引っ越しを余儀なくされる…どないしょ…えー、ブログ閉鎖って追い出される訳？
(Émile_Chartier_portrait)通称・アラン「困難を、さらなる困難を乗り越えることこれがおそらく幸福に至る正道である」安易で楽な道の先、享楽の道の先には幸福はない、とフランスの哲学者は言っているしかし、そもそも幸福とは何だろう有名になり、金持ちになり、人からチヤホヤされ、見てくれに金と時間を割き、ありとあらゆる欲を満たす事が幸福なのか？アランの言う幸福とは、おそらく、人生という障害レースを、強靭なるアスリートのごとく勇猛果敢に、そして他者の完走をも真剣に願い正々堂々と走り切る事を言うのではないだろうかそう考える人の人生と、我欲を満たすことが中心の人とその人生の晩年は、どのようなものになるのか興味は尽きない…幸福とは
「ギャンブル依存症です」彼は皆の前で告白したとかその負債を、大谷の口座から…事実はどうか不明だがショックは大きい大谷は大丈夫だろうか心配だ久々に驚いたイッペイ氏の解雇
下請けを泣かすどころか激しく搾取これじゃあ、強盗と一緒世界的企業が倫理も順法精神もない正しい哲学がない文字通り、金を拝んでいる行く末、大丈夫か？やっちゃえ、日産！
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引っ越しを余儀なくされる…どないしょ…えー、ブログ閉鎖って追い出される訳？
国際電話番号「+295」は、北大西洋のデンマーク自治領フェロー諸島の番号という。自然豊かな美しい島らしいそんな所からの腹黒い詐欺電話それに加担した奴らは、死後、恐ろしい地獄の島で永遠に暮らすことになるに違いない愚かなり、哀れなり…因みに、詐欺電話は「＋295-646-7785」高い電話代、払わせてみる…？ま、かかわりあわない方がいいね+295の国から電話がかかってきた詐欺だ
これ…？それとも、これ？この可能性もあるな…おにぎりの次はアンパンか…その次は…
2017年、ネットの掲示板に“Q”を名乗る人物が「自分は米国政府の最重要機密情報に入る権限がある」と…そして彼は「魔王を崇拝する小児性愛者と人食いたちが米国をはじめとする世界中の政府や機関に潜入し世界を征服している」と書き込んだそんな荒唐無稽、誰が信じるかと思いきやそれはフェイスブックで拡散し、数年後にはQアノン信者が世界で数百万人に達したという彼らはトランプ大統領こそが「忌まわしい陰謀団を排除できる」と声高に叫んだ共和党下院議員MTグリーンは「(Qアノンの主張が)本当に正しいことが判明している」と公言し、トランプへの投票を呼び掛けたが、トランプの二期目は叶わなかった選挙結果に怒るトランプの呼びかけに応じ、Qアノンたちの一部が暴徒化して、米国連邦議会議事堂を襲撃した多くの死傷者が出た。だが結局、暴徒は拘束...狂気の世界だ…
なるほど、在日米軍が弱まれば北朝鮮も中国も、そしてロシアも大喜びする、ということだ「彼の一連の行動はロシアの工作員という立場なら容易に辻褄が合う…」という米民主党議員の言い分が本当のように思えてくるが…トランプ、在日米軍の機能強化を取りやめ検討
インドネシアに住むイスラム教徒のトランスジェンダー女性ラトゥ・タリサさんが男らしく見えるように髪を切った方がいいと言われたことを受けて「男のイエスキリストこそ髪を切った方がいい」とTikTokで発言それは神に対する冒涜と、キリスト教の団体が警察に告発すると、裁判所はタリサさんに禁錮2年10カ月の実刑判決を言い渡した現地の人権団体は、判決に猛烈に抗議しているらしいが、そもそも、イエスが長髪だったとは聖書のどこにも書いていないもっと言うと、容姿に関することは一切書いてない更に言うと、「イエスは熱心なユダヤ教の伝道者ではあったが、自分が“神”だと言ったことはない。後の“聖書作家たち”が、彼を神に祀り上げた」という学者もいる。神でないとすると、“神の髪”を揶揄したことにはならない更にさらに「本当に実在したのかも、...キリストの長髪を揶揄し禁錮2年10カ月の実刑
