16時間断食中に筋トレのリーンゲイズでの減量で予想外に筋肉が削れない理由の考察
現在、16時間断食中に、筋トレをするリーンゲイズで減量を行なっている。 通常の考え方では、空腹で栄養が枯渇した状態で運動すれば、筋肉を分解するカタボリックが起こり、エネルギー源にしてしまう。 つまり、
リーンゲイズでの新型コロナウィルス緊急事態宣言下での減量方針
ある意味、コナミスポーツクラブが臨時休業なのはチャンス、と考えて、リーンゲイズにて、減量を行なう。 緊急事態宣言が解除されるまでの4-5月で行い、6月にコナミスポーツクラブの臨時休業が終了すれば、増量期
「動ける身体つくり」から、体脂肪率を下げることで体重を落とした「もっと動ける身体」を目指して、減量時の筋肉減を見越した「更なる筋肥大」が目標。 しかし、新型コロナウィルスのため、コナミスポーツクラブが
新型コロナウィルス肺炎での『人工呼吸器不要カード』運動のススメ
既に、何度も論じているが、「経済の死をとるか、命をとるか選択」の貧乏クジは、一方的に経済弱者に押し付けられている。 国や自治体からの援助では、到底たりない。 金額的に足りたとしても、支給開始までもたな
4月に全国規模の緊急事態宣言が発出されたが、5/6での終了は予想した通り、難しい。 1ケ月間延長されたとして、今後の半年間は、どのようになるか予想してみたい。 筆者は、集団免疫の獲得でしか終息はない、と考
予想したとおりに、緊急事態宣言を出しても「外出禁止にできない」ため、それ以前とほぼ変化がない。 しかも、休業要請も、都知事の想定どおりに、店舗数が多い飲食店・居酒屋には出さずに済み、「協力金」の額
ハーバード大学スティーブン・キスラー(Stephen Kissler)氏が、現在の外出禁止・自粛を続けても、全世界で終息するのは、2022年と予想した。 つまり、集団免疫を獲得できるのは、2年後ですよ、という内容だ。
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