【鬼ヶ島通信#1906】=========================阿弥陀様の光明は十方を照らすといいますから、八方塞がりと思ってもあと二方あるんです。五木寛之(作家)~『致知』2023年4月号「人生の四季をどう生きるか」より==========
原理原則を駆使して中古車業界で一気に勝ち抜く!新たな1000億企業像を目指す創業ベンチャー社長日記!
【鬼ヶ島通信#1868】=========================自分が強くならないと人に優しくできない小野田寛郎(元陸軍少尉・小野田自然塾主宰)~「致知出版社」2023.10.03 偉人メルマガより=========================
【鬼ヶ島通信#1867】~浮沈に踊らされない (6023投稿)
【鬼ヶ島通信#1867】=========================人生には波があって、ピークが来ると必ず沈みます。高い波の時に驕らず、波が来ない時に失望しないことが大切です。齊藤寛(シャトレーゼホールディングス会長)~『致知』2023年5月号「
【鬼ヶ島通信#1866】=========================考えて考え抜いたら、だいたい考えたとおりになる。そのとおりにならないのは考えが足りないからである松下幸之助(経営の神様)~「致知出版社」2023.10.07 偉人メルマガより=====
【鬼ヶ島通信#1865】~「それって意味あるんですか」 (6021投稿)
【鬼ヶ島通信#1865】=========================いま一所懸命に努力したとして、結果が出るのはずっと先。ちょっとずつの積み重ねが五年、十年たって形になってくる羽生善治(将棋三冠)~「致知出版社」2023.10.12 偉人メルマガより=
【鬼ヶ島通信#1864】~悲しみと哀しみと愛しみ (6020投稿)
【鬼ヶ島通信#1864】=========================かなしみはわたしたちを美しくする花坂村真民(仏教詩人)~致知出版社 2023.10.13 偉人メルマガより=========================”喜怒哀楽”の感情を表す言葉
【鬼ヶ島通信#1863】=========================時を守り、場を清め、礼を正す~森信三(教育者)~「致知出版社」2023.10.08 偉人メルマガより=========================時は普遍的なもの、取り戻せないもの
【鬼ヶ島通信#1862】~何から学ぶか、誰から学ぶか (6018投稿)
【鬼ヶ島通信#1862】=========================教え子みな、我が師なり徳永康起~「致知出版社」2023.10.05 偉人メルマガより=========================驕ることなく、誰からでも学ばせていただく謙虚さを
【鬼ヶ島通信#1861】=========================「人が行き詰まるのは、行き詰まる考え方をした時だ」。松下幸之助の言葉である。そして、「人は決して行き詰まらない。行き詰ったと考えるから行き詰まるのであって、考え方を変えれば、道
【鬼ヶ島通信#1860】=========================人は心底尊敬した人物から知らず知らずのうちに多くのものを学ぶ渡部昇一(上智大学名誉教授)~「致知出版社」2023. 09. 30 偉人メルマガより=====================
【鬼ヶ島通信#1859】~逆境におかれたとき (6015投稿)
【鬼ヶ島通信#1859】=========================逆境とは、自分自身を見つめ直し、成長させてくれる、またとないチャンスなのだ。逆境をネガティブにとらえて悲嘆に暮れるのではなく、志をより堅固にしてくれる格好の機会ととらえて、敢
【鬼ヶ島通信#1858】~人生の厳しさを知ること (6014投稿)
【鬼ヶ島通信#1858】=========================●教えてもらったことは忘れる親方とか先輩に教えてもらおうと思って入ってくるのは大きな間違いで、自分が上の人のやり方を盗んで勉強し、進歩していかなければいけない。というのは、教
【鬼ヶ島通信#1857】~失敗に悲観するな、能力の差より前にあるもの (6013投稿)
【鬼ヶ島通信#1857】=========================成功と失敗を分けるのは、その人の能力の差ではなく、どれだけ真剣であるかどうか、その度合いの差鍵山秀三郎(イエローハット創業者/ 日本を美しくする会相談役)~月刊『致知』より
【鬼ヶ島通信#1856】=========================一日一日、一回一回を誠実に丁寧にきっちり積み重ねていけば、人生も善き方向へと向かっていく桐竹勘十郎(人形浄瑠璃文楽座 人形遣い/人間国宝)~月刊『致知』より==========
【鬼ヶ島通信#1855】=========================ロープウェイで来た人は登山家と同じ太陽を見ることはできないアラン(『幸福論』で知られる哲学者)~月刊『致知』より=========================プロセスでの
【鬼ヶ島通信#1854】=========================最大の危機は、目標が高すぎて達成できないことではない。目標が低すぎて、その低い目標を達成してしまうことだミケランジェロ(ルネサンス期のイタリアの彫刻家)~月刊『致知』より=
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【鬼ヶ島通信#1906】=========================阿弥陀様の光明は十方を照らすといいますから、八方塞がりと思ってもあと二方あるんです。五木寛之(作家)~『致知』2023年4月号「人生の四季をどう生きるか」より==========