今回も、読了が楽しみだAIについて言及している「AIは自ら決定を下したり新しい考えを生み出したりすることのできる史上初のテクノロジー」「ナイフや爆弾は、誰を殺すか自ら決めることはない…(だがAIは、情報を処理して自主的に決定を下す能力がある)従って意思決定で人間に取って代わることができる」更に読み進もうこの学者の本は必ず購入
彼ら2人、自国を破滅に向かわせているそして、世界をも…なんとかしろよ、米国民君たちの責任だこの2人、どうかしてるぜ
喉の痛みは激しいし、鼻水は滝のよう辛抱堪らん！と…人から勧められて鼻洗浄をやってみた…楽になった…これはいい…凄くいいしばらくすると、またぶり返すが、再度、鼻洗浄1日6回迄なら大丈夫とのことこれは手放せないお試しあれ今年の花粉は強烈！
ロシアがウクライナを侵略し、国土を破壊し女性や子供を虐殺し始めて、3年が過ぎた良識ある多くが、プーチンの蛮行に対して非難をしているが、どういう訳かトランプはまるでロシア陣営かのように、ゼレンスキー大統領に向け、脅迫のような舌鋒を繰り返しているまるで「殺されるのは、お前に非があるからだ」と言わんばかりだこれほど愚かな、転倒した論理があるだろうか言うまでもなく加害者はプーチンで、ウクライナ国民は被害者である。プーチンを擁護するトランプは犯罪者側に立っていると同じだこの男がどんな詭弁を弄しようと、悪に味方した極悪人のレッテルは永遠に消えないしその名は、歴史に刻まれるだろうしかし、こんな愚人、誰が大統領にしたのか…殺されるのは、お前に非があるからだ！
朝、9時からやっている調布のラーメン屋で夫婦でガッチリ「半チャーハンセット」をご馳走様でした夫婦で“朝ラー”
2万年前の氷河期の終わり頃いまより海面が150メートルも低かったというつまり、氷河が解けて今の海面まで上がったのだ温暖化は、永久凍土とされる地域さえ狭めているこのままでは、南の島だけではなく、東京やNY欧州の主だった都市まで水没するだろうまさに危機的状況なのに、何処かの愚かな輩が毀誉褒貶、更に温暖化を進め、領土拡大を画策し同じ地球人を殺し続けている自分の愚かが判らない者が、究極の愚人だその究極の愚人に共通する特徴があるそれは「我、誰よりも賢し」と思っていることだ自分は至らないと思っている賢者から見ると失笑ものだろうその失笑ものの輩がトップにいる国や機関や企業の、なんと多い事か彼らの為に、国民や職員や社員が不幸を背負っているが輩達には「そんなの関係ない」のだだから、自分たちが水没で溺れてしまう前に輩達を言論...2万年前の氷河期の終わり頃
これで、今年のWS連覇は約束されたも同然またまたドジャーズ・シフトの生活仕事のやりくりが大変だおっと、「嘘です。仕事中心の生活です、はい…」やった！佐々木朗希、ドジャーズ入団！
朝、テレビを観ていたら、どこぞやの神社の神主がバイク好きが高じて、ついにはバイクのエンジンを“ご神体”として祀り、自ら拝み、更には全国のバイク愛好家にも参拝させている、と…私は思わず、椅子から転げ落ちてしまった愚か極まれり、宗教リテラシーが退化どころか遂に完全消滅してしまったか、と(まあ、かなり昔から判ってはいたが…。また、そのことを何の疑問も持たずに紹介していた人物の見識にも驚いた日本人の宗教観はどうなっているのだろう…ま、キツネやヘビ等の畜生を拝むことにも抵抗がない宗教原始人の日本人だから仕方がないことか…そもそも畜生からのご利益って何？)さて、バイクのエンジンを“ご神体”として祀るまあ、そもそも神道は教義がないからそれぞれの勝手な解釈でいかようにも変化、変身するのは仕方がないが…似たようなことが米国...進化と退化
時折、目の端に小虫が横切る白い壁に視線をやると、壁の所々に黒い点々が見え、それがゆっくりと動く典型的な飛蚊症だ加齢のせいでそうなる人もいるが私の場合は子供の頃からだまた、時には視界がカットグラスの煌めきのような幾重もの光のリングが交差することもある虹視症だ飛蚊症は眼球内の剥離物が原因らしい虹視症は、大脳・後頭葉にある視覚中枢の血管収縮が要因とされている夏など、「これは本物の蚊かも」と、殺虫剤を振りまくがカミサンは「何？」と驚くこともしばしば読書中に虹視症が出ると、文字が追えない中断せざるを得ない厄介なのは運転中だ止められないときは、なるべく遠くを見て症状が消えるのを待つ…緊張の為か、大抵は数分で消えるこういうモノを抱えているがなんとか折り合いをつけていくしかない前に進む、それだけ飛蚊症と虹視症の両方
