chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
  • 長野スナップ 第7日目 北國街道 散歩

    淀が橋~桐原まで散歩SONYα7CIIILCE-7CM2α1ILCE1FE16-35F2.8GMⅡFE85mmF1.4GM2018年4年制県立大学としてとして新設された長野県立大学500メートルほどの隣にある県立長野高校校門前の老夫婦とあいさつを交わす仲良きことは美しき哉旧北國街道相ノ木通りそれではレッツゴー路傍の木像長野電鉄線はここ三輪から地上に出てくる三輪神社三輪日本海からパイプラインで引いている天然ガスの貯蔵タンク市内に都市ガスとしてここから埋設ガス管で一般家庭に供給される一般のプロパンガスよりかなり安価だ長野電鉄善光寺下~本郷住宅街を走る三輪小学校玄関先で根曲がり竹の皮むきお手伝い今晩はタケノコ汁かねいいね!本郷駅この駅舎は階上駅本郷駅自動券売機前街角スナップポートレート飾らない笑顔が街道沿いには...長野スナップ第7日目北國街道散歩

  • 長野スナップ6日目 北國街道を行く Sony α7CⅡ

    善光寺を起点に北國街道を北に向かう仁王門をくぐり右手東之門に行くFE16-35F2.8GMⅡSEL1635GM2くぐると正面は仲見世通り街道始発東之門常夜灯反対側は西之門日本百景裾花峡入口迄十八丁(20kほど)界隈の酒蔵写真を撮っているときには気づかなかったが上の壁は銅板建具の腰板は欅の玉杢ガラスも磨いてある歴史貫禄のある店舗だった黄色の傘がミスマッチでうれしい東之門にある司食堂は佐久出身のおかみさんが一人で切り盛り名物は鯉こく宿坊天文12年(1543年)に初代笠原十兵衛が創製。軟膏状の練り目薬が貝に入れられた雲切目薬子供のころに買った記憶があるがすっかり忘れていた当時の善光寺土産には必需品だった今でも店舗は健在県内老舗のカメラ店ヤマボウシ秋には実が真っ赤に熟す焼酎漬けにしたことがある東之門から下った善光...長野スナップ6日目北國街道を行くSonyα7CⅡ

  • コムクドリ

    私が撮影中バーダーの女の子も野鳥観察朝一の庭今日はこの後善行寺仁王門が起点となる北國街道を北に向かって歩く長野スナップの予定再見!コムクドリ

  • ハヤブサの水遊び

    このところ暑さのせいか日に2回ほど川に降り水浴びをする再見!ハヤブサの水遊び

  • ハヤブサとヒヨドリのバトルはヒヨドリが勝ちました

    a1FE600mmF4GMOSSSEL600F40GM6月7日金曜日ハヤブサを撮りに朝は4時起きでハヤブサがヒヨドリめがけて急降下ところがヒヨドリが反撃ハヤブサはヒヨドリの攻撃にタジタジで体勢を崩す気合は大切ハヤブサは守勢一方であった午後川へ舞い降り水を飲む今回は年に1回撮れるかのシーンが撮れ幸運であった気分を良くしたので夕方友達を誘い居酒屋へスナップ写真主人のT氏女子会流れのお姐様楽しそうに盛り上がっていいね!羨ましい今日は明るいうちに友達と退散再見!ハヤブサとヒヨドリのバトルはヒヨドリが勝ちました

  • ハヤブサ6月

    早朝5時雨模様の中ハヤブサを撮りに来るが誰もいない8時から芝刈りを計画しているので7時までハヤブサの飛び出しを待ったしかし飛び立たず如何にも飛び出しそうな姿勢は見せるが。。家に帰り芝刈りビフォーアフター少しはスッキリ昨日夕暮れ庭の片隅ゲンノショウコ再見!ハヤブサ6月

  • 芝の手入れ

    土曜朝久々の晴れSONYα1レンズはFE16-35mmF2.8GMII風景撮影用伸びてきた芝が斑模様朝一出社戻り芝刈りの予定水槽の水の濁りで金魚に元気がなかった濾過器をアマゾンで購入して設置一晩過ぎると驚くほど澄んでいた85㎜単焦点レンズはボケ感が大きいがこのレンズは絞るとボケが少ない再見!芝の手入れ

  • メインディッシュ

    親しくさせていただいている海辺の姐さんのブログを訪ねると布海苔の話題であった(生のり(ふのり)と言えば障子張り糊のことしか思い浮かばなかった)御御御付の具にワカメの代りに入れるとコリっとしてほのかに海の香りがして美味しいと書いてあった食い意地が張っている私はすぐに食べたくなりネットで探してみたアマゾンに有りましたよ海藻生布海苔150g冷凍で680円このくらいのお値段なら良いか早速ポチッと注文乾燥と生があったが同じくらいな価格なら生が良いに決まっている姐さんとこだって採れ立ての生だったし。。会社に冷凍状態で到着SonyFE16-35mmF2.8GMIISEL1635GM2このレンズで撮る被写体じゃない気もするが2,280円だからぼかしを入れて可愛く撮ろう^^;注文を完了し価格を見るとななななんと2,280円...メインディッシュ

  • 長野スナップ 5日 会社周辺を歩く Sony α1 FE100-400/F4.5-5.6GM

    ここ二日ほど雨模様が続いたが今日は晴れ昼下がりにカメラ片手に周辺を散歩周りは果樹畑が多い洋梨桃小さいがシッカリうぶ毛はついているリンゴクルミ村内に入っていくまったくゴミは落ちていない感心するインバウンドの外国人が日本の道路の清潔さに感心している動画を良く見るが日本人でもこの清潔さには感心する人も通らず静寂洋風な庭もある主要道路脇には農協と豊川稲荷が混在長野で豊川稲荷は初めて見た庭先で話しかけられて思わず立ち話山野草の説明を受けるヒメコバンソウヒメコバンソウがあればコバンソウもあるコバンソウ藤原定家由来のテイカカズラ百人一首まで教えて頂いた凄いインテリであった。教職についていて定年退職した方らしい来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに焼くや藻塩(もしお)の身もこがれつつ(松帆の浦の夕なぎの時に焼いている藻塩のように、...長野スナップ5日会社周辺を歩くSonyα1FE100-400/F4.5-5.6GM

  • 雨の朝は

    雨の朝はワンもけだるそうというか何と無く物憂げ私の呼びかけに横着なのか頭を動かさずに目だけ動かして見つめる(笑)10歳になるので頭も随分白くなってきた新しいハチミツ容器樹脂製が届いたので充填してみた軽いのとディスペンサーになっているのでそのまま使え又絞った時の切れも良く最後の一滴迄無駄知らず便利なものが発明されたものだたださし上げる物なので毎回この容器と云う訳にもいかないだろうなぁ樹脂容器で贈呈した後はやはり瓶詰内容量は全く同じだが見た目はガラス瓶のほうが多く見えるから不思議今日は帰宅後はハチミツを樹脂容器に入れる作業計算では25個は出来るはずだが。。どうだろう計算通り25個ピッタリ扨どう配ろう喜んでもらえるかな再見!雨の朝は

