今日はもう誰もいないんじゃなかろうかと思ったらペコちゃんがいたし、天野川にはコサギちゃんがいた。ペコちゃんは魚じゃなくてトカゲとかばったがご飯だからいいけどコサギちゃんは流れが落ち着くまで腹ペコのままなのかな?これまたお疲れ様です。
あちこちで家族のだんらんが見られる打上川治水緑地だけどコサギちゃんのところだけは殺伐としている気がする…。
打上川治水緑地に行く前に寄る空き地。結構広さのある空き地なんだけど子育てしているのは一組のケリちゃんご夫妻のみ。 …と思ってたら違った。2羽の若ちゃんだけじゃなくてもう1羽いる。もしかしたらもう少しいる。
カイワレでモンシロちゃんを育てるのはナイスアイディア!だと思ったんだけどやっぱり水っぽいうんこが葉っぱにくっつきまくってもう少し暑くなったら清潔を保てなくなってモンシロの芋ちゃんにとっては高リスクかもしれない。
アシナガバチから守るために室内に入れたツマグロちゃん。調子が悪い( ;∀;) なんでやー。調子が悪くて味がいまいちっぽいから生き残れたんだろうか。まさか。
朝早めに出かけるとコロニーの下でドリーさんとともこちゃんがのんびりしている姿を拝むことができる。二人ともとても仲良しでひーちゃんがほんま頑張ってくれたなぁと胸が熱くなる。
浮巣がなくなってカイツブリちゃんの営巣が終わったら馬鹿にだだっ広いスペースができてホシゴイちゃんやコサギちゃんが思い思いに時間を過ごしていた。
買い物の帰りに、飛び上がろうと羽ばたいては道路に落ちてしまうモンシロちゃんを見つけた。 これはちょっと見過ごせない…と自宅に連れ帰ったんだけども、この日のダイアリーってすでに書いてなかったっけ?( ;∀;)
ベランダに置いてあるキンカンと玄関先に置いてあるパンダスミレにかわいいのがいた。そろそろスミレにもツマグロ母さんが産卵しに来る季節だ。
もうすぐコサギちゃんたちが巣立ちを迎える。そうすると親御さんよりさらにフリーダムな幼いコサギちゃんがいたるところで大騒ぎをするから流された浮巣の辺りでの営巣はきっと難しくなる。
抱卵中のカイツブリちゃんを見に行ったら巣がない。ちょうどホシゴイちゃんたちが一気に巣立ったタイミングだったからなんかやらはったんやろうか、それともおっちゃんおばちゃんが池のほとりから写真を撮るのが嫌やったんやろうか、と犯人探しをしてしまう。
去年まではルッコラを植えていてもモンシロちゃんはほぼスルーでただひたすらカブラハバチのお子さんが育っていた記憶があるのだが、今年みたいにワーッと産卵に来てくれるんだったら秋に菜の花もルッコラもぎょうさんうえまっせー。
一時はあちこちからギョギョ氏ギョギョ氏メメ氏メメ氏とオオヨシキリちゃん何人おるねんって感じの打上川治水緑地だったけど、もう一人か二人ぐらいしかおらんような静けさ。
子供たちが大きくなったらポンプ場のそばではなくてせせらぎ川周辺にやってきたマルガモ母さん。 最初はカルガモと思ってたんだけどくちばしの黄色がオレンジ色っぽい&境目がぼやけてるのと後日見たときにお胸の辺りがうっすら赤くなっていたのとでマルガモじゃね???と考え直した。