NY地裁は、「口止め料」裁判で有罪判決を受けた次期米国大統領トランプ氏に対して、刑罰を科さないとの決定を下した法が力に屈した瞬間だアメリカの様々な黒い歴史に新たなページが記された底なしの無知に力を与えたら世界はどうなってしまうのか…出でよ、正義の知性トランプ氏に刑罰科さず
Youcreateyourenvironment.Youcreateyourownpath.Solifeisuptoyou！Lifeisuptoyou！
チンジャオ焼きそば、が出てきた…ま、いいか、と食べたら、意外に美味かった私の発音が、きっと中国語のチンジャオに聞こえたに違いない堀った芋、いじるな→が「Whattimeisitnow?」に聞こえるみたいに…へへへ…羽田空港のチャイナ・デリで「上海焼きそば」を注文したら…
投稿者の誰も、責任を取らないSNSの情報玉石混交、虚実混交、善悪転倒さえも…それに踊らされる人々のなんと愚かな事かこの世界を美しく清々しいものにするのも争いの絶えない暗黒にするのも、全て人間だこの社会、この世界を見渡してみるとどんな人間たちが生きているのかが判るともかく自分は、自分を磨き、磨いていこうその作業を、死ぬまで続けることを誓おう少しでも、世の中が善なるものに近づくためにもSNSに踊らされる者たち
世間では、某政治家の不倫は政策と関係ないからいちいち騒ぎ立てて、個人潰しはやめるべき…という意見があるでも、それは本当か？まず、彼は国民の税金で食っている公僕だ彼が不倫で使ったホテル代の出所は税金だつまり、彼の性欲の発露に血税が使われたのだまた、別な角度で言うと、自らを律することもできぬ者に国民の生活や安全、財産を守る聖職を担う資格があるのか？自らの家族に迷惑をかけるという家族さえ守れぬ者に国民を守る仕事ができるのか？真剣に国のために生きる人間には、不倫という浮ついた心根があってはならない心の中心に何があるか「国」か「自己」か「自らを目立たせたいお調子者」か「国民の為に死をも覚悟した開拓者」か「もう一度、地べたから頑張りたい」というが勝手に頑張ればいい。ただ、このことは死ぬまで消えない政治家の不倫は「政治と関係ない」？
アマゾンで頼んだ飲料水2ケースがドアの前に積まれていた家から出ようとしても、ドアが開かない！アマゾンに電話したら「配達員に連絡は可能」と「すぐ連絡して、荷物を移動させて！」「連絡はします…ただ、すぐ対応できるかは配達員次第なので…」なんじゃ、その対応！結局、仕事から夕方に帰宅した妻が荷物を移動するまで缶詰状態だったのだ「アマゾン、もう一度言うぞ！荷物でドアを塞ぐな！チョット考えれば判るだろ！出られないんだ！」アマゾン、ドア前に荷物を置くな！
確かに、政治家の権力争いは愚かでそんな連中に関わるのは御免被るしかし、だからと言って“政治”そのものから離れるのは、愚の骨頂だ何故なら、国民を縛る法律は、政治家によって作られる。「興味なし。勝手にやって」とくれば奴らの思う壺だ税金は天井知らずとなり、旧国民優生法のような人権を踏みにじる悪法は作られ続け、政治家の金銭欲は果てしなく膨らみ続けるそうなってから文句を言っても後の祭り腹黒い政治家によって作られた法律がひとたび施行されれば、それは国民に襲い掛かる政治に無関心ということは、虎が街に放たれるのを看過しているに等しいだから、自分や家族、社会の為にも政治を監視することを怠ってはならないのだそして、その「監視眼」を常に磨かなくてはならないこちらが愚かだと、狡賢い奴らに騙されてしまうからだインテリを気取りシニカ...政治に興味がない…？
で、プレゼントに応募しようと思ったら番組が終わりQRコードが消えてしまった…痛恨…169ポイント
