『狙われた英国の薔薇』ジェフリー・アーチャー
英国王室警護本部の腐敗、ダイアナ妃の運命、テロリスト、悪党マイルズ、腐敗弁護士ワトソン。ウォーウィックシリーズ。面白すぎる。500頁越えなのに2日で読み切った。登場人物といくつもの事件があるにもかかわらず、スイスイ読める。ジェフリー・アーチャーにはつい期待してしまうが、それを上回ってきた。ダイアナ妃の件はすごくリアルに感じた。狙われた英国の薔薇ロンドン警視庁王室警護本部(ハーパーBOOKS)ジェフリー・アーチャーハーパーコリンズ・ジャパン今日の一曲SofiaMonroyで、"AmorCriminal"では、また。『狙われた英国の薔薇』ジェフリー・アーチャー
2024/11/30 00:07