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高萩・妙法庵 https://myohouan.hatenablog.com/

お坊さんが主催するHPです。 宗派や信仰の有無を問わず、仏教を体感します。どうぞ宜しく!

ヨガや瞑想、写経などもやります。ご希望の方はどうぞ!

ケンケン
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茨城県
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茨城県
ブログ村参加

2008/03/06

1件〜100件

  • 神奈川県・お経会のお知らせ

    7月20日(水)午後1時より お盆お施餓鬼供養と ほうろく灸祈祷会を 開催します。 写真は妙法庵での ほうろく灸祈祷会です。 頭頂のツボにお灸をすえて 暑気祓いを祈祷を行います。 毎夏、好評を頂いてますので 神奈川近在の方は、この機会に どうぞご参加ください。 事前の申し込みをお願いいたします。

  • 出会い

    日本初の肢体不自由児養護施設・ねむの木学園。創設者の宮城まり子さんが逝去されて2年が経ちました。 図書館で見つけた写真集、 素晴らしい内容でした。昭和61年発行だったのでネットで検索し、中古品として出品されていた本を購入しました。 手許に届き、表紙をめくってビックリ。直筆のサインと押印、まり子さんの自画像が目に飛び込んできました。 自画像の唇には、指でつけたのでしょうか ほんのりと紅が・・ 求めよ、されば与えん、クリスチャンだったまり子さんから最高のプレゼントを頂きました。 学園創設当時の様々なご苦労や子供たちと辿ってこられた20年の軌跡が詩的な文章と写真で表現され、一頁ごとのドラマに引き込ま…

  • 妙法庵の稲作始まりました!

    今年も稲作が始まりました。 わずか1反(300坪)ほどですが それなりの汗を流し、楽しみながら 作業をしています。 田植えは例年通り、 機械で植えてもらいます。 早苗は神棚にお供えして 健やかな生育を祈念します。 畔には稲荷御幣を立て、 稲の神様や田の神様に御礼と 作業の安全を守護して頂きます。 除草剤を使わないので 昨年も大活躍した 中野式除草機で コツコツ除草します。 3日間かけて一回目が終了、 七日後にもう一度3日間かけて 除草すれば、夏場の辛い草取りをせずに 済みます。 除草中は一種の瞑想でもあり、 イヤホンかけてyou tubeの 様々な講話を聴いたりと 有意義な時間でもあります。 …

  • 神奈川法話会・釈尊花まつり

    隔月開催の読経と法話の集い。 今回も多くのご縁ある方々が 参詣下さいました。 会場を提供くださる施主様はじめ 皆さんがお釈迦様のお誕生をお祝いし 花々で荘厳下さいました。 アジサイの上に伸びる 細かい薄黄色の花、 甘茶の花だそうです。 私も実物は初めて見ました! 施主様のお庭に咲いているとの事でした。 華やかに生けて下さいました。 皆さん、お仕事や私用を やりくりして集まって下さいます。 日常の中で抱える諸々の事柄から いっときでも離れて、心穏やかな 時間を作り出せるよう、みんなが寄り合う 祈りの場です。 お釈迦様のシンプルかつ上等な生活スタイル、 「小欲知足」を提唱してみました。 持ち寄り、…

  • 甲府お仏舎利塔50周年法要

    甲府市・愛宕山の山上に 日本山妙法寺によって建立された お仏舎利塔があります。 お釈迦様のお舎利(ご遺骨)を納めた仏塔です。 ちなみに山梨県にはお仏舎利塔が 三か所あります。 甲府市・市川三郷町・小菅村です。 お釈迦様に見守られる聖地が 3つもあるなんて、幸せな地域です。 甲府のお仏舎利塔は護持する お坊様が高齢で下山されてから 長らく無住で荒れておりました。 写真は7年前、ご奉仕で境内の草刈りを お手伝いした時のものです。 お坊様は昨年逝去され、 お仏舎利塔の復興もままならない状態でしたが 三年前から有志のご信者様やお坊様が 復興に尽力され、この度美しく蘇りました。 今年は建立50年記念の年…

  • 神奈川法話会のお知らせ

    5月25日午後1時より ウエサーク・釈尊降誕法要を 行います。 お借りする会場の準備都合上、 参加ご希望の方は事前に ご連絡をお願い致します。

  • ウエサーク・釈尊降誕会

    本日(5月16日)は満月、 そして全世界でお釈迦様をお祝いする ウエサークの聖日です。 ウエサークとは、 お釈迦様の降誕(誕生)・成道(悟り)・涅槃(逝去)を 記念することです。 日本では別の日に定められていますが タイやスリランカなど上座部仏教の伝承では すべて5月の満月とされています。 仏教が国教のタイでは4日間休日になるとか。 国連でも人類の偉大な聖者と認定して ウエサークを全世界の事務所で お祝いすると定められているそうです。 上座部仏教の団体、 日本テーラワーダ仏教協会では 毎年、祝賀行事を開催しております。 スマナサーラ長老のご法話や 瞑想など、仏教のエッセンスを 体験して参りまし…

  • 高野誠鮮氏のお話

    ご存じの方も多いと思いますが 高野氏は日蓮宗のご住職でもあります。 youtu.be ・本当に一途な考え方をもっているか? ・人に褒められようとする者はニセモノ、 ニセモノ・エセ者に限って賞を欲しがる お釈迦様やイエス様はノーベル賞を欲しない 神様だけが知っていれば良い、それが本質 ・本質に視点を置けば、何がニセモノか本物か見えてくる ・神仏に近づいてくると中性化してくる ・日蓮宗(他の宗派でも)鬼子母神様や不動様、稲荷様などと すがっていく人がいるが、それは間違い 鬼神・守護神の類は従えさせる存在 それほどに自分の霊性を高めていかなくてはならない.・・・・ ちなみにお話に登場された 日本山の…

  • 妙法庵、信行会のお知らせ

    5月14日土曜、午後2時より お釈迦様のお誕生法要を 開催致します 甘茶も召し上がって頂きます 参加ご希望の方は 事前にお申し込みを お願い致します。合掌

  • 座頭市VSプレデター

    たまには、趣味的な投稿します。 通りすがりに見つけた8分間の動画、 見事にハマりました! 映像と世界観、どこか懐かしさを感じる ざらついた画質。 近年の日本映画に 興味も関心も失せて 絶望すら感じていた中、 この監督の本気度と熱量に魅せられました。 しかも、この予告編はオマージュ作品であり ファンムービー(非営利作品)との事。 撮影も3日だけだったとか。 人気俳優とか莫大な予算とか、 大手制作会社とか、 そんな看板が無くとも 世界に通じる映画だと思います。 よって、本編制作に向けて 近々、始動するそうですね! 社会が利便性と引き換えに 複雑化しすぎて 本物が見えなくなっている現代。 もっと、単…

  • 山梨法話会と再会と

    隔月開催の法話会、 今回も山梨でご縁ある方々と 久しぶりの再会を喜び合い、 共にお題目を唱え、瞑想を行い お釈迦様のお誕生お祝いを勤めました。 こうしてお集まりいただき、 共に心安らぐひとときを過ごせる事を 本当に尊く、有難いと感じております。 今回、お釈迦様が説かれた「慈悲の瞑想」を行い 現在、苦難の真っただ中におられる方々へ 念を捧げました。 翌日は身延山参拝へ。 しだれ桜から新緑まぶしい 季節の到来です。 本殿に向かうと 聞き覚えのある お題目の声が響いていました。 いつもお世話になっている 牧野御上人とバッタリ再会して、 お互いに嬉しいビックリでした。 仏縁を感じながらのツーショットで…

  • 山梨法話会のお知らせ

    4月25日(月)午後1時半より Wesak釈尊降誕法要を 行います。 恒例の甘茶も召し上がって 頂きます。 参加ご希望の方は 準備の都合上、 22日までにご連絡を お願いいたします。合掌

