国鉄時代から地元のTRG駅で売っていた老舗の「塩荘」の駅弁。そんな「駅弁」を頂きましてん♪それも北陸新幹線開業に合わせ開発された今時の高級駅弁。昔、食べてた「幕の内」もそれなりに美味しかった。開けてみるとその内容たるや凄い事。「豪華ぁ~!」(ソースカツもちゃっかり入ってる)買うと高いんだろうなぁ~と、二人して言いながら美味しく頂く。(ありがとうございました♪)クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagram駅弁
先日の土花吉の妻の「はなまる&コーヒーリサーチ」に引き続き、今度は越県。メタセコイアの通り抜ける。そして、何やら極端に暗い動線を通らなければ辿り着けないカフェへ。目が悪い土花吉にとっては苦手な曲がりくねった暗い廊下の先にやっと入口が。。。これって、各種法令を順守されてない奇をてらった演出なんだろうけど関心は出来ない。店内も極端に暗く多分、1ルクスにも満たない照度しかなく、メニューもカウンターのライトスタンドの元でしか読めない中、オーダーを掛け、出て来るは始めて手にする「1616arita」の器を両手で持ち、カウンターで頂く珈琲。リサーチもサクっと済ませ、避難通路としてはアウトな通路を抜け、明るい外へ出た後に近くの「道の駅」で昼食をサクサクっと適当に済ませ、次の店へ。。。お店の前には又もやの鉄道(湖西線...メタセコイア&コーヒーリサーチ
俗に言う「ヴィンテ-ジエアガン」買いましてん。下のマガジンが付いてない方の「ワルサーPPK/マルゼン(1990年頃)」。別にモデルガンとかエアーガンに興味はないのですが、モデルとなったドイツ・ワルサー社製のワルサーPP(ポリスピストル)をコンパクトにしたPPKについてはやはり、007のジェームス・ボンドの愛用銃だったせいか手元に置いておきたくて。。。ところで、同じマルゼン製とはいえ時代の流れで相当な違いがあるようで、ここでは敢えて述べませぬが、もう一つ手元に置いてあるのが峰不二子の愛用銃の「レミントン社製のダブルデリンジャー」。まぁ~、いくつになってもテレビや映画の影響を受けた昔を懐かしみ、この歳になっても触って眺めていたりするイタいオヤジですねぃ・・・。ク...二丁拳銃
二昔ほど前のドカ乗りなら、見ただけで分かるカーボン製の乾式クラッチカバーの破損。数本のボルトを絞めて着けている内に、どうしても割れたり破損したりする箇所。少し時間があったので、暇に任せてリペアーしておくことに。因みに、普段の916土花吉号は開放型のクラッチカバーを長年、装着しているためこれは予備部品。早速、健全な箇所で「型取りくん」で型をとる。そして、それを破損個所に当て「プラリペア」を流し込む。脱型後にはバリ取りをしながら形を整えて行く。表面には未だ欠損部分が少しあるのでエポキシパテで成形修正することに。そして着色を施し補修は完了。しかし、この手のドカの部品も今やビンテージ部品の部類で中々、見掛けませんねぃ・・・。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducaki...乾式クラッチカバー補修
NHKの夜ドラ、キャストに依っては観てますかねぃ。。。夢中ではないですが・・・。昨年末に終わっちゃいましたねぃ「ミワさん」・・・。夢中ではないと言いつつも案外、めちゃ夢中で観ていたのかも。(笑)(「ギャラクシー賞」(放送批評懇談会)テレビ部門の2023年12月度月間賞を受賞)クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagram夢中だったのかも
最近は「JPCZ」などと言うらしい将軍が夜中から明け方にかけて来やがる。。。朝一に90日ごとに病院へ行かなくてはいけないのに、この有様・・・。仕方なく丁度、北の将軍が黄海に向けてミサイルを打ちやがった早朝、こちらは870式戦車を出撃させる。「要らぬ将軍」が多いですねぃ・・・。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪要らぬ将軍
2024年を戦うGP24が発表。。。昨年のチャンピオンマシンGP23とカラーリング等を含め変わりないようにも観えるGP24。しかし、ジジは既にエンジンには重要な進歩を遂げている旨と、2月のセパンでのテストでは全く違うフェアリングを纏うと公言。近年、最高マシンとも称えられる「Desmosedici」。私たちが購入しているドゥカティの部品代等の利益はレーシング部門に還元されるシステムをとるドゥカティ。微力ながら貢献はしているのですが、進歩が止まぬドゥカティは今期も期待出来そうです。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪DucatiDesmosediciGP24
先日の「ヒーター効かずで水温上昇の白い恋人サンバー」以降、水温も上がらずヒーターは効くのですが、やはり漏れていることは間違いない・・・。ラジエターキャップを開けてもさほど減ってはないものの、車の下には漏れた痕跡が確認出来る状態で、ここは一つ「ワコーズ」にお願いしてみる。行き付けのガレージショツプへ行き、漏れ止め剤を購入し、その場でセルフで注入分の冷却水を抜き取りワコーズ注入。根本的なラジエターの修理にはならないけど試しに「頼むぞワコーズ!」。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪頼むぞワコーズ
