【鬼ヶ島通信#1906】=========================阿弥陀様の光明は十方を照らすといいますから、八方塞がりと思ってもあと二方あるんです。五木寛之(作家)~『致知』2023年4月号「人生の四季をどう生きるか」より==========
原理原則を駆使して中古車業界で一気に勝ち抜く!新たな1000億企業像を目指す創業ベンチャー社長日記!
【鬼ヶ島通信#1853 】~ポジティブでありたい (6009投稿)
【鬼ヶ島通信#1853】=========================批判の目があったら学べない。素直でないと本物の技術は入ってこない小川三夫(「法隆寺の鬼」といわれた西岡常一棟梁に学んだ宮大工)~月刊『致知』より===============
【鬼ヶ島通信#1852】~やってみるが実現しない人の特徴 (6008投稿)
【鬼ヶ島通信#1852】=========================言ったことは必ずやる。あれもやろう、これもやろうといろんなことを言って、結局何もできないというのは最低なんです鈴木茂晴(元大和証券社長/日本証券業協会会長)~月刊『致知』より
【鬼ヶ島通信#1851】=========================経営の世界の物差しは損得だが、神様の物差しは善悪。壁にぶつかった時、損得ではなく、善悪の物差しで判断すれば必ず道は開ける中井政嗣(お好み焼きの名店「千房」創業者)~月刊『致知』
【鬼ヶ島通信#1850】=========================失敗や不運を自分に引き寄せて考えることを続けた人間と、他のせいにして済ますことを繰り返してきた人間とでは、かなりの確率で運のよさが違ってくる渡部昇一(知の巨人/上智大学名誉教授
【鬼ヶ島通信#1849】~ローマも人生も一日にしてならず (6005投稿)
【鬼ヶ島通信#1849】=========================選挙演説会で国民大衆に大袈裟な正義を主張したり、時局に便乗して巧に事新しく筆陣を張るものがあったとて、ゆめゆめ偉い人かと迷はされてはならぬ。その人の何でもない日用尋常の言動に
【鬼ヶ島通信#1848】~世界の見え方が変わるはず (6004投稿)
【鬼ヶ島通信#1848】=========================本気になると世界が変わってくる自分が変わってくる変わってこなかったら、まだ本気になっていない証拠だ本気な恋本気な仕事ああ 人間一度 こいつをつかまんことには坂村真民(「念ずれ
【鬼ヶ島通信#1847】~自然の摂理からは逃げてはいけない (6003投稿)
【鬼ヶ島通信#1847】=========================人間は弱いもので、困難に遭遇するとそれに正面から挑戦することなく、すぐに言い訳を考え、逃げ出そうとします。しかし、それでは決して成功できません。どのような厳しい状況にあっても、
【鬼ヶ島通信#1846】=========================強いチームには節度、いい意味での厳しさがあります。逆に、弱いチームは仲良しチームになっていますね。ヤクルトに行ったばかりの頃、ミスした選手がベンチに帰ってきた時、「ドンマイ」と
【鬼ヶ島通信#1845】~病気を治すのとはワケが違う (6001投稿)
【鬼ヶ島通信#1845】ビジネスでの能力の不足からの成長は、病人が病気を治すのとはワケが違う。病気の治療に例えてみる。診察し検査を行い、病因を突き止める。そしてその病気に適切な処置や投薬を行って、体調の回復を行う。その途中で患者本人が、検査の日に
終活って、その時本人に・健康で身体に元気な余裕があること・最期までに時間の余裕があること・心に余裕があることこの3つが同時に揃わないと叶わない。終活を思う時は人生の終わりを感じた時。病気もあれば身体の自由がきかない怪我もあるだろう。突然、人
【鬼ヶ島通信#1844】~我こそが神であるという視点 (5999投稿)
【鬼ヶ島通信#1844】=========================天知る、地知る、我知る。いいことも悪いことも天地が見ている、そして誰よりも自分が一番よく知っている。どんなに貧しくとも、心まで貧しくなってはいけません。高橋恵(おせっかい協会
私には自分以外に人がいない、周囲に人がいるはずのない状況で、何かの気配を感じたり声や物音を聞くような不思議な経験が何度かある。先日、会社のある地域の氏神様にお参りに行った時のこと。時間は夕方…とは言っても18時頃なのでまだ明るい時間。長い石段を
【鬼ヶ島通信#1843】~成功を支えるもの (5997投稿)
【鬼ヶ島通信#1843】=========================見えないところが見えるところを支えている。見えないところが本物にならないと、見えるところも本物にならない東井義雄(“教育界の国宝”と呼ばれた「いのちの教育」実践者)~「2023年
【鬼ヶ島通信#1842】~幸せはどこにあるのか (5996投稿)
【鬼ヶ島通信#1842】=========================幸せは誰かがプレゼントしてくれるものでもないし、お店に売っているものでもありません。どう生きるかを自問自答してこそ実感できるもの鈴木中人(NPO法人 いのちをバトンタッチする会代表
よく飲む缶コーヒー。1960年代頃より歴史のある日本発の飲み物です。かなり多くのの種類があり、消費者の嗜好や時代に合わせて新発売、廃番、リニューアルを繰り返しています。同じ商品でも中身のリニューアルを繰り返すほど。ここまでサイクルが短く変化の多いもの