暑いから15時ごろになって出かけてみたが、やっぱり暑いわ…(υ´Д`)アツー ケリちゃんも朝ならば空き地の歩道寄りでご飯を探したりうろうろしたりしてくれるけど暑いと水辺に行ってしまってすごく遠い。
片方はずっと抱卵中だけどもう片方はお留守。何となく卵から孵ったかな?な雰囲気がする。 もうすぐかわいい丸頭が見えるのが楽しみ。この子たちが巣立つ頃は超真夏。
全方位丸見えのカイツブリちゃんの浮巣。コサギちゃんが遠慮しないで巣の近くで暴れるから巣をつくるのやんぴ!とかなんか知らんけど気にくわんからやんぴ!を繰り返して今年は抱卵までこぎつけた。
気がつけばあともう少しで夏至。7月はまだはっきりわからないけど8月になると明らかに夜が早くなっていく。これからどんどん暑くなるのに冬に向かっていくというのが毎年不思議だ。
打上川治水緑地に行く途中の空き地のケリちゃんはとうとう埃を卒業して鳥になった。明らかに鳥。鳥以外の何物でもない。お父ちゃんお母ちゃんお疲れさまでした。
ちょっと真夏には厚いかな?ってんでケア帽子を縫うつもりが家人と自分のトップスに化けてしまったマツケ2ndさんのオーガニックコットン。
毎年モンシロちゃんのためにルッコラを植えてるけど今はすっかり丸裸になっていておもてなしができないのでスーパーで48円のカイワレを買ってきて芋ちゃんを乗っけてみた。
羽化のペースが落ちてきたけど3頭羽化してちょっと暴れたら翅がいたむからもっとゆっくりペースでいいかもしれない。
自分のシャツばかり縫っていてもなんなので夏のケア帽子用に買っていたオーガニックコットンのボーダーニットで家人用のシャツを縫った。
オクラの花があんなにすぐしぼむとは知らなかったから「後で写真を撮ろう」とほかのことをしてカメラを持ちだしてきたときにはしおしおーん(;^ω^)
ゴイちゃんの繁殖がこれからだったらまだまだ鳥見が楽しめそうだなぁと期待していたのに続々と巣立つホシゴイちゃん。恐竜時代の写真が全然ないのが悲しい。
セリアで少し大きめのプテラノドンワッペンを見つけたのでTシャツの胸につけてみた。 ほんとはアオサギ先生のワッペンとかゴイちゃんのワッペンが欲しいんだよなぁ。
まだ梅雨に入っていないのに33度。去年みたいに暑い夏は嫌だなぁ…と人間はうんざりしてるけどアゲハは早く出せ出せと大暴れしてまたまた尾状突起が折れてたわ( ;∀;)
いつの間にやらホシゴイちゃんが巣だったようだ。コサギちゃんの子育てが終わってから本格的にゴイちゃんの子育てが始まるのかなと思っている間に葉っぱの奥でしっかり子育てをしていたようだ。
今日は3頭羽化。今年は食草が現在のところ全く復活していないのと真夏から秋口にかけての子たちのために残しておきたい鉢にはネットをかけてあるので絨毯爆撃のような産卵はない。
小天使コサギエルもちびアオサギ先生もすっかり大きくなってそれぞれコサギちゃん、アオサギ若先生になってきた。
アオサギ先生は子育てが終わってしばしの休息中。ほんっとに頑張ったんやなぁ、お疲れさまでした。 また淀川帰るんやと思うけどしばらくのんびりしてな。
大雨のあとの初めまして以来のカルガモちゃんご一家との再会は大変厳しいものがあった。 10羽いたひなが2羽!!!
