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農家の息子の菜園blog https://blog.goo.ne.jp/yoshi1963ok

ブログ主は福岡県北部に住むシニア男性。週末、元農家である実家の菜園に通いながらの家庭菜園。

福岡県北部の小都市に暮らすブログ主(シニア男性)が、週1度くらいのペースで実家の菜園に通い、野菜を作っている記録です。

Yoshi
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2007/09/26

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  • 雑草に負けなかったナス

    長らくほったらかしにしていた北菜園では雑草が茂り放題。ナス周辺の草も刈りながら、ナスを3個収穫。雑草に負けなかったナスには、つくづく感謝である。(終わり)雑草に負けなかったナス

  • キンキンに冷えた飲み物

    クーラーボックスと携帯用の水筒2つ。真夏の農作業の必需品だ。キンキンに冷やしたミネラルウォーターに麦茶、塩分入り飲料など、小まめな水分補給は、絶対に欠かせない。(終わり)キンキンに冷えた飲み物

  • 大豆畑の草刈りは、いつ

    近所のTさんに栽培してもらっている大豆畑でも、周辺の雑草がかなり伸びてきた。盆前くらいには、水田の周囲とあわせ、草刈りをしないといけないだろう。(終わり)大豆畑の草刈りは、いつ

  • 24年タニシ被害の実情

    △北側のアゼ付近の被害今シーズンのジャンボタニシの被害を記録しておくことにした。被害の大きいエリアからワースト3を選び、スマホカメラで撮影してみた。△水田内部の北東部のエリアブログ主家の水田の場合、およそ100m四方の水田の全体から見れば、被害エリアは、まだまだ限定的だとも言える。△水田東南部の角っこエリアしかし、現実の被害から目を背けるわけにはいかない。駆除剤の効果的使用、卵塊の始末、そして代かき前に水田表面の高低差をできる限りゼロに近づけること、などなど。この先も、ジャンボタニシの被害を抑えて行くために、できうる限りの対策を施していくつもりだ。(終わり)24年タニシ被害の実情

  • Jタニシを追いつめる

    7月末の月曜日。出張先の業務を終えた後、有休を取り、故郷の水田へ。一昨日の作業から2日目ということもあってか、今日、始末したジャンボタニシの卵塊は、たったの17個。この調子で、ジャンボタニシを追いつめて行きたいものだ。(終わり)Jタニシを追いつめる

  • ゴーヤは初収穫

    収穫は、実に楽しい。草刈り作業で疲れた体にも生気がよみがえってくるようだ。エゴマの葉にブルーベリー、ミニトマト、そして初収穫のゴーヤ。今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)ゴーヤは初収穫

  • タニシとの戦いは続く

    ジャンボタニシたちの繁殖行動を妨害する作業は、まだまだ続く。アゼ周辺の休耕田(農道から見て右隣)で退治した卵塊も含め、今日は合計で239個の卵塊を始末。来年以降のことを考えながら、とにかく、今やれることをやり続けるしかないのだ。(終わり)タニシとの戦いは続く

  • 赤と紫の収穫

    ブルーベリーもミニトマトも、今、熟れている実というよりは、1週間以内(次回の収穫まで)に落ちてしまう可能性のある実を収穫。心からの感謝である。(終わり)赤と紫の収穫

  • 農道の応急補修

    里山の畑では、先週、トラックの前輪左タイヤを取られた農道の路肩を応急補修した。農道に面した斜面の雑草は、おそらく上の畑の持ち主のMさんが刈ってくれたのだろう。近いうちに、ゆっくり時間を取って、もう少し丁寧に路肩の整備をしたいと考えている。ちなみに、今日は同じ道を同じトラックで無事に通過できた。とにかく、トラックを路肩の逆の斜面にギリギリまで近づけて通行することが重要なポイントだ。(終わり)農道の応急補修

  • タニシの活動低下

    今週末、始末したジャンボタニシの卵塊は合計で約300個。今シーズン最低の数だ。ようやくジャンボタニシの繁殖活動が鈍ってきたようだ。値は張るが駆除剤を追加で購入することも考えている。(終わり)タニシの活動低下

  • 小箱の中の収穫物

    谷の畑でサツマイモの世話を済ませた後、エゴマの葉とピーマンを収穫。その後、里山の畑でブルーベリーの根元に麦わらを敷いた後、実の方も少々収穫。最後に、北菜園でミニトマトを少々収穫。大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)小箱の中の収穫物