  • お釈迦様のお誕生日

    桜前線北上中、 水戸の千波湖畔も満開です。 4月といえば、 お釈迦様のお誕生月。 日本では4月8日とされています。 ちなみに、 この日の誕生花は蓮華草。 花ことばは、「苦しみを和らげる」 だそうです。 茨城県で唯一のお仏舎利塔。 お釈迦様のご真骨(お舎利)が 祀られている日立市・平和台霊園の お仏舎利塔へ参拝しました。 そして夜には 東京・国会議事堂前に 移動し、2時間のご祈念を お勤めしました。 久しぶりに国会前へ 足を運びました。 毎週金曜日の夕方から 日本山妙法寺のお坊様とご信者様方が 国の中枢に向けて、声高らかに お題目を唱え、ご祈念されています。 今日に至るまで8年間、続けていると …

  • 第4回神奈川県・読経と法話会

    神奈川県での法話会は 民間の施設をお借りして 開催してきましたが、 この度、主催者の方が ご自宅の一部を会場として 快く提供くださり、 仏法の場が実現しました。 参加者の為に 新たなトイレの新設工事もして下さり、 お陰様で快適な空間で朗々と お題目を唱え、仏様の教えを学ぶ場が 叶いました事、 本当に有難く感謝申し上げます。 「周りの人に恵まれて 山登りをした様な気がしています。」 と主催者の方が謙虚に仰っておられますが 会場の工事や諸準備など、物心両面でのご奉仕と 陰のお働きがあっての事です。 功徳を積む、御布施をさせて頂く、 という事が知識ではなく、心底体得していなかったら 出来ることではあ…

  • 森川すいめいさんの声

    過日、 「死にたいです」 と、一言だけのメールがあり、 急いで電話をかけました。 もどかしい想いを抱きながら 苦しい現状をお聞きしました。 寄り添うことは 言葉で言うほど簡単な事じゃない。 だからこそ 森川さんの声には、 きれいごとではない 真心の寄り添いを感じました。

  • サヘルさんの講演

    多くの方に聴いていただきたい。 シェアさせて頂きます。

  • 妙法庵・春のお彼岸法要

    前日まで曇天でしたが 法要当日は快晴に恵まれました。 本堂前の梅も満開で 窓枠からの借景を 皆さん愛でておられました。 何はともあれ、 こうして春を感じながら お経を唱えたり、 皆さんが集って談笑できるのは 本来、有ることが難しい、 文字通り有難いことです。 限りある命が 老いや病で窮地に追い込まれた時、 本当の安心をもたらすものは 何でしょうか? そんなお話をさせて頂きました。 久しぶりに参加された方、 毎回欠かさず参加して下さる方、 皆さんが日常のあれこれを ちょっと脇に置いて 自分を見つめ直す場、 笑顔になれる場に なれれば何よりです。 次回は5月14日 土曜午後2時から開催予定です。

  • 春のお彼岸法要と法話会

    今月19日土曜日、 午後2時より妙法庵にて 開催します。 参詣希望の方は事前に ご連絡をお願い致します。合掌

  • 東日本大震災11年・慰霊行脚

    youtu.be 東日本大震災以来、毎年3月11日には、 高萩市から福島県いわき市まで慰霊供養と 復興祈念の行脚を続けております。 茨城県内では66名の方々が亡くなられました。 高萩市ではお一人、北茨城市では津波で五人の方々が亡くなり、 お一人が未だ行方不明の状況です。 仏教僧のはしくれとして何も力になれませんが、 地元住民の役目と責任として11年間、 毎年同じルートを太鼓を叩きながら行脚しております。 常磐線勿来駅まで歩き、 駅前で休憩していたら、 ウクライナの国旗と「NO WAR」を貼り付けたステップワゴン車が停まり、 派手な衣装を着た数人の方々が楽器を打ち鳴らして さっそうと次の場所へ去…

  • 命の行進・大震災11年

    日本山妙法寺の御出家が中心となり 今年も福島県から行脚をされています。 「命の行進2022」全日程 3/5 オープニングイベント・原子力災害考証館 14時より3/6 古滝屋旅館~四倉 約16キロ3/7 四倉~Jヴィレッジ 約21キロ3/8 Jヴィレッジ~富岡町役場 約13キロ(東電廃炉資料館見学) 車移動3/9 大熊町役場~双葉町大震災慰霊碑~同慶寺 約26キロ3/10 同慶寺~浪江町請戸海岸(福島第一原発を望む) 約16キロ3/11 車移動 福島県庁申し入れ 福島県庁前御祈念(14時~15時) 市内集会参加 車移動3/12 須賀川市滑川神社~東山霊園仏舎利塔 約12キロ 車移動3/13 休 …

  • ウクライナに平和を!

    不朽の名作『ひまわり』。 ロケ地となったウクライナに 広がるヒマワリ畑の平原には 第二次大戦で亡くなった イタリア兵やロシア兵、 ドイツ兵が眠っているそうです。 ビットリオ・デ・シーカ監督は 恋人が引き裂かれる姿を 通して反戦を訴えたといいます。 平和な日常=平和ボケではありません。 自らは手を汚さず、楽して金儲けをしようと 企む輩を平和ボケと呼ぶのです。 日本も家庭で銃を保持しよう!≒ 日本も核武装しよう! この感覚は非常に似ています。 日本でも憲法第9条を改正、撤廃との世論が 強まってくると思います。 しかし、いざ戦争になったら民間人を徴兵する法律も 制定されてくるだろうし、改正論者は自分…

  • いのちを食べる行い

    妙法庵は平成17年にできた 新しいお寺です。 もともとは兼業農家でした。 私が中学生の頃まで 一頭の牛を飼っていました。 乳牛でなく、精肉として売る肉牛です。 昔は農家が家計の助けに 牛を飼う事は一般的でした。 子供ができると、母牛は売りに出されます。 私も餌やりなどを手伝っていましたが 出荷は日中なので、学校から帰ると 母牛が居なくなっているのが常でした。 親が言うには、迎えのトラックが来ると 察知して母牛は荷台に乗りたがらないそうです。 そして、大粒の涙を流すのだとか。 我が家の生計を助けてくれた 貴重な牛でしたが、やりきれなくて 飼育を辞めました。 そういえば、 私が子供のころ、 昭和5…

  • 山梨法話会

    集う人々が 場の雰囲気を作り出します。 仏様がおわしますが如く お茶やお菓子をお供えしたり、 礼拝したり、 笑い合ったり、 協力して後片付けをしたり。 普段の日常が 深い沼であるほど 合掌の姿が美しくなります。 集まる人々が 開花した白蓮になる ひとときです。 次回は4月上旬開催予定です。

  • 井戸端の法話会

    感染予防を徹底し 人数を絞って開催しています。 今までの当たり前が 当たり前に出来ない時代です。 だからこそ、 「本気度」が試される時代でもあります。 自分だけが辛いのではない、 境遇が違っても 誰もが悩みを抱えて 折り合いをつけながら 生きている。 だからこそ、 分かち合えなくても せめて祈りの場だけでも 共有したい。 そこに 救い、とまではいかなくても 今日は良い一日だったと 心から想える 充足感を得たい。 法話会という名の そんな井戸端を 目指しています。

  • 令和4年・謹賀新年

    令和4年壬寅、 真冬の寒波で新年を迎えた地域も 多いことでしょう。 コロナ禍で人の動きが自粛された一方、 地球にとっては環境汚染が多少なりとも 減少して、浄化能力が高まっている現れでしょうか? 凍てつく寒さに 冬本来のあり方を感じ、 まっとうな季節を嬉しくも想う お正月です。 私ごとですが、 昨年、8年間過ごした身延の道場から 茨城の妙法庵へ戻り、高萩の地で 20数年ぶりに新年を迎えました。 大晦日は午後11時より零時まで 年越しの唱題行を勤め、一年間の 報恩謝徳を言上しました。 元朝7時には高萩の高戸海岸にて ご来光を拝み、高萩市赤浜にある 日弁聖人のご廟所に参拝。 帰宅後は妙法庵ご宝前にて…

  • 令和3年歳末を迎えて

    令和3年が暮れようとしています。 今年一年、悲しかったこと、辛かったこと、 楽しかったこと、ビックリしたこと、 この一年、如何だったでしょうか? 締めくくりに、ささやかな出来事でも 嬉しかったこと、感謝していることに 視線を向けて締めくくれたら幸いです。 「つねに念じています。 あらゆる手段をもって 生きとし生けるものを この上なき幸せの道に導き、 一刻も早く 真理に目覚めた者にさせたい、と。」『妙法蓮華経如来寿量品』 今現在も実在し、 導き続けておられる お釈迦様の永遠の命に 同調した生き方を 最優先課題として 明年も邁進していきたいです。 今年も御覧いただき有難うございました。 寒波の年末…