コサギちゃんやゴイちゃんは直射日光がガンガン来ないところに巣をかけるからムクちゃんやアオサギ先生たちよりも過ごしやすそう。
8時台に自宅を出たはずなんだけどちょっと遅かった。おかげでクッソ暑かった。 シルバーさんもこのギンギラギンの日差しに空調服とかいらんのかな…。草刈りお疲れ様です。
自分が来るときは魚道になーんにもごはんがいなくてみんなただひたすら水面を見ている。なんか悪いことしたかなぁ。
もうそろそろ一気に5~6頭羽化する日はなさそうな今日この頃。ぼちぼちと五月雨式に羽化していく。 みんな元気に暮らすんやで、いってらっしゃいと送り出すものの、放した後で天気が急転することも時々あってへこむ。
お天気の悪い日や、膝を休めたい日にちまちまっとニット地でTシャツを縫ってた。 自分にしては珍しく買っては縫い、買っては縫い、でいい塩梅で生地がはけていく。
セッカちゃんおらんかなー、と河川公園に向かってチャリをこぎこぎ。斜面はすっかり草刈りが終わっていてもうセッカちゃんおらんよなぁとがっかりしてたら一部分だけギシギシだのカラスムギだのが残ってた。
買い物だけ行ってこようかなー、とカメラリュックにP950を放り込んで出かけた。 この季節は遠出しなくてもツバメの巣があちこちで見られてうれしい。あちこちで見られるとは言っても去年とは格段に減ってる。
こないだの整形外科で膝にたまった水が増えていたことを鑑み、今日は何としても散歩は休みにした。 やっぱり歩かないと水が減る。でも歩かなさすぎるとよくない。難しいなぁ。
love is a battlefieldな打上川治水緑地 その2
少し前から「きゃああああああああああああああああああああ」と絹を裂くような叫びが池から聞こえてきていて誰のさえずり?だろうと思っていたら正体はカイツブリちゃん。
love is a battlefieldな打上川治水緑地 その1
打上川治水緑地はすっかり子育てが終わってのんびりしているアオサギ先生方とそれ以外の現在進行形組が入り乱れている。
新築一戸建てが出来上がってた 反対側の端の子たち。目も開いてそうになかった子たちがつぶらな瞳になった。 あくびか? はよおっきくなってそらとびたいな。 買い物を終えて新築一戸建てのお母さんかなー?尾羽が短いっぽいかな?をもう一度撮る。 土食
打上川治水緑地に行った帰りに買ってきたオクラの苗。6号鉢に植えたんだけどとっとと鉢増ししちゃった方がいいかいな。
ひーちゃんがいなくなって独りぼっちになったドリーさん。誰かドリーさんと一緒にいてくれる子がいないかな、いますようにと祈ってたら初夏の嵐でやってきた女の子。 おお、すごい。祈りが聞かれてしまった。
一人だけ羽化して早めに外に出してあげるときれい( ;∀;) 昨日の3頭、ほんとにごめんね。大人しく待っててくれると勝手に期待してたわ…。
あちこちの巣でコサギエルに頭をかじられるコサギちゃん事件が頻発。でもまあコサギちゃんもコサギエル時代は同じことをやってたに違いないからしかたないなw
今日も今日とてかわいいコサギエルを撮るぞー!と打上川治水緑地に。 ある日突然アオサギ先生がやってきて以来何年かコロニーになっているようだけど始まりが突然だったら終わりも突然なのかなぁ…。
自分にはデスロードの方がずっと面白かったんだけども、フュリオサもそれなりにどきどきわくわくはらはらして面白かったってことなんだろうな。
所用を済ませて帰宅後に放したから4頭のうち3頭がボロボロ。大人しく待ってくれるものと期待していたけど一人がバタバタし始めるとみんなバタバタが始まるし、それで…だったんだろうなぁ。
恐ろしくギンギラギンで暑くて肌がじりじり音を立てて焦げてくような日差しにこれからは夕方か午前中早めにしか出かけない!!!と決意を固めた。ほんとに暑かった…。
ギンギラギンの天野川。ササゴイちゃんもいなくてコサギちゃんしかいない。でも天野川沿いに歩いていくと蝶たちがたくさん飛んでいた。君ら暑くないの?
