綺麗な愚かな苦しいの?普遍なんていらない欲しいものは、
破壊衝動全部壊れてしまえば泪なんて出るはずなかったのに選択肢に選択肢重ねた結果はいつも思いどおりになったりはしないから壊そう粉々になってしまうまで
哀しみは朽ち果て涙は乾いて消えたでもまだ続いてる終わらない夢の断崖に人は独り
雨が、尽きることなく涙が、まざっておちてゆく誰もが望むあしたなんて来ないにきまっているのに
夢に沈む哀しいランプの灯り廻る巡るぐちゃぐちゃになる混ぜる色は黒にしかならなくて
どうしてこんなにも涙が止まらないのか教えて欲しい苦しい。こんな気持ち知らなかったもしかしたら知らない方が幸せだったのかもしれない深い水の中に沈んだように出口のない迷路をさ迷うようにアンバランスないつか終わりが来ることが分かっているのにそれで
信じるの?救われるハズもないのにそれを知ってさえいるのに堕ちてしまったら、もう戻れない血色の海歓喜の歌が歪み歪んで立ち尽くすだけじゃ、何も変わらないって知っていたハズなのに、なのに、どうして?
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