日々やるべきことや取り組むことがあったり、なかったとしても。やっぱり僕は出逢った人たちによって道筋が示されカタチつくられてきたんだなぁと思う思えば。自分の意思と行動だけで最初から最後までやれてこれたというためしがなく振り返れば。人との関わりの中で始まり、終えてきたことばかりなにかやろうとするならなんでも自分だけでやろうとするのではなく、またすべてやってもらおうとするのでもなくこれからも。出逢う人た...
5月28日。名古屋にて一年ぶりにオープンキャンパス開催します!さて今回のスペシャル講座のテーマはお客さまとの出逢い。個人で活動しているセラピストたちを見ていて規模やノウハウなど毎日沢山のお客さまを“集める”必要はそもそもないのだということがわかりますそれでも。セラピーやセラピストを求めているお客さまには“出逢っていく”必要がありますこれまでにセラピストたちがどのようにしてお客さまと出逢ってきたのか?そし...
すっかり陽射しが優しくなりこんなときは海風受けてのスパイシーチキンもいいねぇ、、よし海まで走るぞっチキンをスプーンでホロホロにしてサフランライスと一緒に口に入れながら引き潮で波の音は聞こえなかったけど確実に春は来てる...
昨日は大阪城のすぐ近く、ザ・ガーデンオリエンタル・大阪にいました。元々迎賓館であった場所ということもあってとっても素敵な空間だったなぁ。そこで『新たな可能性の扉を開く会』と題してホトキノミチ地球浴の家元 平井さんとトークイベントでした。リトリートセラピストと活動していた彼女は“地球浴ほとき手”としての道を歩み始め、いまでは多くのセラピストたちにそれらを伝承していってます。今回はゲストとしての登壇でし...
札幌から本州上陸とお聞きして。会いたいですねぇ!んじゃ大阪で会いましょうか?約20年ほど前に札幌で初めてスピリチュアルをビジネスフィールドに融合させるイベントを立ち上げた彼そして今では蕎麦を世界に伝えるエバンジェリストの様な立ち位置の彼いつもは札幌でワイワイと話すような間柄でも場が変われば語ることも変わるもの大阪日本橋の老舗焼き鳥屋さんで鳥を堪能しながら互いの今とこれからを語ってきました今度は泊まり...
セラピストの学校のオープンキャンパス。2018年から札幌、渋谷、名古屋、大阪、芦屋、群馬などで開催してきました。始めた理由のひとつに。2016年頃からセラピスト業界の“変化”を感じ取ったからなんでした。それは成熟期の終焉と来たるべき第二揺籃期への移行期これについてはいろんな所で話してきたので割愛しますが要はこれまでとまったく同じやり方で活動していても思う通りにはいかなくなってくるんじゃないかなぁ?ということ...
【人生における最大の栄光は、決して転ばないことにあるのではない。何度転んでも起き上がることにあるのだ】
【人生における最大の栄光は、決して転ばないことにあるのではない。何度転んでも起き上がることにあるのだ】〜孔子(古代中国の思想家)何度転んでも起き上がるそれが人生最大の栄光かどうかはよくわかりませんが転ぶことを失敗した、だとか取り返しのつかないことをした、などとこれっぽっちも思ってはいないのでしょう転ばないスキルを身につけることも大切ですが起き上がることも同時に描けているのって大切だと思います。転ん...
スタバ探訪記〜多治見光ヶ丘店岐阜の多治見インターすぐにあるお店。ということもあってか、駐車場は車でいっぱい。ドライブスルーも沢山並んでいました。店内は郊外店らしく四角の形状で満遍なく机と椅子、そして壁には一人がけのソファがならんでいます。店内中央にはロングソファがコの字型で。まるで暖炉みたいになってます訪れたのは休日の夕方。家族連れやお一人、友達同士と多種多様な人たちが利用していました。地元の人に...
うどんは飲み物。ソースは血液。と普段から公言してやまない彼女。おうどん食べにいこう!何処に?うましうるわし奈良へここでしか食べられない“おあげさん”分厚すぎるだろ、、...
福岡でのオープンキャンパスが4月17日に開催されます!ここで開催するときは鹿児島や熊本、山口などからはるばる参加してくれるセラピストたちが多くそれぞれがそれぞれのステージでセラピストライフを送っていて。初めましてのセラピストも数年ぶりのセラピストも聞けばみんなしっかりセラピストライフを歩んでます。オープンキャンパスでの講座も毎回テーマも変えますが、どんどん吸収してくれているのがわかるのは自分をしっか...
