chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
土花吉&与太吉 https://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/

DUCATI好きの土花吉(ドカキチ)とヨタ8好きの与太吉(ヨタキチ)他にもSRにTWも・・・

土花吉
フォロー
住所
福井県
出身
福井県
ブログ村参加

2006/08/29

arrow_drop_down
  • motoGP第17戦タイGP決勝結果

    スタートでいつものように先頭に出て逃げ切り態勢に入るマルティン。今回、一応は3列目からのスタートで順位を上げたバニャイア。しかし、混戦グループ内でマルケスの邪魔に会ったりで先頭グループに追いついたのはレースも終盤。2番手を走っていた柿色ビンダーがマルティンを一旦、抜くも僅か1ラップで抜き返されてしまう。ラスト2周の最終コーナーでバニャイアが一気に2台を抜こうとするも失敗。そのままラストラップもマルティンが2台を抑えトップでチェッカーを受ける。その後、ラストラップに柿色ビンダーがトラックリミットを犯し順位を降格。バニャイアにとっては幸いの2位へ繰り上げ。今回は他にもペナルティとして5位でチェッカーを受けたエスパー・アプがタイヤ空気圧の違反2回目で3秒加算の8位降格。トッフ...motoGP第17戦タイGP決勝結果

  • motoGP第17戦タイGP予選結果&スプリントレース結果

    初日FP1、PR共マルティン好調。。。一方のバニャイアはやはり金曜の出足は悪いものの、何とかQ2直行へ。後はアプ勢も好調で何故か?ヤマハも食い込む。そして二日目、予選。いつもの後追いマルケスは放っておいて、どうもワークスドゥカティがイマイチでエネアは手負いとは言え相変わらず目立たないし、ポイントリーダーのバニャイアもタイム差はさほど無いにしてもフロントロー1列目を逃してしまう。PP獲得のマルティンの最終コーナーのブレーキングから力ずくで曲げてくる走りは正直、あの体格にも関わらず凄い走りだと思う。では予選結果。。。そして、引き続きスプリントレース。マルティン得意のスタートダッシュから逃げ切り態勢に入る。3列目バニャイアは案の定、混戦グループに埋もれてしまう。驚きなのが後追いマルケス...motoGP第17戦タイGP予選結果&スプリントレース結果

  • やはり世田谷ベースか

    ある日の夕刻、知り合いの大工から「原チャスクーターを譲り受けたんだけど、どうも変だし診てくれる?」との連絡が入る。。。んで?走って来れるの?こっちから行かなアカンの?みたいな会話が続きそっちに行っても工具も部品も無いだろうし、何とかこっちへ来れる?暫くすると現場用ヘルメットを被り、ナンバープレートの自賠責ステッカーは既に切れた状態でガレージ土花亭に来る。(よくも捕まらずに来れたもんで・・・)んで持って、ゴソゴソと試行錯誤でサクっと修理完了。(部位は外装関連ですが)ボディには何処ぞの「世田谷ベース」のステッカーが。。。流石は世田谷ベース。何やかんやと、さぞ何でも自分で出来て変わった生き方をしてるようにみえるG氏。実は自分自身では何もやってなかったりで、ほぼ外注・・・。オマケに「んじゃ~お...やはり世田谷ベースか

  • その確率何%?・・・

    たまに土花吉の妻のムーヴを乗ると最近、ハンドリングが「ネメェ~」と感じたり。。。少し前にもエアーを補充したのに又、左前だけが低い・・・。一度、外して診てみようと早速、点検。「ありゃ~・・・」そのステンレスの釘頭の削れ方や減り込み具合からすると相当、前からですかねぃ。比較的少ない、ガレージ土花亭所属の4輪や2輪のパンク経験。しかし何です。。。路上に釘が落ちている確率は何%ぐらいで、それを踏む確率って何%?又、通常はフロントタイヤで釘を飛ばしてリアタイヤで踏むってのがよくあるパターンの筈が、フロントタイヤで踏んでそのまま刺さる確率なんざぁ~何%なの!って、1年も経たない新しいタイヤのパンク修理なんて悲しいんですが、その確率って「宝くじ」に当たる確率に近いのでは?・・・って、宝くじも買いもしない...その確率何%?・・・