  • 山梨県甲斐市・法話とお経の会

    今年最後の法話会、 ご縁の方々が集まって下さいました。 年末ご多忙の中、時間を作って 仏教に触れて下さるのは 何よりも尊いことです。 いつも思うのですが、 こういう集いは義理や強制で 参加するものではありません。 求める心あってこそ、です。 不思議にも、こうしてご縁を結んで頂き 一緒に太鼓を叩いてお題目を唱えて下さることが 私にとっても一番うれしいことなのです。 最近、読経よりも私自身の口から発する 法話をメインにして欲しい、 というご要望がありました。 私の口下手な法話を聞くより 皆さん自身が読経して仏法に 触れていただく方が宜しいと 捉えていましたが、今回より 法話にもウエイトをかけて 開…

  • 今年最後の法話会

    12月20日午後一時半より 山梨法話会です。 今年の締め括りですので、 参加ご希望の方は 早めにご連絡をお願い致します。合掌

  • 一年の締めくくり・蠟八接心お断食唱題修行

    12月8日は真珠湾攻撃の日、 ジョンレノンの命日、 そして何よりお釈迦様が悟りを開かれた 聖日でもあります。 日本山妙法寺では1日~8日まで 断食断水でお題目を唱え続ける 接心というご修行が毎年勤められます。 私も10年以上、このご修行に 参加させて頂いており 今年も気持ちを引き締めて 行って参りました。 東京都青梅市の小高い茶畑にある 妙法寺青梅道場です。 80歳になられる牧野御上人様と 二人で勤めました。 早朝5時から夜の7時近くまで 毎日13時間半ほど、 南無妙法蓮華経と太鼓を叩いて 唱え続けます。 1日~3日までは断食、水も飲みません。 空腹よりも水分を摂らずに大声を 出し続けるので、…

  • 第2回・神奈川県法話会

    有志の方々が発起人となり 場所を借りて下さり、人を寄せて頂き 法話会を開催しました。 「お経をみんなで唱えたい!」 「仏法のお話を聞きたい!」 「仏教をご縁とした、お茶会がしたい!」 皆さんが心から求めている 「気軽な」「心ある仏教の集い」が 実現して嬉しく感じています。 皆さんと太鼓を叩きながら お題目をゆっくり唱え、 法華経をお読みします。 短い法話を行った後は 皆さんの持ち寄りをつまみながら 談笑です。 心がほぐれるひとときです。 上下も利害関係もない 純粋に人が人に優しくなれる集いです。 真っ当な心の在り方を みんなで共有していく法話会です。 現在、高萩市の妙法庵と 山梨県甲斐市で法話…

  • 瀬戸内寂聴さん#の逝去に想うこと

    上記の写真は 今から20年ほど前、岩手県浄法寺町にある天台寺あおぞら説法会に参加した時のものです。 秋の大祭と兼ねた説法会だったので 団体ツアーの客も多く 広大な境内が数千人の参詣者で所狭しと埋め尽くされていました。 ブルーシートに座りきれなくて、境内の土手や木に登って座る人まで!その自由な雰囲気が魅力的な会でした。 天台寺周辺は、かつて 「浄法寺塗り」で栄えた地域。近年衰退していたけれど寂聴さんが毎月開く説法会のお陰で全国から沢山の方々が町に来てその為に道路が整備され、地元民が民宿を開業し、特産のお土産も買ってくれて地域全体が復興した、と地元の方々が感謝して語ってくれました。世間からの毀誉褒…

  • 明日への力・信行会

    コロナ禍、本年最後の信行会。 日蓮聖人第740遠忌報恩お会式法要を 皆さんと勤めることが叶いました。 今回は初参加の方が2名、 初めましての場所は、少し緊張?が あったかもしれませんが、和やかに溶け込んで下さり 主催者としても嬉しい限りでした。 あらゆる分野において「軸がない現代」、 そんなお話をちょっとさせて頂きました。 法要後には感染予防しながらの お茶会です。場が和むひとときです。 皆さんに自己紹介と参加の動機を 述べていただきました。 法話を聴きたい、お経を唱えたい、 という動機以上に、 本当は自分の胸の内を話したい、聞いてもらいたい、 それが本音では?と感じていますので 皆さんが自由…

  • お経とお茶会in神奈川

    ご縁の方々が企画して下さり 和やかな集いが開催されました。 今回は素敵なレンタルスペースを会場に ひとときの間、「活きたお寺」が出来上がりました。 誰に遠慮するでもなく 皆さんと大きな声で お経とお題目を唱え、 心がスッキリ晴れ晴れした 心地よさです。 お経の後は恒例のお茶会。 持ち寄ったお昼ご飯とお菓子を つまみながら話に花が咲きます。 参加者の方も仰ってましたが お経や法話だけでは どうしても堅苦しい雰囲気になってしまいます。 ちょっとした甘い物をつまみながら みんなで顔を合わせることが 更に仏法を身近なものに感じさせる、 大切な要素になるのです。 世間話だけのお茶会でなく、 仏様の教えに…

  • 妙法庵信行会のお知らせ

    11月6日(土)午後2時より 日蓮聖人第740御忌・報恩お会式法要を 営みます。 みんなで法華経を唱えた後に 短い法話を行います。 ご相談ごとがある方は、終わってから 個別にお聞きします。 堅苦しい集いではないので お気軽にご参加ください。 上の写真は数年前、 千葉県の友人宅で開催した 読経と法話会の模様です。 どんな場所でも 仏様の教えを説く場が 清浄な道場となり、 お寺になると法華経には 説かれています。 日蓮聖人のお言葉です。 「法妙なるが故に 人尊し、 人尊きがゆえに その場所が尊い」 2500年前に お釈迦様が悟られた真理の法則。 現代に生きる私たちが 悩み苦しむ、その根本原因と解決…

  • 女性サンガの集い

    2か月ぶりに 山梨県甲斐市での法話会を 開催しました。 ご参加の皆さん、 有難うございました! みんなでお経を唱え 太鼓を叩いてお題目を唱えた後に 短い法話をしております。 ですが、実は法話というほどの 有難いお話はしておりません。 その後のお茶をしながら 皆さんが語らい合う場が メインの集いとなっております。 今回も参加者のお一人が 切ない胸の内を吐露されて それについて皆さんが ご自身の経験も踏まえながら 温かく寄り添い、問題を共有されていました。 困った方に対して スピリチュアルな助言や霊的な方向に 話を導こうとしたり、 あるいは何かしらの商品を勧める ネットワークビジネスの場へ 引き込…

  • 新米、できました!#

    5月20日に田植えをして 9月24日に稲刈り、 4か月にわたる稲作がお陰様で 無事終了しました! 田植えより畔にて見守って下さった ご幣束も稲刈り当日には新しく 替えました。 稲の神様・宇賀神様です。 私が手掛けた初めての稲作、 苗箱に除菌の農薬を撒いた以外は 一切の農薬や除草剤は無し、 追加の肥料も無し、 イモチ病にも負けず、 雀の被害にも遭うことなく 元気に成長してくれました。 刈り取った稲は はざ掛けの天日干しが 美味しくできるのですが 脱穀機が無い為、 コンバインにお願いしました。 出来上がった米袋のパッケージも 大事です。 山梨県での法話会に毎回参加してくださる 友人の娘さんがイラス…

  • 再掲載・檀家を辞める理由

    『よくぞ書いてくれた!』 『私も全く同感です!』 多くの方々から 反響と共感を頂いたので 再び掲載させて頂きます。お彼岸でお寺や住職さんと 接する時期でもあるので、 お寺と檀家の関係について よ~く考えてみて下さい。 ##################### 菩提寺の檀家を辞めて私の妙法庵へ転入される方がおられます。 檀家を辞める理由は様々ですが一言でいえば、お寺にお金を納めるだけ、悩み事を聞いてくれるわけでもなし、法話やお説教をしてくれるわけでもない。そこには、何の信頼関係も無い!ということです。 信頼関係も尊敬も持てないお寺の住職に自分の親や自分自身が亡くなった時、お経を上げて頂いて有難…