「政治家のパーティーは廃止すべし」と言ってたのに「法律ができるまでは、かまわない」と、自ら有料セミナーを…国民からの猛烈な批判に「誤解を与えるので」と中止に「個人的には、(金が集まらないと選挙が)大変だが…」いや、あのさまず歳費があるよね(庶民からみれば大金の)文書交通費100万円があるよね(無領収書の)更に、国民から徴収している政党助成金があるよねそれでも、もっと金が欲しいのかい？アンタの言ってること、やってること、自分でおかしいと思わない？「政治に金がかかりすぎ」と自民を批判してきたよね？頭、大丈夫？チョット、何言ってんのかわからないんだけど「ちょっと何言ってるのかわからない」(立憲・岡田幹事長のこと)
「生活・現実というものは、あくまでも大地に足をつけていなければならない辛くともたゆまず、大地にガッチリ足をつけながら一歩一歩、努力をお願いしたい名声とか人気、人々の評価などに基準を求める自分がどこに所属し、何を所有しているかによって自分の価値を推し量るそして、他人と比べては一喜一憂する…そうした虚栄の波間を漂う、はかない根無し草のような生き方があまりに多くなってしまった悪戯に人目を気にし、世間の風潮に流され揺れ動く人生ははかない愚かであり、不幸である君たちは一生涯“いかなる自身であるのか”という問いを手放してはならないそして今は、自分自身の精神の“根”を、人知れずじっくりと張っていただきたい長く激しいこれらの精神闘争にあって、何ものにも翻弄されず、何ものにも侵されぬ確固たる自分輝く“本物”としての自身をつ...備忘録子供たちに向けたルネ・ユイグの言葉
魯迅(ロジン)中国の小説家、思想家(1881～1936)「人を殺しても血も見せない武器があるそれはデマを製造することだ」コタツ記事やフェイクニュースを流す人はある意味、人殺しなのかもしれない閻魔の責め苦、覚悟した方がいいフェイクニュースを流す人は…
(Émile_Chartier_portrait)通称・アラン「困難を、さらなる困難を乗り越えることこれがおそらく幸福に至る正道である」安易で楽な道の先、享楽の道の先には幸福はない、とフランスの哲学者は言っているしかし、そもそも幸福とは何だろう有名になり、金持ちになり、人からチヤホヤされ、見てくれに金と時間を割き、ありとあらゆる欲を満たす事が幸福なのか？アランの言う幸福とは、おそらく、人生という障害レースを、強靭なるアスリートのごとく勇猛果敢に、そして他者の完走をも真剣に願い正々堂々と走り切る事を言うのではないだろうかそう考える人の人生と、我欲を満たすことが中心の人とその人生の晩年は、どのようなものになるのか興味は尽きない…幸福とは
「ギャンブル依存症です」彼は皆の前で告白したとかその負債を、大谷の口座から…事実はどうか不明だがショックは大きい大谷は大丈夫だろうか心配だ久々に驚いたイッペイ氏の解雇
下請けを泣かすどころか激しく搾取これじゃあ、強盗と一緒世界的企業が倫理も順法精神もない正しい哲学がない文字通り、金を拝んでいる行く末、大丈夫か？やっちゃえ、日産！
「悪は放置していけば、必ず増長し蔓延する現代の不幸の根源は、悪を見ても見ぬふりをしそれが寛容であり、平和的態度と錯覚していること。邪悪との闘争を忘れれば、幸福も平和もないダ・ビンチ曰く『悪を罰しない者は、悪をなせと命じているのだ！』」(哲人)悪を退治する立場にいながら、それをしない岸田氏実は、貴方もお仲間だということに気づくべきだ悪を放置する人
この独裁者が最も恐れるのは民衆が立ち上がり、団結することそうなれば、この男はアッという間に消える民衆が愚かで臆病なうちは、独裁は安泰だ次元は異なるが、自民党が最も恐れるのも民衆が賢明になることだだから、善悪が曖昧で、忘れやすい愚民が多ければニカイもアソウも誰も彼も、地位は安泰毎晩、美味い酒が飲めるただ…プーチンも悪徳政治家も「天網恢恢、疎にして漏らさず」という理から逃れることはできない死ぬ間際、閻魔の前で、どう釈明するのか…その日は、そう遠くないプーチンが最も恐れるのは…