  • 蘭麝酒の実は

    片方が不祥事で見なくなったら、今まであまり目立たなかった方が売れ出したり。そんな「アンジャッシュ」ではなく、「ランジャシュ(蘭麝酒)」のお話。「蘭麝酒」というとご存じの方も少ないかと思いますが、戦国時代の地元福井県は一乗谷の朝倉氏が造ったとされその名は、例の「蘭奢待」から来ているとされる。朝倉氏滅亡の後は一乗谷があった東郷地区で「青木蘭麝堂」が400年以上も「健康酒」として一子相伝、門外不出で「蘭麝酒」の製造販売を続けている。とは、表向き?そう言われてはいるのですが・・・実は。地元TRG市の老舗薬局の「山本道庵」でその昔、販売されていたことはあまり知られていない。私が知ったのも実は数年前、とある地元の古い家から出て来た下のガラス瓶を入手した時。当時、無傷の状態で空瓶が二つ出て、その内の一つを当方が保...蘭麝酒の実は

  • キック2ケツで虹の方へ

    先週の秋晴れバイク日和の平日、久しぶりに土花吉の妻をケツに載せキックで1年ぶりの虹の方へ。以前のキックで虹の方へ土花亭から約30kmで駐輪場に到着。因みに車は満車のため御覧の通り並んで駐車場が空くのを待っている。やっぱ、バイクはお得で駐輪場さえ空いていれば誘導してくれるし、1年前にも書きましたが山頂公園への入園料は半額の¥500-/一人。早速、実に何十年ぶりかでリフトで山頂へ登る。到着すると確かに絶景!。この日の秋晴れもあっていい眺めです。敦賀半島の向こうには越前海岸。こちらは三方五湖方面。そして、こちらは中央辺りに薄く若狭富士・青葉山で遠くには丹後半島まで望める。しかし、至る所にテラスがあって何かお弁当でも持ってくれば良かったと後悔。やはり、土花吉は赤が好きなんですかねぃ・・・。って、誰かさんも・・...キック2ケツで虹の方へ

  • motoGP第16戦オーストラリアGP予選結果&決勝結果

    土曜の予選。Q1からのバニャイアを執拗に後追いするマルケス。コースを外れても金魚の糞のようについて来る。マルティン相変わらず好調で予選結果。。。日曜の決勝レースを前倒しで実施。スタートと同時にマルティンが飛び出し続いて柿色KTMのビンダーが続く。次の集団辺りではバトルが続き尚更、先頭から離されてしまう。やがてマルケスは後退し下位集団に埋もれて行く。代わってザルコはタイムを上げて行きバニャイアをパス。ラスト5周辺りから異変が起きる。先頭のマルティンのリアのソフトタイヤが完全に終わってしまう。オマケにビンダーもズルズルと後退。最終ラップ、ザルコ、バニャイア、デジの3台で先頭のマルティンを抜き先頭でチェッカーを受けたのはザルコ。悲願の最高峰クラスでの初優勝。何年掛かったのだろう...motoGP第16戦オーストラリアGP予選結果&決勝結果

  • motoGP第16戦オーストラリアGPスケジュール変更&PR結果

    決勝レースの日曜にかけて天候の悪化が予想されるため、本日予定の予選の後のスプリントレースを日曜に変更(天候により中止の可能性有り)又、日曜の決勝レースを予選後の本日土曜に行うことになった。尚、モト3及びモト2に関しては予定通り、日曜の決勝レースとなる。そして昨日の初日FP1。マルティン好調を維持。そこに柿色KTM勢とアプリリア勢も加わる。続いてPR。柿色KTMのワークス二人が1-2。前戦でやらかしたビンダーが1番時計で地元ミラーが2番手。ドゥカティ勢ではマルティンが4番手。そして最近、金曜で苦戦してしまうバニャイアは11番手で今回もQ1からの予選。どうもリアタイヤで苦戦している模様で、ミディアムでのペースは良いもののタイムアタックの折のソフトタイヤがダメらしい。ではPR結果。。。尚、予選...motoGP第16戦オーストラリアGPスケジュール変更&PR結果