  • FUJI X-S20でXF18mm f1.4 r LM WRのレンズを使ってSonyと発色の比較をしてみた

    一年ほど前にFUJIFILMのカメラX-S20を買っていた最近ネットを見たらFUJIFILMのカメラが買った時より価格が上がっているのだとかで炎上していた詳しい事情は分からないが品不足のようだメーカーの販売戦略なのだろうかその問題はさて置いてこのカメラは買ってからほとんど活躍していなかったこれをきっかけに普段多く使っているSonyのカメラと発色の違いを感じようと同じバラを撮って自分の中で比較してみたレンズFUJIFILMXF18mmf1.4rLMWRトリミングをしてノイズが出たこれはこれで味がある同じような写真が続きましたが失礼を同じバラなので自分なりに発色の違いが判り撮り甲斐があったレンズも違う設定も違うので見ている皆さんはあまり参考にはならないとおもうしかし撮っている自分は両方の良さを「何となく」感じ...FUJIX-S20でXF18mmf1.4rLMWRのレンズを使ってSonyと発色の比較をしてみた

  • マクロレンズで撮ってみた OM SYSTEM/オリンパス OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 MACRO

    マクロレンズでバラを撮ってみたOMSYSTEM/オリンパスOM-1M.ZUIKODIGITALED90mmF3.5MACRO被写界深度が浅いので手持ちだとピントがブレる休みの日に三脚を使いじっくりと撮ろう今年初めての採蜜はアカシア蜜今年は春先まで天気に恵まれてきたしかしその割にハチミツの収量は少なかった採れた量は約5リットルFUJIFILMX-S20フジノンレンズXF18㎜F1.4RLMWR200mml瓶に詰めると25本になる今年は樹脂製の容器を使う予定この大きさでガラス瓶の容量と同じ簡単に絞り出せるディスペンサーを兼ねているので使い勝手はいいただ価格が約200円ガラス瓶は50円以下なので他人様に謹呈するには少し考える喜んでいただけるならまあいいか、但し使い捨てには出来ない価格では有ります瓶との併用になる...マクロレンズで撮ってみたOMSYSTEM/オリンパスOM-1M.ZUIKODIGITALED90mmF3.5MACRO

  • 長野スナップ 四日目 Sony α1 FE100-400/F4.5-5.6GM

    散歩気分で歩いていると結構面白いスナップ撮影に夢中でいつの間にか5時友達に電話して待ち合わせて一杯若いカップルさんも楽しそうに飲んでいるカップルで撮ろうと思ったが可愛い女性はブログにアップされると恥ずかしいと言ってしり込みをしたイケメンさんは自然体でイイね!我々も結構飲んでいたが静かなところでゆったり飲もうと外へ出た今日はカメラ片手だがもう一軒!日常の風景をさりげなく撮ることは難しいネそれでは皆さん再見!長野スナップ四日目Sonyα1FE100-400/F4.5-5.6GM

  • 長野スナップ 三日目 Sony α1 FE100-400/F4.5-5.6GM

    会社出勤後一段落旧村内を散歩スナップジャガイモの花花言葉「慈愛」「情け深い」ジャガイモに花言葉があるとは知りませんでした失礼しました野蒜花言葉が有りましたすべてに有るんですねただし野蒜系と書いてありました^^;「謹厳実直」これはネギ坊主と同じで花でなく種でしょうか野に咲く花のように-ダ・カーポ(DaCapo)懐かしい歌です現在はお二人かなりな熟年夫婦でしょうか今更聴くと少し恥ずかしい気もまあ少年時代に戻りましょうフルート奏者の長女を加えて2013年からは家族3人のグループになったんですね仲良きことは美しき哉週末まで無事過ごせました感謝再見!長野スナップ三日目Sonyα1FE100-400/F4.5-5.6GM

  • 早朝トワイライトタイム Sony α1 FE100-400/F4.5-5.6GM

    この齢になると早朝4時前に目覚めることは当たり前になっている若い頃の寝坊がウソのようだ寝起きが早いと何か得をした気がして庭で近所迷惑にならぬよう静かに撮影を始めた薔薇には薄明りが良く似合うマジックタイム通販で買った3種類のバラの苗木を定植していたその内の一本ブルームーンの花が三輪咲いていたフレンチレースレッドウォール今日も良い一日を再見!早朝トワイライトタイムSonyα1FE100-400/F4.5-5.6GM

  • 長野スナップ 初日と二日の番外編 SONY α1 FE 85mm F1.4 GM FE 100-400mm/F4.5-5.6 GM OSS

    再見!長野スナップ初日と二日の番外編SONYα1FE85mmF1.4GMFE100-400mm/F4.5-5.6GMOSS

  • 会社周辺昼下がり

    昼下がりあてもない散歩にまずバス停にて一枚水も長閑鳥さん何時だって八方睨み電波塔をぐるっと一回り帰宅して薄暮の薔薇今日も大した仕事しなかったな^^;再見!会社周辺昼下がり

  • 長野散歩 第二回 北国脇往還を歩く

    町内には善光寺さんに続く北国脇往還が通っている街道口石碑これより善光寺さんへ善光寺さんお庭番おらが園さんの茶室街道最後仕手集団加藤誠備グループの8億円寄付により86年に落慶した活禅寺本堂直下に出る善光寺北参道箱清水(はこしみず)と継がる今ブログをアップしていて箱清水の名の由来となった清水を撮り忘れていたことに気付いた又の機会に探し訪ねてみよう家を9時に出て帰宅はお昼片道3Kくらいの道程歴史を感じる街道であった次回散歩迄再見!長野散歩第二回北国脇往還を歩く

  • 庭 花・金魚・鬼灯

    今朝早く起き長野カメラの準備をその前に庭を撮影再見!庭花・金魚・鬼灯

  • 長野カメラ第一歩

    撮り鳥を一休み自宅から市内を歩いてスナップをSonyα1SEL85F14GM今日は「散歩長野カメラ」第一歩目地元サッカーチーム応援エンブレムロゴ今日は居酒屋でモデルさんと待ち合わせ居酒屋たっ平のメニュークジラベーコン800円で一杯モデルYさん気おくれしない表情が良かったSonyα1SEL85F1.4GM飲み終わり帰り道繁華街の神社今回は知り合いの子に頼みライティング無しでポートレート中ゝに難しい今後は撮り鳥を交えて「長野カメラ」にチャレンジ再見!長野カメラ第一歩

  • 色ゝなバラが

    レッドウォール早朝の庭再見!色ゝなバラが

  • 会社周辺の花

    牡丹白牡丹の前ボケクレマチスと鉄線の違いがどうも良くわからん^^;カキツバタの青で後ボケ(これは自宅のバラ)立ち位置を変え後ろボケを変えヒナゲシ・コクリコ(フランス語)・ポピー・虞美人草この花は色ゝな名前で呼ばれる昼下がりとり止めなく会社周りを散歩カメラ片手に気持ちが落ち着く。。花は咲くbyyoko再見!会社周辺の花

  • 雨上がりのひと時

    昨夜からの雨が止み白み始めて目が覚めた朝食までの2時間庭で撮る春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく、山ぎは少し明りて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。ガマズミの蕾花言葉「私を無視しないで」意味わからん^^;自分なりの写真が撮れた再見!雨上がりのひと時

  • バラを

    今日のショットしあわせになろうよ再見!バラを

  • イヌワシ

    5月11日の朝1時起きで志賀と岐阜にまたがる伊吹山へ出かけた念願のイヌワシ撮り伊吹山有料道路ゲート前に7時到着私より先に10台程並んでいた皆さんイヌワシ撮り開門の8時を待って一斉に山頂を目指す16時まで粘って撮った枚数は約1000枚、自分が納得できブログにあげる写真はこのカットだけ被写体のイヌワシは中ゝ近くを飛ばないまた近くに止まらない撮影ポイントを決める事が難しい愛知県N氏に同行のお世話を頂きました有難うございましたイヌワシは体長95cm翼を広げると200cmにもなる日本全国に400~500羽生息していると推測されている以上Wikipediaから今日のショットイヌワシと背景の雄大さを少しでも感じて頂けたら一枚だけだがアップ出来よかった~^^;再見!イヌワシ