ちょいと、土花吉の妻のリサーチに付き合うべくSBE市を訪れる。。。先ずはその前に腹ごしらえは「はなまる」のうどん。結構、ここは訪れているのですが、最近まであまり来客もそれほ多くなく、店内も少し暗めだったのに訪れてビックリ。店内も明るくなってて、メニューの掲示板の色調も見直され明るめ、何と言っても店員さんたちが若返ったようで店内でも元気な声が行き交う。そのせいか来店客も多めで見違えていた。(ここまで変われるもんなんですねぃ)そんな関心の後、JR・SBE駅近くのカフェへ。店の直ぐ前には線路敷。なのでカウンター席に座ってコーヒーを待ってると、目の前を列車が走る。(慌てて撮ったので画角が・・・)「あまり近すぎても何だかなぁ~・・・」ってのがよく分かった。(笑)あっ!肝心の土花吉の妻のリサーチの方は中々、思うよう...はなまる&コーヒーリサーチタイム
既に1年以上出来てから経つ地元、駅前にある本屋(ちえなみき)に昨年末、初めて立ち寄る。イマイチ、システムが分からないのですが何せ古本屋ではなく、新刊新書が並ぶ本屋ではあるようで。特殊なのは、本を取って店内の椅子に座り読むことが出来るようで、オマケに店内の茶舗で飲み物を頼み、それを飲みながらでも本を読めるという「本を汚してしまったらどうなる?」ってな疑問を抱きつつも、「立ち読み」ではなく「座り読み」を試みる。読む本はその辺にたまたまあった「鉄本」で鉄分補給。因みに、読みたい本や買いたい本を探すのには至難の業の陳列方法と奇をてらった本棚。しかし、どうも落ち着かない・・・。わざとなのかの座り心地の悪い椅子のせいなのか・・・。ここで一つ気が付く。例の・・・例の「本屋で起きるトイレへ行きたくなる現象」が起きないので...立ち読みか座り読みか
あの日、遠く離れた地元でも明け方の大きな揺れで飛び起きた記憶がある。やがてTVに映し出される映像に驚き怯え当時、京都に住んでいた亡き伯父夫婦に連絡を入れるも通じない日々が続く。数日後にやっと安否が確認出来たは良いが、今度は建築に携わる者として多くの建造物の曲げせん断破壊の映像を観る度、敗北感というか何と言うか独特な感情を持つようになる・・・。かと言って、被災地を訪れることも出来ず、自分自身の無力さを悟り被災地の長田町を訪れたのは数年後となる。この度の能登半島地震においても、輪島市と珠洲市に知り合いが居り、安否が確認できたのが震災から2週間後。それも人伝での安否確認で建物は被災したものの無事であることが分かり、ほっと胸を撫で下ろす。又、土花吉や土花吉の妻は「応急危険度判定士」故、被災地への派遣要請を待っては...あれから29年の1.17
この度の能登半島地震の被災後の緊急食料支援においても、その迅速なプッシュ型支援には頭が下がる「山崎製パン」。何処ぞの口ばかりの政府の「プッシュ型」とはレベルが違う。これまでも震災の度に活躍をみせ、震災に限らず大雪で大渋滞となった交通網においても、たまたま居合わせた山崎製パンの配送トラックが、ドライバーの独断で積荷のパン等を無料で配ったという前例もあり、これはある意味「社風」の極みだと思う。そんな「山崎製パン」から大きなダンボールが先日、届く。中を開けてみると「ご当選のお知らせ」と共に、これまた大きな箱。(そう言えば、以前に普段食べているヤマザキのパンのポイントを集めてハガキに貼って、何度か送った記憶が・・・)しかし、このお菓子の量たるや凄いもので、自社のお菓子は元より他社のお...凄いぞ「山崎製パン」
昨年末の「今年の越前での収穫は?」から丁度、一月後の2度目の収穫。多分、収穫のタイミングは少し遅過ぎたかの不安を抱きながら、天気は良くても荒波の日本海を越前海岸線に沿って北上。いつもの「越前岬灯台」のもっと上、「呼鳥門」を見下ろす畑に到着。空を見上げれば、能登を目指す自衛隊の輸送ヘリが飛びかう。この荒波の海岸線に沿って行けば被災地に到達するんですよねぇ・・・。気を取り直して収穫作業に取り掛かる。やはり、もう少し早くに訪れた方が良かったかもの、開花し過ぎの状態。しかし、この急斜面。。。日本海から拭き上げる海風が寒いのと何と言っても老体の腰には堪える。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪2度目の収穫
「金床」買いましてん♪。。。それも赤いヤツ。街の行きつけの中華人が営むスクラップ屋に古いLANケーブルを捨てに行った時、その辺に転がっていた錆ついた金床をたまたま見付けて、ワンコインで購入。早速、錆を落として磨いて奇麗にして上げて♪。これでガレージのコンクリート床を利用してトンカチ、トンカチすることも無くなるし・・・。って・・・。差し当って、鍛冶屋じゃあるまいしトンカチ、トンカチすることもないのですが・・・。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪金床買った
自衛隊について、「合憲」だの「違憲」だの、「合憲でも違憲でもない」だのという曖昧な解釈の元陸上自衛隊・中部方面隊(兵庫県伊丹市)が孤立地域への物資輸送を行う。因みに元自衛官の芸人「やす子」が言う「自衛隊は自己完結してて、燃料、食べるもの、寝るところもすべて自分たちで持って行くので、被災地に迷惑をかけずに支援ができるのが、自衛隊のいいところのひとつかなと思っているので。はいぃ~」と、一般人の被災地への立ち入りを揶揄。女性自衛官を含む精鋭10名が4時間以上も徒歩で約50kgの支援物資を背負い徒歩で輸送を行う。頭が下がります。。。これでも自衛隊は違憲と言えますか?合憲や違憲などという括りではなく、国家国民が自衛官の地位向上に理解を示し、自衛隊という組織を誇りに思い、「憲法第九条」などと言う僅か数行で片付けるので...これでも自衛隊は違憲と?
