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  • 知っていれば行かなかったかも

    山の溝掘り画像が続いたので、ちょっと美しい画像を。ここは佐賀県の嘉瀬川水系にある「雄淵雌淵公園」。紅葉がなんとも美しい。赤い色ばかりではなくこんな色もあって、なかなか紅葉が美しい。ところがである。あとで知ったのですがここは過去に水難事故が多発したところで、心霊スポットにもなっているらしい。そう言われてみるとどことなく不気味な雰囲気もあるではないですか。川面には白くてきれいな岩場もあるのですが、あえてUPしません。岩場の途中には滝つぼのような淵が数か所あるのですが、そこで水難事故が・・。どうしても気になる方は自分で行ってみてください。mm知っていれば行かなかったかも

  • 相変わらず

    画像がちょっと美しくなくて申し訳ありませんが、相変わらず山の土地の溝を掘っております。これは中段の岸側で、先日掘った溝の三倍くらいの長さが必要です。腰と相談しながら掘っています。mm相変わらず

  • 山の土地にて

    山の土地です。道路にアナグマが掘り出した土が山盛りになっていたので、つるはしとスコップで片づけます。画像は作業を始めて10分後。これから約20分後。つるはしで堀りほぐしてはスコップですくい取る、を繰り返していきます。さらに20分後、土の厚みは20センチから厚いところで30センチ程度なのですが、数年放置していたもので硬いのなんの。さらに30分後、息も絶えだえ・・さらに50分ほど作業して、やっと完成!別の日、一番下の土地の岸側より水が沸き、平地に水が溜まるようになってきたので、水除けの溝を掘ります。幅30センチ、深さは水下30センチ、水上20センチ程度。これは水下側から作業を始めておそらく1時間後くらい。左側の水路へ流れ落ちるようにします。心臓は早鐘のように打っていますが、まだ先のここも掘っていきます。少しだ...山の土地にて

  • 秋の由布院-2

    「宇奈岐日女神社」(うなぎひめじんじゃ)です。由布院駅から少し南のほうに行ったところにあります。これは「二の鳥居」で、「一の鳥居」は駅前の交差点のところに建っており、そこから「參宮通り」を通ってここへ来ます。二の鳥居を過ぎると左手に「手水舎」があります。さらに進むと「神門」が。門を通り過ぎ、境内より振り返って見る「神門」。ここは旧社格では「県社」となっていますが、いやぁなかなか立派です。主祭神は「国常立尊」、「国狭槌尊」、「彦火火出見尊」、「彦波瀲武鸕鷀草葺不合尊」ほか二神で、景行天皇が征西のおりに当地で祭を営んだとあり、創建は景行天皇12年10月となっています。「拝殿」へ向かいます。境内より拝殿に向かって掛かる「石橋」です。拝殿より「本殿」。別方向から「拝殿」「幣殿」「本殿」はぐるりと「堀」に囲まれてお...秋の由布院-2

  • 秋の湯布院

    今年も紅葉を見たいと、秋の湯布院へ。画像は湯布院を象徴する「由布岳」です。この周辺は絶景が広がっています。もう20年ほど前になるでしょうか厳冬期の由布岳に登ったことがあります。「またえ」から頂上付近の岩場はすべて真っ白に凍り付いていました。湯布院はもともと由布院だったようですが、昔の湯平村との合併により「湯」を使用するようになったようですが、間違っていたら申し訳ありません。湯布院といえば「金鱗湖」。付近の紅葉です。で、今回は文化にも親しもうと美術館も訪ねました。現代美術館「ComicoArtMuseumyufuin」。訪ねたときは「草間彌生」氏の「かぼちゃ」やその他の作品が数多く展示されていました。建物は少し先鋭的なイメージで「現代」を表現しているのでしょう。屋上もあり、由布岳をバックに「森万理子」氏の作...秋の湯布院

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