↑獲物を狙う眼光は鋭い←失敗ダイブ後に何を思う・・・光の当たり具合で体色の見事な変化
↑久々にルリビタキがいた。常連さんによると、♀ではなく♂の幼鳥らしい。周りが暗いうえにすばしっこいこともあり、撮影は困難だ。←カワセミの♀園内中流部の池に...
同じようなカットだが、ほぼ毎朝出逢いその表情を見ていると愛着が湧いてくる。また、ダイビング直前は足の踏み変えなどでその兆候がわかる。
またいつものエリアにシメがいた。過去にサンショウクイが居ついた場所と同じだ。餌となる木の実の種類がその理由か・・
じっくり観察していると、当たり前だが真剣に魚影を探している。5mくらいまでは近づくことが可能だ。
なんとも美しくまた凛々しい後ろ姿か・・・翡翠(ヒスイ)と書いてカワセミと読ませるが、光の当たり具合なのか同じ個体でこうも色合いが変化した↓上と左はほぼ順光...
陽が長くなり、この池にも7:15頃から光が差し込んだ。逃げるかと思ったカワセミ♂はそのまま獲物を狙っているままで、撮影には絶好のチャンスだ。
昨日の池にいた。どうやら当面この池で捕獲するらしい。あまり近づかず追い込まず、自然に任せておこう。
とうとう手前の池までやってきた。公園中心にある大池の横、最も往来が激しい場所であり、人目に付くのは間違いない。早朝ではあるが、どこまで捕獲に集中し続けるか...
前日のシメをきっちり撮ろうと、同時間帯の同ポイントに入るとやはりいた。朝陽に照らされ、光量も十分だ。
連日通い続けることで、いつも見ているヒヨドリ、シジュウカラ、メジロ、コゲラ、アオジらとの、さえずりと一瞬の飛翔の違和感から異種の野鳥を発見できることが多い。
近くまで来てくれたモズ↑連日のカワセミの♀、この日は3番目の池まで降りてきている↓→早朝は最上流部で小川の水流を絞っていることもあり、徐々に池の水がある下...
例によって早朝の光量不足、ISOいっぱいの高感度撮影。前回同様、すでに手前の池の枝に留まってサーチ中のようだ。背景を意識し背中に回り込んで茂みの穴抜きでの...
これまでとは異なる手前の池で発見、嘴の色から♀、ややふっくらした体形から連日のものと同じ個体。例によって早朝での光量不足だが、この時間帯だからこそ必ず発見...
連日のカワセミ参り、またいつもの池の傍にいた。小魚が捕れるうちは、毎日同じ時間帯に現れるのではないか・・・
カワセミの♀連続した小さな池があり冬季はカモが数匹居ついているが、散歩常連の御仁からカワセミが遠くの枝に留まっていることを前日に教えてもらった。さすがに今...
←空高く飛翔中はたぶんダイサギと、上はモズ↑
ウグイス↑とシロハラ→
←↑↓シロハラムクドリ→
チッ、チッ、という鳴き声で地面の虫を探すアオジ。珍しく枝に留まったのを至近距離で見つけ、気合を入れて撮影。その時、すぐ傍でスマホをかざしてとある野鳥を撮影...
森林公園へと通う道すがら、小さな広場でジョビ子を発見。ボーっとしていると街中をうろついている貴重な野鳥たちを見逃してしまう。この数日後、同じ場所でジョビ男...
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