どうも昨年暮れからヒーターが効かなかったりしていた寒~いサンバー。年明けの連休、吹き出し口から温風ではなく冷風が弱く出ている時、ふと水温計に目をやると針が跳ね上がっていることに気が付く。暫くすると水温計が下降上昇を繰り返し行ったり来たりの異常さ・・・。サーモかなぁ~?と思いつつも状況から判断するとサーモは直ぐに却下して、一応はラジエターのサブタンクに水を足し、ラジエターのキャップを開け自分なりにエアー抜きを試みる。(少し泡は出たものの電動ファンは回りっ放し)これで落ち着いたかと試乗するもやはり、針は行ったり来たりで温風が出たり出なかったり・・・。こりゃ~ダメだわと、いつもお世話になっているガレージショツプへ入庫させる。(新年早めの始業で助かった)色々と二人で話をしていても原因が掴めないの...ヒーター効かずで水温上昇の白い恋人サンバー
これは昨年末の話。。。クライアントでもある歯科医師からの依頼で、特室の歯科ユニット(診療用椅子」の入れ替えに伴う設備配管工事に電気工事、それに床補強工事と内装工事を監理付きで請け負ってくれないかとの相談を事前に受け、その施工を超突貫工事で行う。本来は工務店とかの仕事なのですが、土花亭事務所がそれぞれの工事を発注し、それを土花亭事務所の監理下でやって欲しいというクライアントの希望。最も、医療機器メーカーに工事を依頼すると高いと言う懸念もあり、少しでも出費を安くしたいという希望も当然、加わる。(因みに医療機器メーカーに支払う歯科ユニットだけで約300万らしい・・・椅子、高っ!)工事初日、一般診療室では診療を行っている最中に、午前中に医療機器メーカーが既存の歯科ユニットを撤去。同日、午後から夜間に掛けての設備配...超突貫
憂鬱な日が続く1月5日、色々と京に用事があり上洛。。。先ずは「円山公園駐車場」へ車を突っ込み、粽を返納するため「八坂神社」へ。(相変わらずの中華人)いつもとは違う所に「納札所」があったので、そこに粽を返納。(滞在時間僅か数分)次は恒例の「伏見稲荷」へ移動。駐車場が満車だったので一旦、その場を離れて行き付けのうどん屋「やまびこ」へ。しか~しっ、未だ営業してなくて仕方なく、コンビニでお茶とおにぎりでお腹を満たし再び駐車場を目指す。何とか駐車場に車を止め「伏見稲荷」へ。(ここも相変わらずの中華人)「んっ?・・・」狐が様変わりしている・・・。新しい御札を頂き、古い御札を返納。珍しく納札所でも並んでた・・・。京での用事を無事終わらせ、今度は大津に入り「近江大橋」を渡り守山方面へ。そして、湖岸を北上し到着するは「佐...慌ただしい上洛と
正確には1月1日16時06分から始まる。。。16時06分に能登半島を震源とする緊急地震速報がTVから流れる。又、能登半島かと思っていると数分後の16時10分数秒前にスマホからけたたましい音が鳴り、数秒後に家が揺れ始める。長さにして1分近く長周期で揺れ後少しで家から飛び出ようかと思ったところで一旦、収まる。TVからはとんでもない映像が映し出され一気に緊張が走る。間もなく津波警報が流され、地元TRG市もその対象となる。様子をみていると、これは尋常ではないと判断し比較的、海抜の低い富山県射水市の海側に住むJr2へ緊急連絡するも繋がらない。暫くすると折り返しの電話が入り「徒歩で山側へ避難中」との報告を受ける。やがて、土花亭がある高台には市内から避難してくる車が集まって来る。丁度この頃、県内で被害が出た坂井市の隣、...16時10分以降
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国鉄時代から地元のTRG駅で売っていた老舗の「塩荘」の駅弁。そんな「駅弁」を頂きましてん♪それも北陸新幹線開業に合わせ開発された今時の高級駅弁。昔、食べてた「幕の内」もそれなりに美味しかった。開けてみるとその内容たるや凄い事。「豪華ぁ~!」(ソースカツもちゃっかり入ってる)買うと高いんだろうなぁ~と、二人して言いながら美味しく頂く。(ありがとうございました♪)クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagram駅弁
かつて、ガールズバンドのドロマーの中で一際、目を引くドラマーが居た。「M」をはじめ数々の名曲を作詞した彼女。。。土花吉より確か5つほど下だった筈だし、そろそろ還暦か・・・。この頃が一番、可愛いくて、たまにYouTubeで上がるのですが直ぐに消されちゃうんですよねぇ・・・。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagram作詞家でありドラマー
ゴムの被せが又・・・破れる。。。手でこすり過ぎの摩擦で・・・。このサンバーのシフトのノブに仕込まれた4WD切り替えスイッチのゴムカバーってヤツぁ~、文字も読み取れない程、擦られ過ぎてやがて破れる。多分、これで3度目?かなぁ~・・・。いつも思うこの部品設定。スイッチアッセンじゃないと供給されていない。別にスイッチ自体は壊れることもないので赤いゴムの被せモノだけでいいんですがねぃ。このスイッチアッセンだと3千数百円。多分、ゴムカバーだと数百円だと思う。って、ゴムの被せの形状が以前とは少し違うような・・・。そして、その交換作業と来たらまぁ~まぁ~邪魔くさいんですわ・・・。最近、歳のせいか朝の目覚めが早いので、早朝の6時前ごろから目標は「0.5H」程度で終えるつもりで交換作業に取り掛かる。先ずは...ゴムの被せが・・・
「光絹」なんて昔、呼ばれてましたかねぃ。。。羽二重。「絹の良さは羽二重に始まり羽二重で終わる」とか。地元FKI県の嶺北はかつて繊維王国。土花吉の母方の田舎でも昔は近所に「機屋(はたや)」が有って、織機の音が鳴り響いていたのを覚えている。そんな「羽二重」でも「羽二重餅」をクライアントさんから頂きましてん♪地元に居ながら名産の「羽二重餅」なんて買ってまでは先ず食べないのですが、久しぶりに食す。「羽二重ぱんけーき」。今では羽二重餅を使った色んなお菓子が有るんですねぃ。羽二重餅であれば緑茶?でも、「パンケーキ」なので、ここは珈琲?か・・・。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagram羽二重
