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プロフィール
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ブログタイトル
特殊清掃「戦う男たち」
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/clean110/
ブログ紹介文
自殺・孤独死・事故死・殺人・焼死・溺死・ 飛び込み・・・遺体処置から特殊清掃まで施行する男たち
更新頻度(1年)

16回 / 365日(平均0.3回/週)

ブログ村参加:2007/03/22

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ハンドル名
芳田一弥さん
ブログタイトル
特殊清掃「戦う男たち」
更新頻度
16回 / 365日(平均0.3回/週)
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特殊清掃「戦う男たち」

芳田一弥さんの新着記事

1件〜30件

  • 厚顔無恥 ~後篇~

    偉そうな人、図々しい人、乱暴な人、ケチな人・・・これまで、不愉快な人間とは何人も遭遇してきた。人間は十人十色。いい人もいれば悪い人もいる。礼儀正しい人もいれば無礼な人もいる。自分と肌が合う人もいれば合わない人もいる。“好き嫌い”を通していては、仕事にならない。とにかく、一仕事の中で我慢すればいいのだ。しかし、私だってただの人間。しかも、懐は浅く器は小さい。許容量には限界がある。善悪は抜きにして、世の中には、自分とは関わらない方がいい人間がいるのも事実だろうから、できることなら、そういった類の人とは別の世界で生きていきたい。そうすれば、余計なストレスを抱えなくて済むし、嫌な思いをしなくても済む。しかし、誰しも身に覚えがあるだろう、学校でも、会社でも、仕事でも、そうできないから苦労する。“人間関係”は、楽しいときは...厚顔無恥~後篇~

  • 厚顔無恥 ~前篇~

    外出時のマスク着用が当然のエチケットになっている今日この頃。一時のマスク不足は解消され、街でもフツーに購入できる。結局のところ、やっと届いたアベノマスクも用をなさず。“かかった大金が、もっと有効に使われていたら”・・・と思うと、何とも歯痒い。自分の努力や忍耐力ではどうにもできないところで困窮している人がたくさんいるのだから。そんなアベノマスクが可哀想になるくらい、既に、市中には多種多様なマスクが出回っている。で、昨今は、冷感マスクとか、暑さに強い素材のもの、また、呼吸がしやすいものが注目されている。人気商品になると、ネットでも店頭でもなかなか手に入れることができない。私は、ずっと不織布の使い捨てマスクを使っているけど、汗で濡れると、鼻口に貼りついてまともに呼吸ができなくなってしまう。で、たまにポリエステル製のモ...厚顔無恥~前篇~

  • 一寸先

    やっときた“アベノマスク”、もういらない“アベノマスク”。周囲にも、それらしきモノを使ってる人を見たこともない。TVで観る政治家の一部が仕方なさそうに着けている布マスクがそれなのだろうが、そのサイズは明らかに小さい。本来なら、鼻の上から顎の下までスッポリ覆われなければならないはずなのに、あの小ささは、昔よく見た(?)エロ本の水着級で、貧相を通り越して卑猥に見える。「何かの冗談か?」と思ってしまうくらい。安直発想の企画立案、欠陥品だらけの開発製造、いつまで経っても届かない配達頒布、すべてにおいて大失敗ではないか!おまけに、多額の税金が突っ込まれているわけで・・・“善意でやったことなら赦される”と思ったら大間違い、世の中には“過失責任”というものがある。この大コケの責任は、誰がどうとるのか。ただ、世間の雑音は当事者...一寸先

  • 崖っぷち

    ある日の深夜、電話が鳴った。「掃除をお願いしたいんですけど・・・」声の感じからすると、30代くらいに思われる女性。「知り合いに部屋を貸していたら、汚されてしまって・・・」訊きもしないのに、そういって語尾を濁した。これまで、似たような電話を何本も受けてきた私は、“知り合いに部屋を貸していたら・・・”というセリフにピンときた。これは、よくあるパターン・・・ほとんどのケースで、それはウソ。昼間でもいいはずなのに、間夜中にかけてくるというのも不自然。他人がしでかしたことなら尚更。実のところ、ゴミ部屋をつくったのは、知り合いでも何でもなく本人。それが、羞恥心に耐えられず、第三者のフリをするのである。ただ、そこのところは、契約前の電話問い合わせに影響するものではないから、真に受けたフリをして話を聞くのが、ある種の礼儀なので...崖っぷち