えーっと。インスタから僕の友人宛に「谷口晋一からフォローリクエストが届いています」と連絡が来たとのこと。(教えてくれてありがと!)はい、僕ではありません。“なんちゃって谷口晋一”さんか同姓同名のどなたかでございます...
人は受け入れがたい現実に直面したときに時に何かや誰かのせいにしたくなるもしその“誰か”に自身がなったときにはまずは“受け止めるもの”でありたい受け入れるのではなく受け止めるきっと自分もそうなったときにそうしてもらいたいからかなぁたまのつぶやきでした...
「今度東京来たら会いましょう!」こんなメッセージをもらったのはひと月前のこと。トレーナーとして、今や健康経営の分野においても活躍している彼。雑誌Tarzanでは監修者として毎回といっていいほど登場していて「あ、齊藤さんだ」とつぶやくこと数えきれず僕はセラピストの世界に関わることもあって世界は違えど雑談してますと共通点があったりそれぞれの違いから見出すものもあり、やりとりできるのはありがたいな。トレーナー...
3月27日。ザ・ガーデンオリエンタル・大阪で開催される「新たな可能性の扉」を開く会。そこで。リトリートセラピストの平井さんとのトークライブがありますのでご紹介を。◆◇◆これまで歩んできたセラピストたちの中にはセラピストとはこうあるべき、セラピーはこうでなくては、といったものが少なからずあるやもしれませんでも。セラピストライフを送る中で。ほんのちょっとの違和感やこれまでとは違った可能性をセラピーに感じるよ...
【多くの場合、諦めに至る理由は自分に何の力もないと思ってしまうことだ。】
【多くの場合、諦めに至る理由は自分に何の力もないと思ってしまうことだ。】〜アリス・ウォーカー(作家)自分には何もできない、と思い込んだ先には諦めという“言い訳”がどうしてもつきまとうものそりゃ生きてりゃ“諦めること”も沢山ありますよそれは自分に力があったかなかったか、じゃないわけで。時には正々堂々と諦める。ってことも大切なんですよねぇそれは自分の力云々ではなくその先のためにも。...
スタバ探訪記〜大阪城公園森ノ宮店大阪城公園内にあるお店今から7年ほど前にオープンしたそうですが僕は初めて訪れました地下鉄森ノ宮駅の出口から公園に入ると目の前に大阪城が見えて。その手前にお店の看板が見えますテクテク歩いていきますと大阪城は木々に隠れて代わりにどーんと現れてきます店内は広いので椅子とテーブルが結構あってすぐに座れましたそして。テラス席が沢山ありますから季節が良い時はおすすめです。やはり...
出逢ったきっかけはお仕事だったりするけど今はそんな関係性でもなく。三人ともさして特別なことやってるわけでもなくでも会うと出逢ったころの話から今のことまで話せる年に一度。京都で逢える面々。ちょうど一年前に会った時に。「今、僕にとってのシアワセってシンプルだけどこういう瞬間だったりする」なんて書いてましたが今もまったくそうそしてこういったシアワセはどっかからやってくるわけでもない...
今日は久しぶりに休みをとって特急ひのとりで大阪〜そしてフラッと京都へ臆面もなく言いますが明日は55歳の誕生日55年も生きてこれたんだすごいぞオレ思えば。もうね、無理に“常に成長してる自分”は意識しなくなりましたこうありたい、こうでありたいといった姿をどちらかというと見せようとしてましたから肩のチカラ抜いてやりたいことやって目の前のことを淡々とそれでも僕を必要としてくれる人、モノがあるならまたそれは喜んで...
隔月刊セラピスト4月号が手元に届いてから数日。やっとゆっくり見れました。今号の特集は“健・美・癒”コレクション。ここ20年ほどの期間、セラピストが活動する中で。明らかに変化していったのはサロンやスクールの中で用いられるセラピーアイテムの数々。それまではなぜかどんなアイテムをセラピストたちが活用しているか?が表に出る事はありませんでした。それでも。こうして出てくるようになったのはやはりクライアント自らが...
3月27日。ザ・ガーデンオリエンタル・大阪で開催される「新たな可能性の扉」を開く会。そこで。リトリートセラピストの平井さんと一緒にトークライブがあります◆◇◆やはりセラピーというのは時代時代で求められる場があってさまざまなシーンでさまざまなカタチのセラピーが生まれてきています1980年代のスパリゾートにまつわる中でリトリートセラピーは存在していましたが2020年代のリトリートセラピーはより個々の体験に重きがおか...
