とりあえずイオンに行って上等っぽいオーガニックカイワレ(でも値段は98円)を買ってきてモンシロの芋ちゃんにお引越ししてもらった。きっときっと、マユコバチが卵を産んで悲しいことになるはず。だからこそおいしいご飯をいっぱい食べてほしい。
9月に入ってもパラパラ忘れたころに羽化して飛んでいった子たち。まだまだ暑いし日も高いし一人ぐらいだったら卵産みに帰ってきてええよーってところだが帰ってこない。
そこそこいい具合に曇っていたので高槻の今城塚古墳公園に来た。人と埴輪はいるけど鳥がおらぬ…。家人が古代歴史館にいってる間にその辺をうろうろするも、まだ水鳥はほとんど帰ってきてないし、ヒヨちゃんとメジロンぐらいしか見つからない。しかもメジロンは残像のみときたもんだ。
アゲハはまだ時々見るけどタテハチョウの皆さんをたくさん見かけるようになった。 暑いのになぁ。秋だなぁ。
キバナコスモス、終わるのが早いのう。 わたの花はオクラの花そっくり! ホシアサガオに顔を突っ込むセセリチョウちゃん。模様がよく見えない。 これ、よく晴れた日だったらきっと構造色が見えてたと思う! 見せたらんとこなー! なー! チャンスを待つ
メジロンたちがみんなでやってくるとコサメちゃんもやってくるから「ここはうちらの縄張りやで」といいに来ているのかと思っていたらいつの間にかみんなと行動を共にしていた。
またまた買い物ついでにやってきた淀川河川公園。芝生広場でなんだか貧相なカラヤンを見つけて撮った。普通に楽しく過ごしていると思うが頭の羽がごっそり抜けて大変みすぼらしい。
打上川治水緑地にぴゆ子さんが3人帰ってきていた。ドリーさん、ともこちゃんは見当たらなかったけどその3人は帰ってきたばかり組だと思われ、越夏した二人がどこにいるのか。
今日も混群に出会えてラッキー。とはいえ葉っぱがまだまだ散る気配もなくわさわさだから葉っぱのすきまから顔が見える感じ。いや、今日は顔を見るのにずいぶん頑張った。
雨もやんだし、行けば誰かおるやろと淀川河川公園に出かけたけどご覧のありさま(;^ω^) でもこの3連休はもっと天気が悪そうな予報だったからまだマシといえばマシ?
朝から出かけた割には低調な淀川河川公園。アオサギ若先生もコサギちゃんもおなかいっぱいな時間なのか姿を見せてくれなかったりボケーっとしてたり。
いつまで暑いのかわからないけど今日も暑い淀川河川公園。天野川の辺りはシナサワグルミやクワ、ヤナギ、センダン等々いろいろ木が生い茂っているからそれほど暑くはないけど行って帰るのがしんどい。
通りすがりのお宅の裏庭の木にウスバキトンボさんが鈴なり。みんな疲れが出ちゃったんかな。暑かったもんなぁ。しかもまだ終わってない。
コサメちゃんを撮りに淀川河川公園に。今日は割と近くにいてくれたけど緑被りでキャッチライトがなくてちょっと悲しい。
花火大会の翌日、淀川河川公園に鳥撮りに来た。すっかり祭りのあとな雰囲気。来年もまた開かれてほしいけどなぁ…。
今年は大赤字と聞くから(今年だけの話ではないけど)来年はどうなるかわからないけどまた開催されたら有料席で見るつもり。 この花火大会で夏が終わるっていうのが普通になるといいけど難しいんだろうなぁ。
三連休のうち、花火大会の今日だけが天気が悪い予報。ナンヤネン…。 朝早めに散歩に出かけて帰る頃には花火の会場にはドンツクドンツクと音楽が流れて人が入ってきてた。 雨降らへんかったええけどなー。
どうにかしてキアゲハの卵か芋ちゃんを手に入れられまいか?とまた右岸に来たけどアウトー><
ツバメの寿命は1年半ぐらいと聞く。ってことは日本で生まれそだって南の国に渡っていって、春になったら日本に戻ってきて子育てをしたらほぼ寿命使い切り?
ハギの周辺にキチョウちゃんたちがたくさん飛んでるのをぼさーっと見てたんだけども「あ、産卵に来てるのか」と遅まきながら気が付いて彼らの後を追ったら産卵しまくっていた。
手芸ナカムラさんで買った麻生地で「mimiさんの何歳でも自分を楽しむ手作り服」に載ってたキャミワンピを縫った。縫ったんだけど。←またそれかい!