【鬼ヶ島通信#1905】=========================指導者は偉そうにどんと構えているだけでは成功しない。腹を据えると同時に心配なこと、小さなことをきちんと詰めていける人が組織を勝たせ、最後に花を咲かせることができる~五郎丸 歩
【鬼ヶ島通信#1904】=========================強く思うことは実現していく。私も「これを絶対に発見したい」と切に思い続けていたから、ノーベル賞に繋がる発見ができた。~大村智(北里大学特別栄誉教授)『致知』2023年6月号「わが人
【鬼ヶ島通信#1903】=========================私が目指すのはベストではなく、パーフェクトである~稲盛和夫(京セラ名誉会長)=========================しばしば仕事でもスポーツでも「ベストを尽くせ」
【鬼ヶ島通信#1902】=========================自分に平和をもたらすものは他ならぬ自分自身なのだヘレン・ケラー~致知出版社 2022.3.09 偉人メルマガより=========================事実はすぐそこにあ
【鬼ヶ島通信#1901】=========================2月7日 打ち込む……………………………自分の仕事がどうしても好きになれないという人は、とにかくまずは一所懸命、一心不乱に仕事に打ち込んでみることです。そうすることで、苦しみの
【鬼ヶ島通信#1900】=========================『青年塾の合い言葉』の中で、塾生諸君が一番よく使う言葉は「一歩前へ」。それには前提がある。「みんなのためなら」。「自分のためなら゛一歩前へ゛」と前に出る人が多い。『青年塾』は正
【鬼ヶ島通信#1899】=========================素直な心で思いやり素直な心でがまん素直な心でひかえめに素直な心でとらわれず流した涙はがまん美しき花もゆかしき人もがまんの華です人の一流二流はがまんの差~蒲田敏子(100歳の現
【鬼ヶ島通信#1898】=========================志すことは必ず行わねばならない。行わざる志は、空砲である。無駄花である渋沢栄一~「致知」2022年3月号「渋沢栄一に学ぶ人間学」より========================
【鬼ヶ島通信#1897】========================あすがある あさってがあると考えている間は なんにもありはしない かんじんの 「今」さえないんだから~東井義雄(“教育界の国宝”と呼ばれた「いのちの教育」実践者) 月刊『致知』より
【鬼ヶ島通信#1896】=========================「人間はその資質がいかに立派であっても、逆境の試練というものを経験しないと、その資質は十分には鍛えられないということです。いや、むしろその資質が優秀であればあるほど、より厳しい逆
【鬼ヶ島通信#1895】=========================困難に直面するとかえって心が躍り、敢然と闘いを挑んで、これを打破する。そんな人でありたい松下幸之助(経営の神様)~「致知出版社」2023.10.01 偉人メルマガより==========
新年最初の鬼ヶ島通信。少し長いですがお付き合いいただければ幸いです。【鬼ヶ島通信#1894】=========================職業のジャンルを問わない。仕事をすることによって報酬を得ている人は、そのことによって、すでにプロである。
毎年お正月のモーニングを過ごしている会社近くの古民家風のカフェ。今年も訪問してきました。まさに「古民家」や「倉」をイメージさせる造りです。入り口には風情のある店名のプレート。敢えて少し暗くしたエントランス。扉を開けると、奥に花が活けてありま
会社の神棚と地元の氏神様に今年一年の御礼を申し上げ、私もこれにて2023年の仕事納めとします。とにかく公私共に色々とあった激動の1年でした。あまりの激動に体だけでなく、心のバランスも崩しかけたことも幾度となく。命を危ぶむことも。しかし心身ともにここ
年末は通常の仕事や約束がないので、朝は喫茶店にモーニングへ。無料サービスのモーニングも良いが、せっかくなので追加料金で少し豪華なセットを注文。周囲の来店客の会話に耳を向けると・・・この1年は・・・という振り返り来年こそは・・・という抱負お正月は
世の中、クリスマスが終わると1週間ほどで新年と、1年の中で最も世の中全体が短期間の間に大きく変化をする時期です。この時期の変化がとても好きです。なんだか世間の時間の慌ただしい流れを肌で感じるから。昨日で我が社も仕事納め。とはいえ・・・今日も早朝か
【鬼ヶ島通信#1893】=========================人生にはいま自分に必要な「時」、タイミングが必ずあります大庭照子(NPO法人日本国際童謡館館長)~「致知」2023年6月号「わが人生の詩」より===================
ここのブログではあまり触れていないので久しぶりに会社、お店の事を何気なく書いてみます。足下では中古車屋さん恒例の年末の納車ラッシュが来ています。大体こういう時ほどミスが起きるので「ホウ・レン・ソウ」、そして「再確認」が\大事です。「●●の部品を発注
【鬼ヶ島通信#1892】=========================人間の幸福は、自由の中に存在するのではなく、義務の甘受の中に存在するのだサン=テグジュペリ(『星の王子さま』著者)~月刊『致知』より======================