確かなものは目立たず光を放つ。たまたま目にしたネットニュースの、それもコメントの奥の奥の方にふと添えられてた言葉確かなものは目立たず光を放つ。いやぁなんだか確かさって何だろう?って。自身の確かさの先にある、世界のあり方ってなんでしょうね?光ることや目立つことはさておいてやっぱり。確かなものでありたく...
2025年全国オープンキャンパス。そこでのスペシャル講座では~お客様との出会いとサロンの育て方について話そうと思っています。◆◇◆お客さまがサロンを予約し来店するこのことからいつしか“集客”というフレーズに繋がっていき、いかに集めていくか?が大事なこととして語られるようになっていきました。でも僕の周りのセラピストたちを見ていて。どうもそうでもない、実際のナマの声を聞いてみるとどのように予約や来店に繋げてい...
ペンキ塗りたて。近づくな!と看板が出ているとなぜ人は近づいてしまうのでしょう...
【しばしの別離は再会をいっそう快いものにする。】〜ミルトン(詩人)「またいつの日か逢えること願っています」メッセージの最後にそんなやりとりをしますどんなに近い関係であったとしても必ず別れはあるものでもまた再会できますね!とその先を約束し合えるのは自分たちがそれぞれの世界でそれぞれにやっていってる、ということでもあり別の世界にいったとしてもやっていけてる、ということでもありそんな緩やかな関係を大切に...
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日々やるべきことや取り組むことがあったり、なかったとしても。やっぱり僕は出逢った人たちによって道筋が示されカタチつくられてきたんだなぁと思う思えば。自分の意思と行動だけで最初から最後までやれてこれたというためしがなく振り返れば。人との関わりの中で始まり、終えてきたことばかりなにかやろうとするならなんでも自分だけでやろうとするのではなく、またすべてやってもらおうとするのでもなくこれからも。出逢う人た...
「また二人で旅したいねぇ」彼女と話したのが5月くらいのことその数週間後に提案された旅のプランが“果て無し集落を巡る旅”『いつかは“果て無しの地”に行きたいと思ってた』どうやら熊野古道の一つに果て無し集落というのがあるそうでなかなか一人では行けないので元気なうちにそこに行きたいと。車で往復700キロの旅。ただ途中寄った港の窯ピザも。山の中のたこ焼きも。いろんなとこにいろんな人や場があって一つひとつ発見の旅で...
【立ち止まることは、時に進むことよりも大切です。】〜ラルフ・ウォルド・エマーソン(アメリカの思想家)たぶん前に進むことの方が自身にとって都合がいいのでしょうけど自ら立ち止まることのほうが大切なんじゃないかなぁと思いますたぶんそれって進む道筋が大きくズレていたり進むことそのものが目的になってしまっていることに気づけたりしますからそしてなにより進むことより立ち止まることの方がはるかにむずかしくてだから...
(ちょっとしたつぶやきです)日頃から僕たちは“想像しなくていい日常”に生きているんだなぁと思うことがあります答えは誰か何かが持っていてほぼすべてのことは調べたらすぐにわかるそんな日常の中にいます僕はセラピストたちと関わることが多いので彼らを見ていてもそのことはあてはまります想像できるチカラがあるということはセラピストライフを歩む上でもとても大切だと思っていてたとえばお客さまとのことたとえば身につけて...
スタバ探訪記〜長久手南けやき通り店名古屋市の東隣にある長久手市その南、けやき通りにあるお店。今日(25.7.15)店舗オープンということで僕も初めての来訪実はよく訪れる別の店舗の方が異動されるとのお話しを聞いてせっかくなので、と。店内は広く、また窓が大きくとられていて陽射しがいっぱい入ってきます。近くには大学もあり、周辺は住宅地もあるので平日も休日もきっと多くの方が利用されるんじゃないでしょうか。そうそ...
「もう僕27なんだけど。」と言われつつもケーキ用意したんだからさ長男が生まれて昨日で27年。ということは父親という役をもらって27年ということになるのか...
「絶倫」とは他と比べて並外れている、抜群に優れているという意味だそうです(広辞苑より)すすきの絶倫ラーメンススキノにある知る人ぞ知るラーメン店この前札幌に行った時に話題となり一度は行かねばと思ってましたら、、送られてきました。食レポしなくちゃ、、...
