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  • なぜか敬虔な気持ちに「ダウントン・アービー」

     エリザベス女王の国葬を思い出さずにはいられない。 ラストのガラス張りの霊柩車をみるまでもなくなんだか妙に敬虔な気持ちになって思わず涙。悲しい結末なんてまったくなくって今回、ハッピーエンドでそれぞれの道にすすむお話なのに

  • なぜか敬虔な気持ちに「ダウントン・アービー」

     エリザベス女王の国葬を思い出さずにはいられない。 ラストのガラス張りの霊柩車をみるまでもなくなんだか妙に敬虔な気持ちになって思わず涙。悲しい結末なんてまったくなくって今回、ハッピーエンドでそれぞれの道にすすむお話なのに

  • 今回はガリレオ映画「沈黙のパレード」

     「容疑者�の献身」と比べるつもりはないんだけどやっぱり、映画はドラマと違うものを、どこかで期待してしまう。 万年青年の福山君も、ちょっと歳を感じる年齢。  

  • 良質なファンタジー「さかなのこ」

     思ったより、むちゃくちゃファンタジー。でも、ついていけないということもなく、今、観たいほっこり作品だった。(ヘルドックスのあとにぴったり) 

  • エグイシーンが辛い「ヘルドッグス」

     岡田君、最後は、もう、死ぬのかな?それしかないかな?って思ったけどいい意味で裏切られ、続編もあり?の展開。  

  • 敵キャラ無し 「アキラとあきら」

     横浜流星と竹内涼真。いい組み合わせと言えば、そうだった。 原作はずいぶん前に読んだけどデティールはほとんど覚えていなかったのでそれなりに楽しめた。

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