  • 初かがやき

    たまたま地元、北陸新幹線車両基地の傍を通りかかった折に只今、試験運行中のW7系と出くわす。中々、地元ではその多くが高架橋のため、車両下半分が真横からは見えず撮影スポットも少ない中、ここ車両基地辺りは盛土のため台車辺りまで撮れる。(夕刻近いため逆光ですが・・・)思い起こせば、土花吉が消えゆく蒸気たちを「少年PEN」として撮っていた頃に北陸新幹線計画が公示。あれから丁度、半世紀50年。「少年PEN」でたまに川崎車両(川重)製のD51形も撮っていたと思うけど、今や「老人スマホ」となっても同じく川崎車両(川重)製のW7系を撮っている。。。(遠いあの頃も逆光なんてクソくらえで撮っていた・・・笑)そんな、「初かがやき」は済んだけど「初かがやきちゃん」は未だですねっ。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪初かがやき

  • 再びMalagutiのウォーターポンプ交換/其の2

    日を改め、外したインペラを洗浄して比較観察。。。外した方のオイルシールと接触している所はいつものように腐食してボロボロ。今回は奇妙な事にベアリングと接する面に深い傷が2ケ所。こんなのは初めて観るけどベアリングが不良だったのか将又、軸がずれていたのか・・・不明。どうも今回のインペラは対策部品のようで、それに合わせてオイルシールも変わったのかもと期待を寄せる。ケースへのセット順は悩んだ挙句、オイルシール、カラー、ベアリング、ベアリングにすることに、って言うかこれしか収まらない。インペラ側、この向きにしかオイルシールが収まらない。そして、ケース裏側は見た目は今までと同じベアリング。そして組み込んで、マフラーも装着して冷却水のエアー抜き序にエンジン始動。漏れは止まった模様だけど又、...再びMalagutiのウォーターポンプ交換/其の2

  • 親玉菓舗/碌寶焼

    お土産で頂いたFKI市の「親玉菓舗」の「碌寶焼」。。。難しい字、要は「六方焼」。3センチ四方の六面を一面ずつ鉄板で焼き、中のこし餡は甘さ控えめ。明治18年創業のFKIの老舗の伝統的な菓子。何でも今でも午前中でほぼ売り切れるらしい。(FKI県人なら食べたことはなくても見たことはある筈)クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪親玉菓舗/碌寶焼

  • 再びMalagutiのウォーターポンプ交換/其の1

    5年ほど前に交換した筈のウォーターポンプが再びのマラグーティ。。。Malagutiウォーターポンプ交換既にナンバーを外し乗ってない状態でたまにエンジンを掛けてはいたけど、ある日気が付く916とヨタの間を縫うように奥のマラグーティから錆混じりの冷却水が流れた跡・・・。修理しようと奥から引っ張り出して来ても未だ漏れてる・・・。そして、いつもの手順で分解。(マフラーを外すのが邪魔くさいのとフライホイールの1本のボルト外しが面倒)そしてポンプを分解して新しいリペアキットを出して来て開封。「ん?・・・」パッケージが以前とは違っているのは気が付いていたけどオイルシールの形状と厚さ、それにインペラのシャフト形状が違う・・・。このシャフト形状の違いは旋盤の都合かよく分からず、どうでも良いので...再びMalagutiのウォーターポンプ交換/其の1

  • motoGP第15戦インドネシアGP決勝結果

    チャンピオンシィップ首位から陥落のバニャイア。やはり、失うものがないマルティンに比べ、ワークスライダーとしての連覇というプレッシャーはあるのかも知れない。その首位に躍り出た絶好調のマルティン、予選2列目6番手からスタートで一気に先頭に躍り出て、他をグングン引き離す。一方のバニャイアも前日までの不調が嘘のように、予選5列目13番手スタートからスタートで6番手まで上がる。先頭のマルティン、後方を3秒以上も離し独走。しかし、中盤折り返しの13ラップ目に単独スリップダウンで転倒。それを知ったバニャイア、3番手走行から一気にペースを上げる。やがてヤマハ・ファビオを抜き、アプリリアで優勝すれば最高峰クラス初の3メーカーでの優勝という大記録が目の前の先頭のアプ・ビニャーも抜き去り、とう...motoGP第15戦インドネシアGP決勝結果