今日は夏型46号ちゃんと47号ちゃんが羽化した。でも夏型30号ちゃんが空に帰ってしまった。最初からはちみつ水を口吻に垂らしても飲みにくそうにしていたし、どんどん飲めなくなっていってた。
今日は42号~45号ちゃんを放したが放す前の写真撮影の上手く行かないこと。みんな半日虫かごの中で待っていて空に飛んでいく時を今か今かと待っていたようだ。ごめんね。
しつこいけど去年の今頃は25号ちゃんが羽化とか書いてた。今年は41号…。はやっ。ちなみに一昨年は夏型15号なんて書いてる。 今年は本当にどないしたことやろなぁ。
今日はなんかイマイチかなぁ…と自転車をこいで帰宅しようとしたら救世主が地面に座っていた。 ツバメの巣立ち雛キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
河川公園のセッカポイントではセッカちゃんがいた。いた、としか言いようがないぐらい遠くにいた。上の歩道から見ていたから下のサイクルラインに回りこんだら少しは近くで撮れたのかもしれないが回り込む間にどっかに飛んでいってしまう。困ったなぁ。
今日は午前中に3頭、午後から2頭が羽化。虫かごから出してカーテンに止まらせるとみんなあちこち移動していくからなかなか写真を撮るのが難しい。
カルガモちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!な打上川治水緑地
そろそろ帰ろうかなぁと思ってたらなんかいる。なんかかわいいの! キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
芝生広場では巣立ち雛を連れたムクちゃんがちらほら。すっかり大人サイズになっている巣立ち雛がオカーチャンオカーチャン!あーん!と大きな口をあけてオカーチャンに付きまとっているのがかわいいかわいい。
ここまで順調に羽化が進んでいたけど5/27,5/28と立て続けに羽化不全が発生してしまった。二人とも男の子なんだけど29号ちゃんははちみつ水を上手に飲んでくれるのに対して30号ちゃんはちょっとへたくそ。
台風の前の日につかまえたモンシロちゃんを放しに来た打上川治水緑地。うちで過ごしてもらってもいいけどはちみつ水を飲まないんだったら餓死を待つだけだし、ならば外の方がましかもしれない。
本当は29日の朝に放す予定にしていたんだけどこれ以上室内で過ごさせると翅の状態がさらに悪くなりそうなので18時は過ぎていたがアゲハたちを空に放してしまった。
明日はまたお天気が崩れて大雨が降るかもしれないというので雨が上がった隙に鳥見と買い物に出かけた。まあ、そこまで必死にならんでもよかったかなー、な気はする。
去年の今日は夏型4号ちゃんが羽化したと手帳に書いてあった。やっぱり今年は多いようだ。11号ちゃんから14号ちゃんまでが羽化。
午後になってから天野川の辺りをぷらーりとさんぽに行った。伐採あとに生えた葦は今はオオヨシキリちゃんのものになっていてあちこちからギョギョ氏と聞こえる。
今日は11号から14号ちゃんまでが羽化。なんで13号ちゃんの写真がないかというと失敗したから…。 虫かごからさっと出して性別確認して記念写真を撮ってすぐにお空に放す、というのが滑らかにできればいいんだけどどんくさいのがおばはん。
アイガモのひなちゃんを初めて見かけたのが4/20辺り。それから1か月ぐらいたって幼綿羽から第一幼羽に生えかわってきた。
いつの間にか打上川治水緑地は巣立ち雛と幼鳥パラダイスになっていた。みんなかわいいなぁ♡と鼻の下伸びまくり。
7月に持っていくケア帽子。ラッセルレースのは前にダイアリーに載せた気がするけど(;^ω^)、トリプルガーゼのケア帽子と比べるとえらくちっちゃく出来上がってるなぁ…と自分への覚書として再度載せる。
今日は6頭羽化。これから一気に羽化していくぜ!ってなるんだろうな。みんな無事に羽化できますように。頑張ろな。
この子は羽化してしばらくたっても羽がヘロヘロで、そのまま飛んでいってしまった。飛べるんだからまあいいんだけどもっとコンディションをよくしてあげたい。
結局自分が見られたのはコサギちゃんとのちっちゃないざこざがメインで魚をバクバク食べるササゴイちゃんはついに見られなかった。
熱は下がってるけどゲホゲホゲホゲホゲホゲホ咳も止まらんから天野川あたりでお茶を濁したろ、と出かけたらササゴイちゃんがいた。
カメラを持ってうろうろしていたら「失礼ですが向こうの川にカルガモの一かがいますよ、ご存じですか?」と教えてもらったので道路を渡っていってみた。
結構こまめに打上川治水緑地に行っているつもりなのにずいぶん大きくなった小天使コサギエルがおなか減ったオトーチャンオカーチャンおなか減ったはよ帰ってきておなか減ったと大騒ぎしている。
今日はお天気が悪くて打上川治水緑地に行っても淀川河川公園に行っても腐ったような色合い⁺ザラザラの塗り絵写真しか撮れそうにないなぁ…と近くのツバメの巣を見に行った。
ビロードスズメの芋ちゃんなんかだと蛇に擬態というのは超納得なんだけどもナミアゲハの芋ちゃんが蛇に擬態というのはちょっと違うんじゃないか…。
ついこの間ちっちゃいのが一列になってオカーチャンのあとをついて行ってたのがもうみんなすっかり大きくなった。と言ってもオカーチャンの半分ぐらいの大きさだし秋ごろまではこのまま一緒に過ごすのかな?
