コクシジウムとの戦い

コクシジウムという新たな壁に寝不足の日が続く。とにかく発症でペペが命を落とすことなく、先住猫が体調を崩すことがないことを願って、日々、できる限りでの徹底した隔離を続けた。以下、私が情報を求めたように、ありきたりなことしか書けないけれど、少しでも他の方への情報となればとまとめてみようと思う。あたちコクシジウムのぺぺちゃん、しょぼん【排泄】まずは排泄（特に便）の管理の徹底がポイントで、トイレに関してはたくさん検索でかかり、皆相当苦労しているようだった。よりによってペペは、ゆるいんちを構わず踏むし、踏んだ足やおしりを拭けない子なのでこれにはとても苦労した。（舐めざるをえないので、その分長引くのを覚悟）幸いに仕事はしていても、家への出入りが多くとれるので、その都度、早めに処分は出来ていたと思う。（感染力が高くなる...コクシジウムとの戦い

まさかのコクシジウム

未だ、追いつけ追いつけブログになっていると気づく。4回目の駆虫を終えて、21日検便のためんちを持って行く。なんとか、ペペも連れて行けないだろうかとネットをあさり、洗濯ネットに入れようと頑張る。後ろからそっと。頭からそーーと。いやーー、むりむり、洗濯ネット自体見慣れないものだから、気配で怒る怒る首根っこを母猫のように掴み持ち上げる！ふぉーーーー、白目剥き出しでめっちゃキレタ！！！！（失敗は許されないと思い、勢い余って強く掴みすぎたかも…）…たかが子猫。いやいや、洗濯ネット絶対無理…保冷剤に入れたんちを横に、刻々と時間だけが過ぎ…結局、おもちゃで誘導しキャーリで運ぶ事情を伝え診察はキャリー越し。今回ペペを出すことはなく。体重はキャリー分引いて1.48kgとのこと。（ん？本当に計算あってたました？）「回虫はいま...まさかのコクシジウム

単純な2猫と他1猫

18～20日の連休で、ぺぺとぽんの距離が少し縮まった。画像では猫たちと遊ぶのどかなひとときのように見えるけれど、人間は、ペペのツボをさぐりさぐりのお試し時間だったりする（笑）連休なので旦那ちゃんが遊んでくれた。一人で遊びながら画像を撮るのは大変なのでありがたい。さぁ、かわいい子猫ちゃん。おいで、おじちゃんが遊んであげるよ…ココとぽんが数分で飽きてあそばなくなったおもちゃに興味津々。子猫だねぇ。ぺぺと遊んでいると、音に反応し飛んでくるぽん。…というか、僕が！と横取り。まだまだ2猫だけは遊べないけど、けんかにならないだけでもよしとしよう。距離の縮まったぽんに対し、どうかなぁ…のココ。初めの頃のご対面以来、ぷいっとして興味を示さず（嫌なのかも）玄関にも寄らず。玄関にいるいやなやつだけど、部屋に入ってこないからい...単純な2猫と他1猫