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ノルの「へンくつ日記」 https://blog.goo.ne.jp/bingo77

日常や、社会全般の時事。 そして個人的思考のアレコレを笑える話に…なるべく

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2007/12/23

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  • 「紳士たれ! (Be gentleman!)」

    北海道大学の前身、札幌農学校の初代教頭ウィリアム・スミス・クラーク博士の言葉だこの一言が守られれば、様々な事柄も法律で縛る必要がないのかもしれないBegentleman!これを信条としている政治家、企業家、教育者学生、労働者等々は、果たしてどのくらいいるのか…隙あらば法の目をかいくぐり自らの利益を得ようとし浅ましく不正を誤魔化し、人の不幸の上に自らの幸福を築き我欲の追求と立身出世、栄誉栄達ばかり考えて生きる人間のなんと多い事か「その者の最後は空しい」とは哲人の言葉だ逆に、人生の目的を「自他の幸福、人々の為、健全な社会を作る為」としている人々のなんと清々しいことか国会では、裏金作りを防ぐ策を作ろうとしているが本来ならば、そんなものは必要ないはずなのだ国会議員一人ひとりが「紳士」ならば…紳士足りえない人間は、...「紳士たれ!(Begentleman!)」

  • 好きな言葉を聞かれ、大やけど…!

    とある集まりで、皆が自己紹介することになったそして「最後に好きな言葉も教えてください」と…はて、困った。うんと昔、私がまだ駆け出しの頃若い女優や芸人への質問に「好きな言葉、色」等を臆面もなく聞いていたが、いま考えれば汗顔の至り座右の銘ならまだしも、そんな事、考えたこともない他の方たちは、それぞれ楽しそうに答えていたが私は、何を言おうか、頭の中は汗だく「清廉潔白」「常楽我浄」「融通無碍」「乾坤一擲」「知勇兼備」…受けを狙って「我田引水」にしようかと思った矢先、私の名が呼ばれた…そして、口から出た言葉が「大盛・特盛・てんこ盛り!」その場は、一瞬にして氷の世界になってしまったその後のことは、よく覚えていないただ…帰宅して、よくよく自分を見てみると全身、大やけど…凍傷やけどだ…治す方法はただひとつ、「忘却の彼方」...好きな言葉を聞かれ、大やけど…!

  • 政治の信頼取り戻すには…まず

    貴方たちが議員を辞めることから…そこが出発点ですま、総入れ替えしかないか…政治の信頼取り戻すには…まず

  • 世耕前参院幹事長「法的責任、区切りついた」

    自民党安倍派(清和政策研究会)の世耕弘成前参院幹事長記者で議員辞職を否定し、「検察の徹底捜査の結果、法と証拠に基づいて起訴されなかった。法的な責任には区切りがついた」と…塀の中に落ちなかったから、セーフ。これで嫌疑はオシマイと言いたいのだろう。けれども、だこっち(有権者)は「区切り」はついてません国民を舐めくさった、その言動。許しません!今度の選挙、楽しみにしていて下さい、世耕さん世耕前参院幹事長「法的責任、区切りついた」

  • 「悪を見て放置することは、結果的に、悪に加担することに等しい」

    偉大なる哲人の言葉だ本当に、その通りだ「悪を見て放置することは、結果的に、悪に加担することに等しい」

  • 国民の為に国家があるはずなのに…

    そもそも、国民(それも善良な)の為に国家があるはずなのに、それが民主主義の根本であるはずなのに、私達が住む日本は、どうやら違うらしいその昔は、民は天皇の下にあり、また武家社会を支えるしもべであり、寺の檀家として坊主共に従い、近代国家が誕生しても依然として政府や軍部の下でその日その日を懸命に生き、神札を祀れと言われれば、宗教的信条を捨てて従い竹槍で米国に立ち向かえと言われれば「そんな無茶な」という心を押し殺し天皇の為に死ねと言われれば「喜んで!」と敵艦に突っ込み、原爆を落とされても「玉砕だ!」と声を枯らし…それで「日本は負けた」と告げられたら今度こそ、「主権在民」なのだから、国民の為に、ただ国民の幸せの為に、政治家も役人も、旧財閥さえも懸命に力を尽くす…と、一瞬でも思った自分(国民)がバカだったそもそも彼ら...国民の為に国家があるはずなのに…

  • 今年は地震から始まったけれども…

    そして、ビックリするような飛行機事故が続いたけれども…平穏で平和な日本、世界となるよう真剣に祈り続けよう…今年は地震から始まったけれども…

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