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2006/02/16

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  • 今月石破退陣で参院選の顔は進次郎で

    在京キー局の政治部関係者によると、石破首相は今月中に退陣し、小泉進次郎を党首に参院選を戦う準備が進んでいる。石破の次は高市早苗の待望論が強かったが、農水大...

  • 通期パスを買い千葉からスーパーカブで万博へ行く猛者

    年齢は70代。住まいは千葉県。悠々自適の生活を送る中、時間だけは持て余すほどある。元々博覧会好きだったこともあって大阪・関西万博の通期パスを買った。すでに...

  • 立ちんぼからデリヘルへ

    東京・大久保の立ちんぼの相場は、ゴム付き1回射精で1万5000円(ホテル代別途実費)が相場のようだ。警察の取り締まりが厳しくなって裏通りへ裏通りへと場所を...

  • イ・ジェミョンが大統領になれば韓国を脱出したい若者が増える?

    韓国の若者を大学を出ても大した就職先もないので、日本へ脱出したい人たちが増えている。未だに韓国では小学校から反日教育を受けているが、中学生ぐらいになるとネ...

  • トイレの個室に1万円を置いてドッキリを撮影するユーチューバーを撃退

    急にお腹が痛くなって近くのホームセンターのトイレに駆け込んだ男の話。個室に駆け込むと便器の下に1万円札があった。畳んでいないお札が落ちていることに違和感を...

  • 定年退職後に愛人が妊娠。さあ、どうする!

    2年前に定年退職した男は、完全にリタイアして悠々自適の年金生活を送っていた。ある一本の電話で眠れないできごとが起こった。「子供ができた認知して欲しい」青天...

  • 古古米をココ舞の芸名に

    農水大臣に就任するや否や、コメの迅速な流通に命を賭けた小泉進次郎は、古古古米の随意契約という形でJAには落札させない形で大手スーパーなどに流すと1週間余り...

  • 万博会場へ過去最高の13万9000人が来場したその日に行っていた

    万博会場7回目の訪問は5月23日(金)だった。夕方4時、大阪・ナンバで時給換算すると1分1万円の仕事があったため、その足で万博会場へ。初の夕方入場だった。...

  • 跡取りのひとり息子が性転換希望

    ひとり息子(32)から性転換手術を受けたいと打ち明けられた父親は大いに戸惑い、母親は「こんな子供を産んだ私が悪い」と自責の念に駆られている。会社経営してい...

  • ホール店長からデリヘルドライバーへ転職

    年齢は65歳。新潟のホールで店長をしていた。現在は独身。身軽。同郷の知り合いが東京でデリヘルの会社を経営しているということで、ドライバーの仕事に就くことに...

  • 夜の万博

    夜の万博を撮影するために夕方入場。ベストショットはこれ。題して金の道。これは写真コンテストに出したい。後はこんなもの。

  • 車内電話の撃退方法

    中央線車内での出来事。スーツをきれいに着こなした70代のじいさんが車内で突然電話を始めた。周りを気にすることもなく大声でしゃべり続けている。周りは迷惑顔だ...

  • 親の遺産4億の資産を手にした結果

    10月16日、ある男の61歳の誕生日パーティーが盛大に開かれる予定だ。そのための準備を今から本人が進めている。それは一流ホテルのダブルルームを30室ほど予...

  • 畳の下から2000万円

    ある人の母親が99歳で亡くなった。前夜「おやすみ」と言葉を交わしたのが最後だった。朝、起きてこない。布団の中で冷たくなっていた。老衰だった。救急車を呼んだ...

  • タクシーでやるのが趣味のカップル

    都内で客を乗せたタクシードライバーの話。2人連れの客を乗せた。男が「とりあえず走って」と行き先を告げることなく、タクシーは走り出した。暫く走ると「首都高に...

  • 別れ話は突然に

    また一人が熟年離婚に追い込まれた。奥さんが唐突に、「今度の休みの日に温泉に行きたいね」と提案してきた。それは結婚前にデートで行った伊豆の熱川温泉だった。断...

  • 新大阪駅からタクシーで向かった万博会場は万博公園だった

    嘘のような本当の話というのは実際にあるものだ。東京在住の還暦さんの同級生は、大阪・関西万博開幕1カ月目を迎えた5月13日、いつものように朝5時に起床すると...