  • 梅雨の晴れ間に

    本格的な夏を前に、蒸し暑い日が続いている。関東圏も梅雨に入り、いよいよ、昨日からは空も曇雨気味。毎年のこととはいえ、その不快感はなかなかのもの。更に、今年は、コロナ雲まで垂れ込めていて、もともと鬱持ちの私の精神は、ちょっとしたことでどんよりしてしまう。このところも、決して調子はよくなく、できることなら、涼しい部屋で、一日中静かに横になっていたいような気分。しかし、こんな状況でジッとしていても、状況が良くなるはずはない。適度な運動と日光浴は鬱の改善に役立つらしいし、いつものコースには、例年通りの紫陽花がきれいに咲いている。だから、こんな時は特に、奮起して外に出て、四季折々の草花を愛で、朝昼夕の風を感じ、生まれてくる前から変わらない空気を吸い、空の光を浴びながら身体を動かすように心がけているのである。私が、運動を意...梅雨の晴れ間に

  • 底んところ

    緊急事態宣言が解除され安堵の一息をついたのも束の間、「微増」とはいえ感染者数が増えてきている。所々では、小さなクラスターも発生。東京では独自の「東京アラート」なるものが発動されている。それでも、もう我慢ならないのか、街や観光地には多くの人々が繰り出している。感染者数が爆発的に増えなければ(?)、今月19日には(?)、一部地域から(?)、越境規制も緩和される(?)。そうなると、人の行き来は、ますます増えていくはず。慎重派の私は、解除の前後でほとんど生活スタイルを変えていないけど、人々のストレスと経済を考えると、無策でなければ、それはそれで悪いことではないだろう。ただ、あれから二週間近くたつから“そろそろ大きな第二波がくるのでは?”と、不安に思っている。知ってのとおり、世界は、健康上のことだけでなく経済的にも大打撃...底んところ

  • 尻拭い

    ある日の朝、見知らぬ番号で私の携帯が鳴った。「“とても良心的な方”ってきいたものですから・・・」「実際にお仕事を頼むことになるかどうかわからないんですけど・・・」「相談だけでも大丈夫ですか?」声の主は、年配の女性。以前から懇意にしてくれている人の紹介での、仕事の問い合わせだった。人には人それぞれの生き様があり、人生には人それぞれのドラマがある。そして、それをじっくり聴くのが嫌いじゃない私。下衆な野次馬根性もあるけど、それだけじゃなく、自分にとって糧になることも多いから。ただ、結果として、人の目には、それが“親身に話をきいてくれる”という風に映るのかもしれない。私は、“良心的”という言葉に、小さな罪悪感と、中くらいの照れ臭さと、大きなプレッシャーを感じながら、それでも、単細胞らしく気を良くして、イソイソと現場に出...尻拭い

  • 自制の時世

    4月7日に緊急事態宣言がだされてから、はや一か月半余が経つ。そして、5月14日には、多くの地域で宣言が解除された。同じく、5月21日には関西圏でも。苦境に喘いできた人々にとっては、「長いトンネルの出口が見えてきた」といった感じだろうか。私がいる首都圏一都三県でも、解除が期待されていたが、結局、それもなし。それを象徴するかのように、昨日午前中までの数日間、空も記録的な雨曇が続いていた。しかし、判明している感染者数の明らかな減少が「遅くとも月内には解除されるだろう」といった憶測を呼び、14日を機に、何かよくないものに誘惑されているかのように、人々の気が緩みはじめたような気がする。しかも、明日には宣言が解除される見込みだそうで、それ以降の人々のハジケぶりが心配になる。そんな中でも私は、幸か不幸か、元来の悲観的神経質・...自制の時世

  • 隣人愛

    「いや~・・・まいった!夜も眠れなくてね・・・」時は真夏の昼下がり、場所はマンションの共用通路。私の傍に立つ男性は、深い溜息とともに葉巻タバコの煙を吐き出した。現場は街中に建つマンション。ほとんどの間取りが1Rまたは1DK、ありがちな“投資用マンション”。部屋ごとにオーナーがおり、住人のほとんどが独居の賃借人だった。その一室で、住人が孤独死。暑い季節も手伝って、遺体はヒドく腐敗。ベランダから玄関から、隙間という隙間から異臭は漏洩し、どこからどう出たのかウジやハエまで室外に進出しているような始末だった。「まいった!眠れない!」と私にボヤいたのは、その部屋の隣に暮らす男性。年齢は七十手前といったところ。ただ、醸し出す雰囲気はもっと若く、その辺にいるようなフツーの爺さんとは趣が異なっていた。年齢を感じさせないくらいの...隣人愛

