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木更津市
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木更津市
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2008/01/22

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  • 玄関前のパンジー・ビオラ

    秋から初夏まで咲く定番のパンジーとビオラですが、我が家にもいろいろなところに植えてあります。私の一番お気に入りはこちらです。このコーナーは全部購入した苗です。ふりふりだったり、うさぎさんだったり、どれも暖かくなってもりもりになってきました。反対側には9月に種まきをして育てた、サカタ種苗の「よく咲くすみれ」です。種まきから半年かかって、こんなにたくさんの花を付けました。玄関前のパンジー・ビオラ

  • 春のダイヤモンド富士2020(3/25地元の小高い丘から)

    この春7回目のダイヤモンド富士です。写真を始めてから1シーズンでこんなに見られたのは初めてです。今回はいよいよ地元にやってきました。高蔵観音の裏に近い小高い丘からです。太陽がまだ高いうちから富士山の稜線がうっすらと見え、間違いなくダイヤモンド富士が見えると確信しました。富士山の真上に着岸しました。真上に入ったのでだんだん右寄りへ。何度か見たら方向が分かってきました。右側の稜線を滑り降りていきます。あっという間にお別れ・・自力で行けるダイヤモンド富士の追っかけは、今期はこれで終わりです。その日の気温や湿度や天気によって、色々な表情の富士山と太陽を見ることができました。これからは孫たちの春休みにお付き合いしなければなりません。春のダイヤモンド富士2020(3/25地元の小高い丘から)

  • 新型コロナウイルス対策

    感染しないようにあまり近づかないように!これくらい離れれば大丈夫かな?なんて猫には関係なかったか・・先月の22日の猫の日にはシロが家出中で心配でたまらなかったのに、帰ってきてからは毎日無事を確認するとほっとしています。新型コロナウイルス対策

  • 春のダイヤモンド富士2020(3/21市内の小高い丘から)

    春のダイヤモンド富士は今日が6回目で、驚異的な数字です。こう毎日見えるといささかお腹いっぱいになってきました。それでも今日も天気が良く確実に見えると信じて出かけました。今日は護衛艦やクルーズ船が来る木更津港の外港の赤い橋あたりですが、風が強いのでそこはやめて、知人を頼り市内の小高い丘にある畑にお邪魔しました。小高いとは言っても周辺には建物や送電線があり、場所を見つけるのに苦労しました。左下に日本製鉄の工場がありますが、あまり目立たず、電話局の塔(?)が目立ちすぎました。右下にいつも行く赤い橋が見えます。今日は太陽が丸く写ったので、沈み始めもよくわかりました。進行中。今日はなんとなくぼんやりした富士山の輪郭でした。真上から吸い込まれます。横から見た目玉焼きみたいです。あっという間に終了。今日も会えてありがとう・・春のダイヤモンド富士2020(3/21市内の小高い丘から)

  • 春のダイヤモンド富士2020(3/20きみさらづタワー)

    今年の春のダイヤモンド富士はお天気に恵まれ、今日で5回目になりました。今日は太田山公園のきみさらづタワーに上がってみました。撮影場所はすでに満席の人で、かろうじて隅の方で撮影しました。光がまぶしいほど強くて輪郭がはっきりしませんが、もう少しの所です。左寄りから沈み始めました。頂上に到達。左端に日本製鉄君津製鉄所の溶鉱炉が小さく写っています。とろけるような太陽が吸い込まれていきます。今日も終わりです。ありがとう!!沈んだ後にはかすかに二重富士の影が見えてます。春のダイヤモンド富士2020(3/20きみさらづタワー)

  • 春のダイヤモンド富士2020(3/18江川海岸)