  • 超簡単!精進料理

    イチジクの季節になりました。 ちょっと変わった? 美味しいレシピをご紹介します。 「イチジクの味噌汁」です。 以前、お寺の体験修行会にて 精進料理としてお出ししたら 大好評だったので ご自宅で作ってみて下さい! 作り方(2人前) ・大きいイチジク衣をつけて 丸ごと天ぷらで揚げる。 揚がったら半分に切る。 ・半分のイチジクを 切り面を上にしてお椀へ入れる。 ・赤味噌を溶いただし汁を お椀に入れたら、イチジクの上に 練りカラシを少し載せて 出来上がり。 イチジクの甘さとカラシの風味が 絶妙です。味噌は赤味噌の方が ハッキリしたお味になります。

  • 三業を調える

    you tubeのお説法、 「大愚和尚の一問一答」より 納得の禅語を知りました。 「水は竹辺より流れ出でて 冷ややかなり。 風は花裏より過ぎ来たって 芳しし。」 水は竹林の地下を通り 浄化された涼水となって 流れ出る。 風は花の裏を吹き渡り 芳しい香りを運んでくる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 人も同じこと、 どこを通って生きて来たのか?で 人生が変わってくる。 朱に交われば赤くなる。 これを仏教では「ご縁」と呼びます。 良縁、悪縁。 私自身、日常生活の中で 最も大切に捉えている 人生の法則です。 どのような人物と交流するか、 どのような環境の中で暮らすか、 これが人生を左…

  • ひとり稲作・収穫前

    ご覧のように 雀除けの守護神?も 元気に舞い上がっています。 田植えから4か月弱、 追肥を加えず、いもち病の防除剤を 散布せずとも元気に成長してくれました。 作業前には必ず、 お題目の守護柱に南無妙法蓮華経と唱え 田んぼの稲たちにもお題目を三唱します。 祈りと労働はワンセットだと感じています。 仏道修行では作務(お掃除)を 重要な課目として捉え、掃除三昧に励みます。それは身体を通して仏法(真理)を体得していく為です。知識ばかりの頭でっかちにならない為です。肉体労働を通して、大いなる智慧を身につける為です。 祈りばかりでは地に足の着かない理想論者になってしまう。スピリチュアル系、と呼ばれる分野が…

  • Epic Space Music Mix

    宇宙から あの世から この地球を そして 私たちを 俯瞰してみたら どのように 見えるのでしょうか? まったく違った景色が 見えたのなら そこから 何を感じ取り 何に目覚めて 私たちは 生きようとするのでしょうか?

  • ひとり稲作・残暑の巻

    テレビの人気企画に 「ひとり農業」がありますが 私のブログ更新もさながら 「ひとり稲作」の様相になってきました。 皆さんと一緒に お米がどうやって実るのか 成長過程を共有したいと思っています。 昔のご住職は田畑を耕しながら 寺院経営をなさっていたそうですが 大自然の営みに触れることは まさに宗教の体現そのものだと 実感しております。 米という字は 八十八の手間、と書き 百姓とは 百通りの作業に通じる、とも いいます。 人は大地に足をつけて 余分な邪気を放電し、 額に汗して働くことで 毒素を排出することができます。 そんな田園のひとコマを 御覧ください。 youtu.be

  • 稲の成長過程です

    妙法庵の田んぼ、 稲が順調に育っています。 毎日、当たり前に食べている ご飯がどのように生育するのか 興味深く観察し、生命の神秘に 驚嘆する日々です。 茎にぎっしり詰まった米粒、 出穂のはじまりです。 これは稲の花です。 午前9時~11時すぎくらいまで 開花して午後は閉じてしまいます。 だいぶ、穂が出揃いました。 スズメが米粒の汁(ミルク)を 吸いにくるので、防御の反射糸を 張り巡らします。 畔を歩く足音を聞きながら 稲は生長する、と昔から言います。 毎朝の水管理から防御対策まで 田んぼの畔を歩く日が続きます。 田に注ぐ水の流れを見ていると 飽きることがなく、 腰をかがめて稲の成長を 観察する…

  • 一年半ぶりの信行会

    妙法庵にて 久々のお経と法話の会。 感染予防を徹底して お盆ご先祖供養と 暑気祓い・ほうろく灸祈祷を 開催しました。 参加者同士の再会に 喜びの声も上がりました。 うれしい感情は 免疫力を高めますね。 恒例のお茶会は残念ながら 中止でお帰り頂きましたが お互い顔を見合わせる事が 何よりの安心感に繋がると感じました。 このようなスタンスで 秋のお彼岸法要も開催できれば、 と検討しております。

  • 寂聴さんと美輪さんの対談

    ぜひ観てほしいのは 49分30秒のところから。 戦争がいかに惨いことか、 先人の叫びを私たちは 忘れてなりません。

  • 比叡山のご修行

    上原大阿闍梨様、 以前、ご法話を伺ったことがあります。 とても謙虚で、動画の通り 瞳の輝きが美しいお坊様でした。

  • 夕暮れの稲田

    夏場には地域の除草作業が 数回あります。 今回は所用で当日参加できないので 事前に刈っておきました。 猛暑の中、体に堪える作業ですが 地域共同体として共助は欠かせません。 夕方、田んぼの見回りに出ると 美しい風景が撮れました。 猛暑お見舞いとして、 掲載いたします。 youtu.be

  • 山梨法話会を終えて

    26日、山梨県法話会にて 毎夏恒例、ほうろく灸祈祷会を開催しました。 沢山のご参加、お供えなど 有難うございました。 久しぶりにお会いできた 皆さんの清々しいお顔を拝見して 私も元気をいただきました! 今回は密を避けて三部制にしました。 お灸と祈祷の相乗効果で 猛暑を乗り切ってください。 茨城県妙法庵では 8月7日に開催いたします。 法話会翌朝には 身延山のご廟所へお参りしました。 いつ訪れても、心身が浄められる 素晴らしい聖地です。 ところが、残念な張り紙を 目にしました。 ご廟所受付のお坊さんに お聞きしたところ、 こんな出来事は初めてだそうです。 いつの時代も天に向かって唾を吐く、 罰当…

  • 妙法庵信行会再開のお知らせ

    一年以上、コロナ禍で休会していた お経と法話の会を再開します。 8月7日(土)午前10時半より お盆ご先祖供養と 暑気祓い・ほうろく灸祈祷会です。 例年通り、ご先祖のお位牌を 持参ください、お供えして一緒に ご供養いたします。 お盆の卒塔婆をご希望の方は 事前にお申込みください。 遠方や当日参列できない方でも 事前申し込みで、一緒にご供養させて いただきます。 参加希望の方は、事前にお申込みを お願いいたします。

  • 変化し成長していくこと

    田植えから2か月が経ちました。 苗から稲へ分けつも進み、 順調に成長しています。 除草剤を使わずとも ご覧の通りです! 田植え前に代掻き作業を3回行い、 中野式除草機を使って 朝から晩までコツコツと 時には気の遠くなるような作業に 心が折れそうになりながら 初期除草した結果です。 おかげで この猛暑の時期に地獄の草取りを しなくても済むのが奇跡的なくらい ありがたいです! 中野式除草機を導入した 多くの無農薬農家さんが 腰を痛めることなく 肉体的疲労から解放されていることと 思います。 考案者の中野さんが この画期的な除草機を使って 除草を行ない始めた当初は 周りの農家さんからバカにされたそう…

  • 古峰神社の動画

    youtu.be 仕事先の福島県から戻る途中に 立ち寄った神社です。 縦画面で見ずらいですが 雰囲気を感じていただければ 幸いです。

  • 檀家を辞める理由

    菩提寺の檀家を辞めて 私の妙法庵へ転入される方が おられます。 檀家を辞める理由は様々ですが 一言でいえば、お寺にお金を納めるだけ、 悩み事を聞いてくれるわけでもなし、 法話やお説教をしてくれるわけでもない。 そこには、何の信頼関係も無い! ということです。 信頼関係も尊敬も持てない お寺の住職に自分の親や自分自身が 亡くなった時、お経を上げて頂いて 有難いと思えるでしょうか? そのように感じていながら 先祖代々の檀家だから、仕方なく? お布施という名目で、お金を納めて 立派な仏殿や仏像が出来上がる。 それで人の苦悩が救われるというなら、 思考回路が狂っているとしか いいようがないでしょう。 …

