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  • 甲山森林公園 17

    ↑4月になるとイカルの繁殖期か、十数匹の群れを成しコロニーを形成

  • 夙川の桜 Ⅱ

  • 甲山森林公園 16

    いつもの場所へ出向くと地面を跳ねる野鳥の姿を発見、そっと近づくと期待通りジョウビタキ♂だった。ついでにいつもの木に留まってくれないかと移動、前回と同様15...

  • 甲山森林公園 15

    ↑カワセミ、シメ→、↓アオジ

  • 甲山森林公園 14

    早朝1hほどの観察でルリビタキ、ジョウビタキ♂♀、シメの撮影。加えてみくるまのカワセミも再確認。場所はそれぞれ異なっていることもあり、ほんの短時間での一期一会。

  • 甲山森林公園 13

    みくるま池にてカワセミ♂を発見。広い止水に加えてダイブしやすい枝、適度なブッシュ・・・居心地がいいに違いない。

  • 甲山森林公園 12

    自宅近隣や廣田神社境内でも視認できたジョウビタキ♂、そろそろ甲山にも飛来しているはずとやや遅い目に訪問。開けた場所の一本気木に留まってくれ、絶好の機会を与...

  • 甲山森林公園 11

    ↑ルリビタキの幼鳥↓ジョウビタキ♀

  • total lunar eclipse

    自宅窓+三脚でお気軽撮影・・・めったに出会えない天王星食までは捉えることができなかったものの、天体ショーと好天に感謝!

  • 廣田神社のヤマガラ

    いろいろ調べてみると、六甲→甲山あたりから廣田神社にも野鳥が降りてくるらしい。ヤマガラは留鳥としていつも観察できるものの、人慣れしたヒタキ系を狙ってみよう。

  • 宮古島 5

  • 宮古島 4

    ↑リュウキュウアカショウビンイソヒヨドリ→↑畑近くに群れていたキンパラ←チュウサギ

  • 宮古島 3

  • 宮古島 2

  • 宮古島 1

  • 夙川のカワセミ

    夙川にカワセミが来ていることを知り、望遠持参で早朝に訪れてみた。初訪で川面を上流へ飛翔する姿を発見し追跡、止水面の上部を丁寧に探すと・・↑獲物を見つけてダ...

  • 夙川のアジサイ

  • 甲山森林公園 9

    こちらも朝露が乾ききらないエナガ

  • 甲山森林公園 9

    ↑朝露で濡れているウグイス↓朝陽の斜光で判りづらいがホオアカか?

  • 甲山森林公園 8

  • 甲山森林公園 7

    キビタキの営巣場所へ向かう途中、ひょこっと現れたソウシチョウ。本邦では特定外来生物に指定されている。

  • 甲山森林公園 6

    いつもより遅く入園してキビタキを見に行った。人通りが少なかったのか、地上に降り立ったり膨羽したり・・・いつもと違った姿を観ることができた。

  • 甲山森林公園 5

    別の日に同じ場所でキビタキ、営巣は確実。

  • 甲山森林公園 4

    得意の連日訪問でキビタキの営巣場所をほぼ特定。生い茂る夏場は鳴き声を頼りに捜索。

  • 甲山森林公園 3

    ↑キビタキとセンダイムシクイ→特にキビタキの囀りは愛らしく、撮影を止めてずっと聴いていたくなる。

  • 甲山森林公園 2

    自宅から車で5分・・・当初は自転車で通う予定だったが、公園までの急坂を考えると選択肢から完全排除された。

  • 甲山森林公園 1

    甲山森林公園デビュー!! これから何度通うことになるのか・・・珍しくソングポストで長々と歌うヤマガラ、人懐っこさが愛らしい。

  • 夙川の桜

    引越直後の夙川の桜、遠景に甲山を望んで

  • 東高根森林公園通い 67

    ↑獲物を狙う眼光は鋭い←失敗ダイブ後に何を思う・・・光の当たり具合で体色の見事な変化

  • 東高根森林公園通い 64

    ↑久々にルリビタキがいた。常連さんによると、♀ではなく♂の幼鳥らしい。周りが暗いうえにすばしっこいこともあり、撮影は困難だ。←カワセミの♀園内中流部の池に...

  • 東高値森林公園通い 63

    同じようなカットだが、ほぼ毎朝出逢いその表情を見ていると愛着が湧いてくる。また、ダイビング直前は足の踏み変えなどでその兆候がわかる。

  • 東高根森林公園通い 62

    またいつものエリアにシメがいた。過去にサンショウクイが居ついた場所と同じだ。餌となる木の実の種類がその理由か・・

  • 東高値森林公園通い 61

    じっくり観察していると、当たり前だが真剣に魚影を探している。5mくらいまでは近づくことが可能だ。

  • 東高根森林公園通い 60

    なんとも美しくまた凛々しい後ろ姿か・・・翡翠(ヒスイ)と書いてカワセミと読ませるが、光の当たり具合なのか同じ個体でこうも色合いが変化した↓上と左はほぼ順光...