  • 我が家のバラ

    咲きだした再見!我が家のバラ

  • クラウンⅡ

    クラウンを再度撮ってみる(転載禁止)では次回迄再見!クラウンⅡ

  • クラウン(王冠)を撮ってみた

    水滴で出来るクラウンを撮ってみたノイズを除去したらシュールな写真にもう少し頑張りましょう!^^;再見!クラウン(王冠)を撮ってみた

  • 我が家の庭

    ピエールドゥロンサールの咲き始めカスクドール何処へも出かけずに庭仕事に特化した連休であったミツバチは山に引っ越しを終えたこれからアカシア蜜の時期今年の収穫はどうだろう会社の駐車場から軽トラで移動次回迄再見!我が家の庭

  • カスクドール

    バラが咲いた、カスクドール我が家のバラの中で一番手間いらずな丈夫なバラだ大輪で樹勢もいい一重咲のコクテール(カクテル)花数が多い(多輪咲)鬼灯(ほおずき)とフジ鬼灯って画になるというかドライフラワーは味がある五月晴我が家から菅平を望む可憐な満天星(どうだんつつじ)の花も最後次回迄再見!カスクドール

  • たんぽぽの綿毛

    今日も思いつくまま撮って出し長野の薔薇はまだ蕾お隣のグランドからたんぽぽの種があちこちに引っかかりそれでは再見!たんぽぽの綿毛

  • 藤の花

    連休の合間の出社現場も休みのところが多い社員もこの連休を長期休暇にする者もいる、少し中だるみ家からそう遠くない所に藤の名所がある、家族にそこへ行って写真を撮ると話を向けたら「何を言っているの家に藤棚も有り藤もきれいに咲いているのに」と言われた言われてみると確かに何のために自分で藤棚迄作ったのか。。^^;そこで改めて我が家の藤の魅力を撮ってみる薔薇も一輪咲いた薔薇の根元のパンジー出社後周りのリンゴの花を撮ってみた(フジ)隣の庭のボタンさすがにゴージャス連休つかの間の出社のどかな時間我が家の藤視線を変えて撮り魅力を再認識桜の花は終わってしまった出雲埼良寛和尚の辞世の句と言われている(イラストは随分前に描いた)スナックで久しぶりに「桜と雲と」を歌ってきた櫻と雲と次回迄再見!藤の花

  • たんぽぽ

    先週まで隣の運動場は黄色のたんぽぽの花盛りだった今朝見たら一面がタンポポの綿毛に変わっていた野草の変化は早い風が吹くと一斉に種が舞う春なのに少し寂しさがつつじは蕊(しべ)が可愛いタンポポを撮っていたら上着がタンポポの種だらけになっていた次回迄再見!たんぽぽ

  • 家周辺を歩く

    温かい日が二日続き我が家の藤の花は一気に満開に甘い香りに早速熊蜂(くまんばち)も寄ってきた家周辺を回り身近な花を撮影イチゴの花身近な花ですが視線を変えて撮ってみましたもう少し個性が欲しい写真家に帰ってからかぼちゃを煮てみただし汁200cc砂糖大さじ1ミリン大さじ1醤油大さじ1鍋の蓋をして沸騰してから弱火で10分火を止めてから10分そのままカドがたっているかぼちゃの煮物が出来上がり薄味で美味しくいただけましたこれで連休前半は終わりました家で普段やり残していることをマイペースですることもいいそれでは皆さん楽しいゴールデンウイーク後半を再見!家周辺を歩く

  • 庭の手入れの合間に

    連休の前半は庭の手入れと決めた手入れの合間に写真を撮ってみる幼稚園の鯉のぼり、朝一風がないので元気がない片隅のパンジー春植えのパンジーより昨年植えの年越し物は寒さにあたっているせいか株が大きい午後は風が出て来た2日間手入れをしたら芝生もだいぶ整った気温がかなり上がったので藤の花は一気に開いてきた明日は家の周辺をぶらぶらしながらスナップでも撮ってみよう案外充実した連休前半再見!庭の手入れの合間に

  • 芝生の手入れ

    去年暮以降庭の手入れが疎かになっていた気持ちも落ち着かずにいたので、重い腰を上げて朝から芝生の手入れ際刈りをした伸び放題の芝を、新たに芝刈り機を買って手入れした4年程前に買ったゴールデンスターのキンボシの調子が良くないのでバロネスに買い換えたキンボシ君、今まで頑張ってくれてありがとうバロネスキンボシは当時4万円位だったのだが、今回買ったバロネスは約7万円早速使ってみたバロネスの切れ味は最高に良い、値段は伊達ではなかった際刈りアプローチの石があまりに汚いのでケルヒャーで洗うようやく藤が咲きだした幼稚園の運動場には鯉のぼりすっかり春です。次回迄再見!芝生の手入れ

  • カワラヒワ

    我が家の東側は幼稚園の運動場に接している広場には年中ヒワ(左)が飛来している写真で見た通りカラフルで可愛い鳥だ三列風切り羽根の白の外縁が細幅なのでオオカワラヒワでなくカワラヒワだろうスズメと変わらない大きさスズメの帷子の種子を食べているようだ「帷子」は「かたびら」とよむ。帷子って変わった読み方なので少し調べてみた「帷」という字には「とばり」と「かたびら」いう読み方があり、帷だけで「かたびら」と読める(「とばり」とは夜のとばりが降りるの「とばり」の事、帳とも書く)そして「子」には、「し」「す」「こ」「ね」などの読み方があるが「カタビラ」に関する読み方はないつまり使われている「子」は置き文字(黙字)ということ「和泉(いずみ)」などは「泉」だけで「いずみ」と読み「和」は発音しない「帷子」の「子」も同じだ置き文字...カワラヒワ

  • 水滴

    水滴Ⅱ撮るものが無く水滴が続きました身近の会社周りにて次回迄再見!水滴

  • 雨の野草

    大先輩のyokoさんからピントが合っていてとお褒めを頂いたので雨上がりの朝、気を良くして野草を撮ってみた。今回は少し工夫を。。それでは次回迄再見!雨の野草

  • 桜咲くⅡ

    今日は桜を大きく撮ろうと出かけてみた次回迄再見!桜咲くⅡ

  • 桜咲く

    最近特別に忙しいという事はないのだが撮影に出かけるチャンスが少ない今日は土曜日だが仕事で会社へ午後に少し時間を作って近所の桜を撮りに出かけた。平凡な桜となりましたもう少し工夫をして撮りたいですねー次回迄再見!桜咲く

  • 会社周りを歩いてみた

    会社周りにも一気に春が一部多重露光で撮ってみました再見!会社周りを歩いてみた

  • カタクリ

    此のところの温かさで野草も咲きだしたカタクリの花が咲いたと聞いたのでヒメギフチョウを撮りに出かけた。ヒメギフチョウの飛翔には少し早かった木洩れ日の下のカタクリ甘草の若芽周りに咲いていたオオイヌフグリサンシュユ(山茱萸)コブシ(辛夷)コブシの名の由来の実次回迄再見!カタクリ

