こうしている今も息はしているコーヒーに煙草ワインにチーズ畳に座布団ひとつひとつのピースにはもうひとうひとつのピースがそれでなくてはならない形があるこうしているいまでもどこかで息をしている高すぎる低すぎる熱すぎる冷たすぎ
たとえばビデオだったりメモだったり写真だったら「見直せる」よねその一瞬をその時間をでもそれを見ることは「その時間を得する。」「その時間を取り戻せる。」そういうことではないんだ「覚えてない」っていうのか「忘れる」とは
仮にもし宇宙で泣くことがあったら涙が見えるよ分かりやすく安易な言葉で言うなら例えば絶対に絶対に取れない時限爆弾があってそれのカウントが60年後だとするよ普通に余生ですらそれほど生きるか分からない位の月年そうすれば大切に思う
「知らぬが仏」「無知の強み」『知らない』というのは最弱だけどあるいみ最強だ。『知っている』ということを考えると「怖いこと」と思う今日この頃たとえば、あの人の香りを「知って」いる。想いを伝える術を「知って」いる。
誰が決めたのか知らないよでも1日は24時間。それどころか寝るまでが「今日」で起きてから「明日」だねとっても楽しいこと嬉しいことがあった時悲しいことがあった時寝むれないよね「明日」なんてどうでもいいよね例えばテレビでエコだ慈善
例えば光を感じたいなら暗闇の道を歩けばいい摘みたいなら花を育てればいいしやり直したいなら別れればいい傷つけたから癒せる突き放したから抱きしめられる戻りたいなら出掛ければいい忘れたいなら覚えればいい離れたから近
ひとりひとりがそれぞれひとつひとつ見つけていく誰一人として同じものはない憧れても感化されても焦らされても自分の一歩一歩は自分で選んでいく相談はできても決定は自分だし応援はできても何とかするのも自分それは大小あれど毎
今までそこにあったものが当たり前のようにあったものがなくなるということは徐々に、でも確実に寂しさを増やすその部分だけ穴があくからいかに「つながり」ということが自然にできたものではないということを知る自分の嫌いなものを1つでも
なんにしろ自分で悩んでいることの答えは本当はほぼ出てるはずだどうしたいか分からない?もう出てるはずなんだ人に相談する前から出ているし結局その思っていることを後押しして欲しいわけだし「決めかねている」という状況ならギリギリで
言霊というのか何なのか「思っている」だけと「口に出した」後では気持ちが全然変わってくる「口に出す」ということは「人に言う」という事でただ自分ひとりで思っているのとは訳が違う自分の「意見」として相手に伝わるわけだし大きく言えば責任
上半期も終わったことなので勝手に今年の上半期に見た映画・DVDの評価をしてみました。<ルール>☆5つが満点()内は今まで見た回数☆1巷説百物語female海でのはなし。ストロベリーショートケイクス☆2二人の男と一人の女ロボ
中学生の頃一時期「昨日○○にいたでしょ?」とか「なんで無視したの?」とか身に覚えのないことをよく言われた結果「そっくりさん」ということになってみんなで数日間探したりした結局見つからなかったけど毎日顔を合わせてる友達が何人も間
「終わり次第すぐ」っていうのがいいね揃い次第乾杯!みたいなねそれがいつだか分からないっていうスリルもあるねこの梅雨が終わり次第夏。マイナスからプラス。なわけです。もうほんとそこまで来ています。いつ呼ばれてもいいように準備し
感動はしているけどリアクションはないリアクションは大きいけど嘘はない嘘はつくけど誰も傷つけない誰かが傷つくけど譲れない譲れるけど忘れない忘れないけど思い出さない思い出さないけど忘れたことはないたぶん信念とか
ずっと前から疑問に思ってたことがある。 どう考えても納得のいく答えが見つからない。迷宮入りの発見をしました。男 おじさん 女 おばさん 男 じじい女 ばばあ 男 おにーちゃん女 おねーちゃん 男 おやじ女 おふくろなどなどあ
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