ヴァンパイアセイヴァーキャラ別攻略

   セイヴァー基本操作一覧 [XBOX360] NAT接続について アドバンシングガード（AG）システム詳細 AGのボタンの押し方について リバー

［XBOX360］NAT接続について

初めて自分がマルチプレイしたとき、画面右上に黄色アイコンで[NAT]と表示されていました。どうも正しく通信できていないということなのでそこら辺を調べてみます。カプコン公式コメントhttp://www.capcom.co.jp/blog/sf

基本コンボ

バレッタの基本的なコンボはこんな感じでしょうか。■屈小K x2 -> EX下段スマイル＆ミサイル(5ヒット)EX下段スマイル＆ミサイルのヒット後は有利時間が長いので、相手の移動起き上がりの対処がとてもやりやすく、そもそもバレッタ自体ゲ

通常投げ直後の着地について

バレッタの通常投げ(ナイフで掻っ切るモーション)を決めると、「アバヨ」といって少しだけ後ろにジャンプして着地しますよね。そして、バレッタが着地した瞬間というのは相手に対し逆向きを向いています。このタイミングで最速で相手方向へ普通にダッシュ入

EX.DRAがガードされた後の対応

EX.DRAは大きく分けると空対空と空対地の2種類の使い方がありますが、空対地で相手にガードされた場合、レバーをバックジャンプに入れっぱなしにしながら小Pを連打しておく事で相手の通常投げスカリモーションにヒットさせる事が出来ます。これは相手

3rd STRIKE攻略

トウェルヴ VS チュンリー 鳳翼扇ガードした後のゲージ回収 トウェルヴ VS ダッドリー ダッドリーのジャンプ大Kの対処 コークの最後を赤ブロして反撃 トウェルヴ VS マコト まことのダッシュ、疾風を対処 トウェルヴ VS ケ

(J小K>下大K)>クリスタルランサー連携

オルバスのジャンプ直後に小Kを当てると中段攻撃になりますが、(J小K>下大K)という風に空中チェーンコンボにする事でその後も攻めを継続する事ができます。ですので、(J小K>下大K)>クリスタルランサーというコマンド投げへの

コンボと連携

アナカリスは通常投げが無いので、上下のガードを揺さぶりつつESミイラドロップを狙うのが基本です。その1ダッシュ屈小K → [屈小P → 屈小K → 立ち中K → 屈大K]ダッシュ屈小Kの入力方法は63方向でOKです。663と入力するよりも早

AGのボタンの押し方について

AG(アドバンシングガード)を入力する時、最初に押すボタンをどれにするかは使用キャラ、相手キャラによって噛み合わせていくと良いと思ってます。この辺りは慣れてこないと納得できない部分が結構あるし、ただ単に自分が誤解してるだけかもしれないので気

屈大Pでチェーンコンボを締める

レイレイのチェーンコンボは[屈小K → 屈中P → 屈中K → 屈大P]が一般的だと思いますが、屈大Pの後に立ち大Kに繋げて硬直を少なくした方が良い場合と、そうでない場合があります。・立ち大Kを出さない場合屈大Pによって相手との距離が詰めら

電撃チェーンコンボとその後の連携

ビクトルの通常技は長押しすると電撃攻撃に変化しますが、その電撃攻撃を使ったチェーンコンボを入力するにはちょっとした慣れが必要です。電撃チェーンその1・[屈小K → 電屈中P → 電屈中K → 電屈大P] → 小or中or大ギガバーン(スカし

バレッタの前ジャンプ中P（中段）の対処

バレッタの前ジャンプ中P中段の対策を知らないとボコボコにされてしまうので、対策というと、1、バレッタの前ジャンプ中Pをしゃがみで喰らう →2、レイレイ側が適当にしゃがみ大Kを連打する →3、バレッタにしゃがみ大Kがヒット。前ジャンプ中Pは結

中段攻撃からの連携（常套手段）

バレッタの強さの要因の一つとして、前ジャンプ直後の中Pによる中段攻撃からの中Kめくり攻撃の連携が挙げられます。（Q-BEEのしゃがみ状態に対しては前ジャンプ直後の中Pは当たらないので、この戦略は使えません。代わりに起き攻めなどにジャンプ[大

ESビッグタワーズの2ヒット

サスカッチのゲージが余ってきたらとりあえずESビッグタワーズを出しているだけで相手への牽制になります。ダメージでかいですしね。あと、相手がサスカッチの真上にいるときにESビッグタワーズをヒットさせると、左右両方の氷柱がヒットして大ダメージで

遠距離で昇竜ダンスをしている場合

中〜遠距離の間合いにおいて、トウェルヴの通常技による牽制攻撃(主に低空大Pなど)を一方的に潰す目的で弱昇竜拳を適当に連発されている場合、弱昇竜拳の着地のスキに立ち大Kで簡単に反撃できます。弱昇竜拳を見てからのEX.N.D.L.による反撃は便