  • 田螺のおかげで大発見

    今日、始末したジャンボタニシの卵塊は400個と少々。ところで、ジャンボタニシの卵塊つぶしで水田の周囲を歩いたおかげで、非常に重要な発見をすることができた。何と、水路沿いのアゼの側面の3か所に穴が開いていたのである。それぞれ10センチ前後の長方形の穴から、水田の水が勢いよく漏れていた。犯人はオケラだろうか?とりあえず、しっかり応急措置をし、3つの穴を塞いではみたが、どうも心もとない。稲刈り後にでも、もっと本格的な補修をしたいところである。(終わり)田螺のおかげで大発見

  • 油断大敵・安全第一

    大事に至らなかったことが、不幸中の幸いだった。里山の畑でブルーベリーの世話を済ませて、次の場所に移動するため、トラックを走らせ始めてすぐのこと。畑横を通る農道の路肩に前輪の左タイヤを取られてしまった。どうやら、雨で路肩が緩んでいたようだ。バックして農道に戻ろうとするのだが、4WDのトラックの全てのタイヤが空転し始め、全く身動きがとれなくなってしまった。結局、近所の農家で師匠筋のTさんに救援を頼み、後ろからトラクターで引っ張ってもらい、トラックは無事、農道に戻れた。Tさんには、何事につけ、お世話になってばかりである。この場を借り、再度、心の中でお礼を言っておきたい。なお、Tさんの言によれば、過去、この農道から畑に滑り落ち、横転した車もあったとのこと。今回、大事に至ることはなかったが、農道における危険回避の大...油断大敵・安全第一

  • ブルーベリー初収穫

    今週末、ブルーベリーを初収穫。量的には微々たるものだが、昨年の秋にスタートした里山のブルーベリー園(ミニ)における、正真正銘の初収穫だ。心からの感謝である。一方、北菜園ではミニトマトを少々収穫。こちらにも感謝である。(終わり)ブルーベリー初収穫

  • 南菜園はピンチ

    最近、南菜園の世話にまで、なかなか手が回らない。とりあえず、今週末、旧式トラクターで耕うんできるエリアは、大方、耕うんできた。小玉スイカやウリ、カボチャのエリアについては、鎌や三角ホーを使いながら手作業で雑草を処理するつもりだ。(終わり)南菜園はピンチ

  • 里山の畑近況

    前回、草刈りをした里山の畑を、この週末、旧型トラクターで耕うんした。雑過ぎる仕上がりにはなってしまったが、自分なりには、これで満足。この秋、追加で植える予定のブルーベリーの苗木たちをイメージしながらの作業となった。(終わり)里山の畑近況

  • 谷の畑近況

    谷の畑は、雑草が生え放題。これ以上、放置すると後が大変になると思い、トラクターで耕うんした。時間が取れ次第、サツマイモの畝の雑草を処理しなければならない。機械には頼れないので、手(鎌)で作業するつもりだ。(終わり)谷の畑近況

  • ジャンボタニシの天敵

    今週末の水田では、約100メートル四方をぐるっと一回りしながら、およそ650個のジャンボタニシの卵塊を始末した。稲の茎に産み付けられた卵塊が中心だった。とにかく、水田のタニシ密度を下げるためには、彼らの繁殖活動を本気になって妨害するしかない。天敵がいないとされるジャンボタニシだが、実は、最大最強の天敵は人間だと考えている。(終わり)ジャンボタニシの天敵

  • 立派なズッキーニ

    谷の畑ではズッキーニを初収穫。そのすぐ横で、2週間ぶりにエゴマの葉を収穫。豊作である。北菜園では、ミニトマトを少々。例によって、今日もまた大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)立派なズッキーニ

  • ブルーベリーを試食

    7月に入ったが、ブルーベリーの実の完熟までには、もう少し待たなければならないようだ。ただし、1個だけ目立って黒ずんだ大きな実があった。どう見ても熟していた。この1個の実については、思い切って枝からもぎ取り試食することにした。手前みそにはなるが、なかなかの美味だった。(終わり)ブルーベリーを試食

  • ブルーベリー園の草刈

    △駐車スペースも雑草に埋もれていたブルーベリー園の草刈りをした。まだ小さなブルーベリーの木が雑草に埋もれてしまうと、葉に日光があたらなくなってしまう。△まず、駐車スペースの草刈り梅雨時期は雑草の伸びが早いので、全く油断ができない。雑ではあるが、ひとまず、ブルーベリーの葉には日光があたるようになった。(終わり)ブルーベリー園の草刈

