何かの気配を感じながらぽたぽたぽた遠くの方から交差するのを待ちわびる
すれ違う気持ち重なる気配の気持ちへの移行
揺れる風にそゆぎ時間の過ぎるのを待つだけ
そこに至らない満たらない時間だけが過ぎる
「意味を求めたってはじまらないよ。人生は欲望。意味などどうでもいい。バラはバラらしく花を咲かせたがるし、岩はいつまでも岩らしくありたいと思って頑張っている・・・そうだ人生はすばらしい。恐れの気持ちさえもたなければー何よりも大切なものは勇気。
今このトキだからこそのあの夏の日それぞれの夏の日記憶の中に並べてみる
きらきら光るものが流される波の群れと共に。今、何してる?
存在している夢か現実かわからなくなる船での逃避に向かう
全てをのぞきたくなっていたそこにあったのは見えていなかった部分簡単にわかるはずがなかった灰色の世界
2年前と変わらないそれぞれになればそれぞれの日常残像のクロスこうであると言う嬉しさ
自分の心の中だけではどんなに自由をつくってもいいんだって。
見落としてしまいがちをいつも感じ取りたいと思ってしまう。
あるはずのものがあることのほうがすくない
普遍な愛がそこにはあった『自分が何か満ち足りていない。欠落した部分がある。それを求める渇望はうずいているんだけれど、それが何によって満たされるのか。ひたと向かい合って一体になる相手ーーこれが『愛』の根底だと思うーー』岡本太郎この場所でこれを
あの時それは自分にとっての言葉?相手のため?
みんなのパワーの元は何だろぉ?
まるで一人で観たあの映画のよう形になりえない優しさ
手を繋いだらどこまで歩こう?ここの端から端まで水と水の背景に見え隠れ
こんな暑い日にはこんな冷たい水でもいかが?
並ぶボート出番を待つプカプカと暑い夏の日
形のそれぞれ流れに添いながらその時をゆらる
夏の夜の花火何度も何度でもどれだけの人の心を動かしてる?
独占そら変わらずソラ
短く開くその時に。精一杯の綺麗をこめて。
少しのびた?なかなか追いつかないけど待っててくれたんだね
ここで待つ?あとどのくらい?もう少し?まだかな。。
みどりとしろのうずまきまどわされないまぎれない
せつなそうだとなおさらきれい
花火のふりしておこっ
「ブログリーダー」を活用して、e.mellowさんをフォローしませんか?