君の想い出も、この雲のようにちぎれて、いつか消えてゆくのかな。
さよならの粒と、優しさの粒。
大きなキャンパスに、マーブル色の水彩画のよう・・・
暮れゆく秋空に、一瞬でも、ここにいた証しを。
そこには、偽りのキミが居た・・・
先へ進むのは、そんなに容易なことじゃない
空想が、夢になり、ひとときの幸せを感じて・・・
恋してる時間と、同じ。ふわふわ、ふわふわ。
花として生きるのならば、色を染め、凛と咲きたい。
悲しみは、雨のように降り出していく
この思いが、あなたに届くようにまっすぐ、まっすぐ・・・
It is connected with each other
鎖のように、あなたとわたしは繋がって、絡み合う・・・
珈琲のように、深く濃く、暮れていく秋の空でした。
あなたにも、笑顔の日々が来るよ。
元気に育って・・・それだけでいいんだよ。
暖かい一瞬・・・二人の時間・・・
シャッターが喜んだ瞬間でした。
離れては戻って、あなたじゃないと駄目みたい。
「見つけてくれてありがとう」そう言っていた花でした。
今日もありがとう。また明日。
Until a day to be able to meet you
キミにいつか出会えるように、ここで待ってるよ。
こっそり、違う道を作っておいたんだ。
キミが居てくれないと、不安でしょうがないんだ・・・
スピードは加速し続ける。ただ、キミに会いたくて。
好きでいていいのか、嫌いになれるのかの境界線。
止まってみると、また違った道が見えてくる。
この先は、どんなことが待っているのだろう。
いままでも、これからも、ずっと二人で。
いつもキミのようでいれたらいいと思う。
今日もまた、あなたに会えるんだね。
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