  • 隣人哀

    「誠意をみせろ!誠意を!!」男性は、私に向かって大声をあげた。ことの発端はこう・・・とあるアパートの一室で、高齢の住人男性がひっそりと孤独死。放置された日数は少なくはなかったが、冬の寒冷の中で腐敗速度は低速。遺体は、膨張溶解ではなく乾燥収縮。異臭は発生してはいたものの、それは「腐乱死体臭」というより、高齢者宅にありがちの“尿臭”にちかいもの。私からすれば“ライト級”・・・いや、“ストロー級”、ホッとできるくらいの現場だった。故人の部屋は独立した角部屋。アパートの構造上、隣室との間には、共用階段が挟まれていた。つまり、壁一枚で隔てられた隣室はないということ。しかも、室内の異臭は軽度で外部漏洩はなく、近隣に迷惑がかかっているというようなことはなし。それは、不動産管理会社の担当者も現場に来て確認していた。私は、調査か...隣人哀

  • 笑顔の向こうに

    ぬけるような青空、心地よい春風、まぶしいくらいの新緑・・・5月に入って、時折汗ばむくらいの、この時季らしい暖かさがやってきた。このまま10日まで休暇の人もいるのかもしれないけど、とりあえず、今日はGWの最終日。例年通りのGWなら、観光地・レジャー施設・繁華街は大賑わい。連休とは薄縁の私でも、世の中の休暇気分のお裾分けをもらうことができて、少しはのんびりした気分が味わえる。しかし、今年は一味も二味も違う。今年は、GWならぬ“SHW”(ステイホームウィーク)。緊急事態宣言も延長され、遊ぶ場所は軒並み休業で、外出自粛はもちろん他都道府県への移動も事実上制限されている。こういう局面になっても自制できない連中のことはさておき、良識ある?私にはモラルをもった行動が求められる。そうはいっても、自制心のある大多数の人の中にも、...笑顔の向こうに

  • 見えない敵

    今日で4月も終わり。本来なら穏やかなはずの春暖はどこへやら、今月も激動のひと月となった。流れるのは厳しいニュースばかりで、世の中の空気は重い。目に見えるほどの明るい兆しもなく、暗雲はどこまでも垂れこめている。そこへもってきて、私は、安酒で誤魔化せるほど能天気な性格ではなく、なかなか明るい気持ちになれないでいる。そんな今月中旬のこと。私は、仲間4人と、とある民家に向かった。現場は一般的な木造二階一戸建、築年数は50年くらいか。空き家になってから、そう時間が経っていなかったにも関わらず、家屋は著しく劣化。室内もまた、結構な傷みが出ていた。頼まれた仕事は家財撤去、依頼者は亡くなった住人の遺族。「遺族」といっても、子や孫ではなく、ちょっと複雑で薄い関係。家財や家屋はもちろん、故人にも特段の思い入れはないようで、非情にも...見えない敵

  • ヤバい奴

    4月も終盤に入ってきているというのに、なかなか暖かさが安定しない。例年なら、暖かい日はもちろん、暑い日も少なくないはず。なのに、今年はこんな感じ、いわば“令春”。何かの摂理が働いてのことか・・・この寒気が何かに影響しているのかどうか、逆に、何かが影響して寒気がきているのかどうか知る由もないけど、多くの人が曝されているように肌で感じる気温だけではなく、世の中の空気まで寒々しくなっていることは言うまでもない。こういう事態になってくると、平穏な日常のありがたみをヒシヒシと感じる。飽き飽きするほどかわり映えしない毎日、平凡でありきたりの日常、不平不満ばかり吐いていた味気ない日々を・・・ついこの前のことなのに、そんな日常を懐かしく思ってしまうのは、それほど、このコロナ災難が重大かつ深刻であるということか。休業や外出自粛で...ヤバい奴

  • 希望の芽

    2020年、春、新緑の季節。しかし、今日の東京は大荒れの空模様。肌寒く、台風がきたかのような暴風雨。これで、水害や土砂災害が起きなければいいけど・・・時勢も大荒れ。気温だけじゃなく、世の中の雰囲気も寒々しい。オリンピックという大祭もなくなってしまったし、芽吹いて間もない葉桜が、どことなく寂しげに見えるのは私だけだろうか。前回ブログを更新したのが昨年8月23日だったから、夏が終わり、秋が過ぎ、冬を越え、もう8ヶ月近くが経つ。しばらくぶりの私、「仕事を辞めた?」「傷病で休んでる?」とか「ひょっとして、死んだ?」等と思われていただろうか。が、歳だけはとったけど、私は、相変わらずそこそこ元気にやっている。意識してブログを止めていたわけでもなく、仕事等時間の都合で、結果的に止まってしまっていた。ごくたまに「そういえば、し...希望の芽