  • 暑気祓い・ほうろく灸祈祷会

    7月26日(月)、 甲斐市にて開催します。 今年は密を避けて三部制にします。 開始時刻は 午前10時、 午後1時15分、 午後3時15分、です。 事前予約制ですので、希望時間を お知らせください。 頭頂にある百会のツボを お灸で刺激し、加持祈祷を施します。 暑気祓い・頭痛緩和・安眠・自律神経を調える 効能があると古来より伝わる祈祷法です。 心身がスッキリする!と 毎年、大好評をいただいております。 高萩・妙法庵では 8月7日(土)午前10時半から お盆供養と合わせて開催します。 こちらも事前に参加申し込みを お願いいたします。

  • 一問一答の動画

    大愚和尚様の法話を ご存じでしょうか? 私と同年齢のお坊様ですが あらゆる相談ごとに対しての 一問一答が明快で 私もよく拝聴しています。 相談待ちが 千件以上と聞きます。 ご興味あれば 下記の動画など、どうぞ。 僧侶が「運」を味方に付ける為に実践している生き方・考え方 - YouTube 幾人ものお坊さんが 動画配信をしていますが これだけの方々に 共感と支持を受けている僧侶は そう居ないと思います。 私個人としては 対面を重視したいので ネット配信には及び腰なのですが これからは必要性にせまられて 開始するかもしれません。 ともあれ、仏教を学び お伝えする立場の一人として 大愚和尚様の真似事…

  • 稲作の動画です

    www.youtube.com

  • 久遠道場下山のご報告

    6月19日、 8年間お世話になった 山梨県身延町にある久遠道場を 下山しました。 これまでお参り下さった 多くの方々にこの場を借りて 御礼申し上げます。 引っ越し前日には、 ご縁ある方が手作りお昼を 差し入れて下さったりと、 沢山の想いに支えられた 身延の生活でした。 道場主の小野上人様は 長年にわたり心良く 法華経布教の場を提供して 下さいました。 久遠道場を活動の拠点として 様々な体験修行会を 開催してきました。 写経体験とか、 お題目を唱え続ける 修行とか、 ヨガをやったり、 菜食で体と心を調えたり、 女子中学生たちと精神修養として 身延山山頂まで雪道を登ったり、 ご信者さんがお連れくだ…

  • 田んぼの除草開始!

    高萩市・妙法庵の田んぼ、 田植えが終わり早苗が 元気に成長しています。 できるだけ農薬を使わないように 今年から除草剤を撒かず、 人力で除草しています。 除草の強力な秘密兵器が これです! 中野式除草機、 栃木県茂木市へ伺い 購入させて頂きました。 どういった除草機なのか? 詳細はこちらの記事をご覧ください 子供の頃、夏の炎天下で 腰を曲げながら田んぼの除草を 手伝わされました。 それはもう、地獄としか言いようがないほど 苦痛な重労働で、今でも強烈に覚えています。 この中野式除草機は 腰を曲げずスイスイ草が取れます! 中野さんの長年にわたる研究と実践の おかげです。 腰につけた携帯ラジオで ク…

  • 山梨法話会・5月の集い

    2か月ぶりの 月例法話会。 感染防止策をとって 開催しております。 今回はお釈迦様のお誕生を お祝いして、誕生仏を祀り 皆さんに甘茶をかけてお参り頂きました。 日本では4月8日がお誕生日と 認識されていますが、 スリランカやタイなど南方仏教国では 5月の満月にお祝いします。 お誕生・成道・涅槃の3つを この満月日に祝う「ウエサーカ祭」として 知られています。 山梨法話会は7年ほど前から 開催しております。 初期メンバーだけでなく、 その時のご縁によって参加者は 入れ替わりますが、 一切の勧誘も縛りもない 出入り自由な会です。 集まる方々の心根が 優しく誠実で、 和気あいあいとした集いです。 こ…

  • 日高白象上人様の墓参

    身延の釈迦牟尼堂へ 参拝させて頂きました。 江戸時代の名僧・日臨上人様が ご修行された山深い土地に 建立されています。 釈迦牟尼堂のご住職は 昭和の名僧・日高白象上人様です。 学問と修行に長けたばかりでなく、 ほとばしる法華経の信仰を保ち、 久遠のお釈迦様に対する渇仰恋慕を 抱いて布教されたお坊様でした。 行年59歳、早すぎるご生涯でした。 『久遠の本仏』『自我偈随想』など 名著を残されています。 広く世間に知られたお坊様ではないですが 法華経のお坊様として、これほどの人物が 世の中に知られていないのは とても残念に感じます。 今回、念願叶ってお墓参りを させていただきました。 身延、東京、そ…

  • 田植えが終わって

    今年も田植えが終わり 先ずは一息ついております。 田植えと稲刈りは生産法人の方に 頼んでいるのですが、 それでもやること多いのが 農作業ですね。 トラクターでの耕作作業から 始まり、 水路掃除と流れの確認。 田畑耕していると時折、 ビー玉が出てきます。 以前から何故?でしたが どうやら昔の子供たちが遊んで 捨てたビー玉が出土してきたようです。 私が遊んだビー玉ではないので 父が子供時代の物でしょう。 洗浄すると輝きを戻して とても貴重なビー玉に感じられます。 水を張った後に 代掻きといって耕運します。 仕上げに水平にするのですが 今年は手こずりました。 不器用な私のやることなので あちこち盛り…

  • 5月法話会のお知らせ

    山梨県甲斐市にて 5月31日(月)午後1時半より 開催致します。 皆さんと一緒にお経唱えて 短めの法話の後、 円座になって楽しいお茶会です。 気楽に参加できる集いですので ご希望の方は事前にご連絡下さい。高萩市妙法庵での法話会は ご高齢の方々が多い為、 感染予防に暫く休会中です。

  • 大曼荼羅のお話

    曼荼羅(まんだら)とは諸仏諸尊の集合体、 神仏の世界観を現した図像のことで 「円満」を意味するそうです。 密教の曼荼羅を想起する方が 多いでしょうね。 日蓮聖人は、文字で図顕されました。 構成の詳細は省きますが、 (関心ある方は検索ください) 羅列された諸尊がひな壇形式に 正面を向いていると 捉えられがちなのですが 実は違います。 お題目上方の左右に顕された お釈迦様・多宝如来のみが正面を向き、 他の菩薩・神々はお二人の如来を 仰ぎ見奉る対面構造になっているのです。 これを仏界と他の九つ世界が対面した 九一対面構造といいます。 曼荼羅の世界に私たち人間も 存在しているのですが、 この世界観を造…

  • お釈迦様のお誕生を迎えて

    日本では4月8日を お釈迦様のお誕生日として 「花まつり」と称した法要を営んでいます。 今年は何回目のお誕生日になるのでしょうか? 所説ありますが、仏教国・タイの佛暦に倣って いえば、2644回目となります。 西暦を使う日本にも皇紀があり、 お国によって暦も変わっているのですね。 お釈迦様の佛暦については 下記をご参照ください。 仏滅紀元 - Wikipedia 身延の道場でも お誕生仏の周りをお花で囲み、 お祝いの法要を営みました。 その後、身延山久遠寺様で行われた 花まつり大法要に初めて参拝しました。 大勢の僧侶による読経と雅楽の演奏、 終了後のご法話など荘厳な大法要でした。 外の花御堂で…

  • 4月法話会のお知らせ

    4月26日(月)満月の前日、 午後一半より 山梨県甲斐市にて お釈迦様降誕花まつり法話会です。 お誕生仏に甘茶をかけて お参り頂きます。 参加希望の方は事前に ご連絡お願い致します。