【鬼ヶ島通信#1841】~世間知らずの子供じみた蛮勇 (5994投稿)
【鬼ヶ島通信#1841】=========================受けて立とうとしないのは自分自身を信じていないからです。人間には誰しも無限なる愛や調和、可能性、エネルギーが内在されているのです。西園寺 昌美(五井平和財団会長)~「致知」202
先週は我が社の株主総会でした。ここまでよくやってこれたなと思う。何の根拠も、大したプランも、何の後ろ盾もなく、無茶なチャレンジだった1999年の独立起業。若さゆえの冒険だった。それ以来、我社にも経営者としての私自身にとっても色々なことがありました
【鬼ヶ島通信#1840】~知らぬ間に自分を貶める行動 (5992投稿)
【鬼ヶ島通信#1840】=========================たとえ小さな歯車ではあっても、組織全体にとっては紛れもなく重要な歯車なのです福地茂雄(アサヒビール社友)~月刊『致知』2023年6月号連載「巻頭の言葉」より============
【鬼ヶ島通信#1839】~理想の姿の描き方 (5991投稿)
【鬼ヶ島通信#1839】=========================懸命な努力、自分や仲間を信じる心、そして絶対にやり遂げるという強い志という三つがあれば、必ず天や運は味方をしてくれる村上和雄(筑波大学名誉教授)~月刊『致知』より=====
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【鬼ヶ島通信#1906】=========================阿弥陀様の光明は十方を照らすといいますから、八方塞がりと思ってもあと二方あるんです。五木寛之(作家)~『致知』2023年4月号「人生の四季をどう生きるか」より==========
【鬼ヶ島通信#1905】=========================指導者は偉そうにどんと構えているだけでは成功しない。腹を据えると同時に心配なこと、小さなことをきちんと詰めていける人が組織を勝たせ、最後に花を咲かせることができる~五郎丸 歩
【鬼ヶ島通信#1904】=========================強く思うことは実現していく。私も「これを絶対に発見したい」と切に思い続けていたから、ノーベル賞に繋がる発見ができた。~大村智(北里大学特別栄誉教授)『致知』2023年6月号「わが人
【鬼ヶ島通信#1903】=========================私が目指すのはベストではなく、パーフェクトである~稲盛和夫(京セラ名誉会長)=========================しばしば仕事でもスポーツでも「ベストを尽くせ」
【鬼ヶ島通信#1902】=========================自分に平和をもたらすものは他ならぬ自分自身なのだヘレン・ケラー~致知出版社 2022.3.09 偉人メルマガより=========================事実はすぐそこにあ
【鬼ヶ島通信#1901】=========================2月7日 打ち込む……………………………自分の仕事がどうしても好きになれないという人は、とにかくまずは一所懸命、一心不乱に仕事に打ち込んでみることです。そうすることで、苦しみの
【鬼ヶ島通信#1900】=========================『青年塾の合い言葉』の中で、塾生諸君が一番よく使う言葉は「一歩前へ」。それには前提がある。「みんなのためなら」。「自分のためなら゛一歩前へ゛」と前に出る人が多い。『青年塾』は正
【鬼ヶ島通信#1899】=========================素直な心で思いやり素直な心でがまん素直な心でひかえめに素直な心でとらわれず流した涙はがまん美しき花もゆかしき人もがまんの華です人の一流二流はがまんの差~蒲田敏子(100歳の現
【鬼ヶ島通信#1898】=========================志すことは必ず行わねばならない。行わざる志は、空砲である。無駄花である渋沢栄一~「致知」2022年3月号「渋沢栄一に学ぶ人間学」より========================
【鬼ヶ島通信#1897】========================あすがある あさってがあると考えている間は なんにもありはしない かんじんの 「今」さえないんだから~東井義雄(“教育界の国宝”と呼ばれた「いのちの教育」実践者) 月刊『致知』より
【鬼ヶ島通信#1896】=========================「人間はその資質がいかに立派であっても、逆境の試練というものを経験しないと、その資質は十分には鍛えられないということです。いや、むしろその資質が優秀であればあるほど、より厳しい逆
【鬼ヶ島通信#1895】=========================困難に直面するとかえって心が躍り、敢然と闘いを挑んで、これを打破する。そんな人でありたい松下幸之助(経営の神様)~「致知出版社」2023.10.01 偉人メルマガより==========
新年最初の鬼ヶ島通信。少し長いですがお付き合いいただければ幸いです。【鬼ヶ島通信#1894】=========================職業のジャンルを問わない。仕事をすることによって報酬を得ている人は、そのことによって、すでにプロである。