昼間は暑くて外出できず、夕方になってカメラリュックをしょって出かけたら大雨(´;ω;`) ひどい(´;ω;`) 昼間はあんなにカンカン照りだったのに。
お寺さんのイソヒヨちゃん。時計の針に使えそうやなぁ。 腹いっぱいなのか、今日はあらぶっていないコサギちゃんと隅っこに追いやられていないカルガモちゃん。 ちっちゃい魚がいっぱい泳いでる。 もう少し上流にいたコサギちゃん。魚はもういっぱい食べた
いつまでこの暑さが続くかわからないが、お彼岸ごろには何とかなってるのだろうか。出かけて帰ったらもうメジロ湯でバシャバシャやったかの如く汗びっしょりでつらたん…。
ようやく、ようやく、ようやくコサメちゃんが撮れた。あー長かった…。でもまだ川沿いの木は葉っぱがわさわさしていて夕方に来るとまあまあきつい。
今日こそはちゃんとコサメちゃんを撮る!と意気込んでいったけど背中しか撮れなかったなぁ。残念。その代りくそはやエナガ元帥が出てきてくれて半身をたくさん撮らせてくれた(´;ω;`)
今日もE-M5iiiを持ってきた。トリミングしてこのぐらい…。 ちっさ!! マルバアメリカアサガオが咲いている。 ツチイナゴちゃん。つかまらへんように気を付けるんやで。 葛の花も咲き始めてほんのり甘酸っぱい香りが漂ってる ヽ(`Д´)ノウワ
そろそろ冬越しを決める子も出てくるころだけど、一人女の子が羽化してくれた。年内に夏型100号ちゃんが出てくるかなぁ、どうかなぁ。
午前中に行った右岸はほぼオケラ、夕方に行った左岸はバッチリ。ただ、近くで混群を見たいなぁ、とE-M5iiiを持ってったらはるか彼方に今季初コサメちゃんがいた。なんでP950にしなかった( ゚皿゚)キー
9月に入ったら15日の花火大会の準備が始まった。おととしは撮影場所選びに大失敗⁺直前の夕立で煙だらけ、去年はまあまあな場所から撮れたけど有料席が買えなかった。 今年は椅子席買いました。楽しみだ。
来週はまた膝の水を抜きに行かなあかんから今日ぐらいはお休みしようかなどうしようかなと思ってたらハクセキレイちゃんがやってきて「これで鳥見おk!」と言ってくれたからこれで終わりw
ほんとは8/17か18あたりに行きたかった大阪南港野鳥園。盆休み直前の地震のせいでいくらなんでもなんかあったらいややもんなぁ、と行くのを先送りにしていた。 でも今日は猛暑&カンカン照りに挟まれた晴れ時々曇りのお天気。こりゃ行くしかないなぁ、とグーグル先生にルートを教えてもらって出かけてきた。
樹林がなくなったら向こう10年は森に棲む鳥がいなくなります、と言われてたけどオオタカ保護区と黒田川から天野川の樹林が残されているからその辺に結構みんながいるっぽい。
今日も暑いしアオサギ若先生ぐらいしかいないやろなぁと思いながら天野川をさかのぼっていったらイソシギちゃんが羽繕いをしていた。 しかしなんでゴミのそばで羽繕いするかなぁ…。
8月はほぼ毎日アオサギ若先生を撮りに天野川に来たものだけど、9月に入っても見せてくれるかな? 今日はほんとに絶好調でポイポイくちばしの中に放り込んで行く。
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とりあえずイオンに行って上等っぽいオーガニックカイワレ(でも値段は98円)を買ってきてモンシロの芋ちゃんにお引越ししてもらった。きっときっと、マユコバチが卵を産んで悲しいことになるはず。だからこそおいしいご飯をいっぱい食べてほしい。
もうこうなったら毎日打上川治水緑地でアイガモご一家の追っかけするわ!と決めたがパンを持っていないおばはんのことは完全スルーなご一家。パンをくれるおじさんおばさんにはチャチャチャーっと近寄っていって「パンちょーらい、パンちょーらい」とかわいく首を伸ばしやがってあーかわいいなぁ。
憂鬱な歯医者さんの帰りにはやはり山田池公園!都バスを途中下車していってきたけど誰もいませーん。まあ、時間が時間(お昼過ぎ)だったし…(´・ω・`)ショボーンでも菖蒲園はまだまだ見ごろでこれから咲く株もあって梅雨明けまでにまた一度行ってみたいようなめんどくさいからもういいような。