  • 会社が倒産して逆に人生が開けた61歳

    還暦さんの同級生は飲食チェーンの内勤だったが、コロナ禍で会社が倒産してしまった。一念発起して始めたのが軽トラ配送の道だった。Amazonの配達なども請け負...

  • ホールで遊技中に出産

    あるホールオーナーネタの伝聞。いつ頃の話かは不明。ある日、ホール内で前代未聞の出来事が起こった。遊技中の女性客が突如、破水して、何とか事務所まで運び、すぐ...

  • ロシア在住の日本人は金利20%で生活

    ホール社員がロシア人と結婚して、現在はロシアに住んでいる。出会いのきっかけがヤバイ。奥さんは立ちんぼだった。このパターンから結婚するだけでも特殊事情だが、...

  • 音楽家の息子の転落人生

    還暦さんの同級生の中には数奇な運命を辿った人もいる。イニシャルでTくんとしておこう。それは中学1年の時だった。両親が亡くなったのであった。音楽家一家だった...

  • 余命1年のアラ還のホール店長の裏事情

    アラ還のホール店長が健康診断を受けた。その時血液検査をしたのは10年ぶりだった。異常な数値が出た。精密検査した。肝臓がんで肝機能も相当低下していたが、本人...

  • 身障者用のヘルス嬢

    社会福祉法人の理事長はエロオヤジだった。大久保公園の立ちんぼを買うように。で、このエロ理事長は一面では、彼女らの社会更生を考えている。どういうことかという...

  • 1970年万博でホステスした人が2025年万博会場で結婚式を挙げたら…

    都内のホールオーナーの次男(38)がこのほど結婚することになった。結婚相手の年齢は伝わっていないがバツイチ。次男は飛行機嫌いで一度も乗ったことがないという...

  • 遅れていたインド館オープンに群がるテレビメディア

    つくづくメディアの中でもテレビはアホかと痛感させられた。大阪万博でインドのパビリオンが工事の遅れで4月30日現在、最終工事の真っただ中でまだ開館していなか...

  • 四葉乳業とチチヤスが一緒になった?

    北海道の四葉乳業で働いている男と広島のチチヤスで働いている女がコロナの時に大阪で出会った。いうなれば同業者同士。2人は付き合うことになった。しかし、広島と...

  • エアタグは万能ではない!

    ダイソーでエアタグが1100円(電池別売)で販売され、話題になっている。アップルの正規品に比べ4分の1の低価格で売り切れ必至か。本題はここから。ホール店長...

  • 認知症行動の事例

    還暦さんの部屋のドアノブにビニール袋がぶら下がっていた。中身は和菓子だった。部屋番号は合っているのだが、棟数を一つ間違えていることが分かった。本来の棟の部...

  • 3000冊のビニ本の行方

    ブックオフに大量のビニ本が持ち込まれた。その数3000冊。大半が修正したものばかりの中、無修正のものも含まれていた。国内では無修正は流通しないが、ポルノが...

  • 新しいママは男だった

    園が設立されて60年になる地方の幼稚園で珍事が起こった。担任の先生によると、年中組の時に担当していた子供の弟が今春入園してきた。お兄ちゃんの時は父子家庭だ...

  • 91歳で腹上死

    東京で先祖代々続く300坪余りの豪邸に住んでいるのは、長男(60代)。不動産業などを営む父親は91歳で昔から女遊びが激しくて、愛想をつかした母親は20年前...

  • 未成年者まで食い散らかす劇団四季の若手俳優

    浅利慶太が劇団四季を退団したのは2007年。もう20年近くも前のことになる。浅利慶太は日本一の劇団に育てた立役者で、宝塚歌劇のようにスター制度を作らなかっ...

  • 白浜のパンダ引き上げで石破政権を揺さぶる習近平

    白浜のパンダ4頭全部が契約満了で中国へ返還される、というニュースに触れて、政界を引退した二階の力の衰えを感じずにはいられない。東京の上野公園の2頭よりも和...

  • 強盗が待ち望んでいたサンシェードを発売したワークマン

    ワークマンが発売した顔全体を覆うサンシェードパーカーが、ある人たちの間でも評判で、早速購入した、という。商品自体はUVカットをバッチリシャットアウトしてく...

