外に出てほっとできるそんな庭づくりをめざしてます。今はイングリッシュローズに夢中です。
ソニア・リキエル(ギヨー・ジェネロサ) 相変わらずよく咲いてくれます。 ちょっと暑さと夏の肥料で 形が変ですが・・・。 こんなに咲くとは思っていませんでした。 春に比べると香りも分かりに
コンテ・ドゥ・シャンパーニュ(イングリッシュローズ) 2001年のイングリッシュローズです。 ツルバラにも仕立てられるそうですが 我が家では強剪定して 鉢植えで育てています。 夏の間
デュセス・ドゥ・ブラバン(オールド・ローズ) ティー系というだけあって 四季咲き性もいいですし 香りもいいです。 ですがやっぱり夏は香りが分かりません。 今年の春に行った フラワー
プリティ・ジェシカ(イングリッシュローズ) 病気には弱いと聞いていたのですが 今の所、病気知らずで 夏でも元気に花を咲かせてくれました。 蕾の数も夏にしては多いですね。 花はというと
シャンテ・ロゼ・ミサト(デルバール) この春から新苗で育てています。 あんまり花を咲かせないほうがいいのでしょうが これで3度目の開花です。 毎回1個だけ蕾を残しています。 まだまだだる
グラミス・キャッスル(イングリッシュローズ) 真っ白い花が印象的です。 葉もどちらかというと 薄い緑でわたしは好きですね。 ただ肥料が足りてないだけかもしれませんが・・・。 こう暑く
ライラック・ローズ(イングリッシュローズ) これもよく咲いてくれますが 原因もなく 急に枝が枯れこむことがありますね。 今年も1本かれました。 後の3本が元気なんで大丈夫なんでしょう
シャルロット(イングリッシュローズ) ポツポツと 気が向いたときに咲いてくれます。 咲き始めのコロンとしたのが大好きです。 花が開ききる前から 色が落ちていっています。 毎日暑いで
ラジオ・タイムズ(イングリッシュローズ) 春の花に比べると 花も小さくなりますし 色も薄いです。 春の花はきれいだったのに・・・。 ですが、うどん粉が出ていません。 きれいな葉で写真が
ワイフ・オブ・バス(イングリッシュローズ) 去年の今頃は ちょっと水切れをしてしまって 弱ってしまいましたが 今年は元気に咲いています。 ですがカップ咲きにはならず すぐに開きって
パット・オースティン(イングリッシュローズ) この真夏でも 確実に蕾をつけてきます。 まあ花は少なめですが それでも1枝に4個ほどはあります。 さすがに香りは分かりにくいですが さわや
ウイリアム・モーリス(イングリッシュローズ) ずいぶんとハダニにやられまくりですが 元気に咲いてくれています。 シュートも軽く3m近くまで。 ただし2本のシュートは 強風で途中から折れて
ザ・ローズショップでは イングリッシュローズの予約も始まります。 販売期間 2007年08月27日00時00分~ まだ2007年のものは扱っていないみたいですが 2006年のものからは予約できるようです。
クラウン・プリンセス・マルガリータ(イングリッシュローズ) きれいなアプリコットオレンジが たまりません。 香りは少なめですが それでもフルーティーな感じは 味わえます。 もっと咲
ザ・ダークレディ(イングリッシュローズ) 2番花に比べると 真夏のわりに こちらの方がきれいに咲いてくれました。 ちょっと花の数は少ないですけどね。 ダークレッドよりかはローズレッドって
ジュビリー・セレブレーション(イングリッシュローズ) 夏の初めに我が家にやってきましたが 順調に咲いてくれています。 本当によく咲きますね。 それに色も鮮やかに出ています。 香りは少
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