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ゴルフスウィング「私の分かった!」飛躍的に飛ばそう http://300yards-long-drives.at.webry.info/

小柄で非力で練習量の少ない私が年に数回のゴルフで300ヤード飛ばして70台で回れる極意をお伝えします

ウルトラのパパ
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2007/03/09

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  • シャンクが止まらなくなったら: 『シャンク病』対策

    ある程度ゴルフを本格的にやった人は、多かれ少なかれ、一度は『シャンク病』にかかったことがあるものです。ボールがアイアンクラブのソケット近辺に当たって、低く右に出て行ってしまい、スコアにならなくなります。特に、つま先上がりのショットやラフからのショットで起こりやすい人は、要注意です。 ひどいシャンク病になると、何をやっても直りません。練習場では全く…

  • ハイドロー用に鉛の貼り方

    めがねの微調整を実行して(もしくはめがねゴルファでない人でも)アイアンもウッドも殆どフェースの真ん中でボールを捕らえるようになったにもかかわらず、アイアンは比較的ちゃんとボールが飛ぶのにウッド(ドライバー、フェアウェイウッドからユーティリティまで)が毎回違ったミスショットになってフック、スライス、トッ…

  • 左手の親指で球筋をコントロール

    グリップが非常に大事と以前書きましたが、親指の当て方が重要です。絵のように左手親指を長くグリップに当てればボールへの当たりが薄くなりますし、短くするとターフが深くなってフックが出やすくなります。この当て方は

  • ゴルフで左右の手のグリップ方法の違い

    おそらく初心者の頃に誰もがゴルフで悩むことのひとつに、スタンスでの左腕のつっかかりが有ると思います。そもそもの素朴な疑問は、左右の腕の長さは同じなのに左手でグリップの手元を握って右手でグリップの先を握るとどうしても左肩が開いてしまう筈なのにどうしてスクエアに構えられるか? 当然の、疑問ですよね! しかも、モノの本には右腕は曲げてもいいから左腕は伸ばすように書いています。そうすると図のように、グリ…

  • ラウンド中の不調で、先ずチェックする3ポイント

    ショットしようとしている同伴プレイヤーを脇から見ていて、どう見てもピンの方向を狙っていないように見える場合が時々あります。案の定、結果は違う方向にミスショットをして「どうしてだろう?」という顔をしているので、「そりゃあなた、最初から全然違う方向を向いていましたから、構えていたとおりにボールが正直に飛んだんですよ」と解説してあげます。 体の向きとグ…

  • スイング改造するなら何よりも先ず距離を優先

    練習場でのフォーム改造ではナイスショットよりも先ずは『飛距離アップ』を優先すべきです、もしも貴方が身長166センチ体重68キロもしくはそれ以上あって飛距離がコンスタントに250ヤード飛ばないのでしたら。なぜならば、飛距離を伸ばすには「理にかなったスウィング」をしなければならず、理にかなったスイングをすれば結果と…

  • 左手首を固めるのがナイスショットのコツ

    ボールをしっかり捕らえられない人のために、更に秘訣を伝授します。ボールが捕えられない理由の多くは、ボールを捕える瞬間に●●●てしまうことによります。ストロンググリップ(フックグリップ)で構えると、かえってその…

  • いいスイングとダメなスイングの簡単な見分け方

    あなたのスイングは、下図のどちらのフィニッシュの形をしていますか? 自分のスイングはなかなか分からないものですが、練習場では他人のスイングがどっちなのか、その球筋と比較してじっくり観察することを是非お勧めします。「他山の石」で、見ているだけで自分が何をすべきか分かって、じゅうぶん練習になるでしょう。

  • 飛ばない人は「手」から降ろすが、飛ぶ人は「腰」から切り返す

    飛躍的に飛んで曲がらないタマを打つにはトップからダウンスイングの切り返しは、「左腰を切る」ことから始動します。

  • 左手の上手な使い方

    「頭を残せ」は間違い!でも書きましたが、「手首を返しなさい」も間違いです。実際には、左手をウッカリ返らないようにと腐心し、気の緩みの無いようにしているのが実態です。 よく「手首を返すって、こうするの?」と下図のような動作で質問を受けます。分かり…

  • シャフトをしならせるコツ

    「ヘッドが走るとは」の項にシャフトがしなってボールを捕らえることを書きましたら、シャフトのしなりを感じたことが無いのでどうしたらシャフトのしなりを得ることができるかの問い合わせを受けました。 もちろん基本的にはヘッドスピードがある程度ないとシャフトのしなりは得ませんが、自分のヘッドスピードの範囲内で自…

  • ダフらない構え方

    ダフリとトップを克服するためのスイング修正方法を書きましたが、スイングを修正する前に先ず最初に対処すべきなのはスタンスのチェックです。つま先体重で構えるとダフリやすくなりますし、かかと体重で構えると当たりが薄くなってトップやチョロをしやすくなります。

  • ラウンド中のスイングチェック方法

    プレイ中に修正してよいのは3つだけは、実際に私が20年余にわたり有効であると確信して実践していることです。コース上では、先ずこれらをチェックすべきで、これらをやる範囲内ではスイングがガタガタになることは、ありません。私自身、コース上で不調の同伴競技者からアドバイスを求められた場合には、この3点について気づけばアドバイスすることにしています。 グリップ、からだ…

  • グリーンのどこを狙うかでスコアが大きく変化します

    90が切れないくらいのゴルファーの中に、見ていると殆ど何も考えずに常にグリーン上のピンを狙ってショットをしている人が居ます。いつも簡単なコース設定のクラブでしかプレイしない人は、ピンが常にグリーンのセンター辺りに立ててありますから、たまに難しい設定のコースに行くとグリーン周りで大叩きしてメロメロになりやすいですね。 このブログで初めて、コースマネジメントの話をします。グリーンの狙い方です。 …

  • アイアンショットではボール位置はどこが正しい?

    ゴルフスイングの基本中の基本のはずなのに、プロの教本でも明確に意見が二つに分かれていて我々アマチュアがビギナーの頃から迷ってしまうのが、ボールの位置と右足の場所についてです。絵のように、ボール位置をクラブが短くなるにつれて少しずつ内側に入れていく考え(パターン①)と、ドライバーからショートアイアンまで全部左足かかとの内側の前に固定して動かさない意見…

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