  • 両家から祝福されない結婚

    還暦さんがヤマダ電機でテレビ売り場で迷っているカップルに遭遇した。サイズは55インチなのだが有機ELか、ミニLEDかで迷っていた。その辺の造詣には深いので...

  • 還暦オヤジの入院先での恋心

    還暦さんの同級生ネタは尽きない。定年退職することなく教育教材関係で働いているAさんは、出張で沖縄に行った。事故は初日の夜に起こった。背後から原付バイクに追...

  • 結婚8年目で一人娘が実子ではないことに気づいた旦那

    男(35)は離婚問題で悩んでいる。理由は8歳になる一人娘が自分の子供ではないことがDNA鑑定で分かったからだ。なぜ、DNA鑑定を行ったかというと、自分の子...

  • カステラで勝負する?ホールオーナー

    御年90歳。福岡在住のおばあちゃんは、長崎のカステラが大好きで、市内の店は全部食べつくしたほどで、今でも年10回は長崎に遠出してカステラを求めている。カス...

  • ホールオーナーが顧客名簿が欲しくて買収した配送会社

    岐阜のホール企業が経営の多角化の一環で、梱包・発送業務の会社を1億1000万円で買収した。ちなみにその会社の年商は7000万円。そんなに大きな商いとは思え...

  • 浮気した奥さんが原因で離婚でも旦那側に親権は取れず

    還暦さんの同級生には4人の子供がいた。このほど一番下の息子が離婚することになった。原因は奥さん(30)の浮気だった。旦那はアメリカ・ニュージャージー州へ2...

  • 性の不一致で熟年離婚

    還暦さんの幼稚園からの幼馴染の弟がこのほど離婚することになった。原因は性の不一致だった。それは奥さん(54)の性欲の強さだった。毎日のように求められ、子供...

  • 68歳のホールオーナーが19歳を愛人に。でも誰も羨ましがらないワケとは

    年令68歳。競艇ファン歴20年のホールオーナーがいる。競艇が好きな理由は出走するボートが6艇なので、競馬の18頭に比べて当たりやすこと。オーナー曰く「昔の...

  • 灯油で世界を変える野望

    ガソリンより軽油、軽油より安いのは灯油だ。安い燃料で動かせばおカネのない層にはありがたい。高騰するガソリン代に庶民だけでなく物流業者も悲鳴を上げているが、...

  • 付加価値が生み出す魅力

    1000人規模の会社で社長がこんな課題を出した。「ビニール傘は気軽に買って気軽に捨てる。ビニール傘には愛着はない。では愛着を持たせるにはどうすればいいか?...

  • 配膳前にカメラで撮影して証拠を残すシステムを開発か?

    味噌汁にねずみが混入したほか、ゴキブリ混入などですき家では、店内一斉清掃業務の休業。4月4日営業再開を予定していたが、期間が延期になったようだ。ゴキブリは...

  • 追突事故で現場検証中に被害者と加害者が結婚すること

    茨城県の話。男3人が花見シーズンに遊びに行くことになった。4ナンバーのバンに乗って、場所の選定で、牛久シャトーか牛久大仏かで迷っていた。15年も乗っている...

  • バードウォッチングから盗撮マニアになったホールオーナーの奥さん

    ホールオーナーの奥さんはバードウォッチングが趣味だった。最初は双眼鏡から始まり、道具に凝り始めると、ついにはカメラにおカネをかけるようになり、望遠レンズの...

  • 深夜3時の間違い電話

    還暦さんのケータイが鳴ったのは深夜3時だった。眠い目をこすりながら電話に出た。「迎えに来て!」大阪弁の若い女の声だった。間違い電話であることは確かで、ちょ...

  • 助けた女はスリだった

    還暦さんの同級生ネタは尽きない。パチンコのエヴァで36連チャンして、20万円ほど勝った同級生の話。その20万円が入った財布をジャンパーの内ポケットに入れて...

  • 30代の中国人と再婚することになった還暦さんの同級生

    還暦さんの同級生がこのほど再婚することになった。コロナ禍で奥さんは亡くなっていた。で、相手は職場で知り合った30代の中国人だ。来日歴は10年ほど。中国では...

