2015年6月
好き嫌いは 誰でも 多少なりとはあるもんだ
中島みゆきで聴きたいんだが そうもいかない
好き嫌いは 誰でも 多少なりとはあるもんだ
やはり 彼女の歌う歌が 別れの朝だという 僕個人の思い
歌の無い 別れの朝もいいもんだ
世良君の ロック調も いいんだが 満足できない シャウトってなにかわからん
歌手の個性があるのはわるくない だが歌のもつ個性をつぶしていることに 気づいていないのがよくわかる例だ
彼女は 努力してきたような感じがする 前野曜子に近づき 追い越そうと努力したような気がする 結果は無理だった気がする
このあたりは 別れの朝が 好きだという感覚は理解できるのだが はっきりいって 別れの朝がくずれてることに この歌手は気づいていない
うたのがうまい 歌唱力がある それはそれでいいことなんだが 歌が主役 歌手は楽器であることをしらなきゃ!
世良くん アコースティックで もって軽薄に もうすこし軽く 歌い流して欲しかった
藤圭子の別れの朝 期待通り よかった!
別れの朝 このうたが好きな理由を じっくり考えたことはない 前野曜子の声が 好きだったという 記憶は鮮明にのこっている
昨年の12月8日からはじめた 超低山歩き 半年を越えて 62の山道を歩いた ま、 それがどうした? と、言われたら どうってことないことなんだが 自分が何をしているときが どんな時間を過ごしている
行橋にある山 馬ヶ岳を歩いた 伸ちゃんのことを 思いながら歩いた スライドショー
2015年6月
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