  • motoGP第15戦インドネシアGP予選及びスプリントレース結果

    既報の通り、日本GPの後にマルク・マルケスのレプソル・ホンダ離脱発表。そして、インドネシアGP前にドゥカティ・グレジーニへの移籍が発表される(契約は1年)。型落ちドゥカティ機GP23となる。尚、土花吉的には歓迎はしない。何故なら人間性が特異であるためドゥカティグループ(ワークス及びサテライト)を乱す危険性がある・・・。そんな、言い切ったところで初日FP1。マルティンが好調を維持、1番時計。そして、アプリリアの二人も好調。午後からPR。アプリリアの二人が1-2。日本GP後、一旦帰国しトレーニング中に鎖骨を折って手術明けのベッチェッキ、3番手。柿色KTMの二人もQ2直行でホンダ・マルケスとヤマハ・ファビオも直行。そしてランキング首位のバニァイアは転倒が響きQ1からの予選。そ...motoGP第15戦インドネシアGP予選及びスプリントレース結果

  • 上志比村/みや川

    曹洞宗・道元が永平寺開山前に過ごしたとされる「上志比村」。今では永平寺町に含まれ、村という呼称はなく「上志比」という名称だけ残っているけど、土花吉的には「上志比村」ですかねぃ・・・。丁度、FKIへ行く序に只今、中部縦貫自動車道の無料区間のため、北陸自動車道から福井北ICで中部縦貫に入り、「上志比IC」で下りて暫く走ると立派な「吾妻造り」の建物が見えて来る。最も、この地域は今でも吾妻造りの建物が多く残っている。漆塗りをふんだんに使われた贅沢な造り。その割には後年塗り替えられたのであろう「繊維壁」の剥離が目立ち少し残念なところも・・・。あっ!そうそう。。。別に建物を観に来たのではなく食事のため。オーダーするは「うらの海鮮丼」。この「うらの」と言うのは「私の」という意味で、地元FKI県の嶺北地方の方言。土花吉...上志比村/みや川

  • 時が経てば・・・

    「時が経てば分かる」だの「時が解決してくれる」だの・・・。まぁ~、よく耳にするフレーズではあるけど、その「時」というものでも解決できない事は沢山あったりして。このアラブとユダヤの問題も未来永劫、分かり合えたり解決されたりすることはないんでしょうね・・・。「オスロ合意」から丁度30年、イスラエル人とパレスチナ人には「timewilltell」なんて言葉はなく、平和ボケした国の詩の世界だけかも知れませんねっ。その平和ボケした国の何処ぞの埼玉県議会。委員会での段階で自公で条例案が通ったって言うんだから凄いですね。頭の逝かれた議員を選挙で選んだ県民も凄いけど、ボケを通り越してバカなんでしょうね、あの人たち。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪時が経てば・・・

  • TW×2の火入れ

    先日の916での「夕駆け」今年は61キロが1位の折、916をガレージから引っ張り出した序に「青T」「赤T」に久しぶりに火を入れ、オイルを回して上げることに。「又、掛からないんだろうなぁ~」「鬼のキックか?」な~んていう不安を他所に難なく2機共、雄叫びを上げてくれる。ゆうしゅう、優秀!よゐこ、良い子!クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪TW×2の火入れ

  • 放送を終えて

    以前にも書いた月の虹/ドラマ撮影ふるカフェ系ハルさんの休日/caffe月の虹vol1ふるカフェ系ハルさんの休日/caffe月の虹vol2が昨夜、放送される。。。テレビを観ながら二人して「案外、台詞言えてるやん」とか「しかし、老けて映ってるなぁ」とか「もっと、お化粧すればよかった」とかの笑いながらの鑑賞。今までの「ふるカフェ系・・・」とはちょっと違った内容で、建物についてはほんの少しで、後は鉄道の話。「地元敦賀市も喜べよ」な~んて、北陸新幹線開通を目前に控えた地元市に対して偉そうに恩を売りつぶやいたり。内容的にはフィクションも加えたところもあるのですが後半はドキュメンタリーぽく、ディレクターさんとの打ち合わせ過程で土花吉が「まるでNHKのファミリーヒストリーですねぇ」「ここはひとつ余さん(余貴美子)...放送を終えて