  • アロハ航空243便事故機に搭乗していた還暦さん

    写真はアロハ航空243便事故の時のものだ。これは、1988年4月28日にハワイ諸島で発生した航空事故である。アロハ航空のボーイング737型機がヒロ国際空港...

  • 上司の不正を知った場合、あなたならどうする

    男は知ってしまった。上司の不正を。接待交際費を私的流用していることを。上司は知ってしまった。部下が自分の不正を知ってしまったことを。男は上司の不正を会社に...

  • テスラを破壊されないようにするためのアメリカ人の知恵

    イーロン・マスクの協力もありトランプ政権が発足したが、政治的発言や陰謀論的な発言を繰り返すことで、アメリカやヨーロッパで日増しにマスク憎しが拡大している。...

  • 大阪弁でイジメにもめげない中学3年女子

    大阪から中二で東京の私立中学に転校してきた女の子がいる。今年の春から3年生になる。転校してきた理由は慶応女子高へ進学することが目的で、現在は母親と2人で東...

  • 食道がんは寛解したが立たなくなった男の結末

    男の年齢は60過ぎ。5年前に食道がんが見つかり手術した。現在は寛解したことになっている。ところが、病気が治った反面、全く立たなくなったのであった。男には密...

  • 私有地でも勝手にレッカー移動できない結末

    ホールオーナーの大豪邸は、敷地内に駐車場があるのは当然として、塀の外の私有地にクルマが2台分停められるスペースがある。宅配便会社からは一時的に停めさせて欲...

  • テスラが欲しいオーナーの娘

    北海道でホール経営をしているオーナーは、生き残り組の部類に入る。オーナーには20代半ばの一人娘がいる。彼女こそがホールの跡取りとなるなるのだが、これが全く...

  • フナイの40インチテレビを1万円で売り歩く業者

    会社更生法を裁判所から却下された船井電機。フナイの40インチテレビをホールに売りに来た業者がいた。ホールの休憩室などに置いてみてはどうか、という提案だった...

  • 負の遺産は相続したくない

    ホール経営は昔のように儲かる商売ではなくなって久しい。従ってホール経営を継ぎたくないという2代目、3代目は少なくない。それだけではない。最近は相続放棄をす...

  • ラオス人との結婚がブームになる?

    ラオスがどのあたりにあるのか分からなかったが、今回のミャンマーの大地震でミャンマーとタイの上の方にあることが分かった。大手ホールに勤務していた男性が、ラオ...

  • 富士山で再会、富士山でプロポーズ

    株で20億円稼いだ男のなれそめ編だ。男は極めて奥手だった。そんな男が今の奥さんと知り合うきっかけが、サーティーワンだった。奥さんは大学生でそこでアルバイト...

  • 高級マンションに五右衛門風呂

    株で20億円の資産を作った男の続編だ。自宅は明治座が近くにある高級マンションだ。築30年。株で儲け始めた時に9000万円で購入した。4LDKの広い部屋で、...

  • 株で20億円儲けた男

    還暦さんの幼馴染から不意に電話が入った。たまには会っていたが同窓会に来ることはないタイプだった。用件は「相談役になって欲しい」今度入院することになった。肺...

  • ホールスタッフは元AV女優だった

    22歳の女性がホールで働くことになった。ところがこの子には難点があった。それはカタカナ言葉を覚えられない、ということだった。業界用語の「ラッキートリガー」...

  • ナンパから妊娠。結婚相手の親は組長だった

    将来を嘱望されていた店長は、本部長候補にも名を連ねるぐらい優秀だった。好事魔多し。飲みに行った時、酒が入った勢いでナンパした。できる店長はナンパにも成功し...

  • ハニートラップ失敗大作戦

    ベテランプログラマーがある会社から接待を受けた。引き抜きかそれとも機密情報収集かどうかは、会食の席ではあまり感じ取れなかった。2次会が終わり、その会社が用...

  • 外人がタコ焼きをすき焼きと聞き間違えた結果起こったこととは

    還暦さんがインバウンドでごった返すアメ横で有名なタコ焼き屋「みなとや」に並んでいる時だった。白人グループに「これは何?」と聞かれたので「たこ焼き」と日本語...