  • お彼岸に想うこと

    春のお彼岸お中日、 妙法庵にて法要を行いました。 今回で丸一年、参詣者無しの法要です。 その分、長時間ゆっくりとお経を読み、 お題目を唱えて各家のご先祖様や 有縁無縁の精霊のご供養を営ませて頂きました。 「塔を建てて供養する」と説く 法華経に倣って、卒塔婆を書いてお供えします。 施餓鬼供養といって、 餓鬼道(むさぼりの報いによって、飢え苦しむ)に 落ちて苦しんでいるだろう霊に対して、 山盛りのご飯や茶水、食べ物を供えます。 「声、仏事をなす」と説く 法華経に従って、読経を捧げます。 このような法要儀式には、 亡き人の苦しみを、確かに救う効果があるので 古来から今日まで続けられてきたのでしょう。…

  • 震災10年行脚

    こんなに暖かく穏やかな天候の 大震災忌は、今まであったかな? と背中に汗をかきながら、今年も 行脚しました。 今年は東京で住職を務める兄弟子と 二人で行脚、いわき市四ツ倉では 県内外から遠路来てくださった ご信者さんもご供養に同行して 下さいました。 例年通り、高萩市赤浜にある 日弁聖人のご廟所から出発です。 北茨城市の海岸にてご供養。 国道6号沿いにある地蔵堂。 毎年、小さな卒塔婆を供えるのですが 一年間、地元の方が壁に貼って下さっています。 読経が終わり、お堂を出たら 地元の男性が合掌して立っておられました。 北茨城市・二つ島付近。 童謡「赤い靴」の野口雨情生家が近くにあります。 大津漁港…

  • 3月法話会お知らせ

    3月29日(月)、 身延山しだれ桜を 愛でる法話会です。 健脚な方は、 奥の院まで登山も 検討中です。 詳細、参加希望の方は、 事前にご連絡下さい。

  • 謙虚で優しき人々

    道場にお越しになったお母様の 記事を一部転載させていただきます。 「車椅子に乗る娘が来年度、 学校の日帰り遠足で行く予定となっている 身延山久遠寺の下見に行ってきました。 日蓮宗のお坊さんと久遠寺をよく知る知人に ご案内をしていただき、参拝と下見が出来ました。 優良駐車場から境内を繋ぐエレベーターは 完全バリアフリーで娘の大型電動車椅子でも 問題なく乗れました。 急斜面につくられたエレベーターは 普段なかなか絶叫マシンとかに乗れない娘は ちょっとしたスリルが味わえたよう。 境内の各堂閣前をつなぐ道は、 車椅子や足の不自由な方でも歩き易い カート道になっていました。 道幅は十分広く、車椅子でも問…

  • 『納棺夫日記』を読んで

    映画「おくりびと」の元となった本です。 以前から気になっていましたが、 時期が到来して引き込まれるように 読み終えました。 北陸富山に育まれ、 親鸞聖人の宗教性に打たれた 著者の言葉は本物です。 それは「納棺夫」として 蛆がむらがるご遺体に触れる 「現場」を体験しているからでは ないでしょうか? こんな文章がありました。 「・・・世の中がとっても明るいのです。 スーパーへ来る買い物客が輝いて見える。 走りまわる子どもたちが輝いて見える。 犬が、垂れはじめた稲穂が、雑草が、電柱が、 小石までが輝いて見えるのです・・・・ このように全てが光に包まれた世界は、 普通の人には見ることができない。 親鸞…

  • ご報恩作務行

    2月の山梨法話会は 16日に生誕800年を迎えた 日蓮聖人へのご報恩として 富士川町にある開創千年を越える古刹、 小室山妙法寺さまにて境内の掃き掃除を 有志の方々と行いました。 こちらのお寺は戦後、 本寺末寺解消の影響で 寺院を支える檀家さんが居ない為、 広大な境内の維持管理がとても 困難な状況にあるのです。 そこで今回の法話会は 掃除のご奉仕(作務の修行)に代えて ぽかぽか陽気に汗ばみながら 掃き掃除をさせて頂きました。 参加者の皆さんが 貴重な時間と労力と浄財を 心よく捧げて、布施の功徳を積んで 下さいました。 お寺に常駐される方からも 茶菓の接待や、寺宝のご説明を頂き、 双方が気持ちよく…

  • 東日本大震災10年行脚のお知らせ

    震災以来、毎年続けている 慰霊と復興祈念の行脚です。 3月11日、高萩市から国道6号沿いを 北上し、いわき市の波立海岸まで向かいます。 一緒に祈り歩きたい方は、事前にご連絡ください。 高萩市も当然ながら被害を受けました。 高萩で生まれ育った者の責務として 地元から行脚を続けている次第です。 この10年間、同じルートを歩いてきました。 同じルートをたどる理由は 復興の進み具合もさることながら、 その地域や住民の方々の雰囲気を 感じることができるからです。 どんな想いで日々暮らしておられるか、 そこが一番大切だと感じるからです。 この島は北茨城市の二ツ島。 島全体が津波をかぶり、草木が流れて 岩肌…

  • 法話会変更のお知らせ

    22日の山梨法話会は 内容を変更します。皆さんに善行の功徳(カルマ)を 積んで頂く為に、 お寺のお掃除会とさせて頂きます。 場所は富士川町にある 日蓮宗の古刹・小室山妙法寺です。 大伽藍と広い境内を持つお寺ですが 檀家さんが無く、人手が慢性的に 足りない為、この機会に皆さんと お掃除のご奉仕を企画しました。当日は午前10時集合、 二時間ほどお掃除(作務行)、 各自持参のお弁当を食べた後に お経を上げさせて頂き解散となります。 参加ご希望の方は、事前に ご連絡をお願い致します。

  • 法話会のお知らせ

    お正月過ぎたら、 早や節分。 2月は「逃げる」、 3月は「去る」、 コロナ禍も含めて 月日が早く過ぎてほしいような 過ぎて欲しくないような気分です。2月22日午後1時半より 甲斐市で法話会です。 感染予防を心掛けながら 少人数で開催しますので 参加希望の方は、事前にご予約下さい。法話会といっても 難しい話はしません。 お茶とお菓子を頂きながら、 皆さんがホッと安らげる、 そんな集いです。 良かったら、お気軽にどうぞ。

  • 令和3年・謹賀新年

    遅ればせながら 本年も宜しくお願いいたします。 私の新年は例年通り 身延・久遠道場で迎えました。 大晦日の午後11時半より お太鼓を叩き、お題目を唱えながら 午前零時、元旦を迎えました。 午前6時には道場を出発して 市川三郷町にある お釈迦様のお骨を祀る 日向山・御仏舎利塔へ参拝。 7時34分、 御仏舎利塔正面より望む 富士山の頂きから眩いばかりの ご来光が立ち昇りました。 コロナ禍で例年より少ない人出でしたが それでも100人を超える参拝者が 共にお題目を唱えて新年を迎えました。 山を下った後は、 身延山の御廟所へ 日蓮聖人様にご挨拶。 久遠道場に戻り、 御節やお屠蘇を供え 御宝前での新年の…

  • コロナ情報

    山梨法話会のメンバーから 有意義な情報をいただきましたので シェアさせて頂きます。 「日赤医療センターの医師より新型コロナウィルスは、感染されても 何日も症状が出ない場合があります。 では、自身が感染されたかどうか、どう分かるのでしょう。咳と熱の症状が出て、病院に行った時は 大体50%は肺が繊維化されていると考えられます。即ち、症状が出て受診すると遅れるケースが多いのです。台湾の専門家は、毎朝、自身でチェックできる 簡単な診療を提示してます。深く息を吸って、10秒我慢する。 咳が出たり、息切れる等、すごく不便なことがなければ、 肺が繊維症状になってない、 即ち、感染されてないということです。 …

  • 無常なる一年

    仏教語に 「無常迅速」とあります。 無常とは、常に変化していくこと。 「当たり前」と思いこんでいた 日常生活が、実は「無常」だったと 誰もが思い知った2020年でした。 そして、あっという間の速さで 一年が過ぎ去ろうとしています。 日本を代表するキリスト信仰者・ 内村鑑三氏は『後世への最大遺物』の中で こう記しています。 「一日は、貴い一生である。 これを空費してはならない。」 「後世へ遺すべき物は お金、事業、思想もあるが 誰にでもできる最大遺物とは 勇ましく高尚なる生涯である。」 限りある今生での人生。 無為に過ごすことなく、 いかに尊く生きることができるか、 この一点を求め続けていきたい…