  • 北アルプス

    此の二・三日温かくなり周りの里山の雪は一気に消えた白馬村から眺めるアルプスの雪景色も今年は終わりに近いそこでドライブ撮影に行ってきたそば処美麻村新行から望む鹿島槍栂池高原から望む唐松・五龍一月もすると桜の花だよりが届く山を撮っていたら連れがどうせならここから日本海に抜けて糸魚川へ(フォッサマグナ)移動能海岸でカニを食べたいと言い出し足を延ばすことに糸魚川市ひすい海岸翡翠を探している人が大勢いる(了解を得て撮らせていただいた)日本海はもう春の海鈍色だった海はすっかりエメラルド色能(のう)かにや横丁お土産に3杯買う一杯5500円ひゃー高いけど美味しい上越市へ移動して昼食特産の紙風船新潟県越後妙高産唐辛子香辛料3年間熟成醗酵した自然発酵食品「かんずり」をお土産に買うコチジャンの日本版と言うところかアルプスから日...北アルプス

  • ハヤブサⅢ

    お彼岸の20日は朝から雪が降り続いた今年は大雪の日は少なかったがダラダラ雪の日が続いている撮り鳥には雪と野鳥の組み合わせは画になるので嬉しい早朝ハヤブサを撮りに出かけたカメラマンも10人程私は皆さんから離れて一人きりな場所で撮影一時間ほど待っていると飛び出しそうな雰囲気今回はシャッタースピードを遅くして翼の動きが感じられるような写真を狙った動きのある翼の先端が良い感じss1/500iso200F4.0600mmSonyα1ハヤブサを撮り始めて早3年最近はハヤブサの飛び出すタイミングが少しつかめてきた以前はただひたすらカメラを構えて居たが最近は飛び出すタイミングがわかってきて撮影に余裕が出てきた。タイミングの見極めは企業秘密(笑)大したことではないがこれがわかると歩留まりが上がる。飛び出しのタイミングがわか...ハヤブサⅢ

  • ハヤブサ・ジョウビタキ・キジバト

    土曜日夜に出かけてヤマセミを撮る予定だったが孫たちが遊びに来て急遽中止日曜朝雪のハヤブサを撮りに行ってきた。キジバトジョウビタキ雪とハヤブサを撮る予定だったが壁に雪は着いておらずいつも通りのハヤブサになってしまった次回はヤマセミを撮ってみたいそれでは次回迄再見!ハヤブサ・ジョウビタキ・キジバト

  • 2024 ハヤブサⅡ

    ハヤブサの飛び出し以下次回再見!2024ハヤブサⅡ

  • ハヤブサ

    このところの撮り鳥は栃木県・愛知県と遠出が続いていた。久しぶりに地元のハヤブサを撮りに繁殖期に入り活発に飛び回っている猛禽類の食事、苦手な方はスルーをハヤブサの爪三前趾足(さんぜんしそく)、鋭さも含めて爪が綺麗に撮れた爪と言えば竜の爪、権威の象徴で爪の数が5つは皇帝を表し4つは諸侯3つは位の高い官僚を表す「五爪天子、四爪諸侯、三爪大夫」古美術鑑定の基本次回迄再見!ハヤブサ

  • 宿坊灯明

    長野市の公園にてランタン祭りがあるというので出かけた食事を済ませて行ったところ読みが甘く駐車場が一杯で車でウロウロ結局間に合わず残念宿坊だけ撮ってみた次回迄再見!宿坊灯明

  • ウソ

    先週の温かさと打って変わって今日は日中でも3度ほど雪もちらついている。こんな日の高原は撮り鳥のチャンス。飯綱高原ウソオスウソメスツグミ次回迄再見!ウソ

  • ニシオジロビタキ

    ニシオジロビタキを撮りに愛知県へ。走った距離往復700Km17時間をかけた。愛知県在住のN氏に貴重な情報をいただきました。そのうえ現地に迄ご同行をいただき感謝です。ユーラシア大陸西部で繁殖、分布は遠いが日本では時々見られる。貴重種でしかもオスなので撮り甲斐はあった。椿の花の周りを飛び回っていた。一目瞭然だがヒタキ類はまん丸で小粒な瞳が可愛い。やっと撮れた椿が背景のショット。主に北米に生息。日本には迷鳥で来る珍しいクビワキンクロがいるというので足を延ばして撮影。メスなので派手さがない。こちらも迷鳥のワキアカツグミ珍しい鳥。椿の花びらを頭で掻きあげて餌探し。花びらが舞っている。さすがに疲れました。以下次回迄再見!ニシオジロビタキ

  • 大猿子 オオマシコ

    カメラの故障でしばらく撮り鳥の間が空きました。先週Sonyへ修理に出していたカメラα1がやっと戻ってきた。小雪が舞う里山へ野鳥撮影に出かけた。ウルシの大木に来たオオマシコ凡そ1時間おきに20羽程の群れが集まる。そこを撮影。雪が舞っているのでかなり寒く手足がしびれて痛い誰もいない静寂の中で一人撮影、4時間ほどかけて撮影、撮影枚数は1000枚を超えた。カメラの連写性能が良いのも考え物で、あっという間に撮影枚数が増えた。これだけの枚数の現像には半日以上かかるし、データを取り込むパソコンドライブの空き領域はすぐに無くなる。オオマシコメス。オス若オス成鳥。メスオス若オス若メスオスメスオス成鳥オス成鳥メスメスメス大きな木で餌は豊富にあるのだが不思議と同じ枝に集まって来る。メス同士で餌の取り合いこちらは互いに撮影枚数が...大猿子オオマシコ

  • 善光寺さん

    今年一年間無事で過ごせますようにと家族と参賀日に善光寺さんへ初詣若い女性が結構お参りをしていて驚いた。大勧進水子観音山門善光寺東側にある東山魁夷館撮り鉄長野電鉄車両サンケイ新聞本社カメラマンと二人だけで震えながら列車を待って撮影。サンケイさんはこの場所と夜間瀬で朝から6時間も列車を撮影しているのだとかご苦労様です。冷え切って震えていたので次の電車通過迄1時間以上あったので温まるためにブックオフまでお連れした。ゆけむり号スノーモンキー号8500系通勤列車それでは次回迄再見!善光寺さん

  • 明けましておめでとうございます。

    明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。能登半島沖地震の被災者の方々に心よりお見舞い申し上げます。栃木県渡良瀬遊水池に希少種のウスハヤブサが来ているので撮りに行こうと誘いがあった。長野から2時間半をかけ現地へ。半日かけてウスハヤブサを待ったが現れず。それではと午後はコミミズクとツクシガモを撮ることにした。コミミズクは夜行性の鳥なので午後3時まで待つことに。3時半ごろやっと現れた。渡良瀬遊水池の芦原を飛翔するコミミズク太陽が傾いてきたためシャッタースピードを1/250にして流し撮り気味にF4.0600mmiso2500sonyα1コミミズクを撮る15時までには時間が有ったのでツクシガモを撮影水面が穏やかなためにリフレクションが綺麗だ。色が鮮やかでひときわ目立つカモであった。コミミズク...明けましておめでとうございます。

  • オオマシコ

    野鳥の会の先輩からお誘いいただきオオマシコとイスカを撮りに勝弦峠(かっつるとうげ)へ行ってきた。現地は今年鳥の影が濃い様子、7時に待ち合わせをし向かった。峠からの眺めズミの実を食べるオオマシコオスの若。ズミとは(酢実の事つまり酸っぱい実)。枝被りの写真で良くないなと言ったら先輩カメラマンはズミの実は画になるから撮っておけとの事。現像して今見るとなるほどなと納得した。にしても枝は外して撮りたかった。オオマシコメス萩の枝にとまるオオマシコ。幼く可愛い感じなのでオスの若と思われる。霜が降りている地上のオオマシコメス。餌取りに夢中であまり人を恐れない峠の車道にまで出て来るオスのオオマシコ成鳥独特の赤い色が印象的イスカも撮りましたが出来の良くない画なので又の機会まで。今年を振り返ると入院手術も有り激動と言っていいほ...オオマシコ

