むシス

  • 福生加美上水公園ビジターセンター

    新堀橋の袂に福生加美上水公園ビジターセンターの看板を出している古民家風の建物があった。ビジターセンターは昭和9年に建てられた建物で、以前は東海居という尼寺だったそうで、建物の裏手には駆け込み寺として使った建物があったとのこと。庭は如何にも以前寺だった雰囲

  • 玉川上水橋巡り ⑬ 新堀橋

    加美上水橋から上流に向かう側道の西側は加美上水公園が続いている。新堀橋に向かう途中に墓地がったが個人の墓なのか地域の共同墓地なのかは不明。何れにせよ、公園内にあるということは地域とのつながりが強いということだろう。  新堀橋の西手前の小山の上には金比羅大

  • 玉川上水橋巡り ⑫ 加美上水橋

    途中寄り道した観音堂そして加美末廣稲荷神社から西に少し歩くと加美上水橋に着く。この橋は元々は昭和二年二月、大正天皇の陵墓造営に必要な多摩川石を運搬するため、福生駅から多摩川の羽村境に至る1.8km間の砂利運搬専用線の鉄橋だったそうだ。通称ガードと呼ばれる鉄橋が

  • 玉川上水橋巡り 寄り道 観音堂と加美末廣稲荷神社

    宮本橋から上流側にある加美上水橋までは上水の北側にある奥多摩街道沿いに行くことにした。宮本橋前の歩道陸橋を越えると観音堂があった。こちらは元々真言宗宝蔵院という寺院だったそうだが、現在はこのように観音堂だけがぽつんと置かれている。現在無住職状態でお堂だけ

  • 玉川上水橋巡り ⑪ 宮本橋

    宿橋から玉川上水に沿った北側の道路を上流に向かって歩き始めた。暫く行くと、宿橋から見えた細い、昔架けられた地元の橋までやって来た。勿論、今は両岸とも歩行禁止になっていて渡れない。  対岸にある、田村酒造の裏門脇に石碑があった。気になったのでズームアップし

  • 玉川上水橋巡り ⑩ 宿橋

    新橋の上流側に架かる橋が宿橋で、新橋の橋の上から小さく見える。玉川上水の北側に沿った道を暫く歩くと宿橋通りに架かる宿橋につく。  宿橋通りは江戸時代からある通りで、当時の中心地であった福生の「宿」から多摩川の渡船場の一つ「福生の渡し」に至る「下江戸道」で

  • 玉川上水橋巡り 番外編 永田橋(再掲)

    上記の「玉川上水橋巡り 番外編 永田橋」という題で記事アップしたはずが消えてしまったので再度記事アップします。清巌院橋の脇にある清巌院を参詣し、次の新橋を目指して裏道を北に向かったら永田橋通りに出た。新橋は右折して東側にあるが、多摩川本流に架かる永田橋が

  • 玉川上水橋巡り ⑨ 新橋

    永田橋通りを東の新橋方向に向かうと直ぐに福生市の市境の標識があり、すぐ東側にあるのが新橋である。画像の奥が玉川上水の上流側である。永田橋通りを挟んだ南側が下流の清巌院橋方向になる。かつて、五日市(あきる野市)方面から福生に通じる都道95号線は、たいへん狭く

  • 福生山清巌院(福生山清岩院)

    玉川上水に架かる清巌院橋の名前の元になった臨済宗建長寺派の寺院である。橋の南側にある寺院を参詣したが、日曜日ということもあって静かな境内で心が洗われるようだった。橋の袂の入り口から入ったが、本来の山門は南側にある。山門を潜り、境内に入ると鐘楼が目に付く。

  • 玉川上水橋巡り ⑧ 清巌院橋

    熊野橋の袂、奥多摩街道と玉川上水の間に中福生公園がある。先を急いでいたので公園内には下りなかったが、上から見ると湧水池のようなものも見え、小さな流れもあるようだ。玉川上水脇の道を西に進むと清巌院橋(せいがんいんばし)に至る。下流の熊野橋方向を見ると、右に

  • 玉川上水橋巡り ⑦ 熊野橋

    萱戸橋を後にして、玉川上水脇の奥多摩街道(都道29号)に沿って上流方向に歩いて行くと多摩橋通り(都道166号)との交差点脇に架かる橋が熊野橋である。橋から玉川上水の下流方向を覗くと萱戸橋が割合近くに見えた。  熊野橋は、承応2年(西暦1653年)玉川上水開削に

  • 玉川上水橋巡り ⑥ 萱戸橋

    昭和49年4月に、玉川上水を挟んだ地区の小学生の通学用に架橋された比較的新しい橋。通学用にもけられた橋なので福生市のHPにも掲載されているが、小さな橋である。橋名の“萱(茅)戸”とは、古来武蔵野に自生する萱野原を指したもので屋根を葺くのに用いる“草木”の総称

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