先日の「いよいよ戦いが始まる」から数日で青いビワの実が数個、黄色味を帯びて来たため次の作戦へ。細っそ~い柱に100均の防鳥ネットを張って行く。手持ちのネットでは足らず新たに同じく100均投入。張り終わったところで、あることに気が付く・・・。「これって収穫はどないしてするん?」今年初めて咲いた「花菖蒲」も笑ってる・・・。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagram戦中ぅ~
916のガソリン給油を兼ねて、久しぶりに「水晶パトロール」へ。。。先ずは給油。燃費を測ったら16km/L。これって良かったのか悪かったのか失念しまっている。(多分、良いと思う)夏のシーズン前の水晶浜。結構、駐車場は砂だらけで溶けたタイヤにくっついてパチパチ言ってる。思わずヘルメットを脱ぎ暫し休憩。一つ帰りに寄るところが有って、用事を済ませ無事に帰還。玄関に入りすかさずヘルメットやら何やら放置。疲れた・・・。曇りで湿度が高かったせいかなお疲れた。そろそろドカ乗りも限界に近づいてる気がする、土花吉64歳。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagramそろそろ限界の水晶パトロール
先日の地元ムジェロで来期のドゥカティ・ワークスライダーの残り1シートの発表があるかと思っていたら肩透かし。個人的にはイタリア人のエネア推しではあったのですが、1年目の怪我等のこともあるし素直にマルティンが妥当かなぁ・・・。な~んて思っていたら先ず、マルティンのアプリリア入りを発表。(えっ?おいおい・・・これはヤバイぞ)って心配していたら、エネアのKTM(GASGAS)入りを発表。(お-----ひっ!アカンやん!)ってことで、最悪のシナリオである#93のドゥカティ・ワークス入りが決まる。正直、長年応援しては来たけど、する気が失せた・・・。(チッ)ドゥカティ機の開発にも何ら関係もなく、労せずして速いマシンを手に入れる。わがままで自分さえ良ければチームメイトですら騙しに掛かるこのスペイン人。同じ...最悪のシナリオのドゥカティ
この前期型のヨタは今から30数年前までは元気に動いており、一緒にツーリングで走ったことも。その後、オーナーの諸事情に依り書類も行方不明となり、挙句には本人も行方不明。それを長年、我らが地元「60’オーナーズクラブ会長」が田舎の空き地にブルーシートで覆われ野ざらし状態だった。そんなヨタを先日、引き上げて来たらしく30数年ぶりにご対面となる。相当、朽ちた状態・・・。オマケにイグニッションキーとトランクキーは有るもののドアキーが無く開けることすら今は出来ない。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagram朽ちたヨタ
地元ムジェロ用スペシャルカラー、スポーツにおけるイタリア代表の色「アズーリカラー」に塗り替えられたドゥカティ機で挑むバニャイア&エネア。ペンルティにより2列目スタートとなったバニャイアがスタート後の第2コーナーで先頭に出る。続いてマルティン、エネア、マルケス、アコスタの順。レース中盤で5位アコスタが前を行くマルケスを抜こうとするも抜けず、段々とタイムも落ちて行く。終盤までこの編成は変わらず一旦、エネアを抜いてマルケスが3位に上がるがレースはラスト2周から動く。エネアがラスト2周でマルケスを仕留め3位へ。そして、今度はラストラップの最終コーナーでマルティンを抜きドゥカティ・ワークスが「1-2」を決める。やはりここはムジェロ。表彰台に2枚のイタリア国旗が並び、イタリア国歌が流れると観客も...motoGP第7戦イタリアGP決勝結果
来季のドゥカティワークスの残り1シートについて取り沙汰されている中、ここ地元イタリア・ムジェロで発表されるのでは?と言われているが、契約済のバニャイアが来期のチームメイトに求めるものとして「チームの調和を乱さないこと」と注文をつける。これは誰に対して言っているのかは想像がつくであろう。。。個人的にはドゥカティ・ワークスには来て欲しくもなく、ワークススポンサーと競合する個人スポンサーを切ってまでは無理だと思う。第一、我々ドカ乗りが購入する高い部品代がレース部門へ流れ、それに依って開発されたマシンに彼を乗せる気がしない。そして、最高峰クラス昇格から僅か6戦を消化した段階で、柿色KTMファクトリーは来期アコスタのワークス入りを発表。ビンダーは既に2026年まで契約を結んでいるためミラーがはじき...motoGP第7戦イタリアGP予選結果&スプリントレース結果
一年程前にも書いた「プーとペー」。。。先日も二人が一つと画面に映し出されると、やはり虫唾が走りますねぃ・・・。プ-なんかは実はICC(国際刑事裁判所)から戦争犯罪人として逮捕状が出ている身ですから本来、戦争犯罪者と友好は出来ない筈のペー。この二人、スターリンや毛沢東になりたいのか、歴史上の「悪の代表」にそんなにもなりたいんですかねぃ・・・。若い頃は無名で平凡だった者がやがて、ありとあらゆる手法で出世を試み、自身の価値を実力以上に高め大きく見せる。時には反対する者を排除し人殺しも平気で行うこの二人。近代史においての「3悪」、ヒトラーにスターリンに毛沢東。近未来の歴史書には必ず載る何人かの「悪」の内、この二人は名を連ねるんでしょうねっ。。。あっ、何処ぞの半島のヤツやらユダヤのアイツもね。その辺の「な...同じ穴の貉
