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再びのルーベンス 「幼児虐殺」 つづきのつづき
スペイン領ネーデルラント大公妃であったイサベラ・クララ・エウへニアについて こちらアロンソ・サンチェス・コエリョによる20歳前後のころの肖像画があって小人の侍女とともに描かれている。この侍女の名前はマグダレーナ・ルイズとのこと。画像はWikipediaより。
2023/05/29 01:00
再びのルーベンス 「幼児虐殺」 つづき
2006年4月の記事である ルーベンス〔15〕は こちら今になって振り返ると、ルーベンスやベラスケスは森鴎外に近いものを感じる。したがって、芥川龍之介や太宰治は、その途中で早逝した、と考えてみるべきかもしれない。子供好きの平和主義者であったルーベンス
2023/05/27 12:26
再びのルーベンス 「幼児虐殺」
キリスト教系の幼稚園で、聖書の物語をよく聞かされていたがその中でもモーゼとイエス・キリストそれぞれにまつわる幼児虐殺の話はよくわからないながらも記憶に刻まれた。幼児虐殺について こちらイエス・キリストについてはヘロデ王の命令ということであった。ヘロ
2023/05/26 11:00
「国際政治論」講義ノートから
1989年5月から6月にかけて、主人は研修期間を利用して、第2次世界大戦中の国際舞台となった場所へ個人での旅行に出かけました。新潟 ― ソ連 ― 東欧 ― 西ドイツ ― オーストリア ― イタリア ― スイス ― フランス ― スペイン ― ポルトガル
2023/05/19 01:05
芥川龍之介の横顔 その14 つづき
なぜ、芥川賞の第1回に、太宰治ではなくてごく地味な石川達三が選ばれたのか。石川達三「蒼氓(そうぼう)」はブラジルへの移民を題材にしたものであった・・・ → こちら当時には、山本喜誉司の存在はよく知られていたはず。今ごろになって私などは納得できたりするの
2023/05/18 14:11
芥川龍之介の横顔 その14
写真は「新潮日本文学アルバム・芥川龍之介」より芥川龍之介は北京で、中学以来の親友である山本喜誉司の家を訪問した。山本喜誉司の姉の娘、すなわち姪が芥川龍之介の妻、文であるとのこと。山本喜誉司については こちら当時は三菱の北京駐在員であったとのこと。
2023/05/12 14:44
2023年5月 (1件〜100件)
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