  • 東高根森林公園通い 59

    陽が長くなり、この池にも7:15頃から光が差し込んだ。逃げるかと思ったカワセミ♂はそのまま獲物を狙っているままで、撮影には絶好のチャンスだ。

  • 東高根森林公園通い 58

    昨日の池にいた。どうやら当面この池で捕獲するらしい。あまり近づかず追い込まず、自然に任せておこう。

  • 東高根森林公園通い 57

    とうとう手前の池までやってきた。公園中心にある大池の横、最も往来が激しい場所であり、人目に付くのは間違いない。早朝ではあるが、どこまで捕獲に集中し続けるか...

  • 東高根森林公園通い 56

    前日のシメをきっちり撮ろうと、同時間帯の同ポイントに入るとやはりいた。朝陽に照らされ、光量も十分だ。

  • 東高根森林公園通い 55

    連日通い続けることで、いつも見ているヒヨドリ、シジュウカラ、メジロ、コゲラ、アオジらとの、さえずりと一瞬の飛翔の違和感から異種の野鳥を発見できることが多い。

  • 東高根森林公園通い 54

    近くまで来てくれたモズ↑連日のカワセミの♀、この日は3番目の池まで降りてきている↓→早朝は最上流部で小川の水流を絞っていることもあり、徐々に池の水がある下...

  • 東高根森林公園通い 53

    例によって早朝の光量不足、ISOいっぱいの高感度撮影。前回同様、すでに手前の池の枝に留まってサーチ中のようだ。背景を意識し背中に回り込んで茂みの穴抜きでの...

  • 東高根森林公園通い 52

    これまでとは異なる手前の池で発見、嘴の色から♀、ややふっくらした体形から連日のものと同じ個体。例によって早朝での光量不足だが、この時間帯だからこそ必ず発見...

  • 東高根森林公園通い 51

    連日のカワセミ参り、またいつもの池の傍にいた。小魚が捕れるうちは、毎日同じ時間帯に現れるのではないか・・・

  • 東高根森林公園通い 50

    カワセミの♀連続した小さな池があり冬季はカモが数匹居ついているが、散歩常連の御仁からカワセミが遠くの枝に留まっていることを前日に教えてもらった。さすがに今...

  • 東高根森林公園通い 49

    ←空高く飛翔中はたぶんダイサギと、上はモズ↑

  • 東高根森林公園通い 48

    ウグイス↑とシロハラ→

  • 東高根森林公園通い 47

    ←↑↓シロハラムクドリ→

  • 東高根森林公園通い 46

    チッ、チッ、という鳴き声で地面の虫を探すアオジ。珍しく枝に留まったのを至近距離で見つけ、気合を入れて撮影。その時、すぐ傍でスマホをかざしてとある野鳥を撮影...

  • 東高根森林公園通い 46

    森林公園へと通う道すがら、小さな広場でジョビ子を発見。ボーっとしていると街中をうろついている貴重な野鳥たちを見逃してしまう。この数日後、同じ場所でジョビ男...

  • 高根森林公園通い 45

    道中でオナガの群れがいた。関東ではたまに住宅地でも見かけるが、関西では1980年ごろからエリア繁殖していない留鳥で、10年ほどで個体群が姿を消しその原因は...

  • 東高根森林公園通い 44

    先日の積雪と気温低下で渡りの入れ替わりを期待し訪問すると、公園の入り口管理棟屋根にいつもと違う配色の小鳥が留まっていた。大急ぎでバックパックを降ろしてカメ...

  • 東高根森林公園通い 43 ~大雪の日

    関東にも大雪が降った。フォトジェニックな日となるが、ターゲットはやはり野鳥たちだ。降雪による変化で渡りの入れ替わりを期待・・・またまたいつもの鉄柵に留まる...

  • 東高根森林公園通い 42

    冬季の日の出は1/10の6:50頃を境に徐々に早まってくる。森に陽が入る:30前後を目途に歩くが、地面をウロつかれると落ち葉に紛れて見つけるのも一苦労。こ...

  • 東高根森林公園通い 41

    前回と同じポイントでルリビタキ♂を発見、陽の光は指しているもののやや光量不足。しかしここのルリ男とルリ子はなぜ鉄柵ばかりに留まるのか・・・自身が居る木道と...

