あなたの隣

あなたに早く会いたいそうやって心は思うだけどなんだか恥ずかしいでもやっぱり会いたいあなたのくちびるからこぼれる言葉を全て形にしたいそして手放したくない迷いがあったならいつでも私に言って私がすべてを預かるから気づい

支配

昨日あなたは夢で私にぴったりとくっついてきたわみんなで夜空を眺めるために寝そべっていたその隣で夜空にはしゃいでた心がいっきにあなただけに変わったのに即座に気づいた私の腕をぎゅっとして何もあなたは言わなかっただから私も握り返し

つきささった矢

終わりだと言ってどうしてもこの矢はとれないのかもしれないずっと他の男のことを考えてるあなたの胸の中にいてもたとえくちづけをしていも今はあなたしか私の中にはいないあの日触れ合った手の感触は恋をしてしまう感覚に似たとても

鈍い感覚

私のすべてを持っていかれた。いきなりあらわれて、私にやさしくした今の彼にはないものだ。どろにまみれていた私の心は、やけに警戒して、その男をうけつけなかっただけど、泥をどかすのは 水かれは、必死に私の心に水をかけるように

光を持つ言葉

それは やさしい言葉 私のとなりでさわいでほしくなかった笑えないから私には彼がいるのにあなたはそれでもいいって容赦なく私にちかづいてくる私は逃げ遅れた彼につかまったようだ今日、夜空をみようって、わたしをつれだしてく

何を思う？

なにを思う？ 手をつないだあけることのない今日があればいいと思ったいつだって、感じていたい離れるのがいやだったなんのおもかげもない私は、もう置き去りにされるのはいや一人もいやもどれないくらい、遠くへつれてってほしい

天国のドアをﾉｯｸする

私はとても悲しい話を聞きました。私がひそかにお気に入りの人。彼氏のお兄さん。そう、お兄さん。彼とは、なぜかﾒｰﾙのやりとりをしている。彼は不思議な感覚を持った人。彼が私の病気を心配してくれていた。もしかしたら、彼氏よりも。そ

私は偽善者

もう、どうしようもありません。私は、彼氏がいるのに、常に他の人が気になっている。本当に最悪。でも、今の彼もとてもいい人なんだけど、まだ大学卒業してから職にもついてないし、勉強する気もあるんだかどうだかわからないから、なんだか不安で、それ

彼との隙間

彼との隙間 私には、つきあっている彼氏がいる。だけど、ちょうどすれ違いが多くなってきた。最初はすごく仲がよかったのに、いまは、心がすれ違っている。私はそれにすごく敏感だ。私は、とにかく彼が、いまの状況から逃げているのが、私にはいやだ

はじめまして

はじめまして私は、23歳、ゆきといいます私は今日から、このブログで、本当に自分が思っていること、感じていることを詩や日記として、書いていきたいと思っています最近は、もっぱら、恋愛に関してが多くなると思います。なぜなら、私は、今、