  • トキ Ⅳ

    トキ飛翔。次回迄再見!トキⅣ

  • トキⅢ

    今回の撮影は一泊二日二日目は朝6時に宿を出発まだ薄暗い中で撮影を開始した。帰りのフェリー乗船は12時なので撮影時間は半日もないトキ保護のために撮影は全てバスの中から警戒心が強いトキは近づくと逃げてしまい近くでは撮らせてくれない。大概50m以上離れての撮影となる。二日かかりで撮ったがドラマチックなシーンはなかった。しかし初めての出会いでトキ色を目の当たりにした時はその美しさに感動した。春の繁殖期、黒い色のトキも撮影したい。それでは次回迄再見!トキⅢ

  • 望遠レンズの風景

    ネットを通じて教えて頂いたことの一つには風景の切り取りの仕方がある。最初に実践したのは広角レンズで撮ったワイドな風景。そして前回はマクロレンズで顕微鏡をのぞいたような世界を撮った。今回は望遠レンズで撮影。Sonyα1望遠レンズFE100-400mmF4.5-5.6GM100-400ですがほとんど100側で撮りました。F値の調整でぼかしを調整しました。風景全体の圧縮効果と前景背景の溶け込みが綺麗だった。それでは次回まで。再見!望遠レンズの風景

  • ネット情報での撮影方法

    撮り鳥を始めて超望遠レンズを買ってから3年になる。カメラを趣味にしたのも同時期だ。地方都市に住む者にとって撮影技術を教えてくれる人又はカルチャーセンターなどには恵まれない。という事で我流で撮っっている。然し今はネット社会なので情報はいくらでも集まる。そんなことで撮影技術もネット仕込み、色々な方のブログを訪れては技術を磨いている。一方的な訪問ですがかなり有益です。私にその結果が出ているかは甚だ疑問ですが楽しんでいるのでまあいいでしょう。そんな中風景動画のマクロレンズ・単焦点レンズの撮り方見て早速実行してみた。雨の中昌禅寺で一人実践。近くに有るものを撮るのでカメラ目線は足元で下向きに。オリンパスOMシステムズOM190mmマクロソニーα1FE1.485GMの撮影マクロレンズの撮影で苔の美しさを再認識した。次回...ネット情報での撮影方法

  • 思い出の聖高原 Ⅱ

    自分の中で聖高原の思い出と言えば若かりし頃訪れた夏の湖畔のキャンプであった。今回は写真の撮影で知り合った方に同行させていただいた初冬の聖高原。夏の聖高原しか知らない私には霧氷がこんなにも幻想的とは想像もできなかった。聖高原を撮った映像の現像が全て終わったので載せます。Sonyα1FE16-35F2.8湖畔の四阿(あずまや)が印象的霧の中の霧氷。もっと幹に寄り添って撮らないと迫力出ないですか。。今気付きました。個人的事情で忙しく、コメントを書いて頂いても返信が出来ない状況でしたのでコメントの受付を中止いたしておりました。一段落をして返信もできると思いますので再開させていただきます。突然受付を中止をしまして申し訳ありませんでした。それでは次回迄再見!思い出の聖高原Ⅱ

  • 長野市アルプス展望公園

    展望ロードの現像が終わったので掲載してみた。左から常念岳雄大な北アルプスが一望できます。私も20代の頃は白馬から唐松まで縦走したんですけどね。大岡温泉前から鹿島槍ヶ岳水彩画の写生会で訪れ入浴したことがある日帰りの長野市大岡温泉次回は連れとゆったり来てみたい。次回迄再見!長野市アルプス展望公園

  • 聖(ひじり)高原

    撮り鳥で出かけた先で親しくなる人がいる。私は年は取っているがカメラ歴はまだ浅く親しくなった人から知識をいただいている。そんな中で今回霧氷を撮りに行こうとお誘いがあり今朝4時起きで出かけた。長野市内は2度だったが現地は−2度だった。今回は寒さに震えながらの撮影となった。聖高原陽があたってここへ誘っていただいた先輩に感謝です。帰り道はアルプス展望道路へ。次回迄再見!聖(ひじり)高原

  • 野沢菜・支那大根 漬け

    昨日市場から届いた野沢菜20㎏と支那大根20㎏支那大根は中国の原産でコーチンとも言う青大根です。今気付きましたが「しな」大根と変換入れても支那と出てこないです。今日午前中に漬けた支那大根を水洗い支那大根20㎏に対して塩800gザラメ800g野沢菜水洗い野沢菜20㎏に対して塩600gザラメ100g今年も漬物作業無事終わりました。ああ寒かった、これから知人と温泉に温まりに行って来ます。(笑)それでは次回迄再見!野沢菜・支那大根漬け

  • 干柿と今日の朝陽

    自宅前。印象的な朝陽に思わずパチリ12月22日の冬至に向かって日の出が遅くなっていく。ここ長野市では2024年1月10頃の日の出が一番遅く、日の入りが一番早いのは12月3日当然ですが冬至とは少しずれが有りますね。柿も干しあがってきた。今日はこの後野沢菜と大根を漬ける予定。野沢菜20kg大根20㎏次回迄再見!干柿と今日の朝陽

  • えびす講

    今日はえびす講の花火大会。去年の大会は雨にたたられ撮影は出来なかった。今年は天気に恵まれた。花火大会の会場は凄い混みよう。現地はさっさと引き上げて普段私が撮り鳥をしている一般には知られていないスポットに二人で来てみた。打ち上げ場所からはだいぶ離れている高台。6時半に大会はスタート花火撮影は全くの初心者なため、カメラ設定がわからないままネット情報を鵜吞みしたまま。あたふた撮影をスタートさせた。最初から最後まで設定は望遠140mmF11ISO100SSバルブ撮ったままでだらだらと長く掲載しました。当たり前ですが花火も難しいです。訳が分からないまま撮影して終わってしまった。これから反省会。それでは次回迄再見!えびす講

  • 昌禅寺 Ⅳ Sonyで撮ってみた

    前回で禅昌寺の写真は終わりと思っていたがSonyのα1でも少し撮っていた事を思い出し現像してみた。昨日までの写真はFJIFILMのx-s20でとったもの今回のせるのはSonyのα1で撮ったもの現像してみてSonyα1の画に抜け感の良さを改めて感じた。Sony昌禅寺の七色もみじの感じも良く出ている。Sonyまたまた禅昌寺の写真でしたがカメラ機材による映像の違いが改めて分かったので載せました。画の好みは人それぞれでしょうが、カメラ設定は各々違うので一概に比較はできません。それでは次回迄再見!昌禅寺ⅣSonyで撮ってみた

