マレスモ、そしてシャラポワ

今日は、マレスモ、シャラポワの二人が負けてしまいました。マレスモはどこから見ても体が重そう。そしてシャラポワは1セット目はからくも落としたものの、2セット目は軽くサフィーナから奪い取ったし、3セット目だって5－1でリードしていたのに、テニスの怖さを見せられ

雷がなると

ここのところ天気が不安定でにわか雨と雷に見舞われています。落雷のために家が火事になったりゴルフをしていた人がショック死をしたり、昔のことわざ「地震、雷、火事、オヤジの」雷の位置をきちんと守っているとしか思えません。テニスコートはゴルフコースに併設して

炎天下の中での試合

クラブ対抗の試合で昨日35度という気温、炎天下の中、よりにもよって3セットマッチで3時間以上も試合をしてしまいました。あんな試合2度とやりたくない。ダブルスだからまだよかったものの、相手の二人組みは何十年ペアを組んでいたの? というくらいの熟練チーム。

フレンチオープンだね。

この間ブログを更新してから何と10日以上もたっていました。あー驚いた。そんなに時間が早く流れているとは思わなかった。フレンチオープンも始まってしまったしね。大変、大変。ということで、少しフレンチオープンでの出来事などを。アンディ・ロディックがかか

ショットが強い人と

今朝のテニスは面白かった。相手はとにかくショットが強くてネットプレーが得意な女性とどんなボールも返してきながらいろいろなショットを打てる女性。どのゲームもジュースになりどちらがゲームをとってもおかしくない、という均等したテニスでした。ショットが強い彼

もうすぐフレンチオープン

待ちに待ったフレンチオープンがもうすぐ始まりますね。オーストラリアンからこのフレンチまで待つのが長いこと、長いこと。そしてフレンチが終わるとすぐにウィンブルドン。もう少し均等に時間が離れてくれると見るほうは楽しいのだけれどね。フレンチはやはりナダール

ゲームカウントは？

昨日の試合、1セット目は軽く6－1でとったのに、2セット目、もつれてしまいマッチポイントもあったのに結局5－7で落とし、3セット目。お互いにミスをしないようなテニスに変えたおかげで1ポイント1ポイントが長いこと長いこと。そんなわけでゲームの途中でポイ

5人集まっちゃった

ダブルスの練習をしようとみなに声をかけたところ、上手に4人集まりました。さて、楽しみと出かけたところ、コートには5人。いったいどうしたの？と聞くと、一人が都合が悪くなりそうだったので、もう1人に一応都合を聞いておいたとか。しかし予定を動かしてテニスに参加

ピンクのボール

売り上げの一部が乳がんのリサーチセンターに寄付されるようなシステムの商品にはピンクのリボンがついています。アメリカの女性が乳がんにかかる率はとても高く、多くの女性がなくなっています。早期発見が治癒の絶対条件だから、定期健診に行くことを女性に進める運動をは

ハングリー精神

運動部でよく聞かれる言葉に「ハングリー精神」というのがあったけれど、あれはもう「死語」になのかしら？ 今の時代には合わないのかな？なんか、少しスポーツで秀でている選手がいるとテレビ中心にマスコミがニックネームつけたり変にアイドル化してしまい、スポーツ

最後のポイントをとること

どんなにリードしていても。もうマッチポイントを握っていても、最後のポイントを取れなくては勝てない。スポーツでは当たり前のことなのに、これがとても難しい。しかもテニスの場合相手がいることだし、あるポイントを取りきらないとゲームが勝てないスポーツだから、よけ

テニスは頭数が必要

どのスポーツも沿うといえばそうだけれど、テニスは4人とか2人と言う頭数がそろわないと面白くありません。ダブルスの練習をしたかったら必ず4人必要。3人でもダメだし、5人でもまずい。だから前もってみなに連絡をして時間と曜日をあわせるのだけれどこれが意外と

風が強かった

今朝のテニスはとても面白かったけれど、風が強かったのでなかなか難しいテニスとなりました。あるときは風がぴゅーぴゅー吹くけれど、あるときはピタッとやんでしまうのでその辺のフットワークの合わせ方でとても苦労。しかもへんなスピンをかけられるとボールがぎゅー

明日もテニス

明日も朝の8時からテニス。お天気はよさそうだし、楽しい仲間だしとても楽しみ。でもあまり仲良しとテニスをするとプレーするよりもついおしゃべりに花が咲いてしまうのが玉に瑕。チェンジオーバーするときもついぺちゃくちゃ。まだ外のクレーコートがあいたばかり

同じ人とばかりテニスをしていると

パシッとお願いします！テニスの練習をするときにいつも同じような人たちとダブルスをしているとどうも癖が見えてくるし、好きなショットもわかってしまうからそれにあわせて動けるし、これではいけない、と思うことがしばしば。すぐにポーチに出てくる人がいま