セラピストとしての活動いまやフィールドが多岐に渡っていてゆえに、これさえしていればいい、というものでもなくなってきていますそのセラピーを誰かどこかに伝えていくこともまた人を育てたりツールや商品などを生み出していくことにおいても周りが見ていない、気づいていないことの方がはるかに多く実はとっても目立たない作業の積み重ねであったりしますつい気を衒ったような、目新しいことを次から次へと出していきたくなるの...
スタバ探訪記〜豊田鞍ケ池公園店豊田市郊外にある鞍ケ池公園にあるお店。連日猛暑が続く中、公園を歩く人はほとんどいませんが店内は満席です。週末や祝日は家族連れが多いお店ですが平日のこの時間帯はいろんな人がいますね。鞍ケ池を正面に見る大きな窓に近い場所に座りましたが、なんだかちょっと暑いくらいです。実はアイス珈琲を頼んだら試飲用のホット珈琲もいただいて。もしかしたらホット珈琲があまり出てないのかな?どち...
隔月で手元に届く隔月刊セラピスト。雑誌片手にカフェにいきパラパラとめくり眺めながら珈琲をいただくシアワセたるや、、昨日届いた8月号の特集は〜快適な“更年期”は、東洋医学のフェムケアで!〜女性のライフステージの中で大きな転換点となる更年期を快適に過ごすためにこれらのサポートを長きに渡って担ってきたセラピストたちが存在していて今号では東洋医学の考え方に沿った取り組みについて様々な解説や紹介がなされていま...
【小さなことに惑わされず、自分の静けさを守りなさい。】〜マルクス・アウレリウス(ローマ皇帝・哲学者)四十にして惑わず、と言いますが五十半ばにしても惑うこと然りで。それでもそうならないために大切にしたいなと思うのは自分の中にある静けさを知るということでもありそれを守るということでもあるのかな...
久しぶりに一人で映画でも見ようと軽い気持ちでチケット取ったその瞬間にその日ランチの約束をしていたことを思い出す散歩から競歩みたいになって帰宅してランチ前に映画でもどう?と誘う良かった、、これでいいんだよこれで。...
6月中旬に散歩の帰り道で踏みそうになったクワガタ。アスファルトの上にいるのもキツそうかなって我が家の木にちょこんと乗せておいたら、、まだいたのか?...
スタバ探訪記〜鎌倉御成町店鎌倉駅から歩いてすぐにあるお店。元々プール付きの別荘を改装してできたお店として有名です。訪れたときは雨の鎌倉。とっても静かでしたなぜか観光客もまばらで。目の前のプールにも雨が落ちています思えばここでのこんな静かな空間ってとっても貴重かもしれませんこんなときの珈琲が美味しく感じられます少しでも長く居たくなります...
先週札幌でのオープンキャンパス。カメラマンから沢山の写真を送ってもらってそれらを整理してたのですがどんなやりとりでこんな顔になるんだ?みたいなのがあります。あと「目つぶってばっかり」とも言われます。すいません、気をつけます。...
【空を見上げるだけの日があってもいい。】〜谷川俊太郎(詩人)空って。意識してないとそのうち見なくなるなぁ何かしなくちゃいけないと脇目もふれずにしゃにむになって動くこともいいけれど。たまには空を見上げるだけというのもいいな何一つ変わらないようで刻一刻と変化していく空を見ながら自分の立ち位置みたいなのを思うのもよしただひたすらぼーっとするのもよし...
知り合いが数人戦うということもありアマチュアのキックボクシング大会を観戦。いゃぁ。観戦してるだけですがなんだか熱くなるものですね一人ひとりのココロの部分が戦い方に反映されるんですよねぇたとえ負けたとしても、、これからも応援したくなるような戦い方と勝ったとしても、、そうでもないのと。これって。生きてくいろんなシーンでも同じなのかもしれませんたぶん人は。他人の勝ち負けだけで応援しようとは思わないその戦...
全国のセラピストたちが視野を広げその活動の幅を広げています。たとえば海外に視点を向け、日本で培われたセラピー技術や接客をパッケージとして展開するだけなく、言語や文化を超えたシーンでセラピーを届けていく。日本国内においても。特定の分野や人のいる業界へのセラピーアプローチが着実に点となり、線となってきています。また個々人のセラピーライフを豊かにするための様々な商品をセラピストブランドとして提供していく...
