「しょうがないなぁ」笑いながらそう言って、ユウトの短い首に手を伸ばした。笑顔とは裏腹に、胸の鼓動は激しさを増し、ユウトにも聞こえてしまいそうだ。動揺しながら座り直し、激しく勃起した性器を隠すために股間のタオルを慎重に掛け直す。ユウトはその様子をじっと見て
「待ってよ」無邪気な声でユウトは後を追ってきた。入口からなるべく遠い隅のほうで腰掛けると、スッとその横に立つ。顔を上げたら、目と鼻の先に性器があるに違いなかった。動揺しながら、顔を上げずに洗面器に湯を貯めた。胸の鼓動がユウトに聞かれてしまいそうで、ゆっく
「わあ、すごい光景」「幼児だって、これはないよね」なかなかおしっこが止まらないユウくんを取り囲んで、女の子たちが代わる代わる股間を覗き込む。おしっこが出始めた瞬間からキタカワさんはおへそから手を離して、ユウくんの両脇を羽交い締めにしていたから、素っ裸で
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