  • アーロン君の色の調合

    以前、3年ほど前かに補色を施した「アーロン君」(アーロン君の色を捜す)の再補色。あれから当然、他の部分も剥げたりして年々、年を取ってゆく「アーロン君」のために今度は同じ星二つのタミヤカラー(アクリル系)の黒を買って来て、ダークグレーと混ぜ調合してゆく。今回、分かったことはアーロン君の部位(パーツ)に依って若干の色違いがあること。これは経年の日焼けに依るものなのかは不明ですが、調合しながらの補色作業と相成りまして仕上がりは以前の「☆一つ?」からは少し☆も増えたような?まぁ~、こんなもんでしょう♪クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪アーロン君の色の調合

  • 今年は61キロが1位

    やっと暑い長い夏が終わったようで、916にも乗れる気温?かな・・・。ってことで、先週のとある夕方4時過ぎから「夕駆け」で湖北まで。いつものようにR8で峠を越え、途中から右折で快走路を使い湖北へ抜ける。いつものお地蔵さんのところで一服。お地蔵さんにご挨拶の後、再スタートで到着は道の駅「あじかまの里」。昔はよく平日の「夕駆け」で訪れてたけど、相変わらず・・・ガラ~ん「ヒト!少なっ!」この時期、ハロウィンのせいか恒例のジャンボカボチャが売ってる。ところで、ジャンボカボチャの大きさを競う行事も恒例のようで、今年の1位は一番手前のコレ!なんか、重さを当てるクイズもあったようで、正解は「61キロ」とのこと。61キロか・・・。土花吉も若い頃にゃ~そんな体重の頃もあったような・・・。今じゃあねぃ・・・そん...今年は61キロが1位

  • やっと中量級

    日本GP決勝前日、既報の通り「歩夢」のモト2へのステップアップが発表された。(チーム:CorreosPrepagoYamahaVR46MasterCamp)決勝レースでも2位表彰台を獲得し、只今ランキング2位。彼に注目しだしたのは未だ彼が中学生の頃の2015年。。。→注目株彼の真横のロッシと今回、縁がありヤマハのライダーとなる歩夢。以前はビアッジにも可愛がられ、近年ではヤマハ・ファビオにも可愛がれ、彼が良い走りをすると歩夢の所までわざわざ祝福に訪れるのが恒例。しかし、遅い・・・。モト2へ上がるの遅すぎる。土花吉のスケジュールでは既に最高峰クラスのグリッドに着いていた筈。二日後に誕生日を迎える彼も既に23歳。あまりにも長いモト3参戦期(2017年~2023年の7シーズン)。確かに前期の...やっと中量級

  • motoGP第14戦日本GP決勝結果

    モト3・歩夢、モト2・小椋、地元で表彰台おめでとっ。歩夢のモト2ステップアップについては又、後日ということで。モトGPクラスの決勝レーススタートの頃に雨が降り出す・・・。全車スリック、ライダー全員スモークシールド装着でスタートを切るも直ぐに白旗で数人を残しほぼ全員がピットへ向かう。レインタイヤ装着のマシンに乗り換えピットアウト。(但し、当然ヘルメットまでは交換しない)ハードウエットの中、やがて好調マルティンが先頭で続いてバニャイア、暫くベッチェッキが続くもマルケスに抜かれる。レース周回が半分を超えた辺りで今度は赤旗。再びピットインで再スタートまでマシンは残り周回数を考えレインソフトへ、そしてライダーはクリアーシールドのヘルメットを被りクイックスタートでレース再開?と思いきや、再び赤...motoGP第14戦日本GP決勝結果

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、土花吉さんをフォローしませんか?

ハンドル名
土花吉さん
ブログタイトル
土花吉&与太吉
フォロー
土花吉&与太吉

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用