    今シーズンのダイヤモンド富士は、今日で4回目です。今日は江川海岸からです。ここは海の中の電柱がめずらしくて遠くからもたくさんの人が来ていましたが、昨年の台風の被害で撤去されさみしい限りです。もう1か所電柱があるのがわかりましたが、ダイヤモンド富士を見るために、電柱を入れることはできませんでした。富士山が姿を現し、今日もダイヤモンド富士が見られそうです。左肩に着地し・・頂上に・・面白い雲が出ていたので、雲と一緒に記念撮影。アップで・・あっという間に今日ももうお別れ。また明日会えるといいな・・帰り際、雲がきれいに焼けたので撮影しました。春のダイヤモンド富士2020(3/18江川海岸)

  • 春のダイヤモンド富士2020(3/17久津間海岸)

    連日ダイヤモンド富士の記事が続きます。今年の冬は雨ばかり降っていたのに、当地方のダイヤモンド富士の季節になったら、良い天気の日が続き、今日もまた追っかけです。今日は5時まで用事があって、終わってあわてて向かったので、昨日に続き三脚をセットする時間もなく、手持ち撮影になってしまいました。久津間海岸は小櫃川の河口で、隣にある江川海岸の電柱ブームで、こちらもたくさんの人が来ていました。太陽が頂上に近づき、今日も期待できそうです。河口の先端にある松の木がポイントですが、数年でずいぶん枯れてしまいました。太陽は頂上から沈み始めました。沈み始めたら少し右側にずれていきました。自衛隊のヘリコプターが飛び込みで登場。あっという間に沈んでしまいます。おやすみなさい。また明日会いましょう!春のダイヤモンド富士2020(3/17久津間海岸)

  • 春のダイヤモンド富士2020(3/16盤洲干潟)

    秋より確立が高いとは言え、1シーズンに完全なダイヤモンド富士が2回も見られるなんて初めての事です。今日は地元の写真家の方に案内をお願いして、盤洲干潟に行ってみました。干潟の中を500m位歩いて撮影場所に到着したと思ったら、すでにダイヤモンドが始まるところで、三脚をセットする間もなく手持ち撮影になってしまいました。真上に沈むには、着岸は少し反れていないといけないことがわかりました。少し左寄りに着岸です。そして、真上から沈んでいきます。北風がビュービューしていて、雲がほとんどなく、干潟らしくススキを入れてみたりしました。富士山が火を噴いているようです。あっという間に終わってしまいました。春のダイヤモンド富士2020(3/16盤洲干潟)

  • 春のダイヤモンド富士2020(3/15龍宮城近くは不発)

    夕方に近づくにつれ、雲が増えてしまいました。ホテル三日月龍宮城近くの埠頭で待ちましたが、残念ながら雲が立ちはだかってしまいました。無理かなーと思いながら光芒がきれいだったので撮りました。雲が切れることを願いながら待ちましたが、太陽がちょうど頂上まで来ている頃ですが、今回はダメでした。春のダイヤモンド富士2020(3/15龍宮城近くは不発)

  • 春のダイヤモンド富士2020(袖ヶ浦海浜公園)

    今年の春のダイヤモンド富士が始まりました。春は袖ヶ浦海浜公園からです。昨日は天気がよく穏やかで、久々に美しい富士山を見ることができました。それでは時間を追ってダイヤモンド富士の様子を載せていきます。太陽が富士山に近づいていきますが、稜線はうっすらとしか見えません。春は花粉光環が見えます。頂上のやや左に着岸です。海浜公園の一番奥に場所を取ったら、頂上にドンピシャでした。富士山の火口に吸い込まれるかのように真上からどんどん沈んでいきます。沈み始めたらあっという間、今日はこれでお別れ・・太陽が沈んでしまったあとの富士山をよく見ると、かすかに二重富士になっていました。今日は雲も焼けていい脇役になってくれました。最初からここまで所要時間10分間でした。こんな場所で撮っていました。前方は到着したときはすでに満席でした。春のダイヤモンド富士2020(袖ヶ浦海浜公園)

