現役の米大統領が広島を訪問…なぜ日本に原爆が落とされなければならなかったのか?
オバマが広島を訪問するそうな。http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201605/CK2016051502000138.htmlといっても、謝罪する気は毛頭ないんだろうな。アメリカの高官によると、原爆投下が「何百万もの命を救った」んだとさ。ふざけんな「何百万もの命救った」原爆投下で米特使(中国新聞'07/7/4)米国のロバート・ジョゼフ核不拡散問題担当特使(前国務次官)は三日のワシントンでの記者会見で、第二次大戦末期の広島と長崎への原爆投下について「文字通り何百万もの日本人の命がさらに犠牲になるかもしれなかった戦争を終わらせたということに、ほとんどの歴史家は同意すると思う」と、原爆投下を正当化する米国側の認識をあらためて示した。原爆正当化に政府抗議せず米...現役の米大統領が広島を訪問…なぜ日本に原爆が落とされなければならなかったのか?
TVが『一億総白痴化』を促す…というのは比喩でも何でもなかった…
※画像は、ここからお借りしました。http://ameblo.jp/mochimai/entry-10667824466.htmlテレビに至っては、紙芝居同様、否、紙芝居以下の白痴組が毎日ずらりと列んでいる。ラジオ、テレビという最も進歩したマスコミ機関によって、『一億白痴化運動』が展開されていると言って好い。—「週刊東京」1957年2月2日号-大宅壮一この『一億白痴化』の中程に「総」がつけられて広まり流行語となったのが『一億総白痴化』である。これは、実は比喩でも何でもなく、ホンマにそうなのかもしれない…と、このニュースを見て考え込んでしまった。テレビ長時間、脳に悪影響子供追跡調査で東北大続きを読む前にクリックで応援おねがい!http://twitter.com/cotecan↑ついったーhttp://sanke...TVが『一億総白痴化』を促す…というのは比喩でも何でもなかった…
格差社会で繰り返される「アメリカンドリーム」による洗脳…『幸せのちから』
今じゃぁすっかり「格差社会」と騒がれるようになった日本でもよく知られているが、アメリカは日本なんか目じゃないくらい強烈な格差社会である。ホームレスが74万人もいる(asahi.com)のも、所得によって行く学校が振り分けられる(https://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/35281/)のも、その格差のひどさを間接的に証明しているが、もっとも象徴的な事例は、兵士たちだろう。彼らの多くは、別に特別愛国心が強いから志願したわけではなく、生活に困窮して軍事恩給目当てで兵士をやっいて、それ以外に貧困からの脱出手段がないという実情からも、アメリカの格差の深刻さが分かる。そんな格差の中で、暴動も自爆テロも起こさずにせっせと頑張りつづけるためには、「頑張ったらそれなりに成功できる」という社会の...格差社会で繰り返される「アメリカンドリーム」による洗脳…『幸せのちから』
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