趣味の事、薀蓄など思いつくまま、はたまた調べて書き綴っています。
文学、歴史、映画、卓球、古銭、切手蒐集など趣味はたくさんありますが、共通の趣味を通して語れる仲間が欲しいです。
ラグビー 強豪アイルランドに勝利するファンタスティック 日本
RugbyJapanhasupsettheIrishteam!ラグビーワールドカップで日本が世界ランク2位のアイルランドを破るという大金星をあげました!素晴らしい!そして感動!ただこれに慢心することなく、次のサモア戦、スコットランド戦も気を引き締めて勝利してほしい。決勝トーナメント進出を勝ち取ってくれ!ラグビー強豪アイルランドに勝利するファンタスティック日本
話題を共有できるのだろうか、二十代の若者たちと。飲みに繰り出したのは山形駅前の北野水産。ビーサンを履いてきたアンニュイな女性と中学から変わらぬのび太風の男子と都会に行ってそれなりに変わった女子と愉快に飲めて饒舌に話ができるのはわたくしの得意技時には70代の女性と卓球のダブルスを組み、ある場合には10代の若い人と話をするのだ。いろいろいつものごとくオーダーチャーハン青菜の漬物十水のもっきりサンマの骨煎餅とアケビの詰め物蛸唐揚げつぶ貝や黒マグロの刺身サンマのなめろうイカ焼き食べに食べたり。二次会、河岸を変えてブラッディマリーチーズとともに次はソルティドッグ少し酔ったかなぁ?去らば若者よ!月並みだが、また会う日まで🍀夜空に闊歩する若者たち(?)
薔薇は「万葉集」では「うまら」と呼ばれており、今の西洋薔薇ではなく、「野イバラ」や「野バラ」を指した。私もどちらかというと、自然に咲く野バラが好きだが、今日は快晴の空を追って村山市東沢バラ公園に向かった。夏の薔薇と違ってやや小振りで少しまばらな感じだか、甘美な芳香は大したもんだ。薔薇は音読みで「そうび」とか「しょうび」とも表記し、どちらかというと短歌や俳句で、「花そうび」や「冬そうび」などと使われることが多い。バラソフトとバラジュースでひと休み。観光バスが何台も停まっていて車も駐車場にいっぱいでなかなかの賑わいであった。薔薇が咲いた🌹
山形の蔵王には、古くから蔵王信仰を構成する一つ龍山信仰がある。基層には龍山を源流とした小河川を農業用水として田地を開発していったので水神・作神信仰がある。それより以前には修験者の修行の場であり平安時代、蔵王、龍山には霊山寺が作られ、麓には多くの坊が立ち並んでいた。龍山信仰(瀧山信仰)の参道(登山口)で、元木、小立、岩波、八森、土坂へと至る表参道に、天延元年(973年)、元木の大鳥居が立てられた。日本最古の鳥居として有名である。今日の午前中、用事のついでにそこを訪れ、古人(いにしえびと)の魂を感じてきた。1000年もの長きに渡って風雨に耐えてきたその姿は、荘厳であり、静かであり、いかなる迷いも憂いもない。石造明神鳥居
秋の気配とともに螳螂も登場。暫し休憩したら勢いよく飛び去っていった。昨日は卓球を休んだが誘いがある予感がして案の定飲みに行こうという。そこで佐ぶ郎を予約して18時から開始。平日なのに満席、二組ほど大将が断っていた。恒例のおつまみ鯨辛子か酢醤油で食べる。刺身盛り合わせ佐ぶ郎名物ジャンボエビフライ煮込み馬刺し、生姜とニンニクで二次会は「あかし」へ結構ガンガン歌って満足!芋煮が旨かった。そんな予感が
昨日店にトンボがいるよとお客様に言われてその方向を見たら、ウスバカゲロウだった。アリジゴクの成虫でトンボの仲間ではない。北杜夫はこれを「薄馬鹿下郎」と表記した。飛び方はヒラヒラで、トンボのようにスイスイとは飛ぶことができない。あと、今日の午前中「ヒメアカタテハ」を見つけた。綺麗な蝶々だなー夏、終幕蟲の季節に
真面目で素敵な若者A.Tさんと「くぼた」で飲んだ。彼は回転寿司に行って10皿以上食べようとすると彼女に怒られるそうだ。体のことを気遣ってのことだろう。ここで思う存分食べて飲めばいいと思った。だから彼女を貶めるような発言も勿論しなかった。彼は喜んで中トロ、エンガワ、つぶ貝、筋子巻き、納豆巻きなどを頬張っていた。今晩は生ビールが旨い!更に豚角煮、刺身盛り合わせ、シーザーサラダ、生牡蠣、串焼き盛り合わせなど食べに食べた。彼は良い奴だーフキノトウのお通しドジョウ唐揚げ牡蠣串揚げ盛り合わせ豚角煮くぼたさんで食事
『按ずるに筆は一本也、箸は二本なり。衆寡敵せずと知るべし』という齋藤緑雨の箴言がある。意味は「稼ぐための筆一本では、二本の箸で食べることに勝てるはずもない。少数では多数に敵わない。」ということ。つまり、文筆業だけで食べていくのは難しいという事を、アイロニカルに表現したものだ。白樺派のお坊ちゃんたちならいざ知らず、泉鏡花でさえ食えない時期があった。ましてや詩人の萩原朔太郎などは道楽で詩を作ったりマンドリンを弾いたりしていると非難された。啄木なぞは酒や女にうつつをぬかし、貧乏なくせに見栄っ張りで、知人に金を借りては平気で踏み倒した。なかなか作家にとって明治期は受難の時代といっていいだろう。筆一本
卓球のラージボール大会、50代シングルスの部に出場した。月に二回は練習しているが、他の選手は、ほとんど週に三回から四回も頑張っている。しかも2つ以上の団体(クラブ)に所属している。卓球って全然知らない相手でも、その場で会話したり仲良くなったりできるメリットがある。今日も初対面の人と雑談して楽しく過ごすことができた。またこの度の試合内容は、予選をなんとか突破して決勝トーナメント二回戦までいくことができ、ベスト8だった。次回は裏面をもっとマスターしてより良い成績を残したいと思う。卓球大会なのだ
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