  • 今日の海

    東日本大震災から今日で9年が過ぎました。テレビでは当時の様子、今の様子などが映り、1日追悼の日となりました。頑張って生活を再建している人を見ると、日本人の粘り強さや優しさを感じます。大震災の後にも、台風や大雨の被害、今は新型コロナウイルスの感染など、さまざまな困難に見舞われている日本。1日でも早く平穏な日が来ますよう願わずにはいられません。11年前の震災の直前に見たのと同じ海、今日はおだやかな表情でした。このあと美しいダイヤモンド富士を見ることができました。今日の海

  • ラ フェスタ ミッレミリア 2019(後編)

    オークラアカデミアパークホテルにクラッシックカーが到着したのは午後でしたから、ランチはどこかですませ、ここではトイレ休憩とお茶くらいでしょうか。地元の人の歓迎を受けます。きさぽんもお出迎え。クラッシックカーの車列は圧巻です。小さいステッカーには「がんばろう日本台風15号19号被災地支援大会気持ちつないで、心つながる」とありました。開催が10月だったので、9月に襲来した台風の事が書いてありました。新型コロナウイルスで大変なことになっている今の日本も「がんばろう日本気持ちつないで、心つながる」でありたいです。ラフェスタミッレミリア2019(後編)

  • ラ フェスタ ミッレミリア 2019(前編)

    またもや昨年の10月のイベントです。クラッシクカー102台が10月25日に原宿を出発し、4日間かけて東京、福島、宮城、山形、栃木、千葉を経由して原宿に戻るという1300㎞の旅です。最終日の最後の立ち寄り場所がオークラアカデミアパークホテルだったので、見学に出かけました。最初の3日間は雨にたたられたそうで、最終日はお天気に恵まれ、最高のドライブ日和だったと思います。クラッシクカーは製造が1900年代のものですが、今でも現役の車です。ホテルに到着し、または出発する車です。流し撮りにチャレンジしてみました。同じような写真ばかりです。ラフェスタミッレミリア2019(前編)

  • ジャガイモ植え

    新型コロナウイルスの感染の恐怖で、最近は不要不急の外出は極力控えています。イベントや施設の利用は次々と休止になっていき、毎日のニュースが気になって仕方ありません。こんな時は畑仕事がいいです。昨日はお天気がよく、ジャガイモを植えました。今年はダンシャク、キタアカリ、それに2年前から気に入っているピルカという品種をコメリで見つけて用意しました。今年もマルチ栽培です。まずは畝を立て、ジャガイモを並べました。途中保育園の子どもたちがお散歩で通りました。並べたジャガイモを半分位土に埋めて、マルチをかけました。芽が出てくるとマルチに穴を開けて芽を出してあげます。あとは土寄せもなく収穫までほったらかしです。風は少々冷たいものの、お天気がよくて気持ちいいです。早咲きの桜が咲いていました。スマホでタンポポ撮影、マクロレンズでなく...ジャガイモ植え

  • 川崎工場夜景(その3:千鳥町貨物ヤード周辺)

    川崎工場夜景の最後は千鳥町です。貨物ヤード周辺は工場夜景の定番の場所です。この鉄道は調べてみたら第三セクター方式で設立され、貨物専用の路線で、今も現役です。工場と線路の構図は川崎の代表的な工場夜景です。周辺の工場の名前はわからずじまいでした。川崎工場夜景(その3:千鳥町貨物ヤード周辺)

  • 川崎工場夜景(その2:川崎マリエンから)

    川崎マリエンの「マリエン」とは、マリン、エントランスの略称で、50mの展望台から夜景を見ることができます。川崎工場夜景(その2:川崎マリエンから)

  • 川崎工場夜景(その1:東扇島東公園から)

    工場夜景撮影セミナーに参加したのは昨年の10月のことで、今頃になってアップします。最初は川崎市の東扇島東公園からです。到着したときはまだ明るくて、夜景までには大分時間がありました。夜景はどんなだろうかと想像しながら撮りました。少し明かりが点いてきましたが、限られた時間であと2か所回るため、ここで撤収しました。公園のデッキからこんな風に撮影していました。川崎工場夜景(その1:東扇島東公園から)

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