【鬼ヶ島通信#1906】=========================阿弥陀様の光明は十方を照らすといいますから、八方塞がりと思ってもあと二方あるんです。五木寛之(作家)~『致知』2023年4月号「人生の四季をどう生きるか」より==========
【鬼ヶ島通信#1905】=========================指導者は偉そうにどんと構えているだけでは成功しない。腹を据えると同時に心配なこと、小さなことをきちんと詰めていける人が組織を勝たせ、最後に花を咲かせることができる~五郎丸 歩
【鬼ヶ島通信#1904】=========================強く思うことは実現していく。私も「これを絶対に発見したい」と切に思い続けていたから、ノーベル賞に繋がる発見ができた。~大村智(北里大学特別栄誉教授)『致知』2023年6月号「わが人
【鬼ヶ島通信#1903】=========================私が目指すのはベストではなく、パーフェクトである~稲盛和夫(京セラ名誉会長)=========================しばしば仕事でもスポーツでも「ベストを尽くせ」
【鬼ヶ島通信#1902】=========================自分に平和をもたらすものは他ならぬ自分自身なのだヘレン・ケラー~致知出版社 2022.3.09 偉人メルマガより=========================事実はすぐそこにあ
【鬼ヶ島通信#1901】=========================2月7日 打ち込む……………………………自分の仕事がどうしても好きになれないという人は、とにかくまずは一所懸命、一心不乱に仕事に打ち込んでみることです。そうすることで、苦しみの
【鬼ヶ島通信#1900】=========================『青年塾の合い言葉』の中で、塾生諸君が一番よく使う言葉は「一歩前へ」。それには前提がある。「みんなのためなら」。「自分のためなら゛一歩前へ゛」と前に出る人が多い。『青年塾』は正
【鬼ヶ島通信#1899】=========================素直な心で思いやり素直な心でがまん素直な心でひかえめに素直な心でとらわれず流した涙はがまん美しき花もゆかしき人もがまんの華です人の一流二流はがまんの差~蒲田敏子(100歳の現
【鬼ヶ島通信#1898】=========================志すことは必ず行わねばならない。行わざる志は、空砲である。無駄花である渋沢栄一~「致知」2022年3月号「渋沢栄一に学ぶ人間学」より========================
【鬼ヶ島通信#1897】========================あすがある あさってがあると考えている間は なんにもありはしない かんじんの 「今」さえないんだから~東井義雄(“教育界の国宝”と呼ばれた「いのちの教育」実践者) 月刊『致知』より
【鬼ヶ島通信#1896】=========================「人間はその資質がいかに立派であっても、逆境の試練というものを経験しないと、その資質は十分には鍛えられないということです。いや、むしろその資質が優秀であればあるほど、より厳しい逆
【鬼ヶ島通信#1895】=========================困難に直面するとかえって心が躍り、敢然と闘いを挑んで、これを打破する。そんな人でありたい松下幸之助(経営の神様)~「致知出版社」2023.10.01 偉人メルマガより==========
新年最初の鬼ヶ島通信。少し長いですがお付き合いいただければ幸いです。【鬼ヶ島通信#1894】=========================職業のジャンルを問わない。仕事をすることによって報酬を得ている人は、そのことによって、すでにプロである。
毎年お正月のモーニングを過ごしている会社近くの古民家風のカフェ。今年も訪問してきました。まさに「古民家」や「倉」をイメージさせる造りです。入り口には風情のある店名のプレート。敢えて少し暗くしたエントランス。扉を開けると、奥に花が活けてありま
会社の神棚と地元の氏神様に今年一年の御礼を申し上げ、私もこれにて2023年の仕事納めとします。とにかく公私共に色々とあった激動の1年でした。あまりの激動に体だけでなく、心のバランスも崩しかけたことも幾度となく。命を危ぶむことも。しかし心身ともにここ
年末は通常の仕事や約束がないので、朝は喫茶店にモーニングへ。無料サービスのモーニングも良いが、せっかくなので追加料金で少し豪華なセットを注文。周囲の来店客の会話に耳を向けると・・・この1年は・・・という振り返り来年こそは・・・という抱負お正月は
世の中、クリスマスが終わると1週間ほどで新年と、1年の中で最も世の中全体が短期間の間に大きく変化をする時期です。この時期の変化がとても好きです。なんだか世間の時間の慌ただしい流れを肌で感じるから。昨日で我が社も仕事納め。とはいえ・・・今日も早朝か
【鬼ヶ島通信#1893】=========================人生にはいま自分に必要な「時」、タイミングが必ずあります大庭照子(NPO法人日本国際童謡館館長)~「致知」2023年6月号「わが人生の詩」より===================
ここのブログではあまり触れていないので久しぶりに会社、お店の事を何気なく書いてみます。足下では中古車屋さん恒例の年末の納車ラッシュが来ています。大体こういう時ほどミスが起きるので「ホウ・レン・ソウ」、そして「再確認」が\大事です。「●●の部品を発注
【鬼ヶ島通信#1892】=========================人間の幸福は、自由の中に存在するのではなく、義務の甘受の中に存在するのだサン=テグジュペリ(『星の王子さま』著者)~月刊『致知』より======================