16日の防風で西側の巣が崩壊してしまい、ほかの巣もずいぶんいたんでしまったようで巣材集めとご飯集めに奔走なさるアオサギ先生である。 なんで順調な春にならへんかなぁ、腹立つ。
夏型3号ちゃんが羽化した。この子は美人さん。せっかくの女の子だからうちに帰ってきて卵を産んでほしいけど、棒苗になった柑橘がリカバリーされるまではちょっと無理すぎ。
午前中ゆっくりしているととても暑くて手がカユカユになるから今日は6時半ごろ自宅を出てきた。 もしかしてセッカちゃんに会えたりするかなぁ、ちゅんこの親子に会えたりするかなぁと期待してたけど全然あうち。
そろそろ第一弾の子たちが羽化するころ。みんな無事に羽化してくれたらいいなぁ。 なんせうちの食草用の柑橘苗が軒並み棒苗状態で困ってる。
2年連続で巣があああ><と暗澹とした気分になったところで光をさしてくれる合鴨ちゃんご一家がさっそうと登場。 今日のオカーチャンはとにかくお空チェックしまくり。
やたら風が強くて見えない壁にぶつかるコサギちゃんがいたりする日。コロニーの下にドリーさんともう一人知らないぴゆ子さんがいた。
曇りのいちにち。枚方大橋の下にはチョウゲンボウ狙いのカメラマンが並んでるけどずっと待ってるのはちょいつらいからハクセキレイの若ちゃん狙いで天野川の辺をうろうろすることにした。
お天気が悪いとはいえここまで光が足りないかなぁ?な写真の出来にがっかり((+_+)) 自分の目にはしっかりした補正機能がついてるみたいだ。
第一弾の卵組のメリットを生かして最後まで好きなだけ葉っぱを食べて育った夏型1号ちゃん。春型アゲハと違ってやっぱりでかくてきれいだ。
日曜日はきっと家族連れがバーベキューしにわんさかやってくるからちょっと早めに散歩に来た。 昨日さんざんゴイちゃんに会ってきたけど一日一ゴイちゃんだから。
あちこち見終わって最後の最後にやってきた鳥の楽園。立ち入りできない場所はあったけどゴイちゃんを堪能した。 去年はいつ来たんだったかなと検索したら5/22。暑かったなぁ。
天王寺動物園のお目当ての一つがホッキョクグマのホーちゃんなんだけどアオサギ先生がめちゃくちゃ営巣中でそっちが気になりまくりんぐ。
鳥の楽園はすでに公開されていたみたいなのでゴイちゃんに会いに天王寺動物園に行ってきた。 そんなもん打上川治水緑地にいったらええやろー!なんだけどすぐ近くでゴイちゃんに会える。ゴイちゃんゴイちゃんゴイちゃん♡
天野川の方でもアイガモちゃんやカルガモちゃんのお子さんたちおらんかなぁ、とやってきたらササゴイちゃんがいた。目を凝らして川を見ても魚は見えない。コサギちゃんと二人で並んで暇そうにしてた。
いっぱいいすぎてどうしたらいいか途方に暮れる毎日だけどやっぱりかわいいなぁ。脳内で青汁が分泌されてもう全然だめだ。かわいい。