  • 人生の一ページ

    秋涼の前味、8月も後半になってくると、朝、25℃を下回る日がでてきた。昨日・一昨日の早朝は23℃、そんな朝は、ホッと癒される。そしてまた、「暑い!暑い!」と愚痴ってる間に、辺りは、気づかないところで少しずつ秋の装いに変わってきている。いつものウォーキングコースにある桜樹を見上げてみると、わずかではあるけど、先が黄色くなってきている葉もあり、「もう、そんな季節か・・・」としみじみ思う。過ぎてみれば、一日一日が過ぎていくのははやい。目先の生活に追われるばかりの毎日で、気づいてみたら、一つ歳をとっている。人間なんて、動物の中では賢い方なのだろけど、実のところはそうでもないから、人生なんて、そうやって終わっていくものなのだろう。それでも、時々は、この人生(時間)の希少性や有限性を強く意識して、心をリフレッシュしたいもの...人生の一ページ

  • 熱気

    「暑いですね!」は、もはや合言葉のよう。長かった梅雨が明けて以降、連日の猛暑・酷暑が私を疲弊させている。これも四季の趣、夏の味わい・・・とはいえ、若くない身体にはなかなか堪える。このブログはほとんど休眠状態だけど、私自身は、相変わらず不休で働いているから余計にキツい。しかし、この盆休み、九連休の人もいるらしい。が、あまり羨ましいとは思わない。仮に休みがあっても、こう暑くては遊びに行く気にもなれない。行楽地は、どこに行っても混んでるだろうし、飲食に使い過ぎたか、今月は早々と金欠気味だし。そうは言っても、家でゴロゴロしていても暑いわけで・・・エアコン(電気代)が無駄になるだけ。結局のところ、どうせ汗をかくなら、仕事をしていた方がマシかもしれない。エアコンと言えば・・・(非常にくだらない話で恐縮だけど)ヒマな私は、先...熱気

  • 仮想人間

    春は短し・・・例年、五月も後半になると、初夏のような陽気に包まれる。もちろん、今年も日によっては、夏を感じさせるくらい暑くなるときもあるけど、気のせいか、比較的過ごしやすい日が続いている。しかし、そう喜んでばかりもいられない。いよいよ、この季節・・・もうじき現場作業が過酷になる季節に突入するわけで、体力の衰えをヒシヒシと感じている五十路の私は、そろそろその心構え(覚悟)を整えて、チャンと仕事ができるよう体力も備えていかなければならないのである。「人生100年時代」というけれど、長生きには長生きなりの問題がある。老いや病気をはじめとする身体の衰え、気力の低下、そして、経済的な問題。無食で生きられるはずはなく、生きていくためには、当然、相応のお金が必要。にも関わらず、医療保険・年金条件は厳しくなる一方で、私達の世代...仮想人間

  • 図々しいヤツ

    今日で大型連休もおしまい。十連休となると、ただの大型連休じゃなく“超大型連休”だ。とはいえ、やはり私には関係なかった。特に多忙だったわけではないけど、何だかんだと仕事があり休んでいるヒマはなかった。結局、この十日間、一日も休みをとらないまま終わってしまった。やるべき仕事があるのに休暇をとるなんて図々しいマネはできない小心者なのである。でも、なかなか楽しい十日間だった。世の中ののんびりした雰囲気は格別だった。繁華街や行楽地付近では人々が休暇を楽しむ姿が多く見受けられ、心が和んだ。また、郊外に行けば、車通りや人通りが少なく、慌ただしい日常にはない静けさがあって、これにも心が癒された。連日、高速道路のレジャー渋滞もスゴいことになっていたけど、これもまた社会が平和であることの証でもあり、ほのぼのするものがあった。ともあ...図々しいヤツ

