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  • 検証課題

    あくまで極めて強力な反応(抵抗)が現れた場合 1,ハートセラピー(セッション)とセルフの効果の差 2,同じ程度の強さの反応でも、課題の違いによる効果の差 (原因かその周辺に関する課題か、そうでないか

  • 心配することは罪悪

    ​心配したり、不安になったりすることは、いわば大きな罪悪​ですね。 そういう意味では、暢気以上の幸福はそれほどないわけでしょう。 ​そういう意味では、暢気療法はすべての人に当てはまる療法でしょうか。 ​

  • セルフハートセラピーの経過

    ​​主体的に考えることによって葛藤が強くなったことになります。 ​つまり考え方が間違っていたから葛藤が強くなったわけです。

  • 個人個人千差万別全く天と地ほども違う

    ​心理療法や心理学の世界だけではなく、どの分野の研究者も一般化普遍化したがるようです。 しかし人間として共通に成り立つことはむしろ少なく、 個人個人千差万別全く天と地ほども違うと考えた方が良さそうです

  • 統一しました

    ​従来、​感情の演技での反応(抵抗)が強いのは、幸福否定が大きいからと説明されてきましたが、 そうではなく葛藤が強いからと考えることにしました。 したがって症状の原因は葛藤が強い出来事というふうになりま

  • 記憶は必ず消えているのかどうか

    ​症状の原因となった出来事の記憶は必ず消えているのかどうか、おそらく判明していないのではないかと思います。​ しかしまた確かめようがありません。 少なくとも治った例の大半で原因が突き止められ消えていたこ

  • 「感情の演技」療法として純化する

    やはり理論はあまり関係ないようです。 どういった理論に基づいて感情の演技の課題を設定するかはそれほど問題ではないようです。 とにかく極めて強力な反応(抵抗)が出るようにすればいいだけのようです。 むし

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