100万本の芋の束を私に私に私にちょうだい♪ 玄関先の苗で育ったかわいいの。ちょっと前まで鳥糞だったのに! 昨日生まれたちっちゃい鳥糞ちゃん。ちっちゃすぎてうんこの擬態になってないw 春先だったかに買ったコモ・フォーエバー。何か月か日当たり
そろそろイワツバメかヒメアマツバメかはっきりしないけど営巣してるよなー、と天野川の橋梁の下に行ってみた。
夜からはまた雨が降るけど今はまだ光量は大丈夫な感じ。でも羽繕い中の子たちや短距離の枝移動をする子たちの写真はことごとくブレていた。残念。
今日は曇ってたけどまあそこそこ撮れた感じかな? あんまり晴れると顔にできる影がきつくなるし、うっすら曇ってたら光が回ってくれていい感じになるけど、ちょうどいい曇りの日はそうそうない。 今日はそうそうないいい日。
連休最終日。今日はお天気が悪いからさんぽはできないかなと思ってたら結構がっつり行けた。 でも鳥ちゃんはあんまりいない。
枚方大橋に行く前にオオヨシキリちゃんが撮れへんかなぁ?と逆方向にいってみたらヒバリちゃんご夫婦が採餌中。
まあまあ楽しく鳥見をして帰る途中に看板に止まって待機中のカラヤンを発見。少し先に何かおいしいものがありそうな楽しいイベント準備をしているヒトがいる。 カラヤン、頑張っておいしいものもらいやー。
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今日はもう誰もいないんじゃなかろうかと思ったらペコちゃんがいたし、天野川にはコサギちゃんがいた。ペコちゃんは魚じゃなくてトカゲとかばったがご飯だからいいけどコサギちゃんは流れが落ち着くまで腹ペコのままなのかな?これまたお疲れ様です。
庭があるっていいねえ、と引っ越してきた当初はうっとりしていたがあったかくなると結構闘いの日々であることが分かった。前の家から持ってきたスープセロリには引き続きヨトウガの赤ちゃんしかいない。キアゲハはどこ。パンジーやペチュニアはナメッチョのご飯。
天野川周辺もワンドのあたりも時間の問題か鳥も人もいない。仕方ないからケリちゃんかカラヤンがいそうな田んぼの方に買い物がてら向かうといたいた。相変わらずオカーチャンに甘える子カラヤン。田んぼにはごみしか落ちてなくて(誰や捨てるの)食べられるものを見つけるのは子カラヤンにはとても難しそう。
ベランダで育てた芋ちゃんたち。20頭ちょっといてくれて鉢植えの柑橘を食べつくしてぷっぷくぷーに育ってくれたけどコマユバチの襲来により3割しか羽化できず。かわいいものは室内で育てなければいけないということがよーーーーく分かった。
家人がそのうちまた修羅場になりそうなのか、天王寺動物園に行こうと誘ってきたので行ってきた。チョゲミちゃんに一回会えば仕事でしばらく帰ってこれなくてもおとなしくしてるやろってか。まあ正解やけどなぁ。
黒田川横でヒマワリがますますきれいに咲いているこないだは蝶の日だったが今日はハナムグリの日。種ができ始めたらカラ類やカワラヒワさんが写真をバンバン撮らせてくださるかな?