ハメられ状態からリバーサルワープで逃げる

    アナカリスはアドバンシングガードと通常投げが無い為、色んなキャラにハメ殺されるのが当たり前なので大変です。VSビシャモンから受けるハメ ダッシュ小P → レバー前小P →

リバーサルコマンド投げ詳細

前移動起き上がり、その場起き上がり、後ろ移動起き上がりの直後にリバーサルでコマンド投げ、EX投げを入力した場合、ちゃんと「REVERSAL」が表示され投げる事が可能です。もしかしたらキャラや投げ技によってリバーサル投げが不可能な場合もあるか

屈小P→屈小K→ルミナスイリュージョン

屈小P → 屈小K → ルミナスイリュージョン のコンボはヒット確認が容易なので、メインのダメージ源として使っていけます。（しゃがみ小K → 立ち中K → ルミナスイリュージョン のコンボはルミナスの入力部分が窮屈に感じる事があると思います

SS版セイヴァー シークレットオプション詳細

SS版セイヴァーには練習モードが存在しません。ですが、「EX OPTION」内の項目を変更する事によって練習モードを擬似的に作り出す事ができます。「EX OPTION」モードを出現させる為の条件は、まず誰でもいいのでアーケードモードをクリア

ウォータージェイル連携 （泡ハメ）

オルバスはいかに相手を画面端に追い込んで、泡ハメを仕掛けられるかに懸かっているキャラ。で、その泡の設置場所については相手が前移動起き上がりした直後にちょうど泡に入る間合いが基本となります。(泡は投げ技ではなくガード不能攻撃です。なので、ダウ

ESGC+ES鬼炎斬+ES切捨て御免 重複入力

ビシャモン側（自分）がダウンしている状況において、起き上がった時に相手と密着した場合に使える戦略がESGC+ES鬼炎斬+ES切捨て御免の重複入力。入力方法は、47896321→3+PPボタン同時押しとなります。（起き上がった瞬間は下段ガード

弱チアー＆ファイヤーでザベルを燃やす

弱チアー＆ファイヤーは、対ザベル戦で活用できる間合いがあるような気がするので、自分の場合以下の状況で弱チアー＆ファイヤーを置く感覚でザベルを対応しています。1、遠距離においてザベルが高い位置から空中ダッシュしながら近づいてくる場合2、中〜遠

ES絡め魂ガード不能・閻魔石ガード不能

ビシャモンのES絡め魂は普通に出しただけでガード不能となる間合いがあります。 具体的な間合いは、相手と密着している状態からビシャモンが立ち大Kをガード させた後の間合いとなりますが、各キャラの横幅のやられ判定に依存しているのでガ

大Kコマンド投げ（自動二択）

ガロンのコマンド投げ（ワイルドサーキュラー）は大Kで入力すると、コマンド投げが成立しなかった時に自動的に近距離立ち大Kが出る為、打撃とコマンド投げの自動二択が発動します。これを利用して、前ジャンプ[中K → 大K](両方とも空振り) → 相

基本コンボ

サスカッチは単純な中段or下段の2択が非常に強い。入力が比較的単純だけど、どんなコンボでも大ダメージとなる。チェーンコンボの｛しゃがみ小K→立ち中P→しゃがみ中K→しゃがみ大K｝のしゃがみ大Kのリーチが非常に長いので、相手との間合いを気にし

Q-BEEの中段攻撃

Q-BEEの空中小P、空中小Kは攻撃判定発生が5フレーム目。なので低空攻撃を仕掛ける時は空中小P、空中小Kのどちらでも良いと思います。ちなみに、低空小K→低空小Kは最速で入力するとコンボとして繋がります。（連携ではない）入力方法の

コークの最後を赤ブロして反撃

コークスクリューブローをガードした後の反撃について、密着状態でガードしている場合はリバーサルXNDLで反撃できるが、実際は密着状態からコークを撃ってくる人はあまりいない。実戦で考えられるシチュエーションとしては｛しゃがみ小K×2→コーク｝が

ダッドリーのジャンプ大Kの対処

ダッドリーの前ジャンプ大Kは下方向の攻撃判定が大きく、ダッドリー側がジャンプする間合い（ラウンド開始時の間合い）を合わせられた場合、トウェルヴの以下の行動で対処する事が困難（たぶん不可能）です。1、前進によるスカし2、EX NDL3、しゃが

ケンの昇竜拳を空中から一方的に潰してみる

■トウェルヴ VS ケン･ケンの昇竜拳をハイジャンプ大Kで一方的に潰せる間合いがあるかも？過去何回か「起き上がり時のリバーサル昇龍拳」で確認してるけど、イマイチ把握できず。なので、可能性として意識しておいても良いかも。昇龍拳（上昇中？）のや

疾風迅雷脚を赤ブロで何とかしてみた

トウェルヴって攻撃力ない… ⇒ 反撃確定時に最大ダメージ入れたい ⇒ 赤ブロしかない …って発想でやってます。■トウェルヴ VS ケン･疾風迅雷脚の対策疾風迅雷脚の1段目立ちガード2段目赤ブロッキング3段目通常のブロッキング4段目と5段目は