先日の日曜、caffe月の虹の閉店後、地元のとある場所で開催された、大河ドラマ「光る君へ」のパブリック・ビューイングに参加。時間は放送に合わせた20時からなのですが、実はその前の19時からの「歴史講座」が目当てといえば目当て。まぁ~、地元市長の挨拶はさて置き・・・。今回、大河ドラマにも登場した、地元にあったと言われる越前乃国の迎賓館「松原客館」についての話を、今回の講師である「気比史学会会長」より何か新しい話を聞けるかと期待。実は会長さんとは土花吉が20歳ぐらいから存じ上げていて、ここ数年はお会いしていなかったので講座が始まる登壇前にご挨拶に伺い、暫し歓談。しかし、講座で肝心の「松原客館」についての新しい情報はなく、諸説ある場所の特定については改めて土花吉が「この場所で間違いない」と思ってる場...パブリック・ビューイング/松原客館
昨年の「農業には向いてない」からもう直ぐ1年。。。昨年の教訓を元に今年は戦うのです。それも「防御」という方法で。(防御(軍事)とは脅威となる敵の接近または攻撃を拒否するための戦闘行動をいう)先ずは土地を耕す方法で良く言い伝わる「荒れた土地の真ん中に杭を1本打つ。そこにヤギを繋いでおけばやがて土地は耕される」ではなく、ビワの木の廻りに杭を6本ほど打ち込む。そして、その杭に柱(細っ!)を固定する。(多分、ネットの重みで内側に倒れ込むかも)暫くはお日様の力で青いビワの実の色が変わるのを待って、先ずは下からの侵入を防ぐ水平防護ネットを張る。そして、実が熟す前に全体をネットで覆う作戦。「さぁ~てめぇ~ら、どこからでも掛かって来やがれ!」クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・In...いよいよ戦いが始まる
「草払機」が正解なのか「刈払機」が正解なのかは分かりませんが土花吉は「正雄」の方の「草刈機」って言いますかねぃ。。。先々週の日曜は早朝から町内の大掃除。ゴミ拾いや側溝の泥上げや町民大勢で行う恒例行事。その折、町で所有する「草刈機」を3台、急遽投入することになり「〇〇さん(土花吉)燃料入れてエンジン掛けて」と区長より指示を受ける。「ヘ~イ♪」ってな返事で刈刃の増絞めをし燃料を入れリコイルで2スト始動。ってな、手際よい作業も3台目がどうしても掛からない。仕方なくガレージ土花亭からパーツクリーナーを持って来てエアークリーナーカバーを外し、キャブに直噴でリコイル。しかし、初爆はするものの掛からない。慌てて、予備機を投入してその時は事なきを得る。区長には「キャブレターでも詰まっているだろうし又、暇な...久方の2ストお触り
ここバルセロナでは何故か勝てないバニャイア。前日のスプリントレースでも首位を走りながらの最終ラップ、第5コーナーで不思議な転倒をしてしまう。ジンクスというものは不思議なもの。しかし、そのジンクスを打ち破るべく、先頭を争うマルティンとアコスタを少し俯瞰で眺め、アコスタが自滅したところで一気にマルティンに詰め寄り前日、転倒した同じ第5コーナーで抜き去る。そして、そのまま先頭でチェッカーを受けるバニャイア。しかし、前日まで好調だったエスパー・アプ。この#93だけは抜いて欲しかった・・・。では決勝結果。。。尚、次戦イタリア・ムジェロは6月2日(日)が決勝予定です。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・InstagrammotoGP第6戦カタルニヤGP決勝結果
この場では「エスパー・アプ」などと呼んでる「アレイシ・エスパルガロ」。元は「エスパルガロ」ってのが読み難く2015年に鈴木入りしてからはエスパルガロを「エスパー」と略し、序に「エスパー伊東」から「エスパー鈴木」呼ばわり。弟の「ポル・エスパルガロ」と区別化をしていた。そんな、「エスパー・アプ」が今季限りでの引退を表明。イケイケマルティンは兄のように慕い、ヤマハを途中離脱し苦境に立たされたビニャーレスをアプリリアへ引っ張ったのもエスパー。個人的には「エスパー・鈴木」の鈴菌時代が好きだったけど、2017年にアプリリア入りし予算の少ない中、今のアプリリア機を我慢強く育てて来たことには間違いない。ただ、もう少し冷静沈着な性格だったら、もっと勝てたと思う。そんな、エスパー...motoGP第6戦カタルニヤGP予選結果&スプリントレース結果
今季、モト2へ昇格したは良いが歯車が中々、噛み合わない「歩夢」#22。(不調の歩夢)ここまで怪我や手術の関係で2戦を欠場し、前戦フランスGPで初めて完走しチェッカーを受ける。正直、走りを観ていても未だまだ中量級マシンに順応してないことは目に見えて分かってしまう。確かに以前にも書いた「GPにおける体格」の通り、小柄な歩夢にとってはハンディがあることは間違いない。しかし、あの「ダニ・ペドロサ」が最高峰であれだけの成績を残し、今尚も速さを維持していることは歩夢にとっては良いお手本となる筈で、決して諦めることなくモト2マシン(765cc)を乗りこなして欲しい。今週末はカタルニアGP、実質的には歩夢にとって開幕2、3戦目程度。さぁ!「めげるな歩夢」。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪duca...めげるな歩夢
先日のお寺さん繋がりではないのですが「形あるものは必ず壊れる」、仏教用語で「諸行無常」などと申します。只今、土花亭事務所でリフォーム中の古民家の現場で大工がガラスを割ってしまう・・・。それも、座敷から縁側に至る4枚掃き出し障子の腰ガラス、山水画摺りボカシガラス2mmを一枚。運よく、通し絵柄では無かったのが幸いでクライアントにも納得してもらい、同じようなガラスを入れ替えることに。但し、この手のガラスは現在では入手困難な古いガラスで先ずは一般には流通していない。当然、割ってしまった大工もそのことは百も承知で顔を青くし落ち込んでいる。しかし、そこは古物にも精通している土花亭事務所。それなりのルートは持っていて早速、サンバーに割れたガラスと木枠を積み込み地元ではない、とある硝子屋まで運び込む。そ...諸行無常