アオサギ若先生は短い距離だと飛べるようになった子が出てきた。自分でご飯を探してちみっちゃい魚をとれたーーーーーとおいしそうに食べている。もう少ししたらもう少しだけ食べがいがある大きさに育ってくれるかな。ちょっと待っときや。
ペコちゃんポコちゃんは人様のブログによると子育て再開したそうだ。てことは最初はうまくいかなかったのか。オトーチャンオカーチャン、頑張ってな。
あのかわいかったコサギエル。首がくにゃんとなってたコサギエル。いつの間にかおつむかじり虫になり、そこからコサギエルギャング団になってしまった。アオサギ若先生は相変わらず巣にボーっとして立っているけどオトーチャンオカーチャンはのんびり中州で暮らしている。
引っ越してから3か月余り。どんな子がうちに遊びに来てくれるのかなぁと楽しみにしていた。でも前の家とあんまり変わらない…。住宅街だとそんなもんかな?
黒田川のほうまで回ってみると伐採跡に小さなひまわり畑が。ここは冬から早春にかけてカワラヒワさんがよく採餌をしていてその姿を撮ってる方をよく見かけたからモデル代として好物のヒマワリの種をまいてくださったのかな。おかげでカワラヒワさんだけじゃなく、ちょうちょも大喜び。
夕方に来たらゴイちゃんが活動的になってるかなー、と17時過ぎに来てみた。うーん、あんまりかもw大体今は子供たちがワイワイしている時期だから昼間のほうがにぎやかかもしれないな。
ついこないだ卵から出てきた°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°と浮かれていたのにそろそろ皆さん巣立ち間近。早いなぁ。アオサギ先生のところは独り立ちを始めた若先生も何羽か。オトーチャンオカーチャンは隣の中州でのんびりボーっとする時間を満喫中。
アオサギ先生の子育てが一区切りついたせいかずいぶん落ち着いてきている打上川治水緑地。コサギちゃんのところがまあまあやかましいけどアオサギ先生みたいに図体がでかくないからそれほど気にならない。
今日もアイガモご一家の用心棒のお仕事とかわいいコサギエルに会いに打上川治水緑地へ。一通り回ってコサギエルを撮ってたら視界をちっちゃい白い何かが横切る。あれれ、あれはもしかしてコアジサシ?と撮ってみたけどちっさ!
何かに寄生されてたらどうしよう…ってぐらいゆっくりだった最後の春型ちゃんが羽化して飛んで行った。男の子と女の子。あのガチャピンがこんなきれいなアゲハに…と毎回びっくりするが微妙に差し色が共通している。
おつむかじり虫のコサギエルでも大変そうなのにこんなでかいアオサギ若先生を3羽育て上げたオトーチャンオカーチャンが凄腕すぎる。
天野川で一人漁に励むカワウちゃんは「カワウちゃん好きー」ってバリバリ魚を採りまくる姿が似合いそうだなぁ。BGMはDon’t Stop Me Nowで。
淀川河川公園のワンド付近のシナサワグルミにいるオオヨシキリちゃんは今日は葉っぱの陰から出てきてくれない(´;ω;`)ウゥゥまあ見えるだけましというか、この子一人だけが写真を撮らせてくれる神ギョギョシなんだよなぁ。
打上川治水緑地では相変わらずかわいいアイガモご一家がひなたぼっこをしていた。子供たちだけで行動していた時はどうしようと血の気が引いたけど最近は、たぶん、オカーチャンはずっと一緒のはず。
あちこちで家族のだんらんが見られる打上川治水緑地だけどコサギちゃんのところだけは殺伐としている気がする…。
打上川治水緑地に行く前に寄る空き地。結構広さのある空き地なんだけど子育てしているのは一組のケリちゃんご夫妻のみ。 …と思ってたら違った。2羽の若ちゃんだけじゃなくてもう1羽いる。もしかしたらもう少しいる。