  • 昌禅寺 Ⅲ 接写

    今朝は陽が差していたので7時前に昌禅寺へ。昌禅寺はこれで最後です。有難うございました。再見!昌禅寺Ⅲ接写

  • 昌禅寺 Ⅱ

    20日朝は冷え込んだ、そのせいか紅葉がより鮮やかに。雨模様それでは次回迄再見!昌禅寺Ⅱ

  • 昌禅寺

    日曜日朝起きて外を見たら一面真っ白。3㎝ほど雪が積もっていた。まだ11月でいつになく早い降雪だ。そんな折撮り鳥の先輩と携帯で話をしていて今日の探鳥会の前に寄った昌禅寺の紅葉が初雪と相まって印象的だったとの事。早速午後に出かけた。この街に家を買い移り住んでから約15年程になる。昌禅寺は同じ町内だが菩提寺ではないので訪れることはなかった。山門の甍にはまだ雪が残っていた。午後4時を回って境内には誰もいない。地元なので時間は余裕。時折地元の方が散歩に訪れる。自由気ままに好きなアングルで撮影四国八十八箇所を表した88体の弘法大師の石像。背後には江戸時代の文政年間の文字。権堂町や後町などの町名初めて訪れた同じ町内のお寺が凄すぎました。こんなに美しい紅葉が見れるとは。まさに灯台下暗し。逆光の朝陽を浴びる紅葉も撮りたい。...昌禅寺

  • トキ Ⅱ

    12日北陸新幹線はくたか号で高崎経由佐渡に向かう。長野駅北陸ロマンこの曲は何回か載せているので削除しようとしましたが素敵な曲なので何回も聞いているというコメントがLINEで入りました。そこで再度載せることに。新潟港からジェットフォイルで佐渡両津港へ一時間の乗船あいにくの小雨模様。青鈍の海。陽射しは薄明光線(光芒)天使の梯子(ヤコブの梯子)ウミネコが空に。冠羽が魅力的。この季節のトキは集団で行動をしているので比較的見つけやすい。繁殖期には番で二羽だけの行動となり探すのに苦労するらしい。警戒心が強く近づけない。50m以上での撮影が多い。それでは次回迄再見!トキⅡ

  • 安納芋 干し柿 夜明けトワイライト

    本場種子島の安納芋を二箱も送って頂いた。一箱は会社で早速焼き芋に。自宅でも焼き芋舌触りはなめらかで甘さも程よく焼きいもとして絶品だ。事務員さんも大喜びでした。有難うございました。家に帰ったら庭師の「石しゃん」から渋柿の平種柿が届いていた。翌日は早朝から佐渡に向かうため、すぐに皮をむいて干し柿にする作業を。皮むき器星景写真を撮るため赤の発色が良い富士FILMX-S20を買った。レンズは広角18mmf1.4今朝6時起きで裏山に行き夜明けを撮って色味をみた。日の出トワイライトタイム赤と青が鮮やかに出ている。色の出はSony機よりいいかな。年末に向かい慌ただしく日々が過ぎていく。次回迄再見!安納芋干し柿夜明けトワイライト

  • トキ

    一度は撮って見たいと思っていたトキ撮るタイミングを見ていた。1年を通じてトキの羽の色が一番トキ色になるのがこの時期12月に入ると繁殖色で首回りが黒くなってくる。11月はこのトキが撮れるギリギリの時期なので思い切って佐渡まで一泊で出かけた。途中同行いただいたK氏に色々面倒を見て頂きました。ありがとうございました。最初に撮った個体警戒心は強いようだ。外観は意外に白い。飛翔すると羽根の裏のトキ色が目立って来る。撮った枚数が多いので現像に時間がかかり今回はここ迄です。次回に続きます。再見!トキ

  • 米子瀑布

    米子瀑布の名は聞いてはいたが行ったことはなかった。土曜日に苗名の滝に行った事で滝に連鎖反応。日曜日に瀑布へ向かう。そんなに遠くではないだろうと想像していた。しかし山道に入ってから道路標識を確認すると10Kmとある。山道の10Kは結構な距離だ。それも車のすれ違いもやっとの道。これは結構掛かるなとすぐに理解した。到着時刻は3時を回っていた。山の中の駐車場はがらんとしている。私の後をついてくる車もいなかった。撮影準備をして登り始める。滝までは700mだって。ひゃーそれも急峻な山道だ。こうなると軽い三脚とカメラとレンズを入れるバッグを買わないといけない。思い三脚を担いで登った。もう登っていく人もいない、私一人。息も絶え絶えな歩き、年は取りたくないを実感する。登山道の脇を滝からの川が流れている。鉄分が多いようで岩が...米子瀑布

  • 苗名の滝

    野鳥も暖かな地方に渡ってしまい地元に居る野鳥の種類と数は少ない。そこで午後から1時間ほどかけて新潟県妙高市苗名の滝へ出かけた。到着時間は15時。観光客が居なくなる時間を想定して出かけたのだがまだ人影はちらりほらり。現像をして気が付いたが人が写ると滝のスケール感は出る。これからは人影は嫌わなくてもいい。もっと前向きに取り入れよう。漸く待って人はいなくなり辺りは暗くなってきた山間の滝。ブログ名の哀愁感が漂う。。(笑)もう観光客はいない。大きな岩の上を動き回ったが足元が心もとない。長秒露光で撮ってみる。これはSS1/125でここで星空をバックに撮ってみたいと思ったが駐車場からの山道を考えると一人では無理かも。名のある滝を撮ったのは初めてで難しかったが楽しかった。夢中でファインダーを覗いていて足元が滑って転んだが...苗名の滝

  • 鏡池 星景

    鏡池で星景を撮ってみた。自宅を午前一時に出発2時少し前に現地着。二人だけで撮影を始める。星景を目的に撮る事は初めてだったのでベテランの方に同行いただいた。撮影テクニックを教えて頂いく。戸隠連峰南の空、中ほどの3連星がオリオン座星座迄教えて頂き恐縮。小学生のころ教わったんだよね。冬の星座オリオン同じような明るさで等間隔に並ぶ3つの星が目印。明るい星で構成されているので、すぐに見つけることができる同じく冬の代表星座。北斗七星しばし眺めた。時間とともに星は消えてゆき夜明け。明るくなってきた6時頃人々が集まってきた。山頂に朝陽があたる。皆さん夜明けの戸隠を見たいのだろうけど。。星空も魅力的と思った。一度思い切って真夜中に訪れてみたら。。。カップルが一組テントを張っていたが星空を見ていたのかな。静の世界の次は動の世...鏡池星景

  • 高ボッチ高原Ⅲ

    高ボッチ高原から南アルプス上空の星空高ボッチ高原遊歩道御嶽山若い女性がこの暗闇の中一人で撮影している。日本て平和で安全な国です。高ボッチ高原から望む景色は360度のパノラマ。太陽は縞枯れ山、山頂から登ってきた蓼科山と八ヶ岳に挟まれた縞枯れ山この山も一度遠目に撮影したい山だ。諏訪から伊那谷へ。諏訪湖のリフレクション朝焼けの富士今朝市場でムーンルージュを買った。果肉が赤いので最近人気がある。貴重種で美味しいが美人でないところが難点。ムーン・ルージュとは月の口紅皮を剝くとまるで桃のよう。食べると歯ごたえがあり糖度も高くて美味い。ネットに僅か出回っている。次回迄。再見!高ボッチ高原Ⅲ

  • 戸隠 鏡池

    紅葉は見ごろを終えたが風景写真の実践を。鏡池午後一から夕方4時ごろまでの写真です。帰り際に県外車がなぜか集まってきた。どうやら星の写真を撮るらしい、なるほど。次は私も勉強をして星の写真を撮ってみたい。次回迄再見!戸隠鏡池