  • お供え物からプロファイリング

    写真は生配信中に刺殺された女性ユーチューバーの献花場だ。花や飲み物が一般的だが、右端に似つかわしくないものがある。それは4パックのスポンジだ。ある編集者が...

  • 助けた爺さんは元暴力団組長だった

    還暦さんが体験した駅ホームのエレベータ前での出来事。行列ができていた。30代の男が大きなリュックを肩から下ろし、地べたに置いていた。でっかい肩ベルトを後ろ...

  • 神田愛花がバカ耳ぶりを発揮

    神田愛花がバカ耳であることが判明した。フジテレビの「ぽかぽか」のコーナーでユーミンの卒業写真をカバーしている歌手で誰が歌っているかを当てることになった。歌...

  • 深夜1時の非通知電話の中身

    深夜1時過ぎ、還暦さんのケータイが鳴った。寝ていた。着信を見ると非通知だったが出てみた。「やぶんすいません」電話の声は若い女性からだった。「間違い電話?」...

  • 古いカセットテープとVHSテープ6000本余りが50万円で売れた

    昭和時代に青春を送った人の話。カセットテープが全盛期でその人は、キャンディーズのスーちゃんファンだったことから、キャンディーズをCMに起用したTDKのカセ...

  • 別荘売却の決心からホール売却、そして離婚

    72歳のホールオーナーの話。現在は首都圏で3店舗のホールを経営している。最盛期にもっとあったが何店舗だったかの情報はない。40年前に軽井沢に別荘を建てた。...

  • 前途多難な船出となった日本一の吊り橋ゴウダブリッジ

    長さ420メートル。日本一の吊り橋、ゴウダブリッジが3月17日、茨木市のダムパークいばきたにオープンした。日本一見たさに観光客がどっと押し寄せることが期待...

  • シニア向けマッチングアプリの実態

    父親の遺品整理でカワサキのZ2が750万円で売れた農業男の続編だ。男は20年ほど前に離婚していた。子供は1男1女。元嫁が引き取った。別れてからは子供たちと...

  • 父親の遺品整理でカワサキZ2が750万円で売れた!

    還暦さんの高校の同級生は、多摩地域北西部に位置する市で、先祖代々農家を営んでいる。本人も高校を卒業するとそのまま家業の農業を継ぐ。今やすっかり農家のおっち...

  • 還暦さんに好条件の見合い話が舞い込む

    還暦さんに見合い話が舞い込んだ。紹介者は還暦さんの小学校時代からの同級生。未だに連絡を取り合っている仲で、相手は彼女のおばさん(76)。どういうことか?お...

  • 男性経験なしの37歳がイケメンから言い寄られた

    年令:37歳。性別:女性勤務先:オリエンタルランド正社員(勤続10年)性格:素直、いい子顔:女性から見てもブス親:設計事務所社長(金持ち)趣味:東京ディズ...

  • 納車したその夜にクロスカブを盗まれた人

    念願のクロスカブをやっと納車で来た人の話。スーパーカブをベースに、アウトドアレジャーをイメージさせる装備を搭載したモデルで、カブ主には人気の車種だ。フロン...

  • 買い占めたコメを訪問販売で売りさばき始めた中国人

    政府が備蓄米を放出して、米価が下がることが期待された。しかし、落札した農協が、農家のことを考えて現状価格に合わせた高値だったため、大幅な値下げには向かわな...

  • 石破首相で参院選に勝つ秘策は消費税5%

    先の衆院選で初当選した新人議員に10万円分の商品券を配ったことで、野党からは「辞任に値する」と批判されている石破首相。本人は政治資金規正法には「抵触しない...

  • 地方から東京へ。タクシードライバーが挫折していく先はデリヘル送迎

    地方のタクシードライバーが高給が稼げるとばかりに東京へ出稼ぎに出てくるケースが結構ある。そのため、大手タクシー会社では安心して働けるようにワンルームマンシ...

  • アルメニアからの詐欺電話

    還暦さんのケータイに未登録の電話番号から着信があった。見ると国名がアルメニアと表示されていることに驚いた。1回目の時は電話を取ることができず、不在着信とな...

  • きよしのトイレ事情が気になるテレビ局関係者

    久ぶりにNHKのうたコンに出演した氷川きよし。この時、改めて胸が膨らんで公知の事実となった。推定Bカップ。1年間休養して工事がだいぶ進んだものと思われるが...