  • 芽吹く稲穂

    来年の稲作に向け、 田んぼが凍る前にトラクターを使って 耕耘作業をしました。 秋が比較的温暖だった影響か、 新たな稲穂が芽吹いていました。 植物の逞しさに脱帽、 稲穂よりも 私の方が頭を垂れる思いです。 私の主食は酵素玄米です。 圧力釜で炊き、3日ほど保温すると 発酵してもちもちと美味しく食べられます。 玄米は固くて胃腸に負担、 という方でも安心して食べられます。 左が炊き立て、 右が3日ほど保温して発酵した玄米です。 体内酵素は40代になると 20代の半分に減るそうです。 それを補ってくれるのが酵素食品。 栄養価の高さについては、 ネットでお調べ下さい。 なにより、酵素玄米はお通じが良くなり…

  • 嬉しい再会

    1年前、HPを見て身延の道場へ 悩み相談に来られたSさん。 その後を案じていましたが、 過日、バッタリ再会しました。 山梨県内でキッチンカー『青空カフェ』の オーナーとして起業し、 元気に活躍されておりました。 菓子職人の経歴を生かして 美味しいワッフルとチャイを 販売しています。 現在、オギノ笛吹店や県内各地、 静岡県等で移動営業しているそうです。 お母様もスタッフとして お手伝いされているそうで、 お互いに再会を喜び合いました。 県内にお住まいの方、どうぞお立ち寄りに なってみてください。 Sさんをはじめ、苦悩や悲嘆に暮れる人が 自ら立ち上がり、どんな形であれ 動き出す姿を見ると 人生捨て…

  • 途上の風景

    山梨と茨城の道場(お寺)を 往復する日々、車のメーターが あっという間に上がっていきます。 前回の車は36万キロ超えまで 頑張ってくれました。 檀家や信者が居ない身なので お葬式や法事で忙しいという事は ほとんどありません。 私の場合、 生きた人々の悩みに沿った 活動をしているので、 必要としてくれる所には 何処へでも出向いていく、 それで移動が長距離になるという訳です。 長時間の運転を和ませてくれるのが 車窓からの風景です。 下は身延町・本栖湖のご来光です。 本栖湖は御札裏面の絵でも有名ですね。 山梨から茨城へ移動して 立ち寄った大洗海岸での夕べ。 皆さんにも和んでいただけたら 幸いです。

  • 悩める人を受け入れて

    久しぶりに人を預かり 4日間生活を共にしました。 うつ状態、希死念慮、長期間にわたる不眠・・。 勿論、通院も服薬もしているのですが 状況が改善せず、 どこか駆け込み寺でもないですか? との電話を受けて、 私がお預かりする事にしました。 4日間という期間を設定して 生活改善に取り組みました。 毎朝4時半起床から始まり、規則正しい生活と 菜食を中心とした食事、 仏教の修行として 精神の安定に効果のある唱題行や手動瞑想も実践してもらいました。毎日、「死にたい」と口にするので どんな心境なの?と尋ねると 『降りられないジェットコースターにずっと乗っている感覚』 だそうです。 当事者外でも分かりやすい …

  • おススメのおこない

    最近、心の苦しみを訴える 相談事が増えております。 どうぞ独りで 抱え込み過ぎないで下さい。 よかったら、気楽にご連絡ください。 鬱々と悩む方々に おススメしているのは 毎朝の「おこない」です。 ◎起床したら、 家の窓を全部開けて 換気をする。 ◎トイレ掃除をする。 ◎洗面所を掃除する。 ◎玄関を掃き出す これだけです、 10分もあればできます。 どんなに忙しくても 毎日続けてみてください。

  • 見えない部分を鍛える

    かつて格闘技界最強の男とよばれた柔術家・ヒクソン・グレイシーです。彼の肉体を見て注目して頂きたいのは力こぶしの下部の筋肉が異様に発達しているところです。 筋トレ経験者は分かると思いますが上腕二頭筋など、見える部分の筋肉はある程度のトレーニングで見栄え良く発達します。 けれど、後ろ側の筋肉、背筋や力こぶ下部の筋肉など正面から「見えない筋肉」は少しのトレーニングでは発達が遅く、トレーニングもキツイものです。なので、後ろ側はトレーニングも手を抜きがちです。 しかし、最強と謳われたヒクソンはその「後ろ筋肉」が、しっかり発達しているのです。柔術ですから、道着を引っ張ったり、相手を押したりと背筋が発達する…

  • 妙なる畑にて

    叔父の畑でサツマイモ堀りを 手伝いました。 写真は紅はるか、茨城の名産ですね。 その日は、旬が過ぎた紫蘇の 引き抜き作業も行いました。 人間にとって爽やかな香りの紫蘇も モグラにとっては嫌な臭いらしく、 葉っぱごと畑にすきこむと モグラ除けに効果があるそうです。 紫蘇をすきこんだ畑には空気が入り込むので 土壌環境にも良いのだとか。 農薬を使わずとも、自然のバランスは うまく出来ているのですね。 稲刈りの終わった田んぼで 落穂を見つけ、夕日をバックにパチリ。 調和のとれた大自然は 多様な生物の関わり合いの中で 順調に運行していくんですね。 人間もきっと同じなのでしょうね。 あまり手を掛けすぎるの…

  • 残念なこと

    時折、紹介で 法事に伺う事があります。 通常は、葬儀を勤めた住職に その後の49日忌や一周忌等を 依頼するものですが、 何らかの事情で、その住職ではなく 私の元へ依頼が来るという流れです。 その住職の檀家や信者ではない、という 条件でお受けしますが、 法要当日に初めてお会いする訳ですから 檀家や信者とは違った、気遣いが お互いにあります。実は初対面でお会いする ご遺族の視線に 僧侶に対する不信感と怒りを 感じることが実に多い、 その理由をお分かりでしょうか?恐らくは、葬儀を執り行った 住職に大きな不満と失望を覚え、 その印象を私にも向けているのだろうと 容易に想像できるのです。位牌を見ると、俗…

  • 739遠忌

    10月13日は日蓮大聖人の 739遠忌に当たりました。 お会式(えしき)といって、ご報恩の為に 全国の日蓮門下は盛大な法要を営みます。 今年はコロナ禍で規模縮小のところが多く、 私の妙法庵でも人を集めての法要は中止、 私一人で法要儀式を営む予定です。 かつて五來重という著名な 仏教民俗学者がおられました。 日立市出身、東京帝大を卒業されて後、 日本各地をフィールドワークして 民衆に根付いた日本仏教を実地研究された 碩学です。 日本仏教という「土着の民族宗教と融和した仏教」は 五來博士によって、解明されたとっても 過言ではありません。 一般人向けの著書も多く、 地方の伝承や習俗にまつわる 仏教行…

  • 情緒のある人間

    www.youtube.com you tubeの有難いことは 観たい映画のハイライトシーンや 昔懐かしの貴重な動画が視聴できることですね。 上記映画のような、 心の機微に触れる映像。 名演もさることながら、 今より庶民的だった昭和の時代は 生活そのものが人生ドラマだったと感じます。 駅売りの冷たい弁当と、手入れの熱いお茶。 そんな日常の一コマが 人間らしい心を醸成していたと 思うのです。 店主が咥えタバコで ラーメン出したら ネットで炎上しかねない現代ですが、 スマートでマニュアル通りの接客が 必ずしも客の心を掴むとは言えないでしょう。 一杯のビールでさえ、 五臓六腑に染み渡る旨さに 見えて…

  • 人がつながる場を目指して

    高萩・妙法庵での お経と法話の会ですが、 11月再開を目指しておりますので 参詣希望の方は、 もうしばらくお待ち下さい。 9月最終月曜日、 月例の山梨法話会でした。 平日の午後開催なので 参加の方も限られますし、 毎回人数も変動があります。 それでも、このコロナ禍で 足を運んでくださるのは有難いことです。 今回も少人数ながら、中身の充実した3時間を 皆さんと過ごしました。 こんな状況だからこそ、 出掛ける場所があって、人と会話をする、 自分の想いを吐き出す、美味しいモノを食べて 笑い合う、 こんな当たり前の事がとても必要だと 感じています。 そこに、声を出してお経を読む、 手を合わせて頭を垂れ…