今回のオープンキャンパスin札幌沢山のセラピストやセラピストシェルパが参加してくれました数年ぶりに再会したり初めましてのセラピストたちもいてこうして交流を楽しむ姿を見れるのは嬉しいものです今回の講座のテーマ、セラピストはどうお客さまと出会うのか?つまり集客などについて。これまでにどのように出会っていったのか?そしてその関係がどのように変化していくのか?実はこれ!といった集客方法や関係性があるわけでも...
僕が北海道にきますと季節外れの天気になることがなんとなく?多いのですが今日の北海道(というよりすすきの)は晴天です天気予報などでは本州は結構な雨みたいで。もしかして、、これは晴れ男としての本格的な変換かもしれませんただ問題は本州に無事に帰れるか?ということです。台風近づいてるみたいですし...
【働くとは、誰かの幸せのために活動することである】〜田坂広志(シンクタンク・ソフィアバンク代表)働くということを自らの評価や対価を得るためであったり、自身らしさの表現やそこからの喜びのためと考える。一方で。誰かの幸せのために、と思い活動するということはまた別のエネルギーが生まれてくるものです。いつでもそうか?と言えば、時にはそんなエネルギーが出てこないこともあるけどそれでも。自分のためだけでない誰...
僕のスマホは立ち上げるとランダムに画面が表示される、、そんな驚かなくても。もう二度と逢えないと思うとさびしいけど◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピストから職業としてのセラピストへ~セラピストの学校(ランキングに登録しています。ランクインするとなんだかち...
職業柄なのか業界がどうとかどうしても大きな枠でセラピストの世界を見がちなのですがそもそも。セラピストのいる世界とは、求める相手がいてそこにセラピストがいる“一対一の世界”です。セラピストとクライアントは“人間と人間の関わりゆえ”に紋切り型に捉えることは難しく。一つひとつ、輝き方の違う灯火のようなものです。ただそれは昔も今も、なくてはならない存在として灯火です。セラピストの元にくるクライアントはその灯火...
時間とれたのでレンタカー借りて銀山温泉まで行く絵葉書みたいな風景。たぶんもうこんな時間は取れないと思うから堪能する◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピストから職業としてのセラピストへ~セラピストの学校(ランキングに登録しています。ランクインするとなんだか...
『“プロになる”ってどんなことなんだろう?』たぶんその一つに。“怖さ”が生まれること、なんじゃないかな?と思っています。怖さというのは、その先の見えてこなかったものが見えてくるということであり好きであるとか夢中になれるといった自身のこととは別の感情が生まれるということでありそこに自身が身を置き続けるということの覚悟であり。たとえそれがどんな分野であったとしても。技能や資格や関わってきた期間があったとし...
今日は長男の26回目の誕生日。ということは僕が父親になれた日でもあり忘れないうちにと朝にLINEしたら、、26歳の息子と父親のやりとりには見えんな◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピストから職業としてのセラピストへ~セラピストの学校(ランキングに登録しています。...
はぁ、、涼しいな僕にとっては5年ぶりの仙台。22〜3℃くらいでおっきなアタッシュケースゴロゴロさせながら外を歩いてて汗も出ず。これからまた移動して数週間、山に籠る?みたいなことしてきますたまにはこういうのもいい、と思いつつ今スタバにいます◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資...
【宇宙船に乗っていいよと言われたら、どんな席か聞いてる場合じゃない。さっさと乗るだけだ。】〜シェリル・サンドバーグ(元Meta最高執行責任者)日々の中では“乗る理由”より“乗らない理由”のの方が圧倒的に多いものつまりは自分にとってのチャンス(機会)ってなかなかこないだけでなく、自ら乗るのを逸してるのかもしれませんねやってきたその機会を逸さず面白がって乗ってみる一度乗ってしまえばほとんどの場合そこから席も選...
夏前なのに夏バテいやぁわかる、わかるぞ。◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピストから職業としてのセラピストへ~セラピストの学校(ランキングに登録しています。ランクインするとなんだかちょっとだけ…ウレシイ。 谷口晋一)...
隔月刊セラピスト8月号が手元に届き週末の朝にゆっくり読んでまして最近は雑誌をペラペラとめくって、、というのがホントに少なくなりましたけど紙の誌面だからこそ“知らなかったこと”や“思い込んでいたこと”をそっかぁと拾えたり、改めてられるのもいいですね。今号の特集の一つはセラピストのウェルネスツーリズム。今回編集担当された方と少しだけやりとりしてお一人セラピストをお繋ぎしたのですが、「心と身体の健康」に気づ...