残念です…世界を、野蛮で悲惨なものにするのは人間その世界を、平和で安全なものに変えるのも人間また、それを傍観しているのも人間傍観者にはなるまいひたぶるに祈ろう…しかし…本当に残念ですアレクセイ・ナワリヌイ氏のご冥福を祈ります
神奈川に住む親せきの子から写真が届いた「見て、大谷グローブが来たよ！」写真から、彼の興奮が伝わってきたマスコミ上での出来事が、身近な現実に「いゃー、凄いね～！」シーズンまで後1月半待ち遠しいのだ！大谷グローブ
北海道大学の前身、札幌農学校の初代教頭ウィリアム・スミス・クラーク博士の言葉だこの一言が守られれば、様々な事柄も法律で縛る必要がないのかもしれないBegentleman！これを信条としている政治家、企業家、教育者学生、労働者等々は、果たしてどのくらいいるのか…隙あらば法の目をかいくぐり自らの利益を得ようとし浅ましく不正を誤魔化し、人の不幸の上に自らの幸福を築き我欲の追求と立身出世、栄誉栄達ばかり考えて生きる人間のなんと多い事か「その者の最後は空しい」とは哲人の言葉だ逆に、人生の目的を「自他の幸福、人々の為、健全な社会を作る為」としている人々のなんと清々しいことか国会では、裏金作りを防ぐ策を作ろうとしているが本来ならば、そんなものは必要ないはずなのだ国会議員一人ひとりが「紳士」ならば…紳士足りえない人間は、...「紳士たれ！（Begentleman!）」
とある集まりで、皆が自己紹介することになったそして「最後に好きな言葉も教えてください」と…はて、困った。うんと昔、私がまだ駆け出しの頃若い女優や芸人への質問に「好きな言葉、色」等を臆面もなく聞いていたが、いま考えれば汗顔の至り座右の銘ならまだしも、そんな事、考えたこともない他の方たちは、それぞれ楽しそうに答えていたが私は、何を言おうか、頭の中は汗だく「清廉潔白」「常楽我浄」「融通無碍」「乾坤一擲」「知勇兼備」…受けを狙って「我田引水」にしようかと思った矢先、私の名が呼ばれた…そして、口から出た言葉が「大盛・特盛・てんこ盛り！」その場は、一瞬にして氷の世界になってしまったその後のことは、よく覚えていないただ…帰宅して、よくよく自分を見てみると全身、大やけど…凍傷やけどだ…治す方法はただひとつ、「忘却の彼方」...好きな言葉を聞かれ、大やけど…！
貴方たちが議員を辞めることから…そこが出発点ですま、総入れ替えしかないか…政治の信頼取り戻すには…まず
自民党安倍派（清和政策研究会）の世耕弘成前参院幹事長記者で議員辞職を否定し、「検察の徹底捜査の結果、法と証拠に基づいて起訴されなかった。法的な責任には区切りがついた」と…塀の中に落ちなかったから、セーフ。これで嫌疑はオシマイと言いたいのだろう。けれども、だこっち(有権者)は「区切り」はついてません国民を舐めくさった、その言動。許しません！今度の選挙、楽しみにしていて下さい、世耕さん世耕前参院幹事長「法的責任、区切りついた」
偉大なる哲人の言葉だ本当に、その通りだ「悪を見て放置することは、結果的に、悪に加担することに等しい」
そもそも、国民(それも善良な)の為に国家があるはずなのに、それが民主主義の根本であるはずなのに、私達が住む日本は、どうやら違うらしいその昔は、民は天皇の下にあり、また武家社会を支えるしもべであり、寺の檀家として坊主共に従い、近代国家が誕生しても依然として政府や軍部の下でその日その日を懸命に生き、神札を祀れと言われれば、宗教的信条を捨てて従い竹槍で米国に立ち向かえと言われれば「そんな無茶な」という心を押し殺し天皇の為に死ねと言われれば「喜んで！」と敵艦に突っ込み、原爆を落とされても「玉砕だ！」と声を枯らし…それで「日本は負けた」と告げられたら今度こそ、「主権在民」なのだから、国民の為に、ただ国民の幸せの為に、政治家も役人も、旧財閥さえも懸命に力を尽くす…と、一瞬でも思った自分(国民)がバカだったそもそも彼ら...国民の為に国家があるはずなのに…
そして、ビックリするような飛行機事故が続いたけれども…平穏で平和な日本、世界となるよう真剣に祈り続けよう…今年は地震から始まったけれども…