  • 稲刈り終了

    おかげ様で稲刈りが無事終了しました。 田植えから収穫まで、畦でお守りいただいた 田の神様・幣束です。 半年間、雨風に打たれて 御覧のように溶けながら 稲の生育をお守り下さいました。 わが身を粉にしながら、子育てを終えた 親のような姿?にも感じます。 今夏の猛暑と、昨年の減反で代替作物だった大豆が 肥料として効いた為?、良質な豊作となりました。 うちの田んぼは、粘土質で陽当たりも良いので 美味しいお米が育つのです。 本当にありがたいことです。 それでも諸経費を差し引いたら 赤字のコメ作りです。 お米作りは労働の割に、本当に収益が少なくて 大変です。日本の第一次産業全般にいえること ですが、この課…

  • 実りの秋到来

    暑さ寒さも彼岸まで、 朝晩だいぶ過ごしやすくなりました。 高萩の稲も順調に育ち たわわに頭を垂れています。 機械化が進み、昔に比べれば 労働条件が改善されたとは言え、 稲作はまだまだ重労働の部類です。 草刈りにしろ、泥さらいにしろ、 吹き出す汗と格闘しながらの作業でありますが 同時に自分の感情や思考と向き合う時間でもあり、 何よりの修行と捉えています。 体験に勝る説教は無いし、 流した汗は心身の宝として 我が身に返ってきます。 山梨県韮崎市にある 「かかしの里」。 過日、農道を走っていたら 等身大の武田信玄公が田んぼに! さすが甲斐の国です。 間もなく始まる稲刈り風景に 多くの方が癒されるので…

  • 苦悩を共有する法話会

    毎月最終月曜開催の 山梨法話会。今月は猛暑もあり中止を検討していましたが、 想定外の参加申し込みがあり 密を避けて、 午前と午後の 二部制で開催しました。 「コロナうつ」なんて嬉しくない言葉も 出始めていますが、先が見えない現況の影響で 鬱屈した状態が参加増の背景にもあるのでしょう。 コロナがもたらす問題点について 様々な意見が流布していますが、 何が正しいのか、戸惑う方も多いと思います。 そこで、今回はお釈迦様が説く 苦悩を解消する8つの方法、 「八正道」から事実をありのままに見る智慧、 「正見」についてお伝えしました。 法話と読経の後は、 持ち寄りのお菓子を食べながら 参加者が自由に語り合…

  • 甲斐市法話会

    8月31日、月曜午後1時半より 山梨県・月例法話会を開催します。 分かりやすいお話の後に みんなで法華経を唱えます。 終わって、ざっくばらんな お茶っこ会も心やすらぐひとときです。 参加希望の方は 事前にご連絡をお願い致します。

  • 供養という名の良心

    8月の妙法庵お盆供養会は コロナ予防の為、残念ながら中止致しました。 9日に私が一人で御供物を供え 皆様のご先祖様や萬霊のご供養をさせて 頂きましたので、ご報告いたします。 さて、話題は変わって またウルトラマンネタです、笑 今は無き遊園地・二子玉川園。 昭和40年代にはウルトラシリーズの ロケ地としても使用されました。 写真は当時の子供雑誌に掲載された二子玉園での怪獣のお葬式です。...番組関係者や沢山の子供達が参列して お弔いを営みました。 歴代のウルトラマンが棺桶を担ぐ姿まで! これを単なる話題作りと捉えず、 当時の大人達が持っていた「良心」と感じるのは私だけでしょうか? 『私は沢山の人…

  • 世界初・インドと日本のお経CD

    www.vedantajp.com 前回の投稿は 日本ヴェーダンタ協会主催の お釈迦様降誕祭での法話でした。 5年前、この協会からお経のCDがリリースされました。 一般的にお経のCDは沢山リリースされていますが、 インドのヒンズー教と日本の仏教のお経が 一枚に収録されたCDは世界初だと思います。 私もご縁あって、法華経を朗唱させて頂きました。 お問い合わせ、ご購入は上記のHPをご覧ください。 試聴もできますので、どうぞ。

  • 過去の動画

    www.youtube.com 見ず知らずの方から 動画の件でお問い合わせ頂きました。 すっかり忘れていた6年前の法話です。 (6年前なので、現状と違っている部分もあります) 備忘録の意味も込めて、掲載させて いただきます。 ネットは良くも悪くも使い様ですね。 53分頃からお話が始まります。

  • 妙法庵・信行会のお知らせ

    久しぶりの信行会(お経と法話の会)開催です。 8月9日(日曜日・長崎原爆忌)午後2時、 お盆ご先祖供養と暑気祓いほうろく灸祈祷を 行います。 ご先祖や萬霊のご供養で御霊をなぐさめ、 ほうろく灸でご自身の体調を調えましょう。 どなたでも気軽に参詣できます。 参加ご希望の方は、事前に申し込みをお願い致します。

  • ほうろく灸祈祷会

    27日、午後1時半より 甲斐市にて開催します。 暑気祓い、頭痛封じ、 自律神経安定に良い影響を 及ぼす、お灸の祈祷です。 ご希望の方は事前にメール申込みを お願い致します。

  • お盆供養のご案内

    東京首都圏は7月がお盆なので 昨日から始まり、明日までですね。 棚経供養といって、お坊さんが ご自宅に伺い、ご先祖供養のお経を 上げる地域も多々あります。茨城含め、地方は8月盆となります。 高萩市・妙法庵でも9日午後2時より お盆供養を行います。どなたでもお参り自由ですので、 お位牌のある方は持参してご参詣下さい。 お供えして、みんなでお経を上げて ご供養致します。 卒塔婆を希望の方は、書写する都合上 早めにお申し込み下さい。ご先祖や亡くなられた萬霊と 皆さんが供養を通して、一つに繋がる 大切な夏の行事です。 お誘い合わせ、ご参詣下さい なお、初めて参詣の方は 事前にご連絡をお願い致します。

  • 生きることは罪をつくる

    生きることは罪つくりなこと。 身延・久遠道場の軒下に スズメバチの巣を発見しました。巣を撤去しても、4羽の蜂が しぶとく巣の周りをウロウロ。 私含め、来訪者にも危険なので、 知人の養蜂家さんにアドバイスを受け、バズーカ噴霧器で駆除。 恐ろしいくらいの殺傷力でした。 これで、ひと安心とはいえ猛毒でバタバタ落ちてくる蜂を見ると なんとも後味悪い殺生に苛まれます。ご宝前に線香を立て、せめてもの供養に 手を合わせました。 養蜂家さんの話では、 蜜蜂を襲撃に来るスズメバチを何羽も駆除するのだとか。とても大きいスズメバチは、さすがに恐怖を感じるとの事で、 採蜜も命がけなんですね。 私も少しだけお手伝いの経…

  • ご廟所の蓮

    身延山にある日蓮聖人の墓所、 ご廟所の蓮が咲き始めると 夏の訪れを感じます。 早朝、お参りに行くと 清楚な花びらと ほんのり甘い香りを 漂わせておりました。 妙法蓮華経の「蓮華」とは 梵語で「プンダリーカ」といい 白蓮華を意味します。 門前町の軒先にも 蓮が咲いております。 お参りの際は、ぜひ ご鑑賞ください。

  • 半農半僧の日々

    この春から稲作を始めています。 兼業農家なので子供の頃から 手伝ってはいたのですが、 あまり積極的に関わってこなかったので (子供の頃は、農作業が嫌いでした。 同じ気持ちの農家の子供は割と多いかも?) 手順が分かりません。 なので、父親に請いながらの素人稲作です。 トラクターで田耕し後、肥料を振りスタートです。 ずっと稲作に専念できないので、 苗は購入、田植えやクロはり、稲刈り作業は 農業法人に依頼しての機械作業です。 今年は赤字覚悟の稲作となります。 一本の苗が幾倍もの稲穂に分けつします。 籾2粒が、大盛りご飯1杯分ほどの 米粒を実らせるそうです! 田植え直後の風景。 この数年、減反で近隣の…

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