  • 桜と亀

    寒い冬が終わり、暖かな春がやってきた。卒業・入学・転勤・就職等々、何かが終わり、何かが始まる・・・春は色んなことが新たになる。そしてまた、今年も、桜が咲き、また、散ろうとしている。晴れ晴れとした気持ちであれば何よりだけど、後悔と不安を胸に、曇り気味の気分で桜を見上げている人も少なくないのではないだろうか。私の場合、永年、新年も新年度も関係ない仕事をしているので、その辺のところはかなりのっぺりしていて、フレッシュな気分も湧いてこない。ただただ、極寒の冬を越えた安堵感と暖かな春に迎えられた安心感に、小さな幸せを覚えている。人の気分を落とす大きな要因は「過去に対する後悔」と「未来に対する不安」だという。かくいう私自身、充分に思い当たる。後悔と不安は、想えば想うほど気分を落としていく。「考えても仕方がない」とわかってい...桜と亀

  • 面倒

    年が明けて一週間が経ち、軽くなった財布と重くなった身体を携えて面倒な日常に戻った人も多いだろう。その面倒さに、鬱っぽくなっていないだろうか。一方、年末年始に働いたサービス業等の人達は、これから長期休暇に入るのだろうか。行くところに行けば、まだまだ正月ムードは残っているだろうから、初詣、飲食、旅行etc・・・楽しめることはたくさんありそうだ。子供がいる人は学校の冬休みに合わせられないというデメリットはあるけど、混雑は終わっているし、シーズンで高騰した宿泊費等も廉価に戻っているし、そのメリットは大きい。皆が遊んでいるときに働いた御褒美だ。一応、私の仕事もサービス業(イメージがそんな感じじゃないけど)なんだけど、今のところ、今月も休暇をとる予定はない。親戚の結婚披露宴に招待されているので、その日くらい。多額の御祝儀や...面倒

  • 大失敗

    2019謹賀新年。例年通り、私は、大晦日が仕事納めで、元旦が仕事始め。大晦日の夜は紅白を観ながら(なかなか楽しかった)いつもよりたくさん飲み、カップ蕎麦を食べ、零時過ぎまで夜更かし。で、元旦の朝は、軽く二日酔気味。ただ、気持ちのいい快晴で、「今年もがんばろ!」といつも通り出勤したこの年末年始、九連休という人も多いらしい。ということは、三ヶ日が過ぎた今日が仕事始めではなく7日が仕事始めという人も多いということか。羨ましいのはもちろんだが、同時にその過ごし方が気になる。家にこもってゴロゴロしてばかりじゃ時間がもったいないし、そうは言っても遊びに出かけてばかりじゃ金がもたないだろう。結局のところ、私みたいに仕事をしてるのが一番無難だったりして・・・何はともあれ、私は自らの意志(絶望と穢れた動機)でこの仕事を選んだわけ...大失敗

  • 空元気

    2018年12月31日(月)、今年も今日でおしまい。晴天の大晦日、昨日までの寒風もやみ、日向に出るとやわらかい暖かさも感じられる。空を見上げて心を静めてみれば、一年の出来事の色々が思い起こされる。この天気とは真逆で、厳寒の暗闇を手探りで歩いているような自分の人生。決して、人に羨ましがられるような人生でもなければ、人に自慢できるような人生でもないけど、この一年、楽しいこともあったし、幸せもたくさんあった。楽しさは望むこと、幸せは気づくこと・・・それで味わえる。もちろん、いいことばかりではなかった。身体を故障したり、嫌な人と関わったり、仕事が辛かったり、お金がなかったり・・・所詮は小さいことだけど、悩んだこと、苦しんだこと、悲しかったこと、辛かったこと、痛かったこと、頭にきたこと・・・キリがないくらいあった。しかし...空元気

  • 損得感情

    深まりつつある秋、快適な十月ももう終わる。ついこの前まで、酷暑と闘っていたのに・・・秋は短い。寒冷な朝の空気と葉の落ちた樹々には、冬の気配すら感じる。この涼しさは、心身には優しいのだが、「またこの季節が来たのかぁ・・・」と溜息をついてしまうことがある。持病?の冬鬱もそうなのだが、それは毎晩の入浴。以前書いたことがあるけど、ケチな私は寒い冬でも湯に浸かることが少ない。湯を大量に使い捨てることが損なことのように思えてしまうのだ。だから、シャワーで済ませることがほとんど。で、寒い日はこれがなかなかキツい。当然、浴室暖房なんかないし、シャワー(湯)を出しっぱなしにもしない。だからといって、仕事柄、風呂に入らないわけにもいかず、身体と懐の寒さに身を震わせているのである。酒にしたってそう。私は完全な“家飲み主義者”。“たま...損得感情