  • 東高根森林公園通い 39

    聴きなれない鳴き声の先を探してみると、今シーズン初となるモズとの出逢い。10m少しの至近距離で撮影。

  • 東高根森林公園通い 38

    22年元旦早々に出掛けると、今度はルリビタキの♀がまたまた鉄柵に・・・木道脇の日陰でこちらも光量不足だが、♂♀同じエリアに居ついているのがわかり、この冬は...

  • 東高根森林公園通い 37

    木道を歩いていると、野鳥狙いのカメラマン2,3名が何かにかぶりついている。レンズの先を目を凝らしてみてみると、鉄柵の上にルリビタキが留まっている。六甲山で...

  • 東高根森林公園通い 36

    茂みの中の地面で“ジッ、ジッ”と鳴く先を追いかけると、ウグイスがいた。秋~冬の地鳴きを「笹鳴き」というらしい。結構な数が森のあちこちに生息しているようだが...

  • 東高根森林公園通い 35

    リュウキュウサンショウクイ↑と←コゲラ。コゲラはあちこちに見かけるが、リュウキュウサンショウクイは特定の日陰の森に数匹いるようだ。

  • 東高根森林公園通い 34

    いつものアオゲラ観察。よく見ると古い穴と突き始めの穴があり、”突きやすいお気に入りの枝”が存在するようだ。啄木鳥の特徴として、求愛や縄張りを主張するさえず...

  • 東高根森林公園通い 32

    過去に見つけた木よりも手前の桜の上部で啄木鳥音を確認し発見、この森で越冬するとして、その間の生息域はどの程度の範囲なのかが気になってくる・・・

  • 東高根森林公園通い 30

    当森林公園でも見られたワカケホンセイインコ。本来の生息域はインド・スリランカで、言葉を覚えるペットとして飼われていたものの篭脱けが発端らしい。鳴き声は大き...

  • 東高根森林公園通い 28

    リュウキュウサンショウクイと出逢った。名前の通り、本来は沖縄か九州南部の留鳥だったが、ここ30年ほどから本州各地で観察され、また越冬記録も出ている。やはり...

  • 東高根森林公園通い 27

    連日通っていると、ヤマガラやメジロの居場所がなんとなく住み分けられていることがわかってくる。

  • 東高根森林公園通い 26

    ようやく光を浴びたアオゲラを捉えた。この日はけたたましい鳴き声とともにこの枝に留まったため、すぐに発見できた。まるで”自分の枝だ、どけっ!!”と言わんばか...

  • 東高根森林公園通い 25

    日を変えても、いつものアオゲラがいつもの森にいるのがわかってきた。早朝しかわからないが、日の出直後の薄暗い木陰から活動を始めるらしい。これからの気温を考え...

  • 東高根森林公園通い 23

    ↓虫を捕るため舌を出した瞬間。アオゲラも桜の古木で虫を探すことがが多い。

  • 東高根森林公園通い 22

    細長い舌を出して虫を捉える瞬間↑食事中は近接撮影のチャンスでもある。

  • 東高根森林公園 20

    エナガ三昧。枝をちょこまか飛び移るエナガかマヒワあたりをしっかり撮れれば野鳥撮影リハビリは完了だ。

  • 生田緑地通い Ⅲ

  • ICM Photography trial Ⅲ

  • 東高根森林公園 19

    早朝の朝陽が差し込む瞬間、野鳥撮影用セッティングのまま紅葉を撮ってみる↑目も耳もアタマの中も野鳥モードだが、この刹那は標準レンズを持ってきていないことを悔...

  • 東高値森林公園通い 18

    ↑つがいのカワラヒワを見つけた。渡りの途中なのか、この前後には確認できていない。

  • 東高値森林公園通い 16

    アオジを捉えた。虫などの地上採食型のため、やや地味な画が多くなる。陽の光を浴び、スッキリと枝にとまってほしいものだ。

  • 東高値森林公園通い 15

    餌を両足でしっかりキープしながらも周囲が気になるシジュウカラ↓

  • 東高根森林公園通い 12

    シジュウカラのダイビング・シーン。連写しているといろんな動きを意図せず捉えることがあるが、あの素早い動作の中に徹底した急速降下の姿勢を見た。

  • 東高根森林公園通い 11

    11月3日にアオゲラを発見。早朝の日陰の木立にスーッと飛んできて、地味に木を突きはじめた。実際の飛来日はわからないが、渡り鳥が今季はじめてやってくるときは...

  • 霧島・指宿~知林ヶ島ちりりんロード

    3月から10月の間、干潮時に現れる砂州、ちりりんロード。錦江湾の海流の影響で出現する”道”を実際に歩いて渡り無人島と繋がるとは・・・なんともドラマティック...

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