北海道出身の著者がフランス結婚生活、フランス滞在・アルザス観光情報を紹介。
北海道とフランスのアルザスをこよなく愛する著者が、フランス結婚・滞在・生活情報、就職、映画、フランス語学習・勉強、観光情報を、どたばた日記で紹介します。 私の夫は神経質なアルザス人。 アルザス生活・観光情報はHPでも紹介中↓ http://www.alsacekai.com
今週末は、アルザスへ非常に暑くて、よい天気でした妹がアメリカから帰ってくるっていうので、大はしゃぎだったご両親。親戚一同を集めて、お食事会が開かれる予定でしたが、みんなから、「新型インフルエンザが、赤ちゃん達にうつったら困るので会いに行きません」という電話が急遽入ったため、泣きじゃくり、夜も眠れなくなる母…妹も一週間しかいないのに、かわいそう…(実際、アメリカからフランス&ドイツに来る飛行機では、「周りにインフルエンザにかかった人はいますか?」というアンケートと、「もし熱があったら病院に行ってください」という紙が渡されるだけだったらしい…。本当、日本以外の国々の対応は、大雑把。)ただのインフルエンザとそれほど変わらないはずなのに、ペスト(黒死病)のように扱われてますよね…そんな妹、帰国の前夜。兄(私の夫)は、家...アメリカ帰りの妹と病院帰りの兄
友人に触発され、日本からついにバイオリンを持ってきました箱は機内持ち込み規定外でしたが、貴重な品なので無理やり機内に持ち込み、海を渡りました。(もともとヨーロッパ製だから、地元に帰ってきたバイオリン)10年間弾いてなかったので、「まず弦を変えねば。」ということで、家の近くの楽器屋へ。「3日後にできます」といわれ、預けるものの、不安…。夫は大丈夫だというものの、「きっと中国製のおもちゃみたいなバイオリンとすり変えられて、大事なバイオリンが売り飛ばされる…!」と泣き叫び、取りに戻った数日前。結局、パリのバイオリン専門店Lutherieで、弦をその場で張り替えてもらえましたサンラザール駅正面のRUEDEROMEから北へ続く通りは、楽器店が立ち並ぶ通りなので、弦楽器専門店他、管楽器や鍵盤楽器や楽譜のお店もずらっと並んで...フランスでバイオリン一騒動
ブログはご無沙汰いたしてましたが、日本へ一時帰国してまいりました~♪あ~、でも今は拠点がフランスだから、フランスに来たときが『帰国』になるのかな。(どっちも帰国!?)実に楽しく濃密な時間が過ごせ、お腹いっぱいデス。その幸せさといったら、『2週間で5kg増』分です!(到着直後から、もりもり食って飲んでしてたので、最初の4日間で既に4㎏増でした)フランスに帰ってきて水が硬水になるのでお通じもよくなる予定だし、増えた分は、何とかなるでしょう、否、絶対に何とかしなくてはやー、それにしても、日本は綺麗かった…。家族みんなで温泉に入ったり、親戚&友人に会いにいったり、日本各地を2週間で飛び回りました途中あまりにいっぱいいっぱいになりすぎ、ひさびさに親に怒られましたが、やはり遠く離れてみてわかる、家族&友人の大切さ…。故郷・...2週間で5kg増!
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