  • 楽しも

    初秋の涼風に、酷暑を乗り越えた安堵と楽に動けることの心地よさを感じている今日この頃。「仕事辞めた?」「病気?」「とうとう死んだ?」長ぁ~くブログを更新していなかったので、そんな風に思われていたかもしれない。でも、大丈夫。幸い(残念?)なことに、私は、相も変わらない毎日を送っている。ある意味で「平穏な毎日」とも言えるが、凝りもせず、身体を汚しながら、社会の地ベタを汗かきベソかき這いずり回っている。それにしても、今夏の暑さはキツかった!夏が暑いのは仕方ないけど、今年は梅雨らしい時季がほとんどなく、早六月下旬から危険な酷暑がスタート。当然、その分、作業もハードに。滝のように流れる汗、熱気に乱れる呼吸、飛び出しそうにバクつく心臓・・・作業中、心が折れそうになったことは何度もあった。あまりのキツさに、座り込んでしまったこ...楽しも

  • 勉学の行方

    「しっかり勉強しろ!」「でないと、大人になって苦労することになるぞ!」子供の頃、親や教師によく言われた。小学校のときはトップクラスだった私の成績。私立中学に入ると“中の上”から“中の下”をウロウロするように。高額な学費を捻出するための共働きがストレスになっていたのか、両親は、上位にいないことに激怒した。学期が終わって順位が発表される度に、ひどく叱られた。そして、自分の努力不足・能力不足が原因とはいえ、その都度悲しい思いをした。が、高校に入ると一変。「高校なんていつ辞めてもいい」と開き直った。愚かなことに、虚勢やハッタリではなく、本気でそう思っていた。で、中退を恐れた親は、成績が悪くても怒ることはなくなった。そこそこ高いレベルの進学校だったけど、私の成績は下の方。それでも、実態のともなわない能書きと屁みたいな理屈...勉学の行方

  • 他人事?

    楽しかったGWも終わり、今日から仕事再開の人も多いだろう。笑顔の想い出と引き換えに、多くのお金と体力を失った人も。長い連休に縁のない私には他人事だけど、憂鬱な週明けに気分を落ち込ませている人も少なくないかも。また、残念なことに、事故やトラブルに巻き込まれた人もいただろう。実際、高速道路を走っていて、追突事故の現場に遭遇したことが何度かあった。ちょっとした不注意でせっかくのレジャーが台なしになるわけで、悔やんでも悔やみきれない。しかも、ついてないのは当事者だけじゃなく、事故渋滞に巻き込まれて迷惑を被る人も無数にいるわけで、その辺一帯大災難に見舞われてしまうのである。かくいう私も、GW中の先日、車を運転中、事故を起こしてしまった。しかも、それは、よりによって人身事故だった。何体もの事故遺体から事故の恐ろしさ教えられ...他人事?

  • 情けは人の為ならず

    相変わらず仕事に追われる日々を送っていたため、久しぶりのブログ更新。かなりの期間が空いてしまった前回更新よりマシながら、それでもおよそ一か月半ぶり。ただ、ブログの更新がないのは元気に働いている証拠。読んでくれる人が離れていくのは寂しいけど、“元気に働ける”って、私には、とても幸せなことなのである。はやいもので、そうこうしている間に、今日で四月も終わり。そして、世の中はGWの真っ只中。長い人では九連休の人もいるらしい。ま、私にはまったく縁のない話・・・・・どころか、私はここ一カ月休みをとっていない。三月下旬、どうしても外せない私用があって、一日だけ休みをとった。二カ月と二十一日ぶりの休暇だった。更にそれから、無休で一カ月余が経過している。私は、神経質であるがゆえに健康管理にはそれなりに気を遣っているけど、それでも...情けは人の為ならず

  • 毎日元旦

    季節錯誤も甚だしくて恐縮だが、「2018謹賀新年」。早春、三月も中旬になろうかというのに、昨年大晦日以来、今年初のブログ更新。作業がより過酷になる夏場にブログが止まるのは珍しくないけど、この時季に止まるのは珍しいかも。正直、こんなに長く書かないつもりはなかった。その理由は単純、単に仕事が忙しかっただけのこと。体調を崩したわけでもないし、精神状態が悪かったわけでもない(恒常的な不具合はあるけど)。話を正月まで遡らせる。私は、大晦日も元旦も仕事だったのだが、体調はすこぶる優れなかった。12月30日の午後から頭痛がしはじめ、腹には不快感も発症。翌31日になると寒気がきて鼻が詰まってきた。どこからもらってきたのか、どうも風邪を引いたらしい。それでも、せっかくの年越しなので、おとなしく寝る気にはなれず。一通りの肴を食べ、...毎日元旦

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