  • キャンプ用品を畑に

    ブログ主家族は、子どもたちが小さい頃は、よくキャンプをしていた。その頃、使っていた椅子を畑や水田に持ち込むことにした。休憩用にピッタリだ。(終わり)キャンプ用品を畑に

  • 大豆畑のスタート

    先日、草刈りをした転作田に近所のTさん(ブログ主の師匠筋)が、大豆の種を蒔いてくれていた。きれいなものである。実に整然とした畝の様子は、見ていて気持ちよかった。今日のブログ主の作業は、畑の水を水路に落とす溝の整備。余計な枯れ草は集めて燃やした。(終わり)大豆畑のスタート

  • 中干しとタニシ

    △最初の中干し目下、水田は最初の中干しの時期。水がないので、ジャンボタニシの行動も弱まっている。△始末した卵塊の数をメモそれでも、今日だけで1300個を超える卵塊を始末した。とにかく、彼らの繁殖活動を妨害し続けるしかないのだ。(終わり)中干しとタニシ

  • ミニトマト4個は口の中へ

    「今日の収穫」はミニトマト4個だけ。それも、水洗いしてすぐに食べた。写真はそのうちの3個。草刈り作業で大量の汗をかいたブログ主の体内に、貴重なビタミンを提供してくれた。感謝である。(終わり)ミニトマト4個は口の中へ

  • 草刈り三昧の1日

    △水田の農道沿いの土手で草刈りに着手(午前10時15分頃)兼業農家でも農家は農家。△水田のアゼ2辺(右手と正面)梅雨の中休みのタイミングで、ちょうど職場の有給休暇が取れたので、今日は午前中から夕方まで、草刈り三昧の時間を過ごした。△雑なりに満足の仕上がり最近、とみに農家の自覚が高まってきているブログ主である。△育つ稲たちが頼もしいそろそろ「なんちゃって兼業農家」から「なんちゃって」を取ってもいいのかもしれない。△転作田の草刈りに着手(午後2時頃)今日は、2枚の水田(1枚は転作で師匠筋のTさんに麦や大豆を作ってもらっている)の合計6辺の土手やアゼの草を刈った。△休憩はエアコンを利かせたトラックの座席でそれぞれが約100メートルの長さを持っているので、やはり、6辺を刈り終えるのに、それなりの時間はかかった。△...草刈り三昧の1日

  • 草刈機が2台

    最近は、亡父の形見の背負い式とブログ主が購入した通常タイプ、2台の草刈り機を使っている。どちらも一長一短あるが、ツボにはまった時の刈りやすさで言えば、やはり圧倒的に背負い式が楽だ。しばらくは、この2台体制で雑草たちと闘っていくつもりだ。(終わり)草刈機が2台

  • 2枚で880円

    最近、草刈り機の切れ具合がはっきりと体感できるくらいに鈍ってきたので、地元のホームセンターで、草刈り機用のチップソーを購入した。経費はできるだけ抑えたいので、最安のものを購入。それにしても、2枚セットで880円とは安い。激安、と言ってよいだろう。もちろん、作業の性質上、ただ安ければいい、という話にはならないが、前回も同じものを使って、特段の問題は感じなかった。この2枚で1年、いや半年でも持てば御(おん)の字である。(終わり)2枚で880円

  • 草を刈るシニア男性

    某ネット地図サービスのストリートビューに、ブログ主家の南菜園の一角で草刈りをするシニア男性の姿が映り込んでいた。△南菜園の一角を草刈りするシニア男性撮影は2024年3月と出ているので、今から3か月余り前の姿になる。△ずいぶんとお腹が出ている・・何を隠そう、草刈り機を手にしたこのシニア男性こそ、他ならぬブログ主本人なのだ。△草刈りする男性の後ろ姿これには驚いたし、正直、ちょっとうれしかった。すぐに、ブログ主の姿をパソコン画面越しにスマホカメラで撮影し、SNSの家族グループに報告した。(ただし、今のところ、誰からも反響がない・・)△土手の斜面も刈る男性ブログ主自身、特別、自己愛の強いタイプの人間ではないと思っているが、記念のため、当ブログにも関連画像を記録、保存しておくことにした。それにしても、このシニア男性...草を刈るシニア男性

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