何も良くならない

何も良くならない

​​​​大きな好転が起きても幸福否定のため、それを認めません。 それどころか「好転の否定」のため一見悪化しているような具合になります。 そうすると間をおかず、どんどんと好転していったとすると、 ​​しかしな