土花吉の妻の父方の田舎へ、百四才で天寿を全うした伯母の法要と納骨のため訪れる。土花吉も20代の頃から幾度となく訪れているこの菩提寺は曹洞宗、山号紫雲山の伝芳院は由緒ある寺で、応永17年の建立と言われているので600年以上の歴史がある。現在のこの地には明治4年に移築され、本尊は釈迦如来。何度、訪れても相変わらず立派なお寺である。初めて訪れた折は大きな法要で、この空間が人で埋め尽くされたことを良く覚えており、言われるままに仁王像がある山門から本堂の間の広場で訳も分からず幟を持たされ、行列に加わりグルグル廻っていたことを思い出す。伯母については晩年、施設に入所してからはその地が京都の舞鶴だったため、頻繁には訪れることも出来ずコロナ禍になるまで数回しか顔を見ることが出来なかったことが少し悔やまれる。土花吉の妻...紫雲山伝芳院
相変わらずのヨタのストック部品の整理。。。既に半世紀以上に渡りパスターやアンダーコートを塗りまくられたコテコテのショックアプソバーの先ずは剥離から。流石は何層にも渡る塗料だか泥だか得体の知れないやつは奇麗には捲れず、錆を落とせたら程度でペーパー掛けを施し、一応は抜けてはいないので最使用可能と判断し塗装までを施す。以前は塗料で埋まっていて読めなかった「TOYOTA」の文字に「品番」、それに「KAYABA」文字が読める。しかし、新品部品のストックなら未だしも、ストック部品の内、手を施さなければいけない中古部品の多いこと。中古部品とは言え、ヨタの場合は希少部品になる事が多いので致し方ない・・・。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagram半世紀以上の塗膜剥離&塗装/ヨタのショックアプソーバー
先ずはモト3の歩夢、PPおめでとう!圧巻の2位とのタイム差1秒以上という凄さで何とかこのまま表彰台の真ん中を。一方のモトGPの方はFP2でのマルケスの件に尽きる。ピットアウトして来たザルコに転倒したマルケスが衝突。ザルコは未だピットアウト時のアウトベタ(ここザクセンリンクはインベタではなくアウトベタとなる)状態。そこにマルケスのマシンが突っ込んで来る。そして、2台とも大破しザルコは飛ばされる。この件でマルケスは自分のミスを認めつつ(転倒について)も、ザルコの方で事故は避けれた筈と言い出す始末。起き上がれないザルコに歩み寄ることなく、いつもの自己中で次のタイムアタックに向けピットに向かってしまう。因みに前戦イタリアでマルケスはピットアウト時にタイムアタック中のバニャイアと遭遇し、...motoGP第7戦ドイツGP予選結果及びスプリントレース結果
時として人は「見当違い」も甚だしい状態に陥ったり・・・。土花吉も例に漏れず。今年の最後の出撃(除雪)が確か1月末だった「ヤマハ87式戦車」。その後、いつもだとちゃんと掃除なんかして、バッテリーのマイナス端子を外してシーズンオフとなるところ、今年は掃除もせずそのままシートを被せ玄関先に放置。「そう言えばバッテリー繋いだままやった・・・しまった」と思い出した先日、慌ててシートを捲りバッテリーのマイナス端子を外す前にセルを廻すもエンジンが掛からない・・・。そりゃ~5ケ月以上も放置したままだし・・・って言うことで・・・。(この段階で土花吉の頭の中は「バッテリー」のことしか頭に無い状態に陥る)テスターで一応は電圧を測ってみると?「12Vチョイ」。セルが廻ってもおかしくはない電圧だけど待てよ・・・。確か「...見当違い
土花亭事務所の仕事の関係で、「古い建物を出来るだけ残しましょう」「直して使えるのであれば直して使い続けましょう」に舵を切って数年。とは言え、最終的に「残す残さない」はクライアントの判断となる。今年に入り色々と相談を受け、築60年以上のこの建物もやはり最終的には解体の上、建て替え新築となった。2週間近くの日数と数百万という費用を掛け更地となった敷地。引き続き、土花亭事務所の手配で地盤調査がおこなわれ予想通り、ある地層部分が悪く地盤補強必要の判定。地盤補強の工法を決め、その前にいつもの「今日を良き日と定めぃ」の地鎮祭が執り行わられ、建て替えの新築現場が又、始まる。。。(ここまでで解体工事着手から一月を要した・・・)クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪残す残さない
スタートで一瞬出遅れるも直ぐに先頭に立ち、後は完璧なポールトゥーウィンで圧勝。今季、予選でPPは取るも転倒リタイアが目立っていたバニャイア。足の骨折はしているものの、歩くよりバイクに跨った方が楽で怪我は問題ないと言う。地元イタリアでPPを取り、スプリントレースと決勝レースで真ん中に立つ。ポイントリーダーを争うベッツェッキとの差も広げることが出来完璧な週末を経験したイタリアのバイクに跨るイタリア人ライダー。一時期のスペイン国歌に飽きていた表彰台も、最近はイタリア国歌が聴けて土花吉もご満悦。では決勝結果。。。尚、次戦ドイツ・ザクセンリンクは18日(日)が決勝です。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪motoGP第6戦イタリアGP決勝結果
暫しのブレイク開けはイタリアムジェロ。ドゥカティワークスのエネアにとっては地元でのレースが自身のほぼ今季開幕戦となる。未だ怪我の具合は完治してない模様だが、ここに来て怪我人が目立つ。同じくドゥカティワークスのバニャイアは足首を骨折してバイクに跨る以外は松葉杖状態。アプリリアのエスパーも木曜に自転車でのトレーニング中に怪我。そしてホンダワークスのミルはFP2で転倒時に怪我を負いそのまま棄権。そんなFP2では又、ひと揉め。いつもの「後追いマルケス」の餌食になったアプリアのビニャーレスがQ1からになってしまい、マルケスに文句だらだら。(気持ちは分かる)そしてQ2でも又もやの「後追いマルケス」がベッツェッキを後を追ってのピットアウト時に、タイムアタックを仕掛けたバニャイアの邪魔を。サ...motoGP第6戦イタリアGP予選結果及びスプリント結果