【人生は後ろ向きにしか理解できないが、前を向いてしか生きられない。】〜キルケゴール(哲学者)すでに起こった出来事だけじゃなくまだ起こるかどうかもわからないようなことでも心配しつい後ろ向きに捉えてしまうってこと確かにあります。ただやっぱり。そこから“歩いていく”には前を向くしかないんですよねぇそれには時間が必要だったり足を止めなくちゃいけない時もあるんですけどニンゲン前を向いて歩いていくようにできてる...
スタバ探訪記〜豊田渡刈店トヨタ自動車の本社から近い場所にあるロードサイド店オープンして間もないのか駐車場も整備されたばかりのようです。印象的だったのが窓側に並ぶ一人崖の椅子がソファではなく木製であったのと壁側にあるテーブルが楕円形で初めて見るデザインでした。中央広いスペースには4人掛けの椅子とテーブルのセット。そして。お仕事の打ち合わせをしている数人組の男性や落ち着いた雰囲気の女性たち。なんだかス...
新たなことを始めたり学んだり何か未知のことに取り組み始めるそれって、いくつになってもどんな立場であろうとあるものそれまでまったく思ってもみなかったことなのに、です。ただその瞬間って。実は本人としてその先はよくわかっていない、なんてことありません?周囲だけでなくその時の自分でさえ理解や納得(させられる)するものでもなかったとしても、です。うーん、よくわかんないですが個人的無意識でのそれなのか?3年後...
あれはすなば。ここはスタバ。目の錯覚なのか?◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピストから職業としてのセラピストへ~セラピストの学校(ランキングに登録しています。ランクインするとなんだかちょっとだけ…ウレシイ。 谷口晋一)...
今日は十数年ぶりに札幌で再会したセラピストのセラピストライフインタビューをしてまして。「これだけじっくり話聞いてくれる機会ってないですから」あー確かにそうかもしれないなぁ。こんな形でセラピストへのインタビューを始めてもう4年になります。時はパンデミックのさなか。実のところあんまりにも外にも出られず悶々として思い浮かんだのが、『セラピストって。それまでどんな生き方してきたんだろう?知りたいな、、』と...
“なにもの”かになろうとする、それもすべての人の。そんなことない、と否定するのは簡単ですけど僕なんかはすぐにそんな欲求に溺れそうになってますだけど自分を必要とする人たちや事柄に対してはそうであり続ける、そのためにやることやっていく。なので今、本当に必要としてくれる人たちや事柄を知ってないといけない、それを自己の満足と混同させないように。時間と共にそれらも変化していきますもしかすると簡単なのかもしれま...
スタバ探訪記〜豊田鞍ケ池公園店豊田市郊外の鞍ケ池公園にあるお店。梅雨の合間で日差しがちょっとだけ入り込む週末の朝に行ってきましたテラス席もあるのですがこの時期はちょっと湿気があるので迷わず店内です池を眺められる皮ソファに腰掛けて水面を眺めてこの時間は割と年配の人も多いのですが昼間にかけては家族連れがとっても多くなります。目に入ってくるのが木々や芝生の緑色が多くてそれだけでなんだかホッとしますね。◇◆...
インスタライブのトークゲスト呼んでもらって今朝“初出演”。ひっきりなしにやってくるコメントに目を通しつつ話をしたり振ったりコメントを話題にとりあげたりと目まぐるしくも由美さんと普通におしゃべりした感じでしたインスタライブは初めてだったのですが初めてってのはなんでも新鮮でいいな。◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『...
【経験は思考から生まれ、思考は行動から生まれる】〜ベンジャミン・ディズレーリ(元英国首相)まずやってみてそこから考えが生まれてきてそしてまたやってみるそんな積み重ねがカタチとなっていった。様々をカタチとしてきた人を見てきて言えることの一つかな?と思いますこれまでの経験や思考の先にだけ行動があるわけではないのでしょうねそしてその根っこには情熱であるとか想いであるとか理屈じゃない何かがある、というのも...
今の気温は13℃。前日の名古屋が32℃くらいでしたからちょっと肌寒いくらいの札幌です。年に数度訪れる北海道。こうしてセラピストたちが集まってきてくれます訪れるようになってもうずいぶんになるので出会った頃から取り組みが随分変化しているセラピストたちも沢山います。セラピストの学校は大きなまとまりとして方向性を示してのそれではなく、基本はセラピスト個々人の歩みの中で学びや出会いが生まれてはまた変化していきます...