  • 高ボッチ高原Ⅱ

    近くに在住されている方のブログを良く訪れている。この方は地元を巡って精力的に日常の風景写真を撮られている。先日訪れた時には高ボッチ高原の写真を掲載されていた。いつも魅力的な写真である。この高ボッチ高原は富士山展望スポットとして全国的に知られている。12月から4月末まで取付道路が閉鎖される。そこで先日閉鎖される前にとあせって訪れたのだが私の天候見通しが甘くガスが掛かっていて撮影は失敗していた。先日と言っても29日なのでまだ2日しかたっていない。10月31日早朝午前零時に自宅を出発して高ボッチ高原に向かう。2時に撮影スポット近くの駐車場に到着。それでも県外車が20台ほど駐車していた。早速撮影スポットに向かう。10分ほど遊歩道を登りスポットに到着。暗闇の中様子を伺ったが誰一人もいなかった。どうやら他の方々はキャ...高ボッチ高原Ⅱ

  • 高ボッチ高原は霧に覆われていました。

    先日買ったSonyのFE16-35mmF2.8GMIIを使ってみたいと思い久しぶりの風景撮り。諏訪の夜景と夜明けの富士山を狙い日曜朝1時起きで高ボッチ高原へ。日曜日とあって早朝3時前だが駐車場には30台ほどの県外車が。現地は霧。折角来たのだからと7時まで待ったが霧は晴れず。相変わらずの甘い予想で失敗だった。一瞬の切れ間麓の池先日戸隠で撮った野鳥エナガマユミに止まるコガラゴジュウカラ今回の高ボッチ高原行きは天気の予想が甘かった今週にもう一回チャレンジ予定。再見!高ボッチ高原は霧に覆われていました。

  • クロジ

    ムギマキを撮りに行っているが中々タイミングが合わなくて出会えない。そんな折藪から出てきた群れの中に待望のクロジを見つけた。藪の中の低木に止まっていた。もう一羽茶色の小鳥も見つけたが撮影は成功せず。かへすがへすも残念。ノゴマのメスにも見えたが定かではない。条件的にはノゴマであっても不思議ではない。クロジのオスも撮りたいので明日から同じ場所で粘るつもり。クロジメス。藪から複数の鳥が突然現れたその中の一羽。それでは次回迄再見!クロジ

  • ムギマキ・キバシリ

    月曜朝5時起きで戸隠森林公園へ到着は6時少し前。駐車場所は県外NOの車で満車。カメラマンの数は50人以上いるだろう。私は少し離れた空いている場所を見つけて5人ほどで撮影開始開始から一時間くらいで私たちの周りには20人ほど集まっていた。カメラマンは良いスポットを見つけるのが早い。ムギマキオス朝一で暗いのでノイズが凄い写真。シャッタースピードを落とせばよかった。試し撮りをしてisoを確認することが大切か、次回の反省朝一の暗さをざらついた映像で表現できたかな。wたまにはこれもいいか。iso12800ではノイズは出てしまう。ssが1250ムギマキメスオス鳥ツルマサキの実を食べようとホバリング。キバシリその名の通り樹の幹を走るように移動する。15㎝位な小さな鳥。それでは次回迄再見!ムギマキ・キバシリ

  • オオアカゲラ・アカゲラ

    戸隠森林公園へムギマキを撮りに出かけたが現地は県外のカメラマンで人だかりができていた。ムギマキはあきらめて場所を移動、湖畔にカメラを据えた。そこに今までずっと撮れなかったオオアカゲラが二時間ほど待ったところで現れてくれた。オオアカゲラアカゲラオオアカゲラに比べると3cmほど小さいのだが遠目に大きさの違いはわからなかった日本固有種アオゲラ。それでは次回迄再見!オオアカゲラ・アカゲラ

  • ハチミツの発送全て終わりました。 ありがとうございました。

    皆さまから希望を頂いたハチミツの発送が全ておわりました。着払いを予定していましたが発送を手伝ってくれていた事務員さんヤマトの伝票を元払いで書いていたようです、途中で間違いに気が付きましたが伝票を数十枚も書き直すのが大変なので今回はそのまま元払いで発送致しました。皆様におかれましてはハチミツが到着時にはそのままお受け取り下さいますようお願い申し上げます。木曜日の朝焼け菅平を望む。ドラマチックな夜明けであった。我が家のミツバチ達は今を盛りと咲くセイタカアワダチソウの花を訪れていた。昼は会社で久しぶりに自家製パンチェッタのアマトリチャーナを作った。パンチェッタ表面にはオレガノ・黒コショウなどハーブをつけてある今朝は雨庭のダンギクキキョウガマズミ。鳥の餌用にと我が家の庭に3年前に定植した。ラベンダーロンリ―なスパ...ハチミツの発送全て終わりました。ありがとうございました。

  • ハチミツの発送につきまして

    ハチミツを希望される方が多かったため予定を早めて締め切らせていただきます。沢山の希望を頂きありがとうございました。ご協力に感謝いたします。発送は月曜16日から金曜日20日までに順次予定いたしております。宜しくお願いいたします。ハチミツの発送につきまして

  • ウラナミシジミ2

    前回羽根を開いたウラナミシジミの画が撮れなかったので再度撮りに行ってきた。羽根を閉じたウラナミシジミ羽を広げたウラナミシジミ。見る角度により色が変化する。モルフォ蝶と同じ構造なのか。目視ではなかなかこの綺麗な色は見れない。それではまた次回再見!ウラナミシジミ2

  • 生ハチミツの瓶詰プレゼントについて。

    少しまえに今年のハチミツは豊作と書いた。200本ほどのストックが出来ている。130本ほどは知り合いの方々に予約を頂いたが残りは来年までに消費出来そうもない。商売でハチミツを生産しているわけでは無いので安く売って捌くわけにもいかないそこで拙ブログを訪れている方々に無料でお分けしたいと考えました。なのでより多くの方の申し込みをいただけたら幸いです。訪問頂ければ送料はなしで手渡しいたします。当方の住所は長野市です。コメントで訪問と書いて頂けたらこちらの住所返信させていただきます。一瓶220ml送料は着払いという事でお願いいたします。凡そ関東で1000円前後が基本の送料の予想です。ハチミツを希望される方はコメント欄に連絡いただきますようお願い申し上げます。なおコメント欄は事前承認にしておきますので訪問者は閲覧でき...生ハチミツの瓶詰プレゼントについて。

  • 雨のエゾビタキ

    月曜日朝起きたら雨。こんな日は多くの撮り鳥カメラマンは現場に出ていない。なので現場に行けば独り占めで自由に撮影ができる。雨支度をして早速出かけた。雨の日ならではの何か変わった情景を撮りたいそんな思い。撮影中の雨は結構強く足元から濡れてきた。一時間ほど粘って撮影。しっとりとした艶のあるシズル感を出した画を撮りたいのだが思う様な写真は撮れず。靄もかかってきたので一時間ほどで撤収。思い描くような写真は簡単には撮らせてもらえない。株式の値動きを表すチャートで現在持っている銘柄に「二つ星」が出た。これは良い兆候で相場の転換点になる事がある。明日以降の相場に期待している。1194♪ふたつ星☆五木ひろし&都はるみ◇151216再見!雨のエゾビタキ

  • エゾビタキ・コサメビタキ・エナガ・キビタキメス

    朝夕の気温が下がり野鳥も裏山にやってきた。クマノミズキの実を啄むエゾビタキコサメビタキキビタキメスエゾビタキを撮っていたらエナガの群れが松の実を食べにやってきた。動きが早いのでシャッターチャンスを掴むことが難しいエナガそれでは再見!エゾビタキ・コサメビタキ・エナガ・キビタキメス