毎年お正月のモーニングを過ごしている会社近くの古民家風のカフェ。今年も訪問してきました。まさに「古民家」や「倉」をイメージさせる造りです。入り口には風情のある店名のプレート。敢えて少し暗くしたエントランス。扉を開けると、奥に花が活けてありま
会社の神棚と地元の氏神様に今年一年の御礼を申し上げ、私もこれにて2023年の仕事納めとします。とにかく公私共に色々とあった激動の1年でした。あまりの激動に体だけでなく、心のバランスも崩しかけたことも幾度となく。命を危ぶむことも。しかし心身ともにここ
年末は通常の仕事や約束がないので、朝は喫茶店にモーニングへ。無料サービスのモーニングも良いが、せっかくなので追加料金で少し豪華なセットを注文。周囲の来店客の会話に耳を向けると・・・この1年は・・・という振り返り来年こそは・・・という抱負お正月は
世の中、クリスマスが終わると1週間ほどで新年と、1年の中で最も世の中全体が短期間の間に大きく変化をする時期です。この時期の変化がとても好きです。なんだか世間の時間の慌ただしい流れを肌で感じるから。昨日で我が社も仕事納め。とはいえ・・・今日も早朝か
【鬼ヶ島通信#1893】=========================人生にはいま自分に必要な「時」、タイミングが必ずあります大庭照子(NPO法人日本国際童謡館館長)~「致知」2023年6月号「わが人生の詩」より===================
ここのブログではあまり触れていないので久しぶりに会社、お店の事を何気なく書いてみます。足下では中古車屋さん恒例の年末の納車ラッシュが来ています。大体こういう時ほどミスが起きるので「ホウ・レン・ソウ」、そして「再確認」が\大事です。「●●の部品を発注
【鬼ヶ島通信#1892】=========================人間の幸福は、自由の中に存在するのではなく、義務の甘受の中に存在するのだサン=テグジュペリ(『星の王子さま』著者)~月刊『致知』より======================
【鬼ヶ島通信#1906】=========================阿弥陀様の光明は十方を照らすといいますから、八方塞がりと思ってもあと二方あるんです。五木寛之(作家)~『致知』2023年4月号「人生の四季をどう生きるか」より==========
【鬼ヶ島通信#1905】=========================指導者は偉そうにどんと構えているだけでは成功しない。腹を据えると同時に心配なこと、小さなことをきちんと詰めていける人が組織を勝たせ、最後に花を咲かせることができる~五郎丸 歩
【鬼ヶ島通信#1904】=========================強く思うことは実現していく。私も「これを絶対に発見したい」と切に思い続けていたから、ノーベル賞に繋がる発見ができた。~大村智(北里大学特別栄誉教授)『致知』2023年6月号「わが人
【鬼ヶ島通信#1903】=========================私が目指すのはベストではなく、パーフェクトである~稲盛和夫(京セラ名誉会長)=========================しばしば仕事でもスポーツでも「ベストを尽くせ」
【鬼ヶ島通信#1902】=========================自分に平和をもたらすものは他ならぬ自分自身なのだヘレン・ケラー~致知出版社 2022.3.09 偉人メルマガより=========================事実はすぐそこにあ
【鬼ヶ島通信#1901】=========================2月7日 打ち込む……………………………自分の仕事がどうしても好きになれないという人は、とにかくまずは一所懸命、一心不乱に仕事に打ち込んでみることです。そうすることで、苦しみの
【鬼ヶ島通信#1900】=========================『青年塾の合い言葉』の中で、塾生諸君が一番よく使う言葉は「一歩前へ」。それには前提がある。「みんなのためなら」。「自分のためなら゛一歩前へ゛」と前に出る人が多い。『青年塾』は正
【鬼ヶ島通信#1899】=========================素直な心で思いやり素直な心でがまん素直な心でひかえめに素直な心でとらわれず流した涙はがまん美しき花もゆかしき人もがまんの華です人の一流二流はがまんの差~蒲田敏子(100歳の現
【鬼ヶ島通信#1898】=========================志すことは必ず行わねばならない。行わざる志は、空砲である。無駄花である渋沢栄一~「致知」2022年3月号「渋沢栄一に学ぶ人間学」より========================
【鬼ヶ島通信#1897】========================あすがある あさってがあると考えている間は なんにもありはしない かんじんの 「今」さえないんだから~東井義雄(“教育界の国宝”と呼ばれた「いのちの教育」実践者) 月刊『致知』より
【鬼ヶ島通信#1896】=========================「人間はその資質がいかに立派であっても、逆境の試練というものを経験しないと、その資質は十分には鍛えられないということです。いや、むしろその資質が優秀であればあるほど、より厳しい逆
【鬼ヶ島通信#1895】=========================困難に直面するとかえって心が躍り、敢然と闘いを挑んで、これを打破する。そんな人でありたい松下幸之助(経営の神様)~「致知出版社」2023.10.01 偉人メルマガより==========