カイワレでモンシロちゃんを育てるのはナイスアイディア!だと思ったんだけどやっぱり水っぽいうんこが葉っぱにくっつきまくってもう少し暑くなったら清潔を保てなくなってモンシロの芋ちゃんにとっては高リスクかもしれない。
アシナガバチから守るために室内に入れたツマグロちゃん。調子が悪い( ;∀;) なんでやー。調子が悪くて味がいまいちっぽいから生き残れたんだろうか。まさか。
朝早めに出かけるとコロニーの下でドリーさんとともこちゃんがのんびりしている姿を拝むことができる。二人ともとても仲良しでひーちゃんがほんま頑張ってくれたなぁと胸が熱くなる。
浮巣がなくなってカイツブリちゃんの営巣が終わったら馬鹿にだだっ広いスペースができてホシゴイちゃんやコサギちゃんが思い思いに時間を過ごしていた。
買い物の帰りに、飛び上がろうと羽ばたいては道路に落ちてしまうモンシロちゃんを見つけた。 これはちょっと見過ごせない…と自宅に連れ帰ったんだけども、この日のダイアリーってすでに書いてなかったっけ?( ;∀;)
ベランダに置いてあるキンカンと玄関先に置いてあるパンダスミレにかわいいのがいた。そろそろスミレにもツマグロ母さんが産卵しに来る季節だ。
もうすぐコサギちゃんたちが巣立ちを迎える。そうすると親御さんよりさらにフリーダムな幼いコサギちゃんがいたるところで大騒ぎをするから流された浮巣の辺りでの営巣はきっと難しくなる。
抱卵中のカイツブリちゃんを見に行ったら巣がない。ちょうどホシゴイちゃんたちが一気に巣立ったタイミングだったからなんかやらはったんやろうか、それともおっちゃんおばちゃんが池のほとりから写真を撮るのが嫌やったんやろうか、と犯人探しをしてしまう。
去年まではルッコラを植えていてもモンシロちゃんはほぼスルーでただひたすらカブラハバチのお子さんが育っていた記憶があるのだが、今年みたいにワーッと産卵に来てくれるんだったら秋に菜の花もルッコラもぎょうさんうえまっせー。
一時はあちこちからギョギョ氏ギョギョ氏メメ氏メメ氏とオオヨシキリちゃん何人おるねんって感じの打上川治水緑地だったけど、もう一人か二人ぐらいしかおらんような静けさ。
子供たちが大きくなったらポンプ場のそばではなくてせせらぎ川周辺にやってきたマルガモ母さん。 最初はカルガモと思ってたんだけどくちばしの黄色がオレンジ色っぽい&境目がぼやけてるのと後日見たときにお胸の辺りがうっすら赤くなっていたのとでマルガモじゃね???と考え直した。
暑いから15時ごろになって出かけてみたが、やっぱり暑いわ…(υ´Д`)アツー ケリちゃんも朝ならば空き地の歩道寄りでご飯を探したりうろうろしたりしてくれるけど暑いと水辺に行ってしまってすごく遠い。
片方はずっと抱卵中だけどもう片方はお留守。何となく卵から孵ったかな?な雰囲気がする。 もうすぐかわいい丸頭が見えるのが楽しみ。この子たちが巣立つ頃は超真夏。
全方位丸見えのカイツブリちゃんの浮巣。コサギちゃんが遠慮しないで巣の近くで暴れるから巣をつくるのやんぴ!とかなんか知らんけど気にくわんからやんぴ!を繰り返して今年は抱卵までこぎつけた。
気がつけばあともう少しで夏至。7月はまだはっきりわからないけど8月になると明らかに夜が早くなっていく。これからどんどん暑くなるのに冬に向かっていくというのが毎年不思議だ。
打上川治水緑地に行く途中の空き地のケリちゃんはとうとう埃を卒業して鳥になった。明らかに鳥。鳥以外の何物でもない。お父ちゃんお母ちゃんお疲れさまでした。
ちょっと真夏には厚いかな?ってんでケア帽子を縫うつもりが家人と自分のトップスに化けてしまったマツケ2ndさんのオーガニックコットン。
毎年モンシロちゃんのためにルッコラを植えてるけど今はすっかり丸裸になっていておもてなしができないのでスーパーで48円のカイワレを買ってきて芋ちゃんを乗っけてみた。