現実的な人間が、あえてファンタジーを書いてみる。
「なあなあ、マンガに出てくる敵の異星人って、なんでわざわざ日本語喋ってくれるん?」 「なんでRPGとかマンガのラスボスは最後まで出てこーへんの?最初に出てきたら、まだ弱い主人公を一撃で倒せるのに。」 ……そんなことを考えてしまう現実的な私が、あえてファンタジーを書いてみる! へぼい文章ですが、空想と現実の間の私の葛藤にお付き合いください。
こんにちは、はすかと申します。このブログでは、主に自作小説を書いています。まことに“へぼい”シロモノですが、(仮に週刊少年誌で連載されたら2週間で打ち切りにな…
ブログ放置しすぎてた…「空想、ときどき現実」どころか、「100%現実」の日々を送っておりました。9月から環境ががらっと変わって、ドタバタ。今、少しずつ落ち着い…
先日、久々に会った友人とごはんを食べた(この友人とは男女間の友情が完全に成り立っている。よく、恋愛相談に乗ってくれるいい奴。)その時の会話。友人「おれ、暇な時…
目次があまりにも長くなってきたので、ざくっと削ってサッパリさせました。今年中に書ききろうと思っていたけど、大丈夫なのかなぁ…4月からペース落ちすぎやし…
第五章 街に飛び出せ平安人(13) 真相はこうだ。 *** (次はどこへ行くのかな?) 昼食を食べ終え歩き出した秋羅と紫杏の後を、春奈はにやにやしながら尾行し…
最近またブログほったらかしで、ハートを飛ばしまくっていたはすかです。ああ、お盆休みが終わっちゃうな…すっごくすっごく楽しみにしてたあの人とのデート。終わったら…
お久しぶりです、はすかです最近、本マに暑いですね。もう、暑くて暑くて燃えるよう…そして、あたしの気持ちも熱く燃えているぜーーー(またこの話題かいな)気になる人…
第五章 街に飛び出せ平安人(12)「カバン帰してもらうぞ!」 秋羅は男の手からカバンを奪い返した。中を見てみる。お金の入った封筒は無事だった。(良かった~。)…
第五章 街に飛び出せ平安人(11)「そういや、まだ聞いてなかったんだけど、紫杏は何のために聖幻水晶を探してるんだ?変な夢を見て聖幻水晶のことを予言したのは別の…
第五章 街に飛び出せ平安人(10)「サインください!!」「私も!」「あたしにもお願いしますっ!!」「えっと、あ~、うん、いいけど……」 この状況ではOKするし…
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