  • 浜田雅功休養の真相

    1980~90年代のポッと出のアイドルは枕営業を活発にやっていた、という。当時の芸能界ではそれが当たり前で、それが芸能界というものだと新人は洗脳されて行っ...

  • フジテレビの優秀な人材流出が始まった

    フジテレビの椿原慶子アナと永島優美アナが3月31日で同局を退社することが分かった。2人共産休で休職中だったが、泥船には戻らない、ということになった。2人の...

  • モロッコのカジノで130万円分のチップを貰ったホールオーナー

    ホールオーナー夫妻がモロッコ、フランスの旅をした。最初に訪れたモロッコのカジノでの出来事だった。オーナーはルーレットに興じていた。1回の掛け金は日本円で5...

  • フジテレビからホストへ転身

    新宿でホストクラブを経営する社長の話。女子アナの上納問題でCMが激減して赤字に陥っているフジテレビ関係者が、会社に見切りをつけて、ホストに転職しようと、履...

  • 踏んだり蹴ったりの1日

    京王百貨店・新宿店は4日、大雪の予報を受け、催事『なにわ大阪 食いだおれ うまいもんまつり』で販売中の「551 HORAI」について、5日は販売を中止する...

  • 中一でパチンコの歴史研究

    中学一年生が自由研究の課題でパチンコ発展のレポートを書いた。なぜ、中坊がパチンコに興味を持ったかというと、父親が一部上場の遊技機メーカーの社員で、家にはパ...

  • 職業プログラマー。趣味の豆腐がバカ受け

    職業、プログラマー。趣味、豆腐作り。その男が作る豆腐が一部の食べた人たちの間で「店を出せ」と話題になっている。豆腐作りのキットは東急ハンズで揃えた。男は沖...

  • 下村工業の牛刀「龍治」が爆売れの予感

    フジテレビの「ぽかぽか」の名物コーナー、牛肉ぴったんこチャレンジ。2キロの牛肉を300g±10gに切ると切ったお肉が、300gピッタリなら2キロの牛肉が全...

  • アメリカのクライアントは豪雪マニア

    アメリカのNASAとも取引がある電子部品製造メーカーの話。アメリカの大事なクライアントは、カリフォルニア育ちなので雪を見たことがなく、初来日した時に雪を見...

  • 美味しいと思っていたうどん屋の出汁はヒガシマルうどんスープを使っていた

    中部地区のホールーオーナーの話。オーナーお気に入りのうどん屋があった。老夫婦で店を切り盛りしていた。かけうどん210円。安くて、美味いから足繁く通っていた...

  • 親切にしてくれた人に30万円――5億円の財産の使い道

    齢70。食堂の店主だった。繁盛ホールの横で営業していたので、儲かった。コロナ禍でホールの業績が落ちたことで食堂の方も影響を受け、店を閉めた。店主は昔から株...

  • キムチは日本人に朝鮮シンパを作るためのツールだった

    日本で朝鮮シンパを醸成するツールとして用いられたのがキムチだという。朝鮮の食文化を日本人に同化させるためだったとも。確かに、キムチは日本人の食卓にも定着し...

  • 北朝鮮カジノツアーへのお誘い

    ある男性が総連関係者から北朝鮮旅行を誘われた。中国経由で北朝鮮へは列車で入る、という。このツアーの最大のポイントはカジノだった。男性がその昔、海外のカジノ...

  • 中国人には来てほしくない飲食店の本音

    都内で飲食店を経営するオーナーは日本人の感覚が通じない中国人客の民度、マナー、モラルに辟易している。本音では中国人お断りにしたいぐらいだ。例えば、ラーメン...

  • 美容整形外科の仰天手術あれこれ

    美容整形のドクターたちが飲み会の席で、これまでの変わり種の仰天手術の体験談を交換した。トップバッターは男のイチモツ手術から。なんと、チンコに彼女の名前を彫...

  • スカート盗撮の顛末

    都内のホールオーナーは日本人経営者だった。地域の社会貢献活動にも積極的で警察の覚えも良かった。ある日、オーナーの下に知り合いの警察OBから一報が入った。「...

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