近頃は「赤い土花チャリ」に「赤いダイネーゼのツナギ」にと「赤い」モノの修理ばかり目立ちますが・・・。もう発表発売から30年近く経つ916のミラーについては今更、述べることでもないのですが。。。この外力により力が加わった時にわざと外れて飛ぶという特殊な構造の916系のミラー。取り付け用の特殊ボルトのくびれ部分が破断し、直ぐさまアッパーカウルから外れる仕掛け。(幸運にも今まで立ちごけの経験すらないため、飛ばした経験はないのですが・・・)初期の黒色樹脂のモノは未だ良いのですがボディ色と統一された頃から、どうも割れやすい材質のようでたまにガレージ内で体を当ててしまった折とかにクラックが入ったり。将又、フロントシールドを変える時にアッパーカウルを外す訳ですが、カウルを外すためには左右のミラーを...今更の916系ミラー
数年前から土花亭の秘密基地の空き地に「わかめ」みたいなヤツが繁殖しだす。。。地面が乾いていると黒い「乾燥わかめ」状態で、雨にでも濡れだすと緑色の正に「わかめ」状態で、ぶにょぶにょしてて気持ち悪い・・・。(↓決してウ〇コじゃなくて、この黒っぽいヤツがソレ)ぱっと見ぃ、ほんと「わかめ」で以前に調べたこともあって、どうも食べれるらしいのと(食べないけど)土壌が本来、弱酸性であるべきところがアルカリ化してしまったことと、水はけが悪いとやはり繁殖するこのワカメの名前は「イシクラゲ」。今までも、クエン酸か重曹でも撒こうかとも考えたり?今どきの「酸性雨」ってク〇の役のもたたねぇってか?ってな、ぼやいてみたりも、やはり地道に取り除くことがよいと判断。濡れてぶにょぶにょ状態では扱い難いので、いつも天気が続き「乾燥わかめ」...イシクラゲ
先月の「Shakedown」の「結っ果っ発っ表ぉ~!」の折にも書いた通りの「久しぶりのダイネーゼのツナギ。両肩プロテクターが経年劣化による加水分解でボロボロに、これは問題あり?」を直してみようかと先ずは両肩に縫い付けられていた樹脂パーツの残骸を糸を解きながら取り除いてしまう。以前だと京都の「デグナ-:DEGNER ProduceBike'sGearandLeatherProducts」でツナギの修正やら何やらとお願いしていたのですが、今回のこの二昔も前のダイネーゼのツナギのアフターパーツなど有るわけがなく、増してや現行のダイネーゼのツナギは肩の角にもチタン製のプロテクターが着く構造で造りが違う。最初はここに大きめのワッペンでも貼ろうかとも思っていたけど、残されたパー...ダイネーゼの修理
今から半世紀近く前でしょうか・・・。今は亡き友が何故か一時期、乗っていた記憶が。その何故かの意味は「都会に暮らす女性が手軽に乗れる」というふれこみだったから。確かにこの斬新なデザインは女性が似合いそうで、レッグシールドを着けたチャッピーも記憶に残る。ところでこのヤマハの「チャッピー」。「チャッピー」ではなく「チャピィ」が正解のようで、横文字表示も「Chappy」なので正しくは「チャピィ」。当時のヤマハのカタログを調べてみると、やはり「チャピィ」。そんな「チャピィ」が、この場でもたまに登場する知り合いの例の?秘密基地で只今、レストア中。何でも、親戚の古いお宅の納屋の奥から出て来たとか。しかし、約半世紀前のバイク。例に漏れず部品の廃番欠品が目立つらしく、悪戦苦闘している模様。今見ても...チャッピーかチャピィか
先日の「土花チャリで日本ケネルクラブへ」の折も薄々気が付いてはいたのですが、土花チャリのフロントタイヤのエアーが漏れている。まぁ~、こんな時大概はパンクなんかじゃなくて、バルブの「虫ゴム」の劣化。ってことで、「caffe月の虹」の営業日に適当な部品と工具を持ち込み修理することに。バルブを外すと案の定、虫ゴムがダメ・・・。持ち込んだ虫ゴムを入れ替えてエアー漏れが無いかの確認をして修理完了。当然、今のところはエアー漏れがないリアもこの際、交換というのは忘れてない。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪土花チャリ修理
何やら土花亭のキッチンの方から「カッシャ~ん」と不吉な音が聞こえたかと思ったら、暫くして今度は掃除機の音がし出す・・・。(まぁ~、想像はつきますねぃ。何か落として割ったんでしょ、多分)って、ことでキッチンへお伺いに行くとぉ?土花吉の妻:「急須の蓋、落として割ってもた・・・(悲)」(やっぱり)んで?どんなん?粉々?破片は?ってな質問をすると「細かい破片は掃除機で吸ったし、大きな破片は残しておいた」ってな話。袋に入った残骸を確認してみると大きく三つに割れた破片と、小さな破片が二つ程。仮組みしてみると、9割以上は揃うということで、「金継ぎでもしてみる?」ってことで又もやの無謀な行為へ。以前の「深川の金継ぎ」の欠けた部分の金継ぎとは訳が違う「金継ぎ」の次の段階、正しく本格的な「金継ぎ」。二日掛かりで何とか継いでみ...金継ぎの次
先日、地元NHKの夕方のローカルニュースで紹介された、土花吉が投稿した「逆さ野坂岳」の写真。この地元「扇状地」の頂点に位置する「野坂山」の正面が逆さに映し出される場所は限られていて、土花吉が知る限りではここと、もう一か所のみ。最も、側面方向が映し出される場所は他にもあるにはあるけど、野坂岳の形が平たく美しくない。正面からは多分、もう一か所の方は知る人は知る場所なのですが中々、条件が揃わないと映し出されない場所で過去に土花吉も撮ってるが、鮮明には映らなかった。この写真にしても、本来は田植え前の水張り状態で撮るべきところをタイミングを逃し、田植えがされてしまっていたけど私にとっては「秘密の場所」なんですよねぇ~(笑)。なので、NHKにも場所は明かしてない。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪秘密の場所
昨年の6月かに「あわら北潟湖畔花菖蒲まつり」に訪れた折、お土産にと花菖蒲の株を20株ほど購入。その内、10数株が何とか越冬できて生き残ったは良いけど5月に入っても中々、葉の間から茎らしきものが出て来ない・・・。そうこうしてる内にやっと、一株から茎が伸びて来かと思ったら一気に開花。未だ5月だし、本来は6月だろうし・・・。って、他の株にも期待を寄せるも、どうもダメっぽい・・・。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪花菖蒲ひとつ