  • ウラナミシジミとヤマトシジミ

    朝からの雨が上がったので蝶を撮影してきた。ウラナミシジミ羽根の裏が波模様なのでウラナミシジミの名がついた。ヤマトシジミ最後は番外編で熊蜂マクロな世界の蝶たちでした。再見!ウラナミシジミとヤマトシジミ

  • 野山で見かけたチョウ

    9月30日蝶を撮りに。蝶を撮り始めて2年ほどたったが未だ野山で蝶を見かけても種類も分からない。撮った後図鑑やネットで名を調べている。ウラナミシジミアカタテハモンキチョウ風に吹かれてBobDylan-Blowin'InTheWind 風に吹かれて(日本語字幕ver)それでは再見!野山で見かけたチョウ

  • アサギマダラ3

    アサギマダラ3くどくなりますが撮った枚数が約3000枚。もうしばらくお付き合いを。。お付き合いいただきましてありがとうございました。再見!アサギマダラ3

  • アサギマダラ2

    アサギマダラをマクロレンズで撮影した。アカタテハ近くの畑で見かけた花オクラだろうと思って撮影したが、よく観察したら綿花であった。綿の花はオクラの花にそっくりオクラの花アレチウリを撮っていたら偶然撮れた名も知らない昆虫ナナフシのような昆虫だった。昆虫の世界は広い。今日はマクロレンズで撮影したとりとめのない写真でした。再見!アサギマダラ2

  • アサギマダラ

    浅葱斑(アサギマダラ)は1000㎞以上の渡りをすることで有名な蝶だ浅葱(あさぎ)とは少し青みがかった藍色を指す。渡りをする蝶は日本ではこの蝶だけ。本州等の標高1000メートルから2000メートルほどの涼しい高原地帯が繁殖地秋に気温の低下と共に適温の生活地を求めて南方へ移動を開始する。大海原を越え遠く九州や沖縄、さらに八重山諸島や台湾にまで渡る。こんなに小さくて軽い體で1000キロ以上の大移動。これまで5頭が台湾の陽明山まで飛んだことが羽に記されたマーキングにて確認されている。2100キロもの飛翔になる。市民新聞にフジバカマ(藤袴、秋の七草の花)にそのアサギマダラが集まっていると記事が出ていた。先輩に聞くと日曜日に撮りに行くとの事。私も日曜に現地へフジバカマの蜜を吸うアサギマダラ長野市浅川ダムの谷間です。ア...アサギマダラ

  • 香港への出荷

    香港へ桃とシャインマスカットを送ることになり久しぶりに朝早く長野市場へ行ってきた。りんごの競りの風景。青森の競りを思い出した。香港へ送る桃とシャインマスカット桃は白根光センサー透しの糖度保証の桃買った物は一旦会社へ届けてもらった。今回はセントレア空港からの出荷会社から先方へ出荷後一箱づつ残した桃とシャインを事務員さんと味見をしたが美味しかった。これなら送ったものは大丈夫。太鼓判が押せる。シャインマスカットは試食した後に残り7房あったけれど今回は高い物なので知り合いに配ろうと事務員さんの持ち帰りは曖昧にしていた。そうしたら。。退社際にご馳走様で~すと言われた。なかなかしっかりしています。(笑)シャインマスカットはスーパーで普段ながめてはいるがこの大きさで品質の良いものは2千円近くもしているのでなかなか手が出...香港への出荷

  • 会社の周りに咲く花と蜜絞り

    暑さもピークを過ぎた感じ運動不足をを補うために会社周りを1時間ほど歩きながら路傍の花を撮った。その後M乳業時代の先輩とハチミツ絞り。今年もう何回目のミツ絞りになるのだろう。ハチミツも200本以上溜まった。趣味のハチミツなのでこのまま在庫が増えても意味がない当ブログに訪問されている方々にこのハチミツを無料で配布したい。しかし送料がかかるので改めて方法を考えてみたい。私がカメラに興味を持つきっかけを作ってくれた「yoko」氏がYouTubeを始められた。歌のバックに自分の写真を使っていらっしゃる。女性らしい優しさがあっていい写真です。里の秋歌森昌子会社の周りに咲く花と蜜絞り

  • ラベンダー ホテイ草

    池の布袋草が咲いた。蕊(しべ)を撮ってみた。ラベンダーにハナアブ。次回迄再見!ラベンダーホテイ草

  • アゲハ蝶

    長野冬季五輪ホワイトリングを望むホワイトリングの見える高台からシュールな蝶の写真を撮りたいと思い紺碧の空をバックに反逆光で蝶が飛翔する姿を狙った。多くの蝶は下から撮ると羽根の裏を撮る事になり落ち葉のような紋様の画になってしまう。アゲハ蝶の表裏はあまり変わらないので蝶らしい画になる。技術のない私でも「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる。」出会いがしらの勝負。撮れたアゲハ蝶。飛び出しのストーリーを感じてもらえれば成功ですが。それでは次回まで。皆さん再見!アゲハ蝶

  • 今年は意外にハチミツが豊作だ。

    五月にアカシア蜜を収穫したが蜜は透明で上品な香り、ハチミツの女王と言われるゆえんだ。その後の私の入院でミツバチの手入れが疎かになっていた。気にかかり先日点検したところ蜜が巣箱一杯に溜まっており急遽ミツを採取することになった。私の体調を気遣ってくれる仲間が手伝ってくれ収穫できた百花蜜の量は約30Lほど百花蜜はコクが有って色は濃い9月2日午後瓶詰作業。今回は2Lのペットボトル3本に詰め、その他に小瓶を20本作った。今年はあと2回は収穫できそう、今年の西洋ミツバチ群は強群で調子が良い。生蜜なので皆さんには評判が良く喜んでいただけるのだが配る手間が大変である。午前中はブルービーの飛翔シーンを撮りに行って来た。OLYMPUSOM190mmマクロ2倍テレコンこれを撮るのに3時間かかった。飛翔はシャッターのタイミングが...今年は意外にハチミツが豊作だ。

  • ブルービー

    土曜日朝再チャレンジでブルービーを狙いに行った。気温は26度で涼しい。ビーも活動しやすい気温だろう。現地到着AM7時ツマグロヒョウモンの飛翔ヒョウモン蝶は種類が多いので図鑑を見ても判別が難しい。こんなに小さなオニヤンマは初めてみた。亜種だろうか。今日は半日昆虫の撮影。それでは次回迄再見!ブルービー

  • 幸せを呼ぶハチ ブルービー

    8月31日カメラの先輩からブルービーが出ているから撮りに行こうとお誘いがあった。9月1日早朝早速出かけてみた。到着後カメラを構えて30分ほどしたら現れた。長野市の古墳公園青い鳥のハチ版で幸せのブルービーと呼ばれているのだろう。撮れたのはこの一枚だけ。日中は36度にもなりハチも出てこないので早々に撤退して明日に備えた。ブルー(青)ビー(蜂)ブルービービーが来ないのでオミナエシにとまるツマグロヒョウモンを撮ってみた。以下2017年長野市民新聞の記事ツマグロヒョウモンタテハチョウ科で、羽を広げると6、7センチで食草はスミレ類。もとは南方系のチョウで、長野県内には見られなかった。近畿地方までだった分布域が拡大を始めたのは1980年代。90~2000年代にかけて東海から甲信越、関東へと一気に北上した。県内では90年...幸せを呼ぶハチブルービー

ブログリーダー」を活用して、hokiyasannさんをフォローしませんか?

ハンドル名
hokiyasannさん
ブログタイトル
団塊親父のアンニュイな日々
フォロー
団塊親父のアンニュイな日々

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用