かなりしっかり降った昨日の雨。なんか去年のいろいろな悲しい思い出が頭に去来するけどまあいいや、今はかなり育った子ばかりだし、カイツブリちゃんも抱卵してないし、卵やヒナが流されることはないはず。
夏型4号ちゃんが無事に羽化。記録を見てみたらこの週の後半から雲行きが怪しくなった。うーん、旧居ではみんな室内で育てていたからよほどのことがなかったらスムーズに羽化して飛んでいけたけど、ここではよほどのことがなかったら羽化できないか。アゲハの命を使って学習したわ…。
ずっとせせらぎ川にいたアイガモご一家が大きいほうの池にお引越ししていた。そろそろサギコロニーも落ち着き始めているし、子供たちもかなり大きくなっているとの判断かな。
ぐぐってみたら1977年のみんなのうたで聞いたのが初めてだった。それから半世紀w経ってもいまだに好きな歌。今年も幼い翼を広げる前に天に帰ってしまった子たちを見た。今生きている子たちがどうか独り立ちできますように。来年無事に1歳になれますように。
今日はもう誰もいないんじゃなかろうかと思ったらペコちゃんがいたし、天野川にはコサギちゃんがいた。ペコちゃんは魚じゃなくてトカゲとかばったがご飯だからいいけどコサギちゃんは流れが落ち着くまで腹ペコのままなのかな?これまたお疲れ様です。
とにかく生地をなんとか減らそうとワーッと裁断したものの、ああしんどいなぁしんどいなぁと暑さにうんざりしながらチンタラ縫ったケア帽子。しんどいついでに写真を撮ったらなんじゃこれは!になったので後日撮りなおした。やっぱり疲れたときは何やってもあかんねえ。
庭があるっていいねえ、と引っ越してきた当初はうっとりしていたがあったかくなると結構闘いの日々であることが分かった。前の家から持ってきたスープセロリには引き続きヨトウガの赤ちゃんしかいない。キアゲハはどこ。パンジーやペチュニアはナメッチョのご飯。
天野川周辺もワンドのあたりも時間の問題か鳥も人もいない。仕方ないからケリちゃんかカラヤンがいそうな田んぼの方に買い物がてら向かうといたいた。相変わらずオカーチャンに甘える子カラヤン。田んぼにはごみしか落ちてなくて(誰や捨てるの)食べられるものを見つけるのは子カラヤンにはとても難しそう。
ベランダで育てた芋ちゃんたち。20頭ちょっといてくれて鉢植えの柑橘を食べつくしてぷっぷくぷーに育ってくれたけどコマユバチの襲来により3割しか羽化できず。かわいいものは室内で育てなければいけないということがよーーーーく分かった。
家人がそのうちまた修羅場になりそうなのか、天王寺動物園に行こうと誘ってきたので行ってきた。チョゲミちゃんに一回会えば仕事でしばらく帰ってこれなくてもおとなしくしてるやろってか。まあ正解やけどなぁ。
黒田川横でヒマワリがますますきれいに咲いているこないだは蝶の日だったが今日はハナムグリの日。種ができ始めたらカラ類やカワラヒワさんが写真をバンバン撮らせてくださるかな?
アオサギ若先生は短い距離だと飛べるようになった子が出てきた。自分でご飯を探してちみっちゃい魚をとれたーーーーーとおいしそうに食べている。もう少ししたらもう少しだけ食べがいがある大きさに育ってくれるかな。ちょっと待っときや。
ペコちゃんポコちゃんは人様のブログによると子育て再開したそうだ。てことは最初はうまくいかなかったのか。オトーチャンオカーチャン、頑張ってな。
あのかわいかったコサギエル。首がくにゃんとなってたコサギエル。いつの間にかおつむかじり虫になり、そこからコサギエルギャング団になってしまった。アオサギ若先生は相変わらず巣にボーっとして立っているけどオトーチャンオカーチャンはのんびり中州で暮らしている。
引っ越してから3か月余り。どんな子がうちに遊びに来てくれるのかなぁと楽しみにしていた。でも前の家とあんまり変わらない…。住宅街だとそんなもんかな?
黒田川のほうまで回ってみると伐採跡に小さなひまわり畑が。ここは冬から早春にかけてカワラヒワさんがよく採餌をしていてその姿を撮ってる方をよく見かけたからモデル代として好物のヒマワリの種をまいてくださったのかな。おかげでカワラヒワさんだけじゃなく、ちょうちょも大喜び。
夕方に来たらゴイちゃんが活動的になってるかなー、と17時過ぎに来てみた。うーん、あんまりかもw大体今は子供たちがワイワイしている時期だから昼間のほうがにぎやかかもしれないな。
毎年5月、早けりゃ4月の終わりぐらいにはヤツが出てくるから今年はラッキーなのかな、日ごろの行いがいいからかなと油断していたらやっぱり出てきた。アオムシサムライコマユバチ。
思い出したように羽化するナミアゲハ達。しばらく羽化ラッシュはなさそうかな。 未だ羽化しない越冬蛹みたいな色合いの2頭は冷蔵庫の野菜室に1か月ぐらい放り込んでやった方がいいんだろうかなぁ。
買い物ついでに地下道に寄ったらツバメちゃんの巣にオナガサナエと思われるトンボが引っかかってた。
あちこちで家族のだんらんが見られる打上川治水緑地だけどコサギちゃんのところだけは殺伐としている気がする…。
打上川治水緑地に行く前に寄る空き地。結構広さのある空き地なんだけど子育てしているのは一組のケリちゃんご夫妻のみ。 …と思ってたら違った。2羽の若ちゃんだけじゃなくてもう1羽いる。もしかしたらもう少しいる。
カイワレでモンシロちゃんを育てるのはナイスアイディア!だと思ったんだけどやっぱり水っぽいうんこが葉っぱにくっつきまくってもう少し暑くなったら清潔を保てなくなってモンシロの芋ちゃんにとっては高リスクかもしれない。
アシナガバチから守るために室内に入れたツマグロちゃん。調子が悪い( ;∀;) なんでやー。調子が悪くて味がいまいちっぽいから生き残れたんだろうか。まさか。
朝早めに出かけるとコロニーの下でドリーさんとともこちゃんがのんびりしている姿を拝むことができる。二人ともとても仲良しでひーちゃんがほんま頑張ってくれたなぁと胸が熱くなる。
浮巣がなくなってカイツブリちゃんの営巣が終わったら馬鹿にだだっ広いスペースができてホシゴイちゃんやコサギちゃんが思い思いに時間を過ごしていた。
買い物の帰りに、飛び上がろうと羽ばたいては道路に落ちてしまうモンシロちゃんを見つけた。 これはちょっと見過ごせない…と自宅に連れ帰ったんだけども、この日のダイアリーってすでに書いてなかったっけ?( ;∀;)
ベランダに置いてあるキンカンと玄関先に置いてあるパンダスミレにかわいいのがいた。そろそろスミレにもツマグロ母さんが産卵しに来る季節だ。
もうすぐコサギちゃんたちが巣立ちを迎える。そうすると親御さんよりさらにフリーダムな幼いコサギちゃんがいたるところで大騒ぎをするから流された浮巣の辺りでの営巣はきっと難しくなる。
抱卵中のカイツブリちゃんを見に行ったら巣がない。ちょうどホシゴイちゃんたちが一気に巣立ったタイミングだったからなんかやらはったんやろうか、それともおっちゃんおばちゃんが池のほとりから写真を撮るのが嫌やったんやろうか、と犯人探しをしてしまう。
去年まではルッコラを植えていてもモンシロちゃんはほぼスルーでただひたすらカブラハバチのお子さんが育っていた記憶があるのだが、今年みたいにワーッと産卵に来てくれるんだったら秋に菜の花もルッコラもぎょうさんうえまっせー。
一時はあちこちからギョギョ氏ギョギョ氏メメ氏メメ氏とオオヨシキリちゃん何人おるねんって感じの打上川治水緑地だったけど、もう一人か二人ぐらいしかおらんような静けさ。
子供たちが大きくなったらポンプ場のそばではなくてせせらぎ川周辺にやってきたマルガモ母さん。 最初はカルガモと思ってたんだけどくちばしの黄色がオレンジ色っぽい&境目がぼやけてるのと後日見たときにお胸の辺りがうっすら赤くなっていたのとでマルガモじゃね???と考え直した。
暑いから15時ごろになって出かけてみたが、やっぱり暑いわ…(υ´Д`)アツー ケリちゃんも朝ならば空き地の歩道寄りでご飯を探したりうろうろしたりしてくれるけど暑いと水辺に行ってしまってすごく遠い。
片方はずっと抱卵中だけどもう片方はお留守。何となく卵から孵ったかな?な雰囲気がする。 もうすぐかわいい丸頭が見えるのが楽しみ。この子たちが巣立つ頃は超真夏。
全方位丸見えのカイツブリちゃんの浮巣。コサギちゃんが遠慮しないで巣の近くで暴れるから巣をつくるのやんぴ!とかなんか知らんけど気にくわんからやんぴ!を繰り返して今年は抱卵までこぎつけた。
気がつけばあともう少しで夏至。7月はまだはっきりわからないけど8月になると明らかに夜が早くなっていく。これからどんどん暑くなるのに冬に向かっていくというのが毎年不思議だ。