昨年秋、SRで上った「キックで虹の方へ」以来の今度は916で「県道レインボーライン線」を走りに夕刻、仕事を早仕舞し916に火を入れる。。。復活してからは常にダイネーゼのツナギに身を包みフル装備で走ることにしている土花吉。土花亭から30キロ、SRだと小一時間掛かっていたところを何故か?30分チョイで山頂少し手前の駐車場に到着。珍しくというか初めてスマホでパノラマで撮ってみたり。左手の日本海若狭湾から右へ五つの湖を何とか撮れたような?撮れてないような・・・。しかし何です・・・。少し気合を入れて上って来たつもりが、未だコース自体が頭に入ってないせいでコーナー手前でビビリモードが少し入ってしまったり、バンピーなところが有ったりでタイヤを観てみるとそのヘタレ加減があからさまに分かってしまう・・・...916で虹の方へ
昨年のそして「身も蓋もなくなる・・・」の苦い経験を元に、今年は「防鳥ネット」ではなく「袋」を被せること。用意するは三角コーナーなんてシンクに置いてないのに何故か持ってた不織布のゴミ袋。それを最初は麻紐で括るも、これじゃ~埒が開かねえってことでステップルで閉じることに。こんな袋で良いのか、袋の被せ方は何が正解なのかは良く分からないけど、取り敢えずは二十数袋被せ終わる。今年は実のなるのが早い感があり、今後も未だ増えそうな勢いだけど、そん時はそん時で。。。因みに昨年、6ケ程の実が生き残って、それをありがたく頂いた後に種を乾燥させて卵パックで「発芽」させてプランターに植えて、少し成長したところで、この木の隣に地植え。(別にビワ畑にするつもりはないけど・・・)それなりのビワの葉にはなったようだけど、これ...袋被せ
一昨日の営業日、久しぶりに「caffe月の虹」の屋根裏物置に放置してある「土花チャリ」を下ろし、漕ぎ出す。目指すは日本三大松原の内のひとつ、地元「松原公園」。松林の林道を走っていると、ふと目に入るキノコ。まさか「松茸」である筈もなく暫し観察の後、触らず後にする。目的は業界の友も、その準備やら何やらと駆り出されている「日本ケネルクラブ」主催の福井支部・北陸CH展展覧会場。最近、目にする地元TRG市の電動アシストレンタサイクル用の駐輪場に土花チャリを突っ込むも、全く違和感なし。(笑)見てくれは温厚そうな天然記念物でもある「北海道犬」たちも、業界の友の話では性格は狂暴らしく怖いらしい。暫く見学させてもらい、そろそろ「caffe月の虹」の開店時間も迫って来たので帰還。この川の歩行者用仮設橋梁を土花チャリを押しな...土花チャリで日本ケネルクラブへ
土花亭事務所の仕事は忙しく、少し気晴らしに夕方の小一時間ほどを利用して「水晶パトロール」に出撃。。。未だ夕焼けには早いけど、キラキラの海が見れて少しは気分が晴れる。(遠くで寄り添う二人は少し邪魔だけど・・・)一服する間もなく「今日はどうも乗れてない」感覚があり、これは乗り手の問題で「人馬一体」じゃないと悟る。20年以上もこの916に乗ってるとあるんですよねぃ・・・たまに。前回、3年ぶりに跨ったシェイクダウンの時は不思議と乗れてたんだけど・・・(悲)こういう時は経験上、無理をしてはダメで、そそくさと馬背トンネルを抜け市内うちに戻ることに。そんな市内に入り、たまたま友の家の前を通ると何やら少し騒がしそうで公園の角辺りにパトカーや友も駆け寄る姿を発見。直ぐさま友の家の前の歩道に916を乗り上げエンジン...赤い変質者
先週、土花亭事務所の仕事の関係で、「建築士会」の地元支部の総会のため只今、遠征中の恐竜がいる「赤レンガ倉庫」内の「ソニョーポリ」を貸し切り状態で開催参加。予定より30分ほど長引いた総会の後、コースディナーを楽しむ。(どちらかと言うと総会より、こちらの方が目的かも?)シェフよりコースの説明を受けるも失念。よって写真のみの掲載となります。まぁ~、こんな感じのコースで、ドリンク別で¥6,000-。写真映りの悪さを店内の照明とスマホのせいにしたところで、このご時世に漏れず、以前より価格は見直されたと記憶する。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪束の間の贅沢
これは少し前、FKIへ行った序に噂の老舗パン屋に立ち寄る。。。場所は福井鉄道・田原町駅近くの田原町商店街。って・・・田原駅の前を通ったら「F2000」が佇んでるし。2月の「ランチを逃し序の福鉄」で初めて実車を観てから相当、時間も経ってるし既に本線運行してるのですねっ。いずれ乗車しなくては・・・。ってな楽しみも増えたところで、田原町駅前を右折で踏切を渡り暫く走るとありました「ベーカリー・マルキ」。創業55年の老舗の「パン屋さん」です。店内に入ると結構なお客さんで、既に空っぽのトレイなんかもあったりで人気店であることが分かる。価格は近頃の小麦や乳製品、その他もろもろの値上がりの影響を受けてるせいもあって少し高め。クロワッサン他、適当に買い求めてお店を後に。そんで持って好物のクロワッサンを試食。見た目は何...老舗ベーカリー
先週末、「caffe月の虹」の氏神でもある近所の八幡神社へ燈明料を納めに行き、宮司と暫し歓談。(因みに「月の虹」の店主でもある土花吉の妻は氏子であり、土花吉は土花亭事務所の仕事の関係で年2回、それぞれが燈明料を納めている。)そんな、昨日の4月15日は春の例大祭でコロナ禍までは規模は小さいながらも、行燈が灯り出店が出たりでそれなりに賑やかではあったけど、今年もそれが無くなり幟と子供神輿を飾るぐらいとのこと。「又、子供神輿でも観に来て下さい」との宮司のお言葉に応え、見せてもらいに伺う。実は氏子である担ぎ手の子供の数の問題もあるらしく、この立派な神輿も